放火の罪で起訴された男を6人のスイーツ裁判員が裁く!

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27 テープ(東京都)
裁判員と言っても所詮は一般人。コワモテ相手には質問もできないとかチンカスすぎる。
こんな奴らに人を裁く資格があるのか。

【神奈川】放火して「最高にいい気分!」と述べた無職の態度が怖くて質問できなかった裁判員達
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1258190201/
多摩地区2例目の裁判員裁判で、東京地裁立川支部(山嵜和信裁判長)は12日、現住建造物等放火罪に
問われた川崎市の無職牧田直人被告(24)に対し、求刑通り懲役5年の判決を言い渡した。
前日の法廷で、被告が検察官に挑発的な発言を繰り返しただけに、裁判員からは「恐怖心を抱き、質問できなかった」との声もあがった。
判決によると、牧田被告は6月19日、狛江市の祖母宅で積み上げた木片にサラダ油をまいて火をつけ、住宅の一部を焼損させた。
判決理由で、山嵜裁判長は近隣の住宅に延焼する危険性や、親や祖母への八つ当たりから犯行に及んだ点を指摘。
「反省の態度が見られず、再犯のおそれも否定できない」と述べた。

前日の被告人質問では、被告は再三にわたって声を荒らげた。検察官から反省の有無について聞かれ、
「あんたはどう思うんだよ」と逆に質問し返すなどした。

判決後、20代の裁判員の女性は「(被告が)何かするのではと、恐怖心があった」。40代の女性も「質問したいと
思うことがあったが、怖くて考えがまとまらなかった」と話し、被告の態度が審理に影響したことをうかがわせた。
一方、被告の弁護士は「裁判員裁判であろうとなかろうと、判決は軽くならなかったのでは。あの被告人質問の
態度からすれば(反省の姿勢は伝わらなかった)」と振り返った。地検立川支部の佐野仁志副部長は
「(同罪の)刑が重い理由を分かりやすく説明しようと努めた。検察の主張・立証が、裁判員にご理解いただけた」と述べた。
http://www.asahi.com/national/update/1113/TKY200911120482.html

あ然とする法廷 反省なしの放火男「最高にいい気分」
祖母宅への放火の罪を審理する裁判員裁判第2回公判が11日、東京地裁立川支部(山崎和信裁判長)であり、
無職牧田直人被告(24)=川崎市多摩区=は、検察側の質問に「火を見たら、イライラが発散し最高にいい気分だった」と答えた。
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20091111073.html