【バキ】　ビスケット・オリバさん、噛ませにされる

ベルセルクは新鷹の団の猛者どもに更にはまだゴッドハンドが控えてる。
対してバキは、基本構ってチャンの勇次郎一人。
なのに俺はベルセルクが連載終了しても勇次郎顕在でバキは続いてるんじゃないだろうかと思てしまう・・・。

>>75
あれは血が薄い

ドアノブ＞勇次郎＞オリバさん

花山と烈が解説者に成り下がったり
オリバもピクルも力勝負でバキに負けたりしてるのは、
オーガとの最終対決に向けてキャラを最後まで使い切っておこうとしてるんだろうな、
ちょうど富野がラストに向けてどんどん殺していくように。
まぁそれが効果的なのかどうかは知らん。

最トー準決勝がピークだった

はんま親子がボコボコにされて誰かに負けないともう盛り上がらないだろ
作者はナルシスト馬鹿だからそんな展開絶対無理だろうけど

>>77
完結する方がつまんねーよボケ　バキが嫌いなら読むな
引き延ばし大歓迎って奴だけ読んでればいい

どこまでこの漫画がトチ狂ってくれるか
バキスレの望みはそれだけ

ぼくがかんがえたさいきょうのいきもの
はんまゆうじろう

ギャグ漫画にケチつけんなよ
電撃ドクターモアイくんみたいなもんだよ

意外と知られてない未回収のフラグ


http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org325220.jpg

>>84
どう考えても渋川はん対独歩までだろ

いい加減ドアノブネタも飽きてきたな

>>90
加藤復活編はやってほしい

もう打ち切り最終回でいいからグルメ漫画描こうぜ

雷電役は花山？

梢江出してくれよ
今のチャンピオンじゃ抜けねーよ

>>90
これは･･･

>>33
バキとピクルンがビルの屋上で仲良く回想 で一週間。
オバマがアメリカ合衆国は勇次郎に服従します。で一週間。
勇次郎がオリバに負けた罰を与える。で一週間
勇次郎がピクルンにそそられる具合を生々しく書いて一週間。
勇次郎ＶＳピクルンが始まりそうで始まらない。ピクルンが勇次郎を見て今までの敵とは
ち が う
桁外れ
とかいって最初から構えるとこになるまで６週間くらいかかる。

最初勇次郎に会った時は余裕ぶっこいて寝てたくせに。
勇次郎とピクルン戦の後は作者はバキ対勇次郎をかきたいんだが
編集部が新キャラだすかトーナメント戦士同士で成長したやつらを戦わせたいらしい

古株が新キャラかオーガにレイプされるだけの存在になり下がってる
渋川剛気先生だけはもう出さないでほしい

>>89
勇次郎さんもちょっとしたキッカケで「不死身の拳帝」父蔵みたいになるのか・・・

ていうかバキｖｓピクルは結局どういう決着になったの？

183話　勇次郎/談
ブラックペンタゴンオリバ書庫にグローブを持ってユージロー出現
「全米最強か知らんが…受刑者だろオマエさん。さすがに取り過ぎだぜ場所」
「ここにあるのはまだ五分の一程度さ」
「訊いちゃいねェ」グローブ装着
「過剰に搭載した筋肉――図書館並の蔵書――不安の裏返しにも見て取れる」
「君の倅であるバキが――例の――原始人と戦ったそうだが…結果は知ってるだろう。君はあの決着を――どう見る？」
「弱者として生れ落ちたものが――純正の強者を追い詰め――ついには格闘技という武器を使用わせた」オリバも脱いで構える。
「故に――弱者の勝利…と」　殴りかかってきたオリバを軽い左パンチで10ｍほど先の壁に吹き飛ばす
”なんという…なんという不純…なんという穢れ…なんというなんという汚濁り…なんという不真面目！！”
"感動…努力…勤勉…それらの装飾は――しばしば勝負の純正を曇らせる…”
”勝利という単純な結晶を複雑にする…”　鼻血と汗まみれのオリバが立ち上がる
「打撃勝負じゃ分がワルい…」　二人は両手を組む
「決着の際の標高…海抜…頭の位置をより高きに置くもの」　グローブから指がはみ出してオリバの指を絞めていく
「それが勝者！！」
「や…やっぱりね…」　オリバギブアップ
■…勇次郎の見解は息子・バキの負け！！親子対決の行方は！！？

5年後にはピクルが解説してるに違いない。

え、オーガって紅葉に握力勝負で負けて、ピクルにパワー勝負で負けてたのに
オリバには勝てるのか？？

クズ次郎がどんなにいきがった所で
ピクルにパワー負けした事実は変わらない

>>52
このころが一番パワーバランス的にどっちが勝つかわからない感が出てておもしろかったよね+｡・゜ +(´∀`人)⌒★

ドラゴンボールのが全然面白いな
第二形態セルVSベジータみたいなバトル描いて見ろや

>>90
これ結構自然な流れだったろ

ら痛い祭りの時に199X年　バキ18歳
オバマと勇次郎の会話　2009年10月

バキは今最低でも28歳　らしい

>>102
すごい
読んでもないのに絵が浮かんでくる

ガイアもオーガと同等とかいってたけどぼこられてたよな

>>1
何これ
こいつら仲良かったんじゃないの？

次の相手は通常本部らしい

>>52
だれだっけ？
紅葉？

この親子はまわりをどんどん弱体化させていくな

グローブしてる意味がわからん

>>114
バキオタの間では勇一郎と言われてる

>>114
考察結果では勇次郎の兄というのが最有力

羽が生えてバキと勇次郎が空の彼方に消えていくのはまだ？

オーガが負ける図が全く想像出来ない
ドアノブ？しるかそんなもん

>>109バキは10年ぐらい留年してても別におかしくないな

>>114
台詞の書体からみて花山という説も

なんでオリバと勇次郎がいきなり戦ってるの？

>>90
親父の方も世界中にばら蒔いた俺の種とか言ってたよな

一番すごいのはあのドアノブだな

ドアノブはダイヤモンド製

バキに負けた人をいじめることしかできないの勇ちゃんは

バキ「新たなマッハ突きかでも倒せなかった。博士、あいつに勝てる生物なんて存在するのかい？」
ペイン「ピクルが経験したことのない攻撃を与えるしかないじゃろうな・・」
加藤「ヘッ、そんなもんあんのかよじいさん」
ペイン「例えるなら空からの攻撃、さすがのピクルも翼竜には勝てなかったという研究成果がある」
加藤「ヘッ、人間が空か攻撃などできるわけないだろ。どうかしてるぜ」
愚地「一人いる・・・」
加藤「館長？」
愚地「一人いるんだ・・」
バキ「かつてあなたを敗北寸前まで追い詰め、あの親父が、範馬勇次郎が認めた男」
徳川「天内悠かッ！」
加藤「バカじゃねぇのか？天内は確か勇次郎に破壊されたはずじゃあ・・」
突如空から何者かが降ってくる。騒然となる会場。警戒心で目覚めるピクル
天内「やぁみなさん。あなた方は貴重な人類の遺産を破壊しようとしている。私はこの愚かな行為を止めなければならない、だからここでピクルを殺す。」
加藤「あいつ言ってることメチャクチャじゃねぇか」
バキ「それでいい・・あんたでいい」
愚地「ああ・・奴の言うことは正しい」
◆地獄から舞い戻った天内悠ッッ！愛の空中殺法炸裂ッッ！！！
巻末　「今思うと松田聖子は歌うまい」

>>80

大丈夫。
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宇宙人
↓
ets