秋大生、いぶりがっこ作りを体験　いぶし作業に悪戦苦闘

秋田大学生による横手市特産の「いぶりがっこ」作りが１２日、同市山内三又で始まった。地元農家に教わりながらダイコンの収穫、縄編み、いぶし作業を体験。
今後は漬け込みやパック詰めをして来年２月、「秋田大ブランド」のいぶりがっことして同大の売店で販売する予定だ。

　２月に包括連携協定を結んだ横手市と秋田大の連携事業の一環。いぶりがっこ作りに取り組んでいるのは教育文化学部の長沼誠子教授（５８）と、
長沼ゼミに所属して地域活性化策や食生活について学ぶ４年生７人、同大職員２人の計１０人。

　学生らは、山内三又営農生産組合の高橋登事務局長（６０）の畑で、２５?３０センチに成長したダイコン約５００本を収穫。
地元農家の手ほどきを受けながらダイコンに縄を結び付け、まきを燃やして煙が立ち込める小屋の天井につるした。

　参加した大山一成さん（２３）は「意外と重労働。これだけの工程を経ているのであれば、販売価格が高いのもうなずける」と話した。
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20091113g
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先日選ばれたミス秋田大学は出ていないのか?

いかりぶりっこ

>>1
死ね

練炭でセルフいぶりがっこ

ベタ問

おぶりがーど
いぶりがーど





ばんじゃーい

漬物の燻製じゃなかったっけ？