猫「寒いにゃー」 俺「これ使え」 [(^・ω・^)] 猫用の家「猫ちぐら」を作りませんか

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1 さつまあげ(東京都)

「猫ちぐら」作りませんか、新潟で後継者育成


「猫ちぐら」の新たな作り手として期待される相馬さん(左)(新潟県関川村で)

 稲わらで編んだ猫用の家「猫ちぐら」の作り手の育成が新潟県関川村で本格化している。

 「ちぐら」は、農家が子守に使っていた揺りかご。新たな特産品にしようと、1980年頃から猫用を作り始めた。
注文から約1年待ちの人気商品だが、作り手グループ「猫ちぐらの会」は70〜80歳代が多く、後継者育成が課題となっていた。

 今春から講習会を開くなどし、会員は16人増えて32人に。相馬新之介さん(18)は
「だんだん形になるのがうれしい」と話していた。値段は1万5000円(1匹用)など。


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