Times紙が行ったRockstar副社長Dan Houser氏へのインタビューで、
現在メディアで批評の対象となっているテロリスト襲撃シーンに関した暴力ゲームへの見解と共に、GTA Vが既に計画段階にある事を明らかにしています。
Houser氏は暴力を扱ったゲームと映画の扱いが異なる事を挙げ、このような見解を述べています。
“テレビゲームだけに白羽の矢が立ち、映画にはフリーパスが与えられるのにはがっかりするのです。
Manhunt 2はSAWと同じ週に発売されましたが禁止となりました。テレビゲームがフルモーションビデオよりも危険であると人々が主張する時、討論はすぐに全く馬鹿げたものになります。”
また、先月新たなDLCパックも配信されたGTA IVですが、
その続編について「私達は最初に都市を考え、その次はキャラクターとなるでしょう」とGTA Vが計画段階にある事も明らかにしています。
http://gs.inside-games.jp/news/209/20973.html