http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/y/u/n/yunakiti/573520.jpg ・宇宙ショー夏公開。宇宙ショーにA1とアニプレの社運がかかってる。仏陀再誕に負けるわけがない。(会場質問に答えて)
・オカルト監督伊藤智彦マッドハウス退社。最後の仕事はこの前のこばと
エンタテイメントホラーでスマッシュヒットを狙う。ヒロインは超ド級のツン(企画段階)
以前出たキービジュアルは忘れて欲しい。北久保さんの名前は消えるかも。スタッフ(企画段階):下山・麻生、制作協力ジーベック
・A1社長勝股
不景気であろうが、売れるタイトルは売れる。けいおんや化物語のように面白いものは面白いし、売れるものは売れる。景気を言い訳にしない。
・ミラクルトレインは秋のダークホース。女性向けのはずがほとんど男性が観てるという調査結果
・鋼一期は周りがあまり成功すると思ってなくて、初期ロットが少なかった。
土六はアニメ業界で一番お金がかかってる枠。成功を実感したのはオリジナルに入る25話の脚本を見た時。脚本見て初めて泣いた。
・地獄少女四期。お金貯まったらやります
・血+。アニプレ史上音楽に一番金がかかった。菅野洋子使うより倍以上。全然回収出来てない。
・印象に残ってる声優。音響の山田:血+なキタエリ。とにかく下手だった。声が全然出なくて驚いた。
・DTB一期BD好評でありがとう。尼ラン上位でなんたらかんたら。業界人も注目する尼ラン
・化のマスタリングディレクター=テレビ局に出来上がったテープを持って行く役目
化の最短は放送前30分。ガドガード並の危機感でした。