神ってなんで生物が死ぬようなシステムを作ったんだ、俺らは死ぬために生まれたんだぞ、くそがっ！！！

>>712
一個の細胞の分裂回数は誤差の範囲で決まっている、
どの人種でも同じ回数だから長命家系とかいまだに謎。
癌や成人病にかからずに(早期発見治療とかで)テロメアの限界迄なら150歳迄なら余裕って学者も居る。
漢方医くらいしかいない時代の江戸後期で
105歳で長生きしたからって町奉行から表彰されて死ぬ迄米支給された爺さんの記録も有るし、
結局、個体差と生活環境で決まるんじゃないのかな？

みんなの言ってることはわかるが朝早く寒いとき目が覚めて布団に包まって二度寝できるときは生きてて良かったと思う

>>1
死んで他の生物の餌になるために生まれてきたんだろ
子孫を残すのだって次の餌を用意してるだけのことだしな
だから死にも意味はある

は？なんでってそれが人生という罰ゲームなんだから当然だろ馬鹿か？
気づいてないアホが多過ぎるんだがつまるところ地獄なんだよここは
ここで死んだ生き物はもう一度テストを受けることができる不合格ならまたこっちに逆戻りってわけさ
だからお前らは生まれた時まず大泣きしてたのだよ

平均寿命１６０歳くらいにならないかな

いんへるの

永遠にニートやってられりゃいいけどな
じきに死なせてほしいと懇願するようになると思う

仏教だと生きていることが苦しみなんだよね

ソースなしのクソスレ久々に見たわ

生まれたら死ぬしかない
死なないために金を稼ぐ
でも結局は死ぬ
ほんとくだらねぇな

新人類誕生の実現を目指していたヒトラー
「人間とは生成途上の“神”なのである！」

ヒトラーの人種・民族思想には、もうひとつの側面があった。それは極めて
魔術的な思想であった。すなわち「超人思想」である。彼はいうのである。
「天地創造は終わっていない。少なくとも、人間という生物に関する限り
終わっていない。人間は生物学的に見るならば、明らかに岐路に立っている。」

人間はまだ“進化”の究極段階には到達しておらず、いま、もうひとつの進化の
分岐点にある。ヒトラーはそう考えており、更に“新人類誕生”の予感さえ語る。
「新しい種類の人類が、いまその輪郭を示し始めている。完全に自然科学的な
意味における突然変異によって、である。これまでの“古い人類”は、必然的に
衰退の段階に入り、創造力は全て新しい種類の人間に集中することになる。
……そう、人間が“神”となる。これこそ、ごく明快な意味なのだ。人間とは
生成途上の“神”なのである！」

「（世界の終末が進むと）人間はイエス・キリストやヤハウェに頼るようになる。
しかし、そんなものは来ない。ユダヤやキリスト教の幻想だ。私ははっきり言うが、
そんな『救世主』は本当に来ないのだ！その代わりに人類は、苦しまぎれの突然変異で、
救いの超人や神人を生み出す。彼らや彼女たちは、知能が数次元高いだけではない。
外見は人間とあまり変わらないが、人間にとっては危険な、どんな毒や殺人光線を
浴びても生きていられる。神経も内臓も、人間と違う次元に進化してしまうのだからね。」

ヒトラーの「超人思想」の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha100.html

無理矢理答えてみよう
どう生まれたかはさほど重要ではないがどう死んだかは重要
なぜなら生まれたときは未確定だが死んだときは確定だから

死に方を選ぶために、日々切磋琢磨しているんだよな

終わりが無かったらいつ頑張るんだ。終わりがあるから今頑張るんだろ
死ぬまで足掻けよ

>>747
カッコいいじゃん

>>58
死ぬのも嫌だが、永遠に働くのも地獄の苦行だなw

神はワープアもニートも助けないからな

便所紙より使えねーから

おまえらウンコを満足させるのはどっちだ？
人間だよ人間

ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムを食らった >>1 に終着点なぞない。

こんな甲斐のない生き方なんぞどうたらこうたら

おもしろいやつが来たな

終わりがなければ始まりがない
始まりがなければ終わりがない

ありとあらゆる物質や生命が「何かを」生かすため、もしくは「何かに」到達するために
存在してるとしたら行き着く先はいったい何なのだろうか
もしかしたら宇宙そのものが何者かの細胞の一つでしかないのではないだろうか

終わりがあろうとなかろうと関係ない
いつくるかわからない、くるかこないかもわからない終わりについて考えるなんて無駄だ

死ぬときに今まで積み上げてきたもの全部が無に帰する
残るのは積み上げるための努力と苦労、負の遺産のみ。
結局人生って何だったわけ？って思うよね
「生きるとは呪い」。そう考えるね俺は。

>>755
色んなモノの成り立ちを見るとそうとしか思えない時がある
宇宙もたくさん集まって何かを形づくってんだろうぬ

みんな次こそ、ぱらいそさいくだ

>>747
年末はいろいろあるから頑張るのは来年からでも遅くない

神は自分に似せて人を作った。
愛ゆえに全て自分そっくりに作った。
しかし、神は永遠に生きるが人の生は短い。

そういうことだ。

>>755
人間の脳で考えられることが最高の思考ではない
サルに保険の仕組みは理解できないし、映画を見ても何がなんやら理解できない
まして昆虫にはなおさらだろう。
何か目的があっても、人間の脳で理解できる範囲を超えてることは当然ありうる。

ニヒリズム

人間というのは自らに都合の良いほうに解釈したがるからいけない

神は0を100にしたのであって∞を100にした訳ではない

死なない細胞はガン細胞だけって聞いたけどホントなのか？

>>1
今さら全sakuかわいそうです

>>766
がん細胞の死を確認できてないだけじゃないかなぁ？
医者じゃないからよくわかんないんだけど

>>766
死なないというか無制限に分裂する
普通は細胞分裂できる回数が決まってるが
ガン細胞は生産されるテロメラーゼが多いからなんだそうだが

死ぬのわかってるのにやりたい放題やらないから人間すごい！
理性とか法律とかすごい！

テロメラーゼを人工的に無限増殖できるようにさせれば不老不死が実現できるのか？
死後の世界とかないと思ってるから、死ぬのが怖いんだが

脳移植で全部解決

エントロピー

俺は不老不死だから関係ないモア

>>755
そもそも、他に何か物を考えてる物体があるとして。
100年で一秒分の思考速度とかだったら人間には感知できないよね。

金液　【キンエキ】
金液は九鼎丹（上述）に劣らない。これを作るには、黄金一斤を用い、元明、龍骨、太乙、旬首、
中石、氷石、紫遊女、玄水液、金化石、丹砂を合わせて封をし、百日経てば、液体化する。

其経に次のような記述がある。「金液を飲めば、全身金色になる。老子はこれを元君（老子の師匠）
より伝授さる。元君は曰く、『この方法はいたって重大、百世に一度しか出すことはできない。
これを石室に秘蔵せよ。これを合わせるには、百日間斎戒し、俗人と会うことはできない。名山の
ほとりの東流の川のほとりに精舎を建てて、百日間待てば出来上がる。これを一両飲めば仙人に
なれるが、まだ俗世を離れたくなく、地仙・水仙となろうとするなら、百日間斎戒し、もし、
天に昇りたければ、まず、一年間食事を断って、これを飲むべし。』」

もし、半両を飲めば、長生きして死なず、あらゆる害毒にそこなわれることもない。妻子を養い、
仕事をするも、思うところにまかせても良い。もし、昇天を望むなら、斎戒して更に一両を飲めば、
飛仙となる。

死はあまえ

期限の無い人生なんて、だらけそうでやだ
もし千年生きた仙人が本当にいるとしたら「千年かけて何やってきたんだ？オマエ」
て言ってしまうと思う
何もなさぬまま、成し得ぬまま無尽蔵の時間を貪るくらいなら
ある程度期限を見込んで、逆算して色々やりたい

未来は僕らの手の中！

>>50
逃避すんなｗ

あぁ

今日は休み
水割りでもチビりチビりやりながらゆっくりしよう

万能細胞か遺伝子研究あたりでスレ立てしたと思ったらなんだこれ。
>>1はニヒリズム的な発言をするラスボスにでもなればいいと思うよ。