秋篠宮さま44歳の誕生日

――問１　両殿下にお伺いします。長男の悠仁さまは、今年３歳になられました。
三輪車などで外で活発に遊ばれ、食事や着替えなど身の回りのことも少しずつご自分でできるようになられたと伺っております。
来春には長女の眞子さまが学習院女子高等科をご卒業、次女の佳子さまも学習院女子中等科を卒業される予定で、そろって進学の季節を迎えられます。
悠仁さまの具体的な成長ぶりや今後の教育方針、眞子さま、佳子さまの今後の進路へのお考えなども含め、お子さま方のご成長に関することについてお聞かせください。

ご回答

秋篠宮さま
先ほど、皇位継承のことを議論する過程で、皇室のあり方というものがもう少し広い意味で存在するのではないかというふうに申しましたけれども、
私はいま言われたように、皇室典範の議論そのものは、こちらが何か言うということではありませんけれども、
先ほどの繰り返しになりますけれども、その過程においておそらく皇室のあり方というものについての何らかの意見というものは聞く、
私が聞く必要があるというふうに言ってはいけないかもしれませんけれども、周りからそういう意見を求められることはあるのではないかというふうに思います。

それから象徴天皇のあり方とか、宮家のあり方というのもおっしゃったかと思います。
その天皇のあり方というのは、これも先ほど申しましたように、いま陛下が常にどうあるべきかというのを模索しながら過ごされているというふうに申しましたけども、
やはりその考え方というのは今後も継続されるものであるというふうに思っております。
また、いわゆる宮家のあり方というのは、これはなかなか一概には言えないと思いますけれども、やはり一番大切なことは、その天皇をサポートする存在である、
それがやはり一番大切なことなのではないかというふうに思っております。
そしてそれ以外は、いくつか宮家があるわけですけれども、それぞれの考えで、そのあり方というものを模索していくということになるのではないかというふうに思います。

http://www.yomiuri.co.jp/features/impr/im20091130xmei1597gjru8642_01.htm

長いので詳細は以下のURL参照
http://www.yomiuri.co.jp/features/impr/im20091130xmei1597gjru8642_02.htm
http://www.yomiuri.co.jp/features/impr/im20091130xmei1597gjru8642_03.htm
http://www.yomiuri.co.jp/features/impr/im20091130xmei1597gjru8642_04.htm

　――関連質問２　私も同じようなことを聞きたいんですけども、殿下が皇太子殿下ほかの皇族にも意見を聞く機会があってもいいんではと、
第３問の答えの中でもおっしゃっておられましたし、いまの関連質問へのお答えでも意見を聞く機会があってもいいのではとおっしゃいましたが、
もう少し具体的にその辺りの殿下なりの皇室のあり方についてのお考えを聞ければと思ったんですが。

ご回答

秋篠宮さま
だいたい同じような答えになってしまうと思います。
先ほど皇太子殿下ほかというのは、陛下の会見では皇太子と秋篠宮というふうに名前が挙がったわけですけれども、
自分のことを言うのはちょっとはばかられたものですから、それで「ほか」というふうに言いました。
先ほど関連質問の最初にお答えしたこと以上に今すぐここで思い浮かばないというところがあって申し訳ありませんが、
先ほどの答えで代えさせていただきます。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.| rﾆ~~｀　}　　　　そんなことより野球しようぜ！
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　 ヽヽ_ノＣ　／ﾝ|　　 Ｌ　 /＿__ヽ　ヽヽ _＞‐'"
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夜の生活まだ現役なのか気になる

あの白髪から言ってもっと年が行ってるもんだと思ってた

おめ

――関連質問３　先ほどの関連質問にございますように、皇太子さまと秋篠宮さまが考えを深めていらっしゃるというようなお答えが陛下のほうからございましたけれども、
そういうことに関連してご兄弟で将来の皇室のあり方とか、あるいは現状報告等についてお話されているような機会はございますでしょうか。
もしございましたら差し支えない範囲でどういったお話なのか、あるいはそういった機会がございますのかどうか、
その辺も含めてお話をうかがえればと存じます。

ご回答

秋篠宮さま
具体的にそういう話し合いを、話し合いという形でしていることは、今現在においてはそう多くありません。
ただ、例えば御所などに集まった時にですね、話の中でそれに関連するようなことは話題になることはあります。
しかし、今後はそういう機会を作っていく必要があるというふうに考えております。

次の天皇だもんな

次の次か

ウチのかーちゃんも誕生日だ
まぁ祝わないけど

幸せそうな御一家
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20091129-217038-1-N.jpg

けれどもけれどもうぜー

けれどもの宮さま　44歳のお誕生日

もう少し待てば短い記事があったな・・・。ｇｄｇｄ感が残る。

不幸にならないかな〜

おめでとうございます
悠ちゃんカワユス

以下、鬼女の反応

４４であの白髪

次の天皇はこの人になってほしい

NHK動画ニュース　

秋篠宮さま ４４歳の誕生日
http://www3.nhk.or.jp/news/t10014087071000.html

ん〜、え〜、あ〜、とかそういうので間をのばしてて
すごく聞きづらいね。

発音も不明瞭で語尾がだらしないのは相変わらず。

NHK動画ニュース記事より　http://www3.nhk.or.jp/news/t10014087071000.html

秋篠宮さまは、これからの皇位継承の制度について、国会の論議に委ねるべきだが、
その過程で今後の皇室の在り方も議論されることになるとの見通しを示されました。

そして、「将来的なあり方ということについては、その当事者になる皇太子ほかの意見を聞くという
過程も私は必要なのではないかと思っております」と述べたうえで、今後、秋篠宮さまが皇太子さまと
話し合う機会を増やしていく必要があるとされました。

さらに、女性の皇族が結婚して皇室を離れるなど、将来、皇族の数が
減る可能性があることについて、

秋篠宮さまは、国費負担の観点からは決して悪いことではないという考えを話されました。
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> 女性の皇族が結婚して皇室を離れるなど、将来、皇族の数が
> 減る可能性があることについて、
> 秋篠宮さまは、国費負担の観点からは決して悪いことではない

皇室廃止論者だな＞秋篠宮