アルジャーノンに花束を

ウィル・スミスが、ダニエル・キイスの世界的ベストセラー小説「アルジャーノンに花束を」の映画化に着手したことが分かった。

英エンパイア誌によれば、スミスの製作会社オーバーブルック・エンターテインメントとソニー・ピクチャーズが同作の映画化プロジェクトを始動させたという。
スミスは自身の主演企画として考えているようだ。

「アルジャーノンに花束を」は、59年に中編小説として、さらに66年には長編小説として発表され、
それぞれSF界で最も権威のあるヒューゴー賞とネビュラ賞を受賞した不朽の名作だ。

主人公は、知的障害を持つ天真爛漫な青年チャーリー。
脳手術を受けて超IQの天才に変貌したチャーリーだが、やがてその手術には重大な欠陥があったことが明らかになり、知能は再び低下を始める……。
題名のアルジャーノンとは、チャーリーと同じ手術を受けたネズミの名前。

過去にも何度か映画・ドラマ化されているが、なかでもチャーリー役のクリフ・ロバートソンがアカデミー主演男優賞に輝いた68年の「まごころを君に」が有名だ。
また2000年には、マシュー・モディーン主演のTV映画が製作された。

http://news.ameba.jp/eigacom/2009/11/49958.html

アリじゃー！

ボルジャーノン禁止な

ユースケのクソドラマ

いけにえの洞窟

ボルジャーノンに花束を

私が村長です

>>3
ちくしょう・・・

ザクだろ

この原作でアクション映画をとったら評価する。

あうあうあ〜

ｷﾘｯ

あうあうあ〜

あれは段々変っていく一人称が売りだと思うんだが映画だと無理っぽいよな

あの町長を殺す

日本版のユースケのドラマは意外と良かった。原作好きだけど許せるレベルだった。

読みにくすぎて投げた

ちょうど今読んでるわ

アウアウアーに花束を

人間なら一度は読んでおくべき書籍

>>5
いけぬまの巣窟

一度映画化されたはずだけど黒歴史なの？

「まごころを君に」とかいう邦題だったような。

ザク�Uに花束を

「あるジーサンに線香を」は糞だった
東野の短編は総じて糞

じゃあの

伊集院のラジオで話してて、その後たまたま図書館行ったら
置いてあったから借りて読んだ

どうやって核を使おうとするテロリスト絡めてくるんだろうな

花⇒初春飾利

レールガンスレ

ドラマは季節もその時々の脳みその状態に合ってて良かった

良化するときは読みにくかったが､悪化するときは普通に読めたな

怪力ニーナとくそったれポール

小説で日記の文体が刻々と変わるのが、知能の変化を上手に表してたけど
映像作品で、どうやってアレに近い表現をするのか気になる

ドラマ版はなんだったのか

ｽｰﾊﾟｰｽﾄﾛﾝｸﾞﾏｼｰﾝが花束を…

CG使いまくり余計な演出入れまくりのクソ映画になりそうで怖い
演劇の定番にもなってるような古典をやるからには、いい作品にしてほしい

かんのみほ全盛期

シャア板にスレ立ってたよね　ボルジャーノンに花束を

感動っつーか圧倒された。

>>20
>>20
エヴァのパクリか

よんだけど大分ストーリー忘れた

見下されてたバカが頭良くなって見下し返すけどまたバカになって見下された、ちなみにネズ公は死んだ

こんなイメージ

>>4
毎回終了10分前になると菅野美穂が号泣するドラマだろ

原書買ったけど、結局翻訳本で読んだ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

（＾ｐ＾）

池沼が手術受けて、頭良くなりすぎて
やがて元に戻ってしまうことを自ら解明してしまう話か

これは吹き替えじゃないと意味無さそうだな。
字幕読んで変化を読み取るのって、集中できなくて難しそう。

このすれも　５００ばんが　いちばんあたまがよくて
さいごに　ばかにもどる　かきかたが　いいとおもー

>>11ほど端的にストーリーを表したものを見たことがない

>>37 むしろエヴァが

かゆい
うま

>>11
三行であらすじか

原作も長編は間延びしすぎて糞だったが短編の方はよかった

なにが面白いのかわからないけど面白い小説

>>20
> 過去にも何度か映画・ドラマ化されているが、なかでもチャーリー役のクリフ・ロバートソンがアカデミー主演男優賞に輝いた68年の「まごころを君に」が有名だ。


>>1の最後まで読もうよ

デニーロで映画化されてるだろと思ったら、レナードの朝って別物だった

レナードの朝はいいね
演技がすげえうめえ

ハイパーゴールドラグジュアリー フルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴンマシーン

ユースケもよくやったよな

>>52
（＾ｐ＾）＜さんぎょういじょうのぶんしょーがよめなくてすいません

ラヴィ・シャンカールのサントラは良かった

>>37
「まごころを君に」の題で映画化されたのは1968年

レナードの朝はサヴァン
アルジャーノンは一応SFになるんかな
後書きにそんなことが書いてあったような

1ページ読んだだけで読みづらくて放置なんだが我慢して読んでると面白くなるの？

私が町長です

>>57
なんだチャーリーか

結構好き

けいおんでアルジャーノンのSSまた読みたい。ある所おしえて。

>>61
最後の一行で号泣するよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

そういえばチャーリーもパン屋で働いていたような・・・

池沼とパンの相性の良さは異常

>>61
3ページあたりから面白くなるのにな・・・

>>11
見事だ

あの洞窟に閉じ込められ、出方が分からず逃げ回ってたらモンスター強くなって
詰んだと思っていたのは俺だけじゃないはず。ここでトーマスとエレンはお亡くなりになったわ

>>37
これは面白かった。でも世界の中心で愛を叫んだけものは意味が分からなくてポイしたわ

この作品て文章じゃないとうまく伝わらないよな
なんというか、主人公の変化の悲壮感とか
主人公が周囲の態度をどう受け止めてるかとか

ニュー即民なら
攻殻SAC→アルジャーノン
と入った奴が多そう。

アリスさえなんとかなればなんとかなる話なんじゃね？

氷室で知って本読んだやつは多いはず

題名がすごいかっこいいよな。
三大かっこいい題名に入るわ。
７・５調で「花束を（ｷﾘｯ」だもんな。

ちなみにかっこいい原題は風と共に去りぬ（Gone with the wind）

ユウスケの出てたアレな

>>61
小説の大部分は最後の数行のための壮大な前振り

これ面白い？
何故かオチは知ってるんだけど

モー板のノノジャーノンスレで頑張ってた頃の俺は何を考えてたんだろう

>>73
攻殻SACはサリンジャーじゃなかったっけ

物語が全て主人公の日記形式で
脳手術によって文章のレベルが変わっていくって斬新な手法だよな

ラノベが低く見られるのって表現的な部分は蔑ろにして
キャラ萌え特化してるだけの小説だからなんじゃないだろうか

氷室の「アルジャーノンに花束を」って曲はクソうける

>>81
タチコマが読んでた

じゃあの

レナードの朝

銀ほえスレかと思ったら違った

>>81
サリンジャーだね、笑い男マークの英文も確か

お前らどうせガイナックスのタイトル見て早川文庫集めだした口だろ？

>>71
それはハーラン・エリスンの小説のことかテレビ版エヴァ最終話のことかどっちだ？

なんかのゲームでアルジャーノンっていなかった？
ネズミっぽい敵だったっけ？

あれ？この小説にもネズミって出てきてたっけ？
アルジャーノンっていうモルモットだっけ？

いろいろごっちゃになってわからん

>>82
ラノベなんて正確な日本語の文章で書かれてないだろ。
携帯小説と同レベル

ユースケのキチガイ演技がよかった

｢まごころを君に｣懐かしいな
中学生の頃、深夜放送で見た後布団の中で号泣した

スペクトルマンのあるジャーノン パクリ回で泣いた。

http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00001214.jpg
http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00001215.jpg
http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00001216.jpg

アーネスティイイイイイイイイイイイイイイ

青春アドベンチャーのはよかったんじゃない？

http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00001217.jpg
http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00001218.jpg

日本語訳は池沼具合がリアルで面白い　原文読んだことないけど

頭が良くなれば世界のすべてが理解できると思ったけど、
実際賢くなるとそんなことは無理だと悟った。みたいのが印象に残ってる

>>92
うむ。この作品には無駄な専門用語とか異常な比喩とか無かった。
ラノベも携帯小説もプロットは正直おもしろいくらいで（すくなくても自分には思いつかない）文章がダメなんだと思う。

ちーづだっても。なんて文章とIQ180だかを書きわけられるダニエルキイスってすごいと思うよ

なんとなく読んでないんだよな
手法を聞くとイーガンの『しあわせの理由』みたいな感じがするんだけど違う？
ていうか読んどいた方がいい？

ビリーミリガンのほうが読み物として面白い

>>103
むしろその文章を上手く訳した稲葉由紀がすげえ

ビリーミリガンは下巻に入ったくらいで飽きてしまった

専門家ってすげーと思ってたけど素人よりちょっと物知ってるだけだよな、
俺でも勉強すればあれくらいいけるわ

↑これは真理

あれ？もう一回映画化されてなかったっけ？

>>73
ライ麦畑で捕まえてはジェローム・デイビッド・サリンジャーじゃボケ。

自閉症の草なぎと池沼のユースケでドラマ作ったらどうなるのっと

この人の作品はビリミリとアルジャーノン以外は何が有名なの？

日本は、映像化するにあたって交渉を5年して
数億の権利を払ってまでやったんだぜ

>>101
天才は孤独だとかそんな話じゃなかったっけ

チャーリーが黒人なんて興醒めもいいとこ。

そういえばアルジャーノンを翻訳した人の
新訳版夏への扉は良かった。

この小説が好きなのはべつにいいけど(どうでもいいけど)
好きだ、と言うときは少しくらい恥ずかしそうにしていろよ

>>3で終わってた

エロゲ化してないの？

>>112
クローディアの告白

ダーティーペアを思い出した

アルジャーノン読んでるのに池沼煽るお前らが理解できんわ

test

>>110
いやタチコマがアルジャーノン読んでたから
そっちのこと言ってるのだと思うよ

てんすが実験でインテリになってその実験の科学者の博士に告白して振られてショックでてんすに戻る話だっけ。

単行本がロングセラーになったおかげで
なかなか文庫にならなかったんだよね。

宇多田ヒカルとダニエルキイスの対談が入った文庫を買った奴は負け組。

>>90
前者のほうね。こういうパロディパクリ元ってたいていは面白いのが揃ってるけどエリスンはどこが良いのかサッパリ分からん

乾いたこの街で

>>11
評価する

>>76
ビビアン・リー主演のカラー映画が撮られたのが1939年なんだよな。日本が日中戦争真っ只中の頃。

わたしが町長です

ユースケと菅野のドラマは
ドラマの内容とかけ離れたスポンサーの
本人出演のCMが痛かった
ドラマ台無しだろ・・・

仕事仲間にバカにされてることを理解できない
↓手術後
自分をバカにしてたことを指摘して疎んじられる
実は母親に捨てられてたことに気づく
実は手術がいろいろ欠陥があったことに気づく
で、元に戻る

いろいろ救いようがなくて切なくなる

アルジャーノンに花束をも主人公を美少女で医者を普段は冴えないが天才脳外科医
アルジャーノンを不思議な生物にすればラノベとしても十分いけるな

ドラマはけっこう好きだった

邦題でイイのいっぱいあるだろ誰がために鐘は鳴るとか超能力学園Zとか

>>98
脚本も声優も実力派揃えるからか、ラジオドラマ化難しいような作品でも良作に仕上げてくるよな。さすがNHK-FM。>青春アドベンチャー

わかってるようで全然わかってない氷室の曲は、あれはあれでいい

難波弘之スレとは珍しいな

>>124
てんすが実験でインテリになって自分を調べたらてんすに戻ることが分かるんだけどどうしようもなくあうあうあー、な話。

これさ　原作の日本語訳版を買ったがとても読めたもんじゃなかった
訳者がおかしいのかな・・・？

あるジーサンに線香を

ギャバン

最近は映画の邦題もまんまで趣がないよな

ゆうすけくんがたかしちゃんになる話なんだよな

>>140
序盤はてんすの日記だぞ。
あれで正しい。

>>135
博士の異常な愛情とか？

ついしん。どーかついでがあったらうらわのトゥーリオのあたまに花冠をそなえてやてください。

題名の意味が分かったとき高校のクラスだったんだが泣いてしまった

それよりアシモフのファウンデーションの映画化の話はどうなってるんだ

これって、ぶっちゃけると、子供→大人→老人っていう人生を描いているよね(´･ω･`)

1年おきくらいに読んでその度に号泣する本なんてこれくらいかな。
ドラマはいろいろひどかったが菅野美穂はまさしく天使

迷路を棒でガチャガチャやってるシーンで爆笑した

>>143
そのまんまならまだいいけど、改悪する事例すら多いから困る

はいはい、∀スレだからガノタ以外は出て行ってくださいね＾＾

３０過ぎると自分の記憶力の減退と知識の流出がはっきり自覚できるくらいに
顕著になってくる。もう慣れちゃったけど、最初は戸惑ったなあ。

>>140
キリッとした天才パートはしっかりとした文章だからもうちょい我慢

ウイラード

「おこったしとがどあをあけたみたいがどかんのおとのきこえたぼくわこわくなったのをうしろをみだのはびっくりしたから。」

>>146
それも秀逸だし遊星からの物体XとかMr.Boo!インベーダー作戦とかその他色々

ベターマン

>>145
てんすでさえ日記をつけているのに・・・orz

>>149
何をぶっちゃけたの？全然違うけど
老いとか成長っていつのまにか事後的に生活の細部にあらわれるものであって
チャーリーのような実感・焦燥と同期はしない

日記といえば魯迅の狂人日記も趣があってよいな。

>>37
エヴァオタってfly to the moonとかもエヴァの曲だと思ってるらしいね

>>150
おまえよく読めるな。
俺はもう一度読む、気力がわかない。

クソガキのときに読んだから気づかなかったんだけどさ、
最後の方で間違えて前のクラスの何とか先生のとこに来ちゃった、みたいなのって一度恋仲になった相手の事なんだな
切なくて泣いちゃったよ

狂人日記といえば色川武大

>>161
退化チャーリー＝ボケ老人ってことを言いたいんだろう
最近出た「くらやみの速さはどれくらい」はそんなもんだったが、自閉症テーマで

>>145
>>155
俺もそのつもりで読んでるが、なんというか
「池沼はこんなこと考えてないだろ？」と考えてしまう。
池沼の内面の独白としては筋立ち過ぎてるし、文章がはっきりしすぎてる気がする。
"本物のキチガイに接したことがない人が想像で描いた池沼"っていう感じ

まめに日記を付けてるのは、治療の一環としてやれって言われてるからじゃなかったっけ。
ちゃんと守ってるのは良い子にしてれば迎えに来るっていう母親の言葉を信じて。

>>160
自分から書いてるわけじゃなくて
実験の一環で書かされてる

チャーリーいじめてた奴らってお前らだよな

ニコ動にあった。
池沼の言葉は、文章で読むときついからこっちのほうがスムーズかも。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5686847
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5687211
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5687805
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5688095
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5688471


これだけじゃなく、洋画と日本のドラマのほうもあがっているね。

>>99
皆にｽﾙｰされてるようだが、続きかzipはないのかね？

>>143
キャッチミーイフユーキャンとか最悪
映画自体はいいらしいけど

おれが最後に見たテレビドラマだな
面白かった

>>170
( ・∀・)つ〃∩ ﾍｪｰ

>>162
色川武大の同タイトルもイイよー

ニュー速にぴったりの小説だな

史上最大の作戦（The Longest Day）
博士の異常な愛情（Dr.Strangelove）

邦画だが、
戦場のメリークリスマス（Merry Christmas, Mr.Lawrence）
もいいな。
ラストシーンでわかる。

>>161
全然違うと断言するのもどうかと思うが。

ともだちってすばらしい

あのカツゼツの悪いかつらの社長に、日本語版の吹き替えやって欲しい。
手術成功後は、ユースケで。でまた、社長。是非、みたい。

ただただ読みにくい小説だった・・・・

特攻野郎Aチームが邦題至上最高

原著で洋物小説を読んだことないんだけど
日本語訳って無理やり日本って単語入れてんのかな
アルジャーノンも｢え？日本語もマスターしてないんですか？｣みたいなセリフがあったり
別に反日じゃないからな

エヴァスレにするには無理があるな

>>185
実際にどうかはさておきわりかし英語圏の人にとって「難しい言語」ってイメージがあるからじゃね？

池沼三大SFは「アルジャーノンに花束を」「人間以上」「火星のタイムスリップ」な

>>96
>>99
詳細をおくれ

ギャバン隊長！ボルジャーノンはどんな時代でも大活躍してますぜ！

>>167
その意味で人生のうちの極めて特殊な一場面を描いているとは言えるかもしれない。

俺はあれを小学生の時に読んで多くが感動するように感動したが
対面の会話のなかで30超えた男がこれを褒めると、オエッとなる。

>>189
[オレンジミル] 9CUBE

ユースケのこのドラマの後に「ぷっすま」見ることになるので複雑な気分。
ちなみに次クールのドラマが草�gの「僕の生きる道」でこれまた……

>>187
読んだの数年前だからよく覚えてないけど
確か国際的な学者なのに英語しか分からないの？
え、日本語も出来ない？
文献も読めないでしょそんなんじゃ
僕はもう８か国語マスターですよw

みたいな会話だった
後半の主人公が本当に腹立つ性格になったあたり

英語とドイツ語できれば文献は大体カバーできそうだよな
日本語できても学会で得になるんだろか

え、ロシア語も出来ないの？みたいな感じか。

>>192
サンクス子　エロ同人だったんだな

悲しき天才怪獣ノーマン は当然見てるよな？

>>194
原文ひっぱりだしてきた

"Not read Hindi and Japanese? Oh, come on now."
"Charlie, not everyone has your gift for languages."

あれは、当時の日本の研究レベルは低かったので別に日本語わからなくても困らない。
むしろチャーリーは頭は良いが空気が読めてないというかやはりなんかずれてる天才、みたいなことを表現しているシーンだとか。

高校生の頃見たユースケのドラマまた見たくなった
借りてこよ
当時毎回泣きながら見てたなぁ

>>199
その後には「ロシア語や中国語やポルトガル語はダメなの？　死ぬの？」みたいなセリフもあるな
別に日本語だけ特別な理由があって出てきたわけじゃなさそうだ

>>199
ブルガリア人のルームメイトに寝ぼけて"come on"って言って冷戦状態になったの思い出した

>>199
おぉ…
長年の疑問が解消された
ありがたい

"What languages do you know?" I asked him.
"French, German, Spanish, Italian, and enough Swedish to get along."
"No Russian, Chinese, Portuguese?"

いい小説だという記憶だけで長年読み返してないが
なんだチャーリーやなやつだな

>>165
先生の方は池沼に戻ったらつれなくなったんだな。
もう一人の女の方はどうだったの？

>>119
クローディあの告白って
いきなり１ｐ目あたりに死体の写真が出てて泣いた

アルジャーノン、おまえだったのか、いつも、くりをくれたのは。

ボルジャーノンお前だったのか、核を握って爆死したのは・・・

どおかうらにわにあるあるじゃーのんのおはかにはなたばをそなえてやてくだちぃ

↑だけ読めばいい内容のない糞小説

そういや、暗闇の速さはどのくらいってやつは面白いの？
凄くタイトルに惹かれるんだが
ちなみにアルジャーノンは読んでない

>>108
こんなこと人前で言っちゃったら恥ずかしさで一週間は引きこもるわ

　　　　　 　　＿ ∧＿∧
　　　　　 ＿[_/⌒ヽ´Д｀） __＿　　　　ぼくはまた
　　　　　 ＼￣￣＼＼ ＼＼　 ＼ 　　無職になってしまいました
　　　　　　|| ＼＿＿＼＼_＼ヽ＿.＼
　　　　　　||＼ ||＿＿__し＿_し＿||
　　　　　　|| || .||＼ ヽ＿ヽ＼　.....||　
　　　　　　|| || .|| || ＼＼ ||＼＼ .||
　　　　　 　 　 .|| ||　　＼ ﾝ"つ､ ﾝ"つ

>>211
面白い。

これは誰にも邪魔されずに読みたい本のひとつ。

>>11
実に分かりやすい

そういや原文だと一人称ってどうなってんの？
英語だと I しかないイメージ

中学の時図書館で手にとって読んでみたら面白くってそのままその場で最後まで読んでしまった

>>215
できればハードカバーで読んで貰いたいよな

SFの入門書としてよく　これと「夏への扉」が薦められるな。
夏への扉は猫とロリが出てくるお前ら向けの良作

Dr Strauss says I shoud rite down what I think and remembir and evrey thing
that happins to me from now on. I dont no why but he says its importint so
they will see if they can use me.

あうあうタイムは英語だとこんなん。邦訳版辛くて投げたとかよく聞くけど、すごく上手い訳だと思う

この人の多重人格の人の話って面白い？

SF入門ならハローサマー、グッドバイも
少年少女がその場の勢いでセックスだぞ
河出文庫の表紙はラノベみたいだし

>>222
『五番目のサリー』か。

総合的な完成度ではさすがにアルジャーノンに一歩譲るが、
多重人格設定を見事に生かした傑作であることは間違いない。
ラストシーンが(アルジャーノンとは違った意味でだが)実に印象深い。
個人的には一番好きなダニエル・キイス作品でもある。

>>221
中学で原書読もうとしたときは読みにくくて投げたけど、
今は脳内補完してくれてすらすら読めるな

多重人格ってビリーミリガンじゃないのか
あれは投げた

>>224
ありがとう読んでみる

ああそっちか。

ビリー・ミリガンももちろん水準以上のノンフィクションではあるけれど、
キイスの本領は間違いなくアルジャーノンや五番目のサリーといったフィクションにある。

>>222
わりとおもしろいけど軽く厨２

ライ麦畑でつかまえて以上の厨二作品を読んだことがない

あ二つあったの

何の予備知識もなく電車内で読んだ
見ず知らずの人の前で嗚咽が止められなかったわ

携帯小説で始まって中頃には純文学になって最期は携帯小説レベル
になる話を誰か作ってくれ。

フォレストガンプを読んでた俺には二番煎じっぽく見えたのだが
池沼ものってジャンルでもあるのか？
世界中とかノルウェーの森みたいのを夭折モノと括るみたいに

これって元に戻ったんじゃなくてもっとひどくなったんだよね、確か

主人公が再び池沼化した時に、パン屋でいじめられて小便漏らして、友人がかばってくれたのはじんときた…
本当にいい人は、池沼に戻った時に優しくしてくれる

元いた所にも居られなくなって、わけのわからない所に連れて行かれて何も考えることができなくなるとか

一言でいっちまえば「過ぎたるは及ばざるがごとし」なんだけどな
いやま、名作傑作には変わりないんだけども

それよりかゆうま日記を映画化しろ

>>223
タイトルだけは有名な「たったひとつの冴えたやりかた」なんかは
アッー！だもんな。
実写化したらとんでもない事になるｗ

>>240
は？

>>236
あそこは良かったよな
あと教室に戻って先生が泣き出すシーンとか

>>203
なんでcome　onで冷戦状態になるの？
そんなに悪い意味あるの？

日記がかゆ･･うまなんだよなー
むしろ心の鏡のほうが映画化むいてね？

>>240
帰れ

この池沼ストーリーって実話じゃないんだろこれ
くだらんな却下する

古本屋でよく見かける

テーマがどうあれ娯楽小説だなあ
氷室京介がこれ読んで感動して曲作っちゃいました！　タイトルはディアアルジャーノンです！　とか言い出したときは笑った

これ読んだビリー・ミリガンが俺のこと書いてくれって言ったんだろ？

チャーリーは黒人じゃないと思うんだ
もっと酷い扱い受けるのかと思うと(´；ω；`)

自分がいずれ行くことになる施設を見学して帰ってくる所が切ねえ

チャーリーの日記形式で、
池沼丸出しだった文章がどんどんマトモになっていく、
それが良かったんじゃねーのかな…

アレ？
そういえば、日本でドラマ化されてたような気が…

けえかほおこく

かゆ・・・うま

>>251
あそこ良いシーンだよな
あと、失楽園を理解できていた頃を思い出すシーンとか

昔、映画化されたこれの中で、主人公が中盤の傷心旅行中にやってた
ベロ出しヒザカクカクダンスの映像がシュールすぎて衝撃を受けたので
今でもそこだけはっきりと覚えている
あの部分さえなければあの映画は名作だったのに

>ウィル・スミスが

もうここで地雷臭がすごいんだが…
まさかと思うけど、天才になって金持ちになってモテモテでハッピーエンドとかにならんだろうな

心の鏡が良い

ドラマ化は途中まで良かったのに最終回が最悪だった

３匹の…めくらの…ねずみ

まごころを君に

ある日、池沼のウィル・スミスの前に黒服のトミー・リー・ジョーンズが現れて、
目の前で、ぴかっと謎の光を当てられると、頭が良くなる話

>>262
そして謎の光も才能も実は脳腫瘍のせいで、そのまま死んじゃう

原作者が日本人だったら

差別！さべーつ！って何とか団体が文句言って発禁だったんだろうなあ。
日本は土民の国。

母親に「面白かったよ、読んでみ？」と渡してから10年くらい経ちました
たぶんｶｰﾁｬﾝ、一行も読んでないや

すっきりまとまっている、短編の方が好き。
SFと認識している人は少ないよね。

>>236
根っから良い人てわけじゃ無くね？
確かその友人も主人公のこと馬鹿にしてたんじゃなかったっけ
読んだのだいぶ前だから覚えてないけど
ただ人間同士の関係は良い人悪い人を超えたものがあるってことじゃない

>>248
単細胞のロッカーはよくそういうことやるよな。小さな恋のメロディーとか。
まぁ人間椅子だけはガチだが。

>>264
1960年代の小説だぞ。
江戸川乱歩が人気作家で通っていた時代に発禁になんてなるか、アホ。

>>268
夏への扉とかもな。

>>267
これってたいがいのひとが小学生や中学生、せいぜい高校生あたりで読むもんだから、内容忘れてんだり

どこに感動すればいいかわからん小説だった

原文だと、読める程度にアルファベットの綴りが間違ってるとかなのかな？

>>271
確かにおれも読んだの小学生くらいの頃だわｗ
最近読み返したくなったんだけど、本実家だなあ

>>269
書かれた当初は大丈夫でも、あとで発禁になる。
ちびくろサンボのようになｗ

この作品の知能には、キリスト教の知恵の実的なイメージがあると思う。

>>275
まるでちびくろサンボが日本だけで問題になったように言うが、海外でも同じ問題はあったからな。
しかも発禁じゃなくて自粛な。

>>268
十月はたそがれの国の山下達郎の悪口は

>>37
エヴァ厨って韓国人みたいにすべての起源はエヴァにあり、とか思ってそうだから嫌いなんだよな
作品は別に悪い出来じゃないだけに残念だ

てんすに花束を

ボr

>>3
チッ

>>234
物語の骨子だけ抜き出したら、フォレストガンプよりもレナードの朝がそっくりだよ

ドラマがおもしろかった

アルジャーノンはなぜか夏になると朗読したくなる。
終盤を朗読してると涙が止まらなくなるから困る。

やる夫のアルジャーノンは面白かった
ttp://ansokuwww.blog50.fc2.com/blog-entry-476.html

>>279
明らかに定型的なジョークだろ

>>282
知的障害ではないけど、突如天才になり周りに疎まれるって展開はちらほらあると思う
知的障害ものは糾弾される可能性あるもんなあ

どんな話だっけ。
池沼が知能てにいれたんだけど、嫌なやちになっちゃって、
結局池沼に戻るみたいな幹事だっけ？

>>11
ﾜﾛﾀｗ　　分かりやすい

>>286
もっと枠組みを一般化すると

(1) 不幸な主人公。●さえ手に入れたらきっと幸せになるのに。
(2) 主人公がある日●を手に入れる。これで幸せになれる。
(3) ところが●を手に入れ生活が一変した主人公はむしろ不幸に。
(4) ●を手放してもとの生活に。人生何が幸せなのかわからないものだ。

王道テンプレだよな

悔しいけどスレを開いて>>11で笑ってしまった
本当に悔しい

でも マジで良い作品だと思うわ
厨坊の頃、読んだけど主人公がパーデンネンから天才に変わって他者がバカに見えてくるだけど又パーデンネンに成ったんだけど、高等数学の知識や哲学は失ったけど優しさだけは無くさなかった

マジ泣きしたわ
ありゃ 絶対子供に読まさせないといかんやろ？

知性化ラットの群れから女かかえて脱出する話か

>>125
何でダニエル・キイスの対談相手が宇多田ヒカル？って思ったけど
読んだら結構面白かったぞ。

あの読みにくさが損してるよ。
変化の様を読者に見せたかったのかしらんけど、いいよ、もう普通に書いてくれ

ビリーミリガンのほうはレイプ中に女になって優しく愛撫するとこが面白かったな

>>294
えっ？

これ読んで多重人格にあこがれた中学生たくさんいるだろうな

>>297
多重人格はビリーミリガン

若い頃読んで面白かった
映画もビデオで見た

大人になってから読んでも感銘しないだろうな

>>298
>>295にレスしたつもりだった

>>3　>>117 >>281
ググったらガンダムのロボットが出てきた。
おまえらほんまに興味も知識も４畳半より狭いなｗ
なんで生まれてきたんだよｗ　母ともども死んでりゃよかったのにｗ

学生の頃に4時間くらいで一気に読んだな
面白かったわ

ひび割れちゃぁ〜アチュファルツォのうえ〜にぃいらじゃちを吐きちゅちぇる〜

原文読んでないから想像だけど、英語ってことは一人称は当然Ｉ一択なわけで
日本語訳での多様な一人称変化とか文章レベルの変化は下手すると原文よりも劇的な成果上げてる可能性あるな、訳者は文章力なら下手な作家より遥かに才能あるんじゃ

>>134
ハッピーエンドだしな。

聞いた話ではモノローグ部分は原文からコピーとったみたいな淡古調ヘタ字フォントが美しい筆記体
になって、かゆうまみたいに崩壊していく過程の挿絵が入るそうだ

このドラマはよかったなぁ
このレベルのドラマってここ数年ないよね

長編より短編の方が名作
あとアニヲタゲーヲタ氏ねや

ただのくずでいいぜ

面白い事は面白いんだけど本当に全部計算して書いた感じがして今一好きになれない
ビリーミリガンもなあ
多分俺に合わない作家

原作読む前にうっかり清水義範のパロディ読んじゃってネタばれされてへこんだ
どうでもいいがブレスオブファイアにアルジャーノン・ダエルニ・スイキとかいう三体セットの敵がいたな

池沼に戻ったとしてもちゃんと童貞脱出できたという事実だけでお前らより勝ち組だなｗ

>>177
俺もあれ好き
内容思い出せないけどｗ

>>276
短編版にも長編版にも知識の実がどうのこうのって喩が出てくるな

けーかほーこく

>>11
よく要約できてるｗ

ついしん
どおかちかくにきたら
あるじゃあのんのおはかに
はなをそなえてやってください


最後はこんな文章だったよね

>>206
池沼に戻ったらつれなくなったっけ？
むしろだんだん知能が落ちていく途中の不安定なチャーリーに愛想尽かしたって感じがする

原作の中盤は凄いだれてた。

>>314
奇談読んでても思ったけど、即ち池沼には知恵がないってことなんだよな。
ちょっと乱暴すぎないか？知能はないけど、動物とまでは行かないわけだし。

｢知らなければ幸せだった｣くらいのことじゃね

ディカプリオが映画やらなかったっけ？

池沼なんて世話しないと死ぬって意味では動物以下。
生きる力すらない。

>>177
買ったまま積んでたわ
色川いいよな

これ懐かしいな。sexした相手に無邪気に話しかけて、女がヨヨヨとなるところが個人的には好き。

>>319
読んだ時に感動はあるんだけどそのせいで疲れが勝ったわ
なんかいらない部分多すぎだろって
その後中編版の存在を知ってなんでわざわざ長編に書き直したのかダニエル・キイスを問い詰めたくなった

>>319>>326
そうか？俺は特別ダレた記憶ないなぁ。長編もの読むときなんてどれも大抵疲れるもんだろ。

白人のイメージなんだけどな。
トムハンクスあたりが似合う

ユースケ・サンタマリアのイメージ

たしかにこれはトムハンクスのがいいな

おれもユースケのイメージ

ダスティンは……あれはレインマンか(´･ω･`)

>>326
だれるという意見が出るのは分かるが、
個人的には、そういった細かいエピソードを付け加えたことによって、
「ただのあらすじ」以上の生きた物語としての完成度は上がったと考えているので、
中篇版(確かに、アイディア一発勝負の物語として読めばこちらの方が上だ)よりも
長編版の方が好みだ。

長編版の話覚えてないから不要な肉付けだったと思うが。

>>332
ダスティンホフマンいいね。ｷﾘｯもあうあうあーもバシッと決まるね。

本当に不要な肉付けなのか、
それとも自bんが「あらすじに毛が生えた程度の物語」以上の作品を
鑑賞できるレベルに達してないのかは分からんな。

中編のほうが上がって落ちるスピード感があって出来がよくないか
特に落ちていくときの緊迫感は長編よりいいと思う

>>291
セックスシーンもあるのに読ませるのか？
でもその辺省けば確かに子供に読ませたい作品ではある。

スペクトルマンでこれをオマージュした話しあったな

>>243
おどけた言い方だと「からかうなよー」みたいな意味だけど、
寝ぼけた状態で低い抑揚のない声で言ってしまって、多分「ふざけんなよ」って意味に取られた
まぁ相手が頑固な人だった、ってのもあるけど

てんすでもセクロスしたというのにおまえらときたら。。。

come in っていったらどうなるのっと

これでユースケに「うわーこの人いいなあ」って感じて
ぷっすまはじめて見てみたら、水着の姉ちゃんのおっぱいに顔面挟んででワラタ

ウィルスミス(のせいではないが)は、
アイアムレジェンドの前科があるからなぁ…

一時期、馬鹿スイーツ女がそろいもそろって
これを愛読書にあげてたなｗ

>>345
なんか定番だった時期があるなｗ　
とは言えこれは面白いとは思う　スイーツがちゃんと読んでるとは思えんし

機械にも愛をー！

>>339
ノーマン

中二病患者定番愛読書

ニュー速民って結構本読んでんだな。
俺なんてフリップとティプトリーとアーサーとハインラインとアシモフくらいしか
読んでないわ。

>>350
ν速民なら車輪の下を読んで共感するはず

頭良くなった池沼はなぜ元に戻る前に自殺を選ばなかったの？

マシュー・モディーンは「バーディ」でもいい演技してたからなー>>1

カテゴリはいちおうSFらしいけど、人間のあり方みたいに読むと、
読んだ年齢によっていろいろ味わいというか考えさせられる物語と思うけどね。
俺も厨房ではじめて読んだ時と、それから何度となく読み返して、オヤジになって読んで、
その時々で感じるポイントは違うけど、どちらかというと哲学的な要素を含んでると思うよ。

まず、この実験に選ばれたのが、池沼の中でもまっすぐでピュアな池沼だったということ。
だから彼は知性に目覚めた時に、世の中の汚さの構図を知ってしまって、結果、荒れた。
もしチャーリイゴードンが俗世にまみれた池沼だった場合、あそこまで知能が発達したかという疑問がある。
知性を金儲けや名声や権力に駆使したら、そこで思考停止してけっきょく小賢しい俗物になったのでは？とか。

wikiとかで「天才」や「ギフテッド」を見てみるといいよ。彼らがどれだけ苦しんでダメ人間になるか。
ごく一部はもちろんすごい業績を残すけど、ほとんどはダメ人間なんだよ。あきらめてしまうんだな。
バランスよく知的発達をとげて社会に最も貢献するのは「秀才」なんだよ。なのに数字だけ高ければいいとか
カンチガイして英才教育でIQテストに特化した勉強ばっかやらせたり、ギフテッドの概念すらもカンチガイして
自分の子供をギフテッドにしたいとか。メンサとかも、あれ、リコウバカをタゲにした詐欺軍団じゃん。

そろそろIQ信奉もやめれ。知的障害者を判別する意味ではわかるけど、高杉も池沼の一種とか、
思うよアルジャーノン見てると。障害のない範疇で、奇麗か汚いかで分けるようにすればいいとオモ。

ユースケさんのキチガイ演技は覚えてる

>>354
3行でまとめて

>>356
バカも天才もハサミは使い用。
しかし彼らに見合ったハサミを与えないと
おたがいに悲しいバッドエンドになる。

>>356
キチガイが手術受けて天才になるんだが副作用で以前よりキチガイになるという話。

>>355
あのドラマの榎本加奈子なら嫁に欲しい

ユースケの奴は最後のオチを変えたのが最悪だったわ

357 ： ノイズo(長屋)：2009/11/14(土) 19:50:12.16 ID:p7nR74Po
>>356
バ
　か
　　が

アンタ鬼や！

あの時の菅野美穂は評価する

>>361
ねつ造？それか俺と混同してんの？
同じマンションからの書き込みならありえるけど。
ここ回線まとまってるから。はあ、でもそうだったらその人も
すげーいいとこ住んでるわりにはバカだな。俺もなハハハ。

信者がうるさいだけで、ただの凡作じゃん

切ない小説だった気がする

>>363
斜め読み知らないの？
ただの馬鹿かコイツは

>>354
ギフテッドとか言われると虚弱でアホなネトウヨさんの
嫌特定アジア流を思い出してしまって、なんか笑ってしまうｗ

159 名前： ノイズw(東京都)[sage] 投稿日：2009/11/14(土) 00:01:05.34 ID:Y0ABV0hM
ベターマン

抽出レス数：1


絶対に許さない。

テンスが手術で秀才になって光の速さで脱童果たしておまえら涙目なあれか

>>173
これで終わりだよ

１２、３年前に渋谷の書店にダニエルキイスが来日したとき行ったよ
そのときサインしてもらった本がまだあるけど、
プレミアつかんかね？

いつだったかこの続編書きたいって作者が言ってて「ハァ？」って思った

結婚したい…