鳩山「事業見直しは仙谷を思いながらも、最後は閣僚が決めるべき」

鳩山首相は１８日夜の定例会見で、事業仕分けの結果を来年度予算編成にどう反映させるかについて、
「仙谷担当相の思い、仕分けしておられる方々の気持ちも理解し、最終的に閣僚が責任を持って決める」と述べた。

　事業仕分けは１７日までに前半の５日間を終え、総額およそ１４７０億円となる４４の国の事業に対し廃止と
来年度予算見送りを提言したが、鳩山首相は「本当に削ってよいものばかりなのかどうか、せっかくやってくださった方を、
そのまま鵜呑みにするということではいけない。政治家が責任をもって、ひとつひとつをチェックをして判断をするということは、
政治家の責任として必要ではないかと思います」と語った。

　鳩山首相の一問一答をノーカット動画で配信。

http://www.news24.jp/articles/2009/11/18/04148083.html

まだあわてるような時間じゃない

本来なら最後は首相が決めるべきだがポッポじゃなぁ

仙台に見えた

>>3
これを3ヶ月前までなら「丸投げ」と称して批判される要因だったが、それも今は昔。
民意の前には誰も逆らってはいけない。

思いとかある意味とか関係ないんだよね。

うわぁ…八方美人すぎる…
批判の矢面に立たされながら仕事してる仕分け人憐れだな
個々の仕分け事態には異論あるけどさ

>>1
利益と公益はちがうのだから全部切ったらえらいことになるぞ