中山泰秀「円山町のラブホ街で、女装した市橋達也を目撃した 正直美人だと思ってガン見してしまった」

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1 蒸発皿(西日本)

前国会議員・中山氏、女装の市橋容疑者見ていた!? 昨年3月、渋谷ラブホ街に消える


 英国籍の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者
(30)らしき男が、逃走中に女装姿を目撃されていたことが16日、分かった。目撃者は前衆院議員の中山泰秀氏(39)。
2008年3月ごろ、東京・渋谷で市橋容疑者と見られる人物にばったり遭遇し、110番通報したという。

 「正面から美人が歩いてくるな、と思ったんです。男心でつい見てしまいました。でも、よく見たら女装した男そのもの
でした」。しかし次の瞬間、中山氏が思い出したのは、脳裏に焼き付いていた「あの顔」だった。

 「いち、いち…、市橋だ!」。“女”は、あの男だった。当時からこの事件に注目していたという中山氏。「サブリミナル
のように(指名手配されていた整形前の)市橋容疑者の顔が、浮かびました」。目の前で横断歩道を横切るスカートに
黒い薄手のタイツ姿。かつらと推測される肩よりも長い髪の毛は、内巻きにカールされ赤く染められていた。

 「全体的に赤っぽいイメージでした。タイツの模様が悪趣味だと感じたことを覚えています。右足を引きずっていたよ
なので、まだ女装に慣れておらず、女性用の靴が合っていないのかなと思いました」。その男は円山町のラブホテル街へ
と消えて行ったという。


ikaソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091117-00000045-sph-soci