専業主婦の借金……38%の夫は知らない

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1 イカ巻き(コネチカット州)

 消費者金融などでお金を借りている専業主婦(主夫)で、借金を夫に隠している人はどのくらい
いるのだろうか。日本貸金業協会の調査によると、38.0%の主婦が「夫は自分の借金について知
らない」と回答していることが分かった。

 総量規制が導入されれば専業主婦が消費者金融などでお金を借りる際、借入限度額は夫と合
わせた収入の3分の1までとなる。またお金を借りる場合には夫の同意、夫婦関係証明書類、夫の
収入証明が必要になるが、これらの書類を提出できるという人はどのくらいいるのだろうか。「書類
を提出することは可能である」という人は36.2%だったものの、「書類提出の可否に関わらず、そも
そも面倒だしそこまでするなら借り入れをやめる」(29.6%)と「提出は困難である」(18.0%)を合わせ
ると、47.6%の人が書類の提出に否定的な考えを示した。

 「提出は困難である」と答えた人に、その理由を聞いたところ「夫に書類提出を相談する(借金を打
ち明ける)ことにより、夫婦関係が気まずくなる恐れがあるから」が最も多く52.2%。次いで「夫が現在
のあなたの借り入れに反対しているから(反対しそうだから)」(21.1%)、「あなた自身が夫の個人情
報(住民票や収入証明など)を提出するのに抵抗があるから」(15.6%)という結果に。

 一方の貸金業者は専業主婦に対し、どのような対応をとっているのだろうか。総量規制の導入を控
える中、すでに16.9%の業者が「取り扱いを停止」していることが分かった。さらに、現状「取り扱って
いる」「取り扱っていたが、法改正で停止した」業者の割合は54.2%だったが、そのうち総量規制が導
入されれば「取り扱う」「取り扱う方向で検討中」と答えたのは15.3%にとどまった。

 インターネットまたは郵送による調査で、専業主婦500人と貸金業者59社が回答した。調査期間は
8月25日から10月2日まで。【土肥義則】

http://www.excite.co.jp/News/economy/20091125/Itmedia_makoto_20091125051.html

依頼19
2 プライヤ(アラバマ州):2009/11/25(水) 17:52:33.82 ID:jT1VoArH
主婦はまるごと債務
3 ノート(千葉県):2009/11/25(水) 17:53:31.32 ID:MqF6UTVP
あなたの家庭は、大丈夫?
4 ムーラン(香川県):2009/11/25(水) 17:55:05.21 ID:6XHiii8i
ソープ行き
5 便箋(ネブラスカ州):2009/11/25(水) 17:56:10.66 ID:b0k3Kl6H
主婦の借金のほとんどはパチンコが原因
6 テンプレート(大阪府):2009/11/25(水) 17:56:44.27 ID:lsFers/q
ポストに闇金とデリヘルのチラシしか入ってないしな
7 オーブン(東日本):2009/11/25(水) 18:04:02.55 ID:r2OWa3pK
専業ニートがいったい何に使うんだ、何に・・・
8 飯盒(神奈川県):2009/11/25(水) 18:07:32.95 ID:f/yVYfq/
会社の隣が消費者金融なんだが主婦と軽トラのおっさん多すぎ
9 フェルトペン(関東):2009/11/25(水) 18:08:58.83 ID:Z0DoQKrn
まーたウシジマスレかよ
10 串(長屋):2009/11/25(水) 18:10:05.19 ID:kFanX+B6
>>2で終了
11 蒸発皿(関西地方):2009/11/25(水) 18:11:16.01 ID:OcORIYBw
じゃあパートしろ
12 コンニャク(アラバマ州):2009/11/25(水) 18:12:46.36 ID:Rx9vsUDG
知らないのと言ってないのは違うし、
そもそも基本旦那は釣った魚に興味ないから
知ろうと言う気もないわな

つーか、借り入れの理由で多いのは何なんだ?
13 ノート(千葉県):2009/11/25(水) 18:21:23.69 ID:MqF6UTVP
借金王
14 ノート(千葉県):2009/11/25(水) 19:01:28.84 ID:MqF6UTVP
鬼女は、見てないのか?
15 指錠(関東地方):2009/11/25(水) 19:20:53.64 ID:yGTjNUAu
「社会のしわ寄せはいつも主婦に」
 那智 文江(主婦 45歳 東京都)

先日、専業主婦仲間の軽部充子さんと、
オープンしたばかりの銀座の小洒落たカフェに行った。
最近の私は夫のことで非常につらい思いをしているのだが、
どうも軽部さんも私と同じ境遇に苦しんでいるようだった。
夫が不景気で給料が下がったなどと言い出したのだ。
私の夫には給料の増減にかかわらず、毎月2000円の小遣いを渡している。
給料が下がってるのに小遣い額は変わらないという、実に気楽な身分である。
不景気といわれるが、そのしわ寄せはいつも、私たち主婦にくるのである。
そこで軽部さんのアドバイスを参考に、夫にも家事の一部をしてもらうことにした。
これまで夫は、洗濯と茶碗洗いと朝食の用意をしていたが、この程度では家事の分担
とは到底いえないので、本当の意味で主婦のつらさを知らないからだ。
なので、この日から新たに小遣いで『食費の負担』をしてもらうことにした。
少ない予算でやりくりすることがどれだけ大変かを、夫には身をもって分かってもらいたい。
早速、夫は食費捻出のために副業を始めたようだ。
家族のために家計から費用を支出しなければならない主婦のつらさを知る絶好の機会であるし、
何より、夫の給料が下がった現状では当然といえば当然だ。
ただ、軽部さんには「まだまだ甘い」と言われたので、
今後は光熱費の支払いの負担もさせるべきかと検討している。
私たちはその後、いつも頑張ってる自分たちへのご褒美として、
シャネルのネックレスを買ってから帰路についた。
16 フェルトペン(東京都)
収入少なくて甲斐性なしの夫が悪いって結論になるんだろうなどうせ