フジのオナニー番組週刊フジテレビ批評がめざにゅーと合体し新番組に

週刊フジテレビ批評』　１８年目のリニューアル

視聴者とともにテレビを考える番組「週刊フジテレビ批評」が、今月から「新・週刊フジテレビ批評」
（毎週土曜午前５時〜同６時）にリニューアルされた。テレビ界初の自己検証・批評番組として
スタートしてから十八年目。三十分から一時間に枠を拡大し、この種の番組としては異例の生放送になった。　（近藤晶）

「テレビが一方的に視聴者に語るだけでなく、視聴者とテレビ局がお互いに語り合いながら番組作りを
進めることが、よい番組を作り、放送文化の向上につながる」

「フジ批評」が始まったのは、一九九二年四月十七日。第一回の放送に出演した当時の
日枝久社長（現会長）は、こう番組の趣旨を説明した。番組審議会（番審）、社外モニター制度に続く
「第三の検証機能」として、昨年三月に放送八百回を達成した長寿番組だ。

これまでは、毎週土曜午前五時半開始の三十分間。番組やテレビ界に対する視聴者の意見・批評を紹介し、
局側の見解を伝えるほか、毎回一つのテーマについて、司会がゲストに話を聞くというのが主な構成だった。

リニューアル後は、午前五時からの「めざにゅ〜」を取り込む形で一時間の生放送になり、ニュースや
天気予報も盛り込まれた。福原伸治チーフプロデューサー（ＣＰ）は「テレビの特性を考えると、生放送で
その週にあったことをできるだけ反映した方が、よりテレビらしい批評ができる」と狙いを説明する。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2009102402000063.html

苦情を受け付けて言い訳するだけの番組です

ガス抜き番組

都合の悪いものは省くんでしょうが

＞この種の番組としては異例の生放送になった。

自己検証・批評番組で、大塚の怒鳴り声が聞けるわけですね、
わかります。

ライアーゲームのドラマ化について原作者まで引っ張ってきて予防線張ってたｗ

こんにちは。メディアが行う自作自演劇に関する教材として大変参考になります。とても良い番組だと思います。

馬の声とかへんな声あててる武田じゃあ説得力ないよ

苦情を受け付けて言い訳するだけの番組です
リニューアル前はそういう番組だったんだけど今は1時間の半分が番組宣伝

「粗品が送れないので連絡先書け」って呼びかけが怖いです

頭の中がプリンのフジテレビにしてはまともな番組

視聴者の苦情を生電話で受付けて、そのまま放送するのか？

武田好きにはたまらない

絶望先生のやつか。

石井隆久「久々この番組に出てーな！」

フジのオナニー番組ってＡ女Ｅ女だろ！早く復活汁！