９歳でオナニーを覚えた女の子の実体験漫画「パヤパヤNOTE」

後藤羽矢子さんの新連載漫画「パヤパヤNOTE」が月刊ヤングキング12月号から始まり、「無表情」で紹介されている。
ちょっとエッチなエッセイ漫画で、第1回は自身のオナニーの歴史が語られている。

初めてオナニーしたのは9才のときで、オナニーで鍛えたフィンガーテクをお医者ごっこでフル活用する話などが出てくる。

初めてのオナニーは９才の時で、きっかけとかは覚えないそうなのですが、すごく気持ち良かったそうです。
で、初オナニーの次の日に東映まんがまつり（背徳感とリアリティが絡む絶妙な単語です…）を観に行ったのですが、
昨日の夜があまりにも気持ち良すぎて、全然頭に入らなかったとか。

他にも当時からオカズを使用していたとか、父親にオナニーを見つかったりとか、結構すごい話が展開していきます。
それでも全然やめなかったというのが後藤先生らしい？です。で、早熟な後藤先生、このころからフィンガーテクニックが
そうとうなものだったようです。そんなわけで、オナニーで鍛えたフィンガーテクニックはお医者さんごっこで真価を発揮。

わずか４ページですが、いろんな意味で内容が濃いものになっています。

http://www.new-akiba.com/archives/2009/11/9note.html
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