最高裁裁判官に推薦幅広く 日弁連、地方にも目向け…
1 :
蒸発皿(dion軍):
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009112201000181.html 日弁連が、最高裁裁判官として推す候補者の選考枠を来春から広げる。理事会でこのほど
運用基準を改正した。現在は全国に52ある弁護士会からの推薦が必要だが、50人以上の
弁護士による「個人推薦」も新たに認められるようになる。
最高裁裁判官(15人)は、最高裁長官の意見を聴いた上で、内閣が決める。裁判官や弁護士
検察官など出身母体ごとにほぼ人数が固定されており、うち弁護士出身者は近年4人と一定している。
しかも、東京、第一東京、第二東京、大阪と、大所帯の弁護士会から推された弁護士出身者が
ほとんどを占めていることから、日弁連は、地方も含めてより幅広い選考ルートを実質的に
確保しようと個人推薦を取り入れた。
日弁連は現在、各地の弁護士会に候補者としてふさわしい弁護士の推薦を募り「推薦諮問委員会」で
面談や推薦理由書を検討。ふさわしい人数の候補者とその順位を決定し、最高裁長官に推している。
アホ弁護士50人が推薦したらどうなるんだろうね…
ちんこ
3 :
被害者参加制度@裁判員制度のため:2009/11/22(日) 18:05:19.99 ID:E0pYm3sn
4 :
被害者参加制度@裁判員制度のため:2009/11/22(日) 18:06:15.54 ID:E0pYm3sn
>>1 弁護士会の活動に熱心な人って、偏りがあるからな〜。
5 :
アルコールランプ(千葉県):
人権保護が売り物の前東京弁護士会の+長、山*は、日弁連の会長候補でよいのでしょうか?
彼は、追突事故を起こし2ヶ月以上逃げ回って、未だに解決していないとの事。(損保関係者)
(ベンツ関係者)