少年「ごめん、蝶の標本を壊したの、僕なんだ」 ｴｰﾐｰﾙ「そうかそうか、つまり君はそういう奴なんだな」

チョウの標本を密輸入　採集ツアーの参加者らを外為法違反で摘発


　ワシントン条約で商取引が禁止されているチョウの標本を密輸したとして、警視庁生活環境課などは外為法違反
（無承認輸入）の疑いで、東京都品川区豊町のアルバイト、板垣貴彦容疑者（５３）を逮捕、６２〜６８歳の男４人を
書類送検した。

　同課によると、板垣容疑者らは「チョウ採集ツアー」で訪れたフィリピン・ルソン島でチョウを採集、購入していた。
板垣容疑者は「他の会社のツアーは参加料が高く、自分で主催すればタダになると思って４人を誘った」と容疑を
認めている。

　逮捕容疑は、３月２８日と４月３日に、「ルソンカラスアゲハ」の標本計４０匹をスーツケースに入れ、フィリピン
から無承認で輸入したとしている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091023/crm0910231153007-n1.htm

なんだっけこんな国語の話

やめろ

トラウマ

蝶と蛾は違うんだ

思いだせん
頭がもやもやするー

懐かしいなおい

エミルのものまね流行ったよな

>>2
蝶と蛾
逆だったかな？

マンコ蝶

正直主人公にむかついた
器物破損だろ

クジャクヤママユ

懐かしいなおい






何だっけこれ

猫がやったんだよ。そういうことにしとけ

クジャクヤママユだっけ

懐かしいな……
ヘルマン・ヘッセだっけ？

少年「あ？　今度はてめぇの奥歯ぶっ壊すぞ？」

この話はトラウマだな

世の中には取り返しのつかない事があります。

創価創価、つまり君はそういう奴なんだな

>>9
少年の日の思い出
ヘッセ

茂吉って誰やねん

教科書に載ってるヘッセの顔が久米宏にしか見えなかった

エーミールーーーーーーーーーーーーーーー！！

そうかそうか、そうか学会

嫌われてる奴のあだ名がエーミールだった

壊したのは蝶じゃなくて
ヤママユガじゃなかったか

話は思い出せるけどタイトルが思い出せない
地味だったような

ヘルマン・ヘッセ
改題「少年の日の思い出」

この話は何をいいたかったんだ？
正直者は馬鹿をみるでＯＫ？

エーミール「そうか、つまり君はそういうやつだったんだな。」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1249476233

こんなの出てきたぞ

エーミールを擁護する奴は変な奴みたいになってたけどぶっちゃけ主人公の方が酷いよな

>>22
おら、やんだ。おら、茂吉すきだもの。

国語の教科書といえば、
大造じいさんとガンズ＆ローゼス

青い蝶ぱくろうとして壊すやつだろ

この話しは嫌いだったなあ

エミールってヘッセだったっけ？
子供の頃に読んだ気が

>>32
標本こわされたら、この程度の嫌味言いたくなるよね

>>21
あれ？
全然違うな

ネズミとチーズの話は覚えてる。
あと「えい」とか言って信号変えるキチガイの話

懐かしいなあ・・・

こういうのを読ませるから邪気眼が生まれる

ワンフレーズで思い出しちゃう度は山月記とかこころ並

気味悪い話

曖昧にしか思い出せない
誰か要約頼む

思い出せそうで思い出せないからこういうのやめろ

>>40
「アナトール工場へ行く」と「えいっ」だな

よくよく考えるとこの文章ってアスペルガー判定テストみたいだよな

これ国語の時間呼んでて悲しくなったな

むしろエーミールの将来が心配だわ

男二人が将来二人が一人前になったらこの場所で会おうって約束して
数年後、一人は犯罪で大金を得て、もう一人は警察官になって、
警察官は指名手配されている男が友人だと気付いて自分の正体を明かせず去っていくって話が印象に残ってる

車輪の下はボーイズラブ

>>40
俺は今でもやっちゃうんだが

こういうスレでなぜか一度も挙がらないくじらぐも

かまきりりゅうじ

ユーミール「かえりみち」

触っただけで崩れる蝶の死体を集めてるのが気持ち悪かった事だけ覚えてる
あとマドンナB

正直に白状するのもバカ
エーミールも人間の器小さすぎ

蝶野と橋本を壊した少年の謝罪に見えたw

赤い実はじけた

>>43
山月記は高校生が読書家な気分になれる作品ナンバー1だからな

クラムボンは何で死んだの？

ギャラリーフェイクスレだな

>>40
くじらぐも忘れたのかよ

えいっはクマ親子だっけ？
モチモチの木、スーホーの白い馬、力太郎が強い印象だな。
後はチューイングガム好きの虎、あれで何度授業中ガム噛みたくなったか

幅跳びしたら心臓が弾けた

まったく君ってやつは
どうしようもない卑怯ものだね

>>45
主人公とエーミールは友達同士で蝶の採集と標本作りが趣味
エーミールがすごく珍しい蝶持ってたからほしくなった主人公はつい盗んでしまうけど、やっぱり返そうと思ったときにはすでに盗んだ蝶はキズものになってしまっていた
代わりに自分の標本のなかから大事にしてるやつをたくさん上げようとしたけど拒絶されて言われた言葉がスレタイ
その後主人公は暗い自室で泣きながら自分の大事な標本の蝶を一つずつ押しつぶしてしまう

という感じだったはず

ヘッセか・・・

ヘルマン ヘッセ？

懐かしすぎてびびった
内容覚えてないが

>>51
こち亀か

ヤママユガ

垢太郎って無かった？
今思うとマジ汚ねえ

>>64
虎は「エルマーのぼうけん」だな

>>58
どんな化けもんだよ

なんとなくトマスマンだと思ってた

網と蝶だっけ

文芸部の友人の姉が山月記のケモ801同人誌描いてて戦慄した

がまくんとかえるくん
蛙が手紙出す話

>>34
読みてぇ！！！

>>51
O・ヘンリーの「二十年後」だな

クラムボンって結局なんだったの？

主人公がカス過ぎる話か

>>１なんだけ読んだ気がする

>>82
小学校の教師に「泡のこと」って言われたぞ

>>67
あーなるほど
主人公気持ち悪いな…
後味悪すぎだろ

なんで子供の頃ってあんなに馬鹿なんだろうな

非の打ち所のない少年

>>82
http://www.yamanasi.net/kuramubon.html

ジュールおじさん
って話が切なかった

標本だったっけ？
ガキのころは後先考えず親や友人の大事なものつい壊すなんてよくあるだろ
とか思ってた

>>67
よく覚えてるな
これ読んで次は車輪の下読むんだよな

狸と蛞蝓と蜘蛛はマジキチ過ぎ

ルロイ修道士が指を打ち鳴らして襲いかかってくる話があった気がする
なんてタイトルだっけ？

ヘルマン・ヘッセって自殺したんだっけ？
作家の自殺率の高さは異常。

>>86
後味悪いか？
そうは感じなかったが・・・
似たような話で高級絵の具盗んで先生に説教されに行ったときブドウを一房もらう話もあって、
そっちは爽やかな感じだったからかもしれんが

ワシントンが桜の木を切っちゃう話？

>>89
８、解釈してはいけない説（昭和６０年〜現在）

現在の主流の一つ。様々に想像できるところに価値があるとされ、研究者が意味を固定することを避ける傾向が強くなっている。とりわけ教育の世界では、現在の理解偏重主義のアンチテーゼとしても、この説が重要視される。

これいいな

で、これって改題する前はなんての？

エーミールは元々性格が腐ってるんだよな
じゃあだからといって主人公のしたことも許されない

シェイクハンド! シェイクハンド!

僕はエーミールを指で粉々に押しつぶしてしまった

>>98
でも日教組の思考は固定されちゃってるよねｗｗｗ

>>99
手袋を買いに

二番煎じカコワルイ（・∀・）！

蝶の一つ一つは少年の子供の心でそれを潰すことで背徳感と共に大人になる
みたいな感想を書いた記憶がある、中二病だったな


あと、クラスの奴をエーミールと呼んでからかった。途中から長沢になったけど

｢サーカスの馬｣の主人公、ヤスオカの
｢まあいいや、どうだって｣も相当な破壊力だ

ヤママユガとかキモすぎ

>>104
女子「お手手がちんちんするの」

この『そうか、つまり君はそういうヤツなんだな』とか当時学校で流行ってたな

スーホの白い馬
馬頭琴

よく分からんけど
エーミールは誠意とはなにかね？って言いたかったのかな？

懐かしいなｗ

この話は子供心にも少年と同じことしたら取り返しがつかないんだろうな、と思わせる力があった

懐かしすぎる・・・

わたしと小鳥とすずと
はサブタイトルのパロディとしてお馴染みだよな

後、学年ごとに必ず第二次世界大戦にまつわる話や物語が収録されていたな

>>96
やたらじっとり汗かいてる描写があるやつだっけ

女やらせろ

ニュー速にはエーミールみたいなヤツが多そうだ

エーミールくんだって本当は「ボクのたからものおおおおおおおおおお」って泣き叫びたかった
でもそんなのハズカチーから頑張ってグっと耐えてようやく言ったイヤミがこれ

そう思うとエーミールくんに萎えたり萌えなかったり

>>106
そいつがどんな奴かかなり分かった

あと爺さんに戦争の話聞いたのを思い出す話もあったよな
ヘルメットにろうそく立ててトランプやってたとか
どんな話か思い出せないけど

>>112
主人公が蝶の標本じゃなくて南瓜を持ってきてたら
エーミールはそういってた

パクリ癖のある友達いたなぁ
裕福な家のやつだったけど

エーミール「罰として俺のケツの中でションベンしろ」

>>106
家が火事になったやつのあだ名はたいてい永沢くんになってたな

藤木と永沢で再生される

カンサイキダー！！

月1でエーミールスレたってるな

ちぃちゃんの影送りは名作

>>122
爺さんの甘ったるい吐息みたいなの覚えてる

>>122
癇癪持ちの爺さんで鋳鉄製の糞重いコンロを台からもぎとって二階から下に投げるやつか

何かエーミールが嫌いだった

モチモチの木・スイミー・かまきりりゅうじ
意外と覚えてるもんだなぁ

>>131
どんな話だよｗ

>>130
その時、向こうから、お父さんとお母さんとお兄ちゃんが、
笑いながら歩いてくるのが見えました。

「なあんだ。みんな、こんな所にいたから、来なかったのね。」
ちいちゃんは、きらきら笑い出しました。笑いながら、花畑の中を走り出しました。

ジジイの回想から始まるんだよな

>>136
おいやめろ

三十路の女が若い武士に惚れて一心不乱に武士の木彫り人形作ってその人形を愛する
ピグマリオン小説もあったな　国語の教科書スゲェ

>>122
そういう写実的な描写の作品は好きだ

何かムズムズしてくる

>>136
おいそこだけ取り出すな

あー…そんな話あったなぁ。

何回目だよこのスレ

おう　秋だぜ
おれは死にかけだぜ

ルロイ修道士の指言葉

かまきりりゅうじ朗読させるのやめろ

おじぎり　ってなんの作品だっけ

新品の傘買ったオッサンが勿体なくて雨降っても使わない話とかあったな

今思うとシュール過ぎる

なんであの頃はあんなのを真面目に読み込めたんだろうな

>>145
昼飯はプレーンオムレツにするわ

どうせヘッセ読ませるなら車輪の下にしろよな

>>145
悪い子だ

ちいちゃんは、きらきらわらいだしました。わらいながら、花畑の中を走り出しました。
夏のはじめのある朝、こうして、小さな女の子の命が空に。 消えました。

この部分が教科書に載ってなかったような気がするな

はるが　きて
めが　さめて
くまさん　ぼんやり　かんがえた
さいているのは　たんぽぽだが
ええと　ぼくは　だれだっけ
だれだっけ

はるが　きて
めが　さめて
くまさん　ぼんやり　かわに　きた
みずに　うつった　いい　かお　みて
そうだ　ぼくは　くまだった
よかったな

>>147
一つの花

お前らちゃんと中学行ってたんだな

>>147
ひとつの花

>>148
で、そんなシュールな登場人物の心情を考えろとくるわけだ
常識の範疇で考えたら、むしろわかんねえよ

>>40
道徳の教科書にのってたわｗｗｗ

あいたくて
あいたくて
あいたくて
あいたくて
今日も綿毛を飛ばします

問1 綿毛を飛ばす時のタンポポの気持ちを答えよ


分かるかボケェ！

おじぎり　とてちて　けんぢや

花曇

なついな

ラスト悲しすぎるだろ

中学の教科書の話をスラスラ思い出せるのを見てると
お前らも昔は真面目な子達だったんだなとしみじみ思う

ポディマハッタヤさん

>>159
最後の一行にまごころがこもりすぎてて噴いた

>>159
声出して笑ったｗ　タンポポの気持ちってｗ

>>147
「一輪の花」だか「ひとつの花」だかいう話
「ひとつだけちょうだい」が口癖の女の子が
出生するお父さんに「おじぎり、ひとつだけちょうだい」ってもらう

このお話の教訓
「相手に非があったら誤っても許すな。精神病むまで叩け。」

やっぱり日本中で主人公は叩かれていたんだなw

車輪の下　か

>>157
状況判断から、何でこの人はこんな事してるの？
を学ばせる為だそうな。

大造じいさんとがんってタイトルで、
大造じいさんの闘病生活を想像した奴いるだろ

消防の時の国語の授業って、なんであんなにワクテカしてたんだろうな。

小学校の担任が短気で怖い人だったけどやたら涙もろくて
ちいちゃんの影送りをボロボロ泣きながら一度読んで授業飛ばした
いいのかそれで

>>154 >>156 >>168
ありがとう。かげおくりのやつとごっちゃになってたわ

駅に三人の駅員がいて、一人一人休みをとって出かける話が好きだった

>>173
アンサイクロのことか
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%80%A0%E3%81%98%E3%81%84%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8%E3%82%AC%E3%83%B3

ポディマハッタヤさん

主人公が刑務官で囚人房に小さい頃同級生だった奴がいて
そのときのいやな思い出を思い出す話もあったよな？

トニー・ゴンザレスさん

こういう風に趣味に生きて好きなときに働く生活、物凄く羨ましい

月月火水木金金

おばあちゃんが危篤になって両親が病院いって
妹とふたりで一晩留守番するんだけど
妹が怖いていって布団にもぐりこんできて
いい匂いがした話てなんだっけ？
小６くらいの教科書のってて
「あー、これすんげー分かる」て思った。

スーホの白い馬は今でも覚えてる

教科書の落書きは社会よりも国語の方が楽しかったりする

ダン・ランドレスさん

かまきりのよくわからないポエム
監督のサイン無視してヒットエンドラン決める話

>>184
zip

太郎こおろぎは良い話

>>184
また快楽天か

なつみかんの話覚えてるわ。置いてあった帽子あけたら蝶が逃げちゃう奴。あの頃は好きな子もいて、毎日が充実していた・・・・・・・・・くそっ、くそっ。

>>150
あんなもん教師にしてみたら焚書したいレベルだろ
あと男同士のキスシーンあるし

>>159
あい４てます

>>194
100点満点だ

>>184
それ保健の教科書じゃないのか

>>159
これに答えられるのが非儒教文化圏の人間で
「やだ・・・分からない・・・」ってなるのが儒教文化圏の人間。
日本人は後者やね。

中年の日の思い出

豚の解体工場行ってマドンナが「まだ暖かいわ」て触るやつ
その後豚をソーセージするやつ
行きの電車でピザデブ少年がチョコバー食べて「マドンナが君を見てるぜ」とか言う


思い出せない…

002が代わりの蝶を探しにいってやれよ

これバッドエンドだったよね(´･ω･`)
失った信頼は簡単に取り戻せないと言う現実を突きつけた作品だったw

同作だったか戦争から帰ってきた人殺しとは同じ空気吸いたくないとかあったな

思うんだ・・・。俺、死ぬ前に小学生の頃を
一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊んだ

空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、
家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
ＴＶ見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる（ホントありがたいよな）
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、
子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…


そして死にたい

>>202
「俺は自分の部屋に帰るぞ！　人殺しと同じ部屋にいられるか！」だったら
完全に死亡フラグだな

われは草なり 伸びんとす

おい、おっさん速報だろ
ベロ出しチョンマの世代はいないのか？

小二のときに書いたスイミーの感想文、
全部「スイミーは、」で始まる悪文だった

>>172
年齢によって答えがかわるかもな
高校ん時なら「画面から出てこない彼女でオナニーするときの気持ち」とか

>>179
亡くなられたらしいな
mixiで確認しにいったやつがいたはずだ

うわ、スイミー懐かしいｗｗ

>>52
BL要素ならデミアンが断トツだろ

おれはかまきり！
あつい！あついぜ！
続きわすれた

道徳の時間にさわやか３組を見る意味がわからなかった
あれを見て何を学べるんだよ

>>212
通学路じゃない道から帰ったらおぼれてる下級生をたまたま見かけて助けたけど
翌日「通学路じゃない道を通っていた」と女子に学級会でつるし上げられた
みたいな話があった記憶がある

>>192
よかったね、よかったよ
よかったね、よかったよ

>>212
友達のいない人間は登場人物にすらなれないということ

>>211
あつくてしぬぜ！

蝶野橋本を壊した・・・に見えた。

くまさんは袋を見つけました。

>>212
あれ見た目でキャラ決まってた気がする

全然覚えてないけどエミール君は心が狭いですねで先生が締めくくったような気がする
まあ多分その記憶捏造でおそらくは習ってない

兵十

ヘッセの最高傑作は「車輪の下」
異論は認めない

>>199
マドンナBな。

外国で製作されたグリム童話の物語を元にした映画シリーズが未だにトラウマ

>>220
Don't Let Me Down

き　わ　か　も　も　お　お　　ひ　ど　お　あ　あ　お　お
ま　く　 ま　.え　え　れ　う　　か　き　れ　ま　ま　れ　う
っ　わ　を　.る　る　が　　　　.っ　ど　の　り　り　.は
て　く　　　　　　　　　　 .あ　　て　き　　　　　　　　　　 な
る　　　ふ　ひ　ひ　が　つ　　る　　　 こ　ち　ち　げ　つ
ぜ .わ　り　を　を　ん　い　　ぜ　ど　こ　か　か　ん　だ
　　 く　か　あ　あ .ば　ぜ　　　　 き　ろ　よ　よ　き　ぜ
　　わ　ざ　び　び　る　　　　　　　ど　も　る　る　だ
　　 く　す　て　て　ぜ　　　　　　　き　　　.な　な　ぜ
　　す　　　　　　　　　　　　　　　　.す　か
　　る　す　　　　　　　　　　　　　　る　ま
　　ほ　が　　　　　　　　　　　　　 ほ　も
　　ど　た　　　　　　　　　　　　　　ど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'~　　　 `ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　○　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｌ　　　　　　　　　l
　　　　　Ｔ￣￣＼　　ン￣￣´,l　　 　 　 。　____|
　　　　 〈　　　　ｃｌ¬/フ　　　 |ヽ 　 　　　／　ノ ヽ
　　　　　ゝ ｰ　￣￣　 `　‐ 　　〉 `- ,,＿__ｌ　　　 　 l
　　　／ 　　　　　　　　　　　｀ く　　　　 　 ヽ、＿ 　 ,,-''.,￣￣~''- 、
　　 /　!　　!　　; 　 i　　、　　　 ヽ　　 　 　 　 　　／　　 　ヽ　　 　 ＼
　　 |　ﾊ　,ﾊ　 /!.　/;､　 '; i　　　　|　　　　　　　 /:　　 　　　l　　　　　 ヽ
　 丿　!,`ﾒ　∨ui／／ ヽ ,ﾊ!　　　〈　　　　 　　 .l　丶 　　　ノ　　　　　　 l.
　 ´１,ﾊ(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ),ﾚi 　!　　 ｜.　　　　　　|　 　`''ー ' 　 　 　 　 　 |
　　トﾚ""u　＿__, 　 "" / i　Ｉ 　 i　|　　　　　　　l　　　　　　　　　 　 　 　l
　丿| ｌ|､　　ヽ _ﾝ 　u　 '　,' .ｌ　ﾚ'i （.　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 　 /
　 V|　ﾚヽ、u　　　　　 ! ﾊ.�h .Ｉ ﾉ ヽ　　　　 　　 　＼　　　　　　　 　 ／
　　 ﾚ/�X ｀ ー-─ ´ﾚ' ﾚﾉ ﾚヽﾉ ヽﾉ　　　 　　 　　　 `-、_＿＿_,,-'

なんて予想通りのスレタイ

>>199
マドンナＢ(べー)ｗｗｗ 懐かしすぎだろ・・・

マドンナＢは違う話だっけ？

ごん、おまいだったのか。いつも栗をくれたのは。
ごんは、ぐったりと目をつぶったままうなずきました。
兵十は火縄銃をばたりと、とり落としました。
青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。

エーミール「そうかそうか　創価学会」

杜子春のビデオとか見せられたわ
あと３兄弟が鬼かなんか倒しに行くやつ

最後どうなったっけ？
エーミールってその後死ぬんだっけ？

何故か、２ちゃんって　この話知ってる奴が多いよな

これ習った後クラスで大流行したよなこのセリフ

記憶違いかもしれないけど
古文だったか古典文学だったか
平安時代が舞台で、貴族の娘に恋をした平民の若者が
身分違いの恋をあきらめるため
好きな人のうんこを見たら、百年の恋も冷めるに違いない、と
トイレの下にバケツを仕掛けて、首尾よくうんことしっこを手に入れたものの、
相手の娘に見抜かれていて、うんこは香木しっこは香水にすりかわっており
男が悶絶する、という話があったような気がする。
誰か、題名を知ってたら教えて下さい

>>234
荒木飛呂彦が使いそうなセリフだな

なにマドンナＢって。知らねーよｗ

あだ名がルントウだったやつって必ず一人はいたよな？

どろんこ祭りを復活させろっつってんだろ
クソフェミは死ね

世界を代表して僕を軽蔑するかのような目でお前等を見ている

このスレみて豚の食肉加工の工場で豚の中に手をつっこむやつとか思い出した。
あと、駅で迷子になって闇に落ちていくような描写のある短編が不気味だったな。
後者は掲載されてる短編集持ってるけどタイトルわすれちまった・・・

>>233
高校生速報だから

>>233
光村の国語教科書を多感な時期に使ってりゃそうそう忘れないよ

>>168
今やっと「おじぎり」がなんなのかわかった
俺のところは「おにぎり」って表記だったぞ

僕は自転車をなくした
誰のせいでもない
僕が悪い

>>242
教科書に取り上げられる率が高かっただけだろ
10年前にはあったぞ

エリートニュー速民なら友達の物ぬすんだ事くらいあるだろ？

>>238
印藤くんって名前の人がルントウくんって呼ばれてた

>>82
http://hkaityo.hp.infoseek.co.jp/dq/imagers1/106.gif

自分の住んでるマンションに併設されてる公園で日没まで遊んでたら
へんなおっさんに声かけられてフルートか何かの楽器の練習がどうだかとか談笑する話のタイトルわかる人いない？

雪国の話で、女の子が長靴の中に新聞紙詰めて
ストーブで乾かす描写がある話があったような…

>>251
わらぐつの中の神様だな

>>235
何だこれ　日本は昔から変態の血が根強く息づいていたんだな

>>251
藁靴の中の神様だっけ
あれは記憶にも残らん糞つまんねー話だけどな

>>250
たしか「スカイハイツオーケストラ」

大造じいさんとGN'R

>>249

ロマサガやった奴らならまぁそうなるわな。

なんか舞姫が強烈に残ってる
救われなさすぎ

>>254
なんか結局「それが今では僕の奥さんです」で終わる話だった記憶がある

水門ってどういう話だったっけ

>>251
あれでお芝居やらされたわ

>>260
ラゴスが鍵を盗む

「ごめん、君のナデシコの同人にぶっかけたの、僕なんだ」

>>251
あの口説き方からして爺さんはかなり遊んでる

スチューアトリトルだかマウスハントだかのねずみ映画がアナトール工場へ行くと非常に似てたよね

>>254
あれはジジイとババアに萌える話だろ

>>262
DQ2かよ

>>235
平安 貴族 香木 恋でぐぐったｗ
ttp://blog.q-q.jp/200703/article_32.html

>>255
おお、これです！ありがとう！長年の疑問が解けたよ。

結局スレタイの話が何を訴えたいのかわかんなかった
エーミール＝藤木　少年＝永沢ってこと？

沢田さんのほくろ

であることとすること

>>212
虹の宅急便は最初はSFだったよな
ホクロ３つの病気がなんたらかんたらで主人公の兄貴が未来の独裁者だった

エンマのコルセットに手を押し込みたい

>>255

懐かしすぎて泣いた

>>235
今昔物語本朝世俗の部30巻

>>192
あまんきみこ「白いぼうし」

この人のは「ちいちゃんのかげおくり」が強烈

もうちょっと高校時代にフランス文学を読ませるべき
ロブグリエとかソレルスとかルクレジオとか

風の又三郎ってどんな話だっけ

ヘッセはいい
彼の小説は楽しい

>>212
自転車取られて犯人見つけて返してもらえず
自転車を泥棒したグループの中の一人気の弱い少年が勇気を出して首謀者に
「返してやれよ」
って感じの話は覚えてる

国語の教科書じゃないんだが
小学生の頃に読んだ地獄の絵本が忘れられない

>>277
「なつみかん」がタイトルかと思ってたｗ
「おじちゃん、はやく！はやくいってちょうだい！」って台詞なかったか

あの坂をのぼれば、海が見える

学校で展示されてる標本箱の中がでかいうじ虫だらけだったことを思い出す

赤い実はじけるやつって小学だっけ中学だっけ

素顔同盟で現実逃避

国語の授業がいつも給食前だったから
オツベルと象のビフテキのくだりが出るとよだれが出てしょうがなかった

それともサラドはお嫌いですか

あめゆじゅとてきてけんじゃ　もはや外国語だと思った記憶

あとエビフライをえんびふらい　とかいうやつなんだっけ

ごんぎつねとエーミールくんの話は両方とも一度失った信頼は戻らない、という教訓？

　 　 綾 　 　┐ 　 　 　 　┐　　が.　 　ロ　　.は　　　　　　　┐
　 　 子 　 え　　 て 　　米 　 　っ 　 　ン　 　 ｀　　 哲　　 な
　　　が 　 っ　　 ん 　　田. 　　て 　　姿　 　長　　 夫　　 ん
　 　 う 　 　 ｀ 　 の 　　　｀　　　 ｀　 　　°　.ぐ　　 の　　 だ
　 　 ま　　あ　　 か 　　い. 　　一 　　学.　　つ　　.顔　　 　 ｀
　 　 く 　　の 　 　 °　.つ 　 　人.　　校　　 に　　 が.　　米
　　 返　　 う　 └ 　　　も　　　前 　　で　　 黒　　 く　 　 田
　　 事.　 　| 　 　　　 　 う 　 　.の 　　あ　　 く　 　 し　 　 じ
　　 で 　　 |.　 　　　　　ち 　 　魚 　　う　　 .て　　 ゃ　 　 ゃ
　　 き 　 　 °　　　　　で　　　屋 　　イ　　 長　　 っ　 　 な
　　 ず　 └ 　 　　 　　 魚.　 　に 　　メ.　　 い　　 と　 　 い
　　 に 　 　 　 　 　 　　買.　 　見 　　 l. 　　 ゴ　　 な.　 　か
　　 い　 　 　 　 　 　 　っ　　　え.　 　ジ　　.ム　　 る　 　　 °
　　 る 　 　 　 　 　　　 て　　　る 　　 と　　 の　 　 °　└
　 　と 　　　　　　　 　　く 　 　　 °　 は　　 エ　　 哲
　　　｀　　　　　　 　　　れ　　　　　　　ち　　 プ　　 夫
　　　　　　　　　　 _, -‐-‐ -､_ -
　　　 　 　 　 -У　　　　　　　ー､ 　l
　　　　　　　 イﾆﾆ二二ニﾆ= ヾヽ　｜
　　 　 　 　 　爻 （　Ｙ´　ヽ / 　 　.ノﾚ 、　　　ノ乂-一　 __
　　　　====== メミ 　 　 '　|　=／　 | 　＼ 　 λ( - /　 　 ー､
　　　　　 　　　 　〉　 __　 .'´　ヽ￣￣￣￣/　 ソ∂〈 （ 　{　λ
　 　　　　 　　 ＜ ヽ/　 ´ 　　　 ＼＿_ ／　　 i　　　 ｿr　 l　 ﾊ
　 　 　 　 　/⌒ヽ∨ヽ 　 　 くvwソ　∧　　　　｀ヽ　ﾉイ　人ｲ丿
　　　　　　 iｌ　　 ヽ--i、 　 ／ 了　 　∧　　　　　|　く ' ´
　　　メ⌒ 〈 　　ﾍ 　　l ／　,-‐' ≧　　∧　　　／ﾝ/⌒i
　 二メ⌒　|<´　　> ／ 　 ハ 〜 テ　（　二ﾐ / 　./　　 }
　　ﾆメ⌒ 〈 ヽｨ'´ Ｙ 　 ／ 　乂ン　　　 ヽ―/　 /　　　! ＼
　　 ｀￣￣｜　 ＼__ ,ｲ　 ￣￣￣￣￣￣￣l　 　 　　/ ￣｜

うわぁ懐かしい

>>273
ホクロ３つ！
懐かしいなぁ…

６２〜６８歳の男４人を書類送検
うち３名は地方公務員

平成元年生まれだがこれは知らんな
昭和の教科書にしか載ってなかったんだろ

確かこの話って日本の教科書にしか載ってないんだっけ？

『誰かを好きになった日に読む本』
にトラウマ作らされた人は多い

俺　こういう人いるのかな・・中学の時読んでてね？
もし俺が、

俺「そうかそうか、つまり君はそういう奴なんだな」

言われた人「あばば」

で終わるっていうか、なんかそれで傷つくとか抑止力には
俺が言ってもならないんだろうな　って思って落ち込んだことが
あったんだ。中学の頃にさ。

俺思うけど、エミールというヤツが好きだったから、
なんつーの？好きになった方が負け　みたいな
出来レースだろ　って思った。

あと中学の頃好きだった姫ちゃんのリボンのDVD BOX３つ買っちゃった^^

こんな風に思った人って他にいる？　いやDVDのことじゃなくって、
じぶんが言ってもダメなんだろうなあーってさ。

これと太宰は厨二バイブル

やーいやーい！悔しかったらつり橋渡ってかけてこい！

>>296
元年生まれでも知ってますが

教科書全教科すべてとってあるがリクエストがあったら聞くよ

>>301
トッコ

戦時中の奴で、近所の姉ちゃんだかの服が白くて目立つからって押し倒して逃げたら
姉ちゃんが機銃の餌食になった奴なんだっけ

>>303
猫が迷子になる話
光村の一年生だったような
あと王様がハンモック使って移住しようとする話

>>305
夏の葬列

>>282
地獄のそうべえだな
続編もあったはず

えんびふらい思い出せねー
『しゃおっ!!』って、怪しい擬音だけが脳内再生…

ヤンおばさん

英語のテープのナビゲーターが日高のりこだった
あれが声優との出会いだった

>>258
しかも実話って謂うからな。森鴎外、ゲドウすぐるだろ。

>>302
同年だわ
つかここまででてるやつは学級文庫でも定番だろ

>148
「英国紳士だから」
ではダメなのか？

英国紳士にとっては「きっちりと巻かれた傘」はサーベルの代わりなので
晴れていても手放さないが
雨が降っても差さない

岡の上で最後男が振られる話はなんだったっけ
女の子にキッシィズのチョコレートあげようとするシーンがある

消防時代の友人の名前がほとんど思い出せないのに何故かポディマハッタヤさんだけは忘れない

やくみつるは蝶屋

>>307
thx

舞姫とか夏の葬列とか暗い話多いよね

夏の葬列とかあんな鬱な話教科書に載せてたってマジか

クジャクヤママユはつぶれてしまったのだ。

教師は舞姫を読ませる事で俺たちに何を伝えたかったのか

（なぜか音楽の教科書に載るエイトメロディーズ）

>>309
あったなー。
尻尾まで食ってんの。
おれがおぼえてるセリフは
「なんでもねっす」
クラスで流行った。

武藤「ごめん、蝶野橋本を壊したのは、僕なんだ」

ひとつだけちょうだいとかあったよな

山椒の木を買おうぜ、安いし蝶の幼虫が沢山くるぜ！

>>308
地獄のそうべえじゃないんだ…
それは俺も知ってる
それとは別で、タイトルは「地獄」だったと思う
主人公の名前は五平？だったかな
とにかく怖かった

ちょっとこっちに来て、おやつを付き合ってやってくださいよ。
って茶筒に入ったせんべい貰って食べるのって何て話だったっけか

>>306
猫が迷子になる話って「ルドルフとイッパイアッテナ」じゃね？

>>306
夜までスレ残ってたらあげる
でもそんな話しあったっけかな・・・

>>67
これ当時はすげえ後味悪くて大嫌いだったけど、
学年に一人はいる窃盗壁のあるどうしようもないクズにも人並みの感情はあるっていいたかったのかな

>>292
赤い実はじけただっけ？

>>303
くそー
学年が終わるたびにゴミ箱に教科書全部ダンクして楽しんでたのを今悔やむとは

フランス、アルザス、フランス、アルザス。
・・・おしまいです。お帰り。

稲沢さんの話か

>>321
ドイツに留学すれば、現地の女を孕ませたうえにヤリ逃げできる。

>>334
フランス万歳

>>67
主人公クズ過ぎﾜﾛﾀ

高遠寺商店街の乾物屋の煮干にハエが止まってどうのこうの
このハエをチンポに止まらせたら気持ちいいんじゃ・・・とかなんとかの話があった気がする

>>130
影送りよりひとつだけちょうだいの奴の方が名作だったろ
ラストの綺麗さはすばらしいな、流石教科書に載るだけあるわと子供ながらに思った

>>334
最後の授業って‘85年以降は扱ってないんだそうな。

ネットで読める所ない?
少年の日の思い出

>>338
読んだら主人公の方にも同情の念は抱く
お前だってゲーム借りパクくらいしたことあるだろ

　ちょうを右手に隠して、僕は階段を下りた。そのときだ。下の方からだれか僕の方に上がってくるの
が聞こえた。その瞬間に僕の良心は目覚めた。僕は突然、盗みをした、下劣なやつだということを悟っ
た。同時に、見つかりはしないか、という恐ろしい不安に襲われて、僕は、本能的に、獲物を隠してい
た手を上着のポケットに突っこんだ。ゆっくりと僕は歩き続けたが、大それた恥ずべきことをしたとい
う、冷たい気持ちに震えていた。上がってきた女中とびくびくしながらすれ違ってから、僕は胸をどき
どきさせ、額に汗をかき、落ち着きを失い、自分自身におびえながら、家の入口に立ち止まった。

　すぐに僕は、このちょうをもっていることはできない、もっていてはならない、元に返して、できるなら
、何事もなかったようにしておかなければならない、と悟った。そこで、人に出くわして見つかりはしな
いかということを極度に恐れながらも、急いで引き返し、階段を駆け上がり、一分の後には、またエー
ミールの部屋の中に立っていた。僕は、ポケットから手を出し、ちょうを机の上に置いた。それをよく見
ないうちに、僕はもう、どんな不幸が起こったかということを知った。そして、泣かんばかりだった。
クジャクヤママユはつぶれてしまったのだ。前羽が一つと触角が一本、なくなっていた。ちぎれた羽を
用心深くポケットから引き出そうとすると、羽はばらばらになっていて、繕うことなんかもう思いもよらな
かった。

　盗みをしたという気持ちより、自分がつぶしてしまった、美しい、珍しいちょうを見ているほうが、僕の心
を苦しめた。微妙なとび色がかった羽の粉が、自分にくっついているのを見た。また、ばらばらになっ
た羽がそこに転がっているのを見た。それをすっかり元どおりにすることができたら、僕は、どんな持ち
物でも楽しみでも、喜んで投げ出したろう。

>>343
俺高校生に借りたエロゲ返す

えんびふらいは覚えてる
悲しいような幸せなような妙な気分になる話だった

スーホーの白い馬

>>341
アルザス・ロレーヌ地方がもともとドイツの土地だったんで都合が悪くなっちゃったんだよな

>>331
一時の気の迷いだとしてもそれを償う機会があるとか勘違いすんなよクズ野郎。それが嫌なら普段から身の振り方考えろ
だと思ってた

>>329
日本語邦題だったような

模範少年エーミール

>>344
全体的に荒木飛呂彦節だな

>>268>>276
どうもありがとうございました。

僕虜

駐在さんいこか。

お、まだ出てないな　カムチャツカの若者が　ってヤツ。

クラスに一人は盗難癖ある奴いたよな
ミニ四駆のパーツ盗む奴がいて嫌われてた

>>348
知らなかった
85年ってことは、なくなるギリギリ前ぐらいに習ってたってことだな

>>264
素人の作った汚えわら靴なんて売れるわけねーのに、それでも売りに出たあたりから
自分の可愛さをちゃんと理解した上でそれを利用して金を稼ぎ、夫捕まえたババアも相当な策士ビッチだとわかる

>>358
お前何歳なの？

ヘッセ面白い？
いい機会だからこの少年の日の思い出ってやつを読んでみようと思うんだが

一つの花はほんと名作やね。同じ著者なら
同タイトルの短編集に収められてた「ぬまをわたるかわせみ」もかなりキタ

永沢君の声で再生された

エーミールとセックス

最後自分のコレクションの蝶を潰す少年の心情が妙に共感できて気持ち悪かった

高校の時に習ったひよこの眼って話はよかった
山月記とおなじくらいよかった

>>348
書かれた時期が普仏戦争のすぐあと（1873年）だから、内容的に推して知るべきシロモノ
だとも思うが。

>>357
みんなで貧乏人とかコジキとか言ってたら学校に来なくなっちゃった

>>343
ないけど大事な標本潰すのはわかるよ
主人公の大事な標本はエーミールにとってはそうでもないんだろ
だから全部ぶっ潰すという
なんかそんな話だった記憶

>>159
ヒント：綿毛＝子種

うわああああ

>>349
今にしてみれば、なんかお前の解釈が正しい気がするｗ

スレタイ懐かしすぎてふいたｗ

オオクジャクヤママユ
http://image.blog.livedoor.jp/tileartlagalleta/imgs/2/d/2de4f381.jpg

学校がイジメとか暴力が日常的だったので
どういう仕返しされるのかとビクビク読んでいたら
言葉だけだったという
エーミールがおとなしく思えただけだった

>>358
俺は87年に習ったのおぼえてる。

>>374
思ってたよりかなりでかくてビビった…。
きもい…。

何でおまいらちゃんと話覚えてるんだよ

朝鮮、独島、朝鮮、壱岐、朝鮮、対馬、朝鮮、隠岐
・・・おしまいです。お帰り。

ドイツ人はどう思うのか

>>372
子供のころはコレクター心理ってのがいまひとつ分からなんだったが、いまになってみると、
少し不躾けだとは思うものの、エーミールの心情のほうがよく分かる。

誰もがミッキーマウスを理解する。
ヘルマン・ヘッセを わずかの人が理解する。
ほんのひとにぎりの人がアルベルト・アインシュタインを理解する。
そしてノートン1世を理解する者は一人もいない。

懐かしいなおい

骨董屋で買ったカメラに残ってた写真の持ち主を探す話なかった？

筒井康隆の短編も1つくらい入れといて欲しいよな
乗越駅の刑罰とか定年食とか薬菜飯店とか

あだ名をエーミールにされたことを思い出したじゃねーか

>>384
既にバブリング創世記が載ってるだろ

>>1
ヘッセの「牛をつないだ椿の木」だな。

でも子供の頃色々盗まれた記憶が多い俺はエーミール側なんだよなあ
盗んだことが俺にばれてても、
この主人公みたいに正直に言ってくる奴は当然いなかったが

エーミールすきすき

ぞうきんほどのステーキをほおばり･･･みたいな表現の話が印象的だった
なんだっけ？

大金があれば植物と昆虫と爬虫類の標本コンプリートして
ガキには無料で公開する建物つくるのに

オツベルと象か？
覚えてないけど。

【レス抽出】
対象スレ：少年「ごめん、蝶の標本を壊したの、僕なんだ」 ｴｰﾐｰﾙ「そうかそうか、つまり君はそういう奴なんだな」
キーワード：非の打ち所


88 名前： モズク[] 投稿日：2009/10/23(金) 12:27:13.62 ID:JgDK4MZb
非の打ち所のない少年

抽出レス数：1

良かった。記憶は正しかった

>>384
無人警察

>>391
コンプリートってなんだよｗ


国語の教科書なんて向田邦子と、貧乏な爺さんがポケットにスープ飲ませる話くらいしか覚えてないな〜
あれは道徳だったか？

20ペニヒくらいかな

大造じいさんと雁とかしか覚えてねえ

あれ？これ道徳の時読んだ気がするんだけど
あと、嵐の時に川を見にいった話。まったく思いだせない・・・

あのBMSは良い

エーミール・ティッシュバイン

クラムボンで抽出したら２つレスがあった。流石だなお前ら

マドンナB「豚の背割りの中あったかいナリ・・・」

ちいちゃんのかげおくりのせいで糒が食べたくなった

ヤママユは蛾だけどドイツでは蝶と蛾を区別していない．したがって
日本語訳では統一して『ちょう』になっている
鳩山邦夫

そういや、光村の教科書に本多勝一の文章が載ってたことがあったな。
あんな色つきのやつをよく選んだもんだよ。

なんだかんだいって
小学生時代の国語って
面白い文おおいよ

指に何かの汁を付けて覗いたら花畑が見える話なかったっけ…？

へっせっせっ。
いーじゃねぇか、減るまんじゃねーし。

ヘッセの湖畔のアトリエだけはラストが悲惨すぎて読み返せない

>>360
小４（10歳）ぐらいで習っただろ

どうしてぶつの？

朝のつめたい水の中、昼のかがやく光の中
という表現が好きだった

>>357
みんなからパーツそれぞれ盗んで１台作り上げたら尊敬する

ここまで素顔同盟なし

今思い出したら俺のゲーム盗ってった奴キムチ顔だったな

ｸｿｯ、また壁殴っちまった･･･イライラするな･･･

>>374
こんなんポッケに入るのかよ

>>384
なんか寝てた看護婦を患者と勘違いして腹裂いちゃって
そのあとキチガイ院長がでてきて、看護婦の意識あるまま膣を外側から握ってオナニーするやつあったよな

>>414
>>287

>>384
宇宙人が来て「うわっキモい」「帰れ」とか思いながら「ようこそいらっしゃいました」って応対してたら
「ここの星の人間は本音と逆のことを言うのが礼儀なのだな」と勘違いする話が乗ってたぞ

戦争中に弟のミルクをこっそり飲んで栄養失調で死なせたクズの話があった気がする

小学生の時道徳の時間読まされたキム先生ありがとうとか言う話は理解不能だった

懐かしいな。悪徳エーミール。

>>352
荒木自身海外の作品に影響受けまくってるからな
中にはパクってるところとかあるし

部落を無理矢理美化した今思い出すと胸糞悪くなる話とかもあったな

似たような話でも親父の自慢の甲子園の砂捨てるやつは
美談って言うか、なんか爽やかエンドだったよな

>>420
うわわ懐かしい！どんな話し合うだっけ

>>421
気になるわ内容

がまくんとかえるくんのおてがみ
手紙をよりによってカタツムリに頼むなよと幼心ながら思った

エーミールはニュー速民だったに違いない

結構だよ

>>429
ニュー速民なら「ちょっ・・・ええー？　あ、や、何でもないっす・・・」で終わるだろ

カンパネルラって死んだと解釈していいの？

このスレのお話一個も知らない
どうしてだ
83年生まれだが

舞姫

>>420
あったなあｗｗｗｗ

>>432
死んだ

>>427
うろ覚えだが意味不明で印象には残っている
（日本の小学校の話）
キム先生が誕生日だから皆プレゼントしようよ
じゃあ花束をプレゼントしよう
先生が入ってくる時に花を置いておいてビックリさせようよ
キム先生が入ってきた
「キム先生お誕生日おめでとうございます」
キム先生は僕らを見てニッコリ笑った

-完-

物盗む奴のあだ名はジャンバルジャンだったな

>>433
こういう道徳の授業をなくせと日教組が主張しているから
お前の教師が日教組なら多分やってないと思う

>>437
ちょっと何言ってるかわかんない

>>438
無情だな

>>178
この記事面白すぎだろｗ
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82!

私は震える手で、手紙を巻き収めて、再び封の中へ入れました。
私はわざとそれを皆の眼に着くや うに、元の通り机の上に置きました。
さうして振り返って、襖に迸ってゐる血潮を始めて見たのです。

幼なじみの尻を視姦して「ふむ」と呟くやつと無限にページがある忌まわしい本の話はよく覚えてる

【レス抽出】
対象スレ：少年「ごめん、蝶の標本を壊したの、僕なんだ」 ｴｰﾐｰﾙ「そうかそうか、つまり君はそういう奴なんだな」
キーワード：ポディマンハッタヤ

抽出レス数：0
日本人として恥ずかしくないの？

>>443
何だっけ、知略で勝利したのに勝手に相手が死んで後味悪くなる話？

>>412　お前は詩人だな、俺「にかわ」が気になって
製作過程とかずっと頭の中でシミュしてたわ

>>440
多分韓国人差別は駄目だよって意味かと

マドンナBって四年間しか教科書に載らなかったらしいね。知ってる人があまりいない訳だ。
出典の本での主人公がマドンナに振られるシーン、マドンナがチェルノブイリに旅立って行くとことか
なかなかグッと来たんだけどなあ。

>>420
なにそれ面白そう
取り返しのつかない系の話は記憶に残るよな

エミール×主人公

>>445
ポディマハッタヤさんに謝れ非国民

>>439
道徳の授業はあったけど、教科書は無く、
NHKのさわやか三組とかそういうの見てたなあ、あと地球ハーモニーとかいうドキュメンタリー

少年の日の思い出はいいな

>>433
学校で採択されてた教科書がマイナーだったんじゃないの

>>445
ポディマハッタヤさんだクソボケ

ごんぎつね

>>443
NTR話は好きだけど、寝取りはちょっと・・・

>>456
何だっけそれ
スリランカの話だっけ？

>>420
赤ん坊のミルクが甘かったから何度も飲んだって一文を読んで
担任の女教師が
「戦時中は味覚がおかしかったんだろうね」
って言ったのを思い出した

お前らよく覚えてるな

臼引きながら勉強せぇ、勉強せぇって歌うの何だっけ？

全力でいくか？
ニー速で犯罪予告 ν速祭り
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1256225108/

>>445
お前が何気なく挿入したンがどれだけ言葉の響きの美しさを損なってるのか分かるか

道徳の授業に教科書があるということ自体初めて知ったわ
えー、俺なんか損してるなー

ちなみに、そこに載ってるお話とかは何かの書物にあるんだよね？

物語じゃないけど国語の教科書に豆知識みたいな感じで載ってた内容で
「***の部分はエロいので検閲されたのだ」みたいな解説があったけどあれってなんだったんだろう

>>420
あったけど(愛知県)ほどのクズじゃなかったと認識してる

>>460
ひでえｗ　クリープみたいなやつじゃないの

>>459
鉛筆が出来るまでの話の冒頭で鉱石掘ってる人だな

弟のミルクが〜ってのは、教科書じゃなくてプリントに印刷されたやつ貰った記憶がある

あと桃太郎の婆さんが熟年離婚を爺さんにせまるやつ

>>468
やっぱりそうか
なぜかこの話で横の女子と仲良くなれたんだよなぁ･･･('A`)

>>460
oh...

>>468
うわああなんかあったそういうの！！！

>>420
これの挿し絵が不気味で見るの怖かった
ドグラマグラとかの夢野久作作品の表紙描いてる人なんだな

誕生日に爺さんが死ぬ話のタイトルが思い出せない

>>467
どう読んでも
甘味が貴重過ぎて味覚が鋭敏になってるだけなのに
当たり前のようにあの女教師は言い放ったんだ

「えい」はたまに心の中で言っちまう

俺に道徳の授業してくれよ

タイトル教えてくれ

国語の教科書って今思えば本当に良作を集めてるよな

くまの父子が家に帰る途中、お父さん熊が
信号を自在に操るふりしたりポップコーン買ってあげたりする話とか
ちからたろうとか
ひとふさの葡萄とか微妙なのしか思い出せん。

あと公文式のプリントと日能研で扱った話がごちゃまぜに

教科書に出てきたソーミンチャンプルーがうまそうだったので沖縄行った時に食ったが普通の素麺の炒めものだった

ふかれて　ゆれて　とけて　ふんばって
もっこり　ふきのとうがかおをだしました
こんにちは
もうすっかりはるです

原文読めないからあれだが
｢そうかそうか、君はつまりそういう奴なんだな｣って華麗な翻訳だよな

国語の教科書最強のミステリーは、
弟が首掻っ切ったのは兄の仕業なのか、
それとも兄の供述どおり「弟が手伝ってくれって言った」のどちらなのか、だな

たしか中学の国語の教科書にこんな感じの話があったな
殆ど覚えてないが

国語の模試にでてきたやつなんだけど
夏休みの話で女の子にもう一度会いたいから逆立ちする奴のタイトル教えて

ロビンソン＝クルーソーになればいいじゃないか

>>343
一方的に連絡取れなくなった友達に借りたままのＣＤが心残りだ

エルマーシリーズは別に大したことないのになんかオサレだから人気なだけ
あとチューインガムがうまそうなだけ

俺の使った教科書には出てこなかった話だな

あと満員電車で出口ドアが開いてしまって、
ドアのところにいた女の人が、腕力適わず落ちる話

>>82
泡

>>433　>>469
かなり偏った教育を受けたようだな

>>490
なにそれ

自然に帰れ

あれ？
俺の記憶の中だと蝶じゃなくて蛾になってる……

国語の授業で思い出せるのは

晴間・三木露風

たったこれだけ。漢字六文字。もちろん詩の内容なんて全くおぼえてない

みんなまじめに授業を受けてたんだな

三年峠は忘れられた存在

ガラスの小びんも取り返しのつかない系の話で好きだったなぁ。
代わりにお前がこのビンに何かを詰めるんだ。ってやつ

3年坂って3年以内に死ぬんだから何回転んでも一緒だろ。

>>497
あのトンチっぷりにはガキながら脱帽したもんだ

ルロイ修道士

このセリフしか覚えてないｗ
あとごんぎつね

西暦3000年の遠未来から出現したアスラが現代人の忠夫・唯の兄妹とともに3000年の未来で猛威を振るっている人の心に取り付く精神病原体「キルケウイルス」の発見、根絶を行うというものである。
キルケウイルスは元々は20世紀に生きるたったひとりの人物の心の歪みから発生した突然変異型ウイルスで、1000年のあいだに全地球上に広まってしまったらしい。それを根絶し3000年の人類社会を救う為にはもはや過去に戻って歴史改変を行う以外に手立てはなかった。
しかしキルケウイルスを逆利用し人類全体を統治していた「ミレニアム帝国」がこのことを知り、根絶をされれば人類統治が危うくなると考えた帝国軍もアスラを追って20世紀の虹ヶ崎に来襲してくる。ストーリーは全体的にしっかりしておりSFドラマとしても見応えがあった。
殆どが20世紀を舞台に進行するので、未来社会の描写は殆ど無いが、この作品で描く未来世界には極めて道徳的意義を含んだメッセージが如実に表されている。
西暦3000年の人類はキルケウイルスが原因で殆どが死滅していたが、少数残った人類が悩みも苦しみも争いもない理想郷を作った。しかしこれは本当の理想郷ではないのではないか？という問いかけが作品のテーマにもなっている。
この時代では自由意志を持たなくなった大多数の人々が、少数の統治者のもとで完全に管理統制され、悩むことも思い煩うこともない生活を送っていた。
しかし、このような状態はもはや人間性を失った絶望社会であると反乱を起こす者もおり、アスラもそのひとりである。
アスラが現代に出現したのは未来社会の人間らしさを取り戻すための戦いでもあった。

虹色定期便(プロジェクトエデン)さんかっけー

三年峠って韓国の話って聞いた

どんどん寿命が延びるって理屈はガキの時から疑問だった
なら最初に転んだ時にもう寿命が延びてんじゃねーか

中学って楽しかったけどもう一回やり直せって言われたらきつい
人生も一度で十分なのかね

>>497
峠でこけると寿命が三年になる
↓
イヤ、一回こけるごとに寿命が三年増えるんや！
↓
みんなで転がって長生きして、みんな幸せ

だろ！…///バカ

一時期教室で流行った。懐かしい。

三年峠って要するにボケてどうしようもなくなった爺さんを口八丁で黙らせる話でしょ

えいっ

三年峠は、FFのしのせんこく回避みたいに
転んだ時点から３年だから、３年以内にもう一度転べばまた３年寿命が延びる
とかなら納得いくが、話全体に納得がいかない
でも韓国の話なら多少つじつまが合わなくても仕方が無い

あれ？でも三年峠で転んだ三年後に死んだ人間がいたから三年峠って呼ばれてたんだよね
ならその人間の寿命ってどうなってんの

夏の葬列の後味の悪さは異常

おててがちんちんする！

>>82
スナークみたいなもん

By 絵本大好きのレインボー - レビューをすべて見る
挿絵とはやはり印象・味わいが違います。
教科書で知っている、と言わず、是非絵本バージョンもご覧ください。
注目すべきはラスト。
教科書では伏せられているある事実が大胆にも明らかになっています！！！！



なんだよマジ気になる。

>>512
うろ覚えだけど、口伝えで伝えられたから曲がって伝わったんじゃなかったっけ
「３年寿命が延びる」→伝言ゲーム→「３年以内に死ぬ」

「残雪」ってなかなかかっこいい名前つけるじゃないか

おじぎりちょーだい

>>504
そうだよ

葉山嘉樹 セメント樽の中の手紙

これもどうしろって言うんだよ…

三年峠はそんな細かいことに気にしないで生きろって話だろ

>>516
歌を歌っていたのは実は少年でしたとか、誰でも予想できる事

>>516
おい詳しく

>>523
マジで。よかった、危うく図書館行くとこだった・・・

>>523
つーか水車小屋のトリトル？が歌を歌った合理的な理由付けがされてないよね

>>159
これ「ほとばしる精気」って書いてバツになったきがする

三年峠、内容。病は気から！

韓国の童話と言えばあれもあったな
「ネギをうえた人」

植えた人は牛と間違われて食われちゃうんだよな

この曲はBMS史上最大の問題作だった。

>>420
米倉まさかねか！
彼は高校時代後輩をおとしてハメハメしてたっつー話を同窓の爺さんに聞いた

トニーゴンザレスさん忘れんな

ゴンザレスさんはいかにも大型トラック動かす豪快な男の顔つきでちょっと面白かった

あめゆじゅとてちてけんじゃ

ボディマンハッタヤだと勘違いしてた

>>529
なにその牛の首

いちご同盟

ヘイタイサン ススメ ススメ
チテチテタ トテトテタ

マドンナＢ確かブリギッテが豚のお腹に手つっこむやつ

だれか>>485教えてくれよ
模試に乗ってた奴だと最後必死に逆立ちを続けて
見物にが集まってくるところで終わるんだよ
結局女の子にもう一度会えたのかがすげー気になるんだよ

>>539
そうそう、実はチェルノブイリ原発事故の話なんだが。

久しぶりに読みたくなったな。どっか全文載ってるページないかな

>>446
人間失格

スリジャヤ ワルダナ プラコッテ

>>544
嘉門達夫しか思い出さん

>>446
今手元にないので確かではないが
多分、「こゝろ」だと思う

みんな習うんだなこれ

グララアガア　グララアガア

>>540
吉田バナナ

赤い繭は難解すぎる

久闊を叙した

この単語でﾋﾟｸﾝと来た奴は仲間

【レス抽出】
対象スレ：少年「ごめん、蝶の標本を壊したの、僕なんだ」 ｴｰﾐｰﾙ「そうかそうか、つまり君はそういう奴なんだな」
キーワード：ポディマハッタヤ


抽出レス数：5

ニュー速安泰だな

>>159
お前がいつもやってることだよ

>>549
なんかそんな感じの作者名だったきがする
ありがと

ナンとジョー先生にも似たような話があったな。犯人はナット。

給料日前はオムレツしか食べないってのは何だっけ

素顔同盟って川（山？）を登ったところで終わりか？
当時無性に続きが見たかった。

あと主人公と女の子使って勝手にラブコメを作ってたな。

プレーンオムレツがどうのこうの！！！

>>556
http://www.geocities.jp/chittakasp/archive/su-pu.html

他掲示板から
http://literature.dot.thebbs.jp/1054173419.html

「少年の日の思い出」：「そうか、つまり君はそんなやつだったんだな。」が流行りました。
「一本の鉛筆の向こうに」：トニー・ゴンザレスさんや、ポディマハッタヤさんなど、インパクトのある名前が頭から離れてくれません。
「スカイハイツオーケストラ」：なんとなく好きでした。イラストがまたいい感じでした。
「６月の蠅取り紙」：「こんちくしょう、偉そうにしやがって。」が。
「山月記」：高校の教科書から。これを読んで、同じく中島敦の「悟浄歎異」も読みました。

俺が言ってた弟の首掻っ切るやつ
「高瀬舟」の朗読があった
http://www.voiceblog.jp/junkoropin/689551.html

さすがトーマス・マンと言っておこう。

村上春樹の鏡は他の村上作品に比べて教科書には向いてた

>>559
やべえ泣ける

高円寺純情商店街
ねじめ正一

またまた国語教科書スレは大賑わいか
お前ら教科書くらいでしか文学に触れてない、似非読書家だもんな

ミイちゃん、ミイちゃん
あんた、ミ子ちゃんよねぇ

>>559
これ好きだった

戦時中、自分を助けようとした女の子を突き飛ばしたら
機銃掃射されて死んじゃったみたいな話ってなかった？

あとタクシー運転手の松井さんと夏みかんの話とか覚えてる人いる？

また読みたくなってきた
ブックオフとか行けば教科書売ってるんかな

>>568
夏の葬列

エーミール
ルロイ修道士

普通に復刻版を文庫サイズで売れば、
そこら辺の小説より売れそうな気がするんだけどな。
まあでも年代が違うのか。

ずーっとずっとだいすきだよ

超楽しいこれ
ttp://tb.sanseido.co.jp/kokugo/kokugo/h-kokugo/h-chronicle/index.html
道徳の教科書ってこういうので調べられるのかな

それはミニスカート

>>559
これかなりの名作だと思うのにあんまり皆覚えてないよな。
来る外国人が横柄すぎるか日本人が謙虚すぎんのかな。

カルナナンダ選手

きみたち、これを買いたまえ
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/shohin/bookinformation/200201_027.aspx

友人でもねえやつの蛾を木っ端微塵にするクズ主人公

>>559
この後かーちゃんにオニオングラタンスープ作ってと頼んだわｗ

あとオムレツで思い出したけどオムレツとほうれん草のバター炒め
ばっか食う王様の話の影響でどっちも好きだった記憶がある

>>578
ガンズがないんだけど

>>559
これと似た話で、貧乏そうな学生のパンにバターを塗ってやったら
怒鳴り込まれた話がなかったか

学生は画家志望でパンくずを消しゴム代わりにしてたんだっけ

ルロイ修道士の話を読んでプレーンオムレツを食いたくなった

戦時中、未亡人の人と二人きりで空襲を一晩耐え抜いて、
未亡人のほのかな香りが鼻をついた、みたいな
なんか直接的な表現はないけど凄いエロい話があったんだけどタイトル知らない？
芝木好子って人の小説なんだけど

食い物の話はいいよな。
不謹慎ながら、戦時中のおにぎり一つちょうだいも、やたら美味そうだった。

>>582
O・ヘンリーの魔女のパン？

すぐ見つかった
冬の梅って文庫に収録されてる「十九歳」って作品だった

臆病な自尊心と尊大な羞恥心

パスタの国の王子様は？

紙いっぱいはみ出すほどの、威勢のいい赤鉛筆の大マルである。
ところが、次の日からマルは急激に小さくなっていった。

なんかテストでチョコレートバナナパフェかなんか賭ける話なかったっけ
すげーうまそうだった

道徳の教科書に載ってたゴミ収集車の作業員の子供が意味不明に学校で苛烈な虐めにあっててそこから立ち直るお話。
意味が分かったの大人になってからだったわ。

>>591
暴力親父から手紙が来る話だっけ

これはジャネットのチンポです。

>>498
親父さんの甲子園の砂を捨てるやつだっけか



「おいのり」に出てくるかつおのたたきもうまそうだったな
魚屋と野良猫の話
暖かくてぶかぶかした夜でしたみたいなくだりがあった気がする

ID:lM5xByb/のいた学校なんかいろいろおかしくね？

時に残月、

>>589
山月記か
ありゃーν速民の鏡写しだな

>>597
えへへ

>>550

ヒント 赤

>>587
そんなタイトルだったかな？と思ったが、確かにその話だった

クラスの半数がクラムボンは泡だと言ったけど
教師は、微生物ということにしていた。

ポケットの中に入れてたら羽がこわれちゃうんだっけか

主人公を助けようとした女の子が爆撃機に撃たれた鬱話なんだっけ
なんとかの葬列みたいな

大造じいさんとガンってタイトルだけ聴いて
ジジイの闘病生活の話だと勘違いしたのは多分俺だけ

国語の教科書と地図帳だけは学校の教材で好きだったな。

>>606
たぶん9割がそうだから安心しろ

グララァガァ、グララァガァ

>>607
社会の資料集もなかなかいいぜ

emali

道徳の教科書で、
勉強やろうとしてたら母親から勉強しろと言われてキレる話がすげえ共感した

ひるめしどきには、六寸ぐらいのビフテキだの、雑巾ほどあるオムレツの、ほくほくしたのをたべるのだ。

>>610
理科の資料集も捨てがたいだろ
生物から結晶果ては星まで載ってたからな

>>590
ガンスリかよｗ

警備員が夜の学校の屋上であるはずのない鏡に遭遇してその中の自分に睨みつけられて
それ以来自分の周りにいっさい鏡を置かなくなりましたって話

教科書のうしろのほうだから授業でやらない学校も多いだろうけど普通にホラーだった

こういう何のひねりもないスレタイはダサい

６月になると湿気との戦いが始まる乾物屋
ナンタラ乾物店だったかな

>>616
村上春樹だな

何十年かに一回の流星をおばぁちゃんと公園に見に行って
うっかり見逃した、老い先も短いばあちゃんに
「また次があるから良いじゃない（笑）」って
うっかり言っちゃった話があったよね

そのエピソードだけ覚えてる

>>620
そういう、おばあちゃんごめんなさい的な話好きだわ

>>603
どっかの資料に載ってたけど
あれ泡派が一番多いらしいぞ
その次が蟹の母親派だった気がする

クジャクヤママユは国語の授業で一番のトラウマ

>>568、>>605
今見ても、キツイな・・・

艦載機だ。彼は恐怖にのどがつまり、とたんに芋畑の中に倒れ込んだ。
炸裂音が空中にすさまじい響きをたてて頭上を過ぎ、
女の泣きわめく声が聞こえた。ヒロ子さんじゃない、と彼は思った。あれは、もっと大人の女の人の声だ。
「二機だ、隠れろ！　またやって来るぞう。」奇妙に間のびしたその声の間に、別の男の声がさけんだ。
「おーい、引っ込んでろその女の子、だめ、走っちゃだめ！　白い服は絶好の目標になるんだ、 ……おい！」
　白い服――ヒロ子さんだ。きっと、ヒロ子さんは撃たれて死んじゃうんだ。
　その時第二撃が来た。男が絶叫した。
彼は、動くことができなかった。ほっぺたを畑の土におしつけ、目をつぶって、懸命に呼吸を殺していた。
頭がしびれているみたいで、でも、無意識のうちに体を覆おうとするみたいに、
手で必死に芋の葉を引っぱり続けていた。
辺りが急にしーんとして、旋回する小型機の爆音だけが不気味に続いていた。
　突然、視野に大きく白い物が入ってきて、やわらかい重い物が彼をおさえつけた。　
「さ、早くにげるの。一緒に、さ、早く。だいじょぶ？」
目をつり上げ、別人のような真っ青なヒロ子さんが、熱い呼吸で言った。
彼は、口がきけなかった。全身が硬直して、
目にはヒロ子さんの服の白さだけが鮮やかに映っていた。
「今のうちに、にげるの、……何してるの？　さ、早く！」
　ヒロ子さんは、怒ったような怖い顔をしていた。ああ、ぼくはヒロ子さんと一緒に殺されちゃう。
ぼくは死んじゃうんだ、と彼は思った。
声の出たのは、そのとたんだった。不意に、彼は狂ったような声でさけんだ。
「よせ！　向こうへ行け！　目だっちゃうじゃないかよ！」
「助けに来たのよ！」ヒロ子さんもどなった。「早く、道の防空壕に ……。」
「いやだったら！　ヒロ子さんとなんて、一緒に行くのいやだよ！」夢中で、
彼は全身の力でヒロ子さんを突き飛ばした。「……向こうへ行け！」

懐かしすぎワロタ

>>366
遅レスすぎるけどこんなとこで同士に出会えるとは
男の子と幸せになってほしかった

>>626
あああれはよかったな、というか教科書の展開で愕然としたのは初めてだ。

舞姫で相手の女の子が発狂したのはなんか笑った

うちの地元は道徳の教科書+ローカルな感じの人権の教科書があった
人権の教科書は重くて暗くなる話ばっかだった

>>40
いよかんだかオレンジだかを積んでるタクシーの運転手とか

舞姫とこころが好きだった
高校の教科書はダークな話が多いな

舞姫で抜いた

エーミールはどんな大人になったんだろう

檸檬とかどんだけ錯乱してたらあんな話書けるんだよ

凧になったお母さんもなかなかヘビーな話だった

>>627
まさかひよこの眼って、山田詠美のやつか？
転校生が男の子で、父親と一緒に…ってやつ

宮沢賢治を面白いという奴は信用ならん

とりあえずいわさきちひろの絵は大好きだった

>>622
やっぱりそうか
絶対に泡だと思ってたんで微生物は納得いかんかった

少年「ごめん、蝶の標本を壊したの、僕なんだ」
蝶野「ガッデム！」

赤い繭も相当キテたな

新学期が始まってすぐのHRで教科書一式が配られると
とりあえず国語と道徳の教科書は一通り読んでたな

懐かしいな、おい

>>1
スレタイにエーミールの台詞は蛇足

素顔同盟って話の続編を書きなさいっていわれて、永久ループオチを書いた俺
ハッピーエンドオチじゃないのは俺だけだったらしい

この話はしょうがないな。
俺みたいに相手が彼女じゃなくてまだましだ。

教科書ではない短編集で、
なんか核戦争後の世界で、家族で核シェルターに隠れてるんだけど
放射線の影響で家族がどんどん死んでいくみたいな話覚えてる人いない？
なんか20歳くらいのときに試験があって、
それに不合格だと口減らしに殺されて食料になるという
とんでもなくブラックな設定だった気がする

　　　私エーミールだけど友達がそういう奴だった　死にたい。。


　　　　　∧＿∧
　　　　　( ﾟωﾟ　)　僕のちょうの収集を全部やるよ
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□ l丶l丶
　　　　　/　　(　　　 )　やめて！
　　　　 （ノ￣と、 　 ｉ
　 　 　 　 　 　 しーJ

沢田さんのホクロディスってんの？

>>648
ちょっと笑った

20年前中一の国語であったな懐かしい

>>67
エーミールが性格悪いってのも大事なとこだろ

>>626-627
ひよこの話ってそんなのだったか？と思ったが、どうやら俺の読んだ話とは別のようだ。
船使ってる男子学生だけがひよこの誕生の瞬間に立ち合えたとかいう話だが、
そういえば教科書スレでこの話が挙げられたの、見たことない気がするな。

>>653
なんか舞台の学校が変な場所にあって大雨の日は行けないとかそんな設定のやつだっけ？
呼んだことあるけど学校の教科書じゃなかったような

蝶野橋本を壊したに見えた

ゆやーん

　　ゆよーん

　　　　　ゆやゆよん

夏だぜ、おれはかまきりだぜみたいな詩があったような

教科書で一部読んだなぁ、お前らよく覚えてるのな

村上春樹の七番目の男怖すぎ 津波に巻き込まれた少し頭の弱い友人が、沖に引き込まれ第二波の波の中にいてこっちを見て笑ってるシーン

>>656
なぜかスキャットマンが脳内再生された

おいここまで父さんの宿敵が出てないってどういうことだ

>>67
エーミールはたしかかなりの優等生じゃなかったか？
主人公もさきに悩みを母親に打ち明けて、そこで説得されたんだよな。んで冷たくあしらわれて帰ったと

んで場面が最初の紳士二人が葉巻すってるシーンに戻る。

今度は帰る俺がいない

>>620
リーオニドの夜に？
題名がうろ覚えだ。

志賀直哉の小僧の神様が好きだった
あと横光利一の蠅

あー懐かしい

流星群を見る話あったよな？
流星見た後に、次見るのは僕がおじいちゃんになってからだ！って泣く話。
当時は主人公の気持ちがあんまりわからなかったなぁ。

蛾スレじゃねーのかよ

>>667
おばあちゃんちにいて公園行くやつ？

>>669
そうそう、その話。

車輪の下
…意志薄弱なエリートが落ちぶれていく話
ガラス玉演技
…辛気臭いところで宗教臭い男がジジイになってショタと湖でイチャイチャして溺れ死ぬ話
春の嵐
…友達に寝取られてイラついてたカタワが、友人が死ぬことで未亡人と仲良くなる話
ナルチスとゴルトムント
…やっぱり人生は性欲に素直になるほうがいいよね
デミアン
…友達（♂）+そのｶｰﾁｬﾝで３Pしたい

>>670
あれいいよね
あの話と命ということ、猫が魚屋のじいさん心配する話、泣いてる昔の自分を助ける話の三つが忘れられん
あと蠅取り紙のやつ！

>>63
てんまでとどけ、いちにーさーん

>>545
スリランカの首都だなｗ

>>672
「猫のお祈り、やめ！」

おいやめろばか

出された桃は食べなかったしな

懐かしくてワロタ

教科書一覧みたいなサイト無いかね
自分がどの教科書使ってたかよくわからん

ヘッセの小説に
少年Ａ｢おぉぉオナ禁のしかたおしえてくれよぉぉぉもぉ限界だよぉぉぉ精神の高みにたどりつけないよぉぉぉ｣
少年Ｂ｢オカルト厨うぜー｣
こーゆー会話が交わされているのがあったような

>>148　>>314
あれってイギリス人の話なのか

イギリスはじめ欧州では傘は所有していれば遺産相続の目録に必ず入る高級品であるという
つまりこのおじさんが傘をもったいなくて使えなかったのはお国柄である

これ続きあったよね？
確か主人公が歯折られたような

生きること
それはミニスカート

エーミールは元々嫌味な野郎なんだけど主人公は悪事を働いたために
そいつに見下されるようになってしまうっていう感じだよな
まあ成長した主人公はまともな大人になってるっぽいことが救いか

ガッデムアイムチョーノ！

>>667
いまでもテンプル・タトルの用語はわすれましぇん

ポディマハッタヤさん「そうかそうか、つまり君はそういう奴なんだな」

>>687
ポディマハッタヤはそんなこと言わない

>>667
オリオン座流星群見たが、70年後はのたれ死んでるだろう

ビフテキを食べる人が出てきて、像も出てくる話ってなんだっけ
宮沢賢治が著者だった気がする

>>687
おいばか大笑いして隣から壁殴られただろ^p^

>>690
ビフテキといわれると臆病な幽霊しか思い出さない

エミール・ゼッレとかエミールお兄様とか似た名前を見る度にフラッシュバックするぐらいトラウマ

>>690
オツベルと象

コンクリ樽の中の手紙って教科書に載ってたっけ？
道徳の授業かなんかで読んだが強烈にトラウマだわ

小学校高学年〜中学あたりの教科書で
画家志望の青年が12歳くらいの少女に思いを寄せる、
みたいな話があったんだけどタイトルとか覚えてないですかね

当時も｢なんだロリコンの話か｣って思ったなぁ

大人には鋭すぎる言葉

>>694
そうだそれだ

そしてじっさいオツベルは、そいつで上手に腹をへらし、ひるめしどきには、
六寸ぐらいのビフテキだの、雑巾（ぞうきん）ほどあるオムレツの、ほくほくしたのをたべるのだ。

>>696
アンデルセンの「即興詩人」？

>>648
これはかなり面白いと思う

お奨めの本をお教え願いたい。
昔は国語の授業の時はいつも教科書を先々読んで居た

終戦直後が舞台で主人公が日本人。朝鮮人街を注意しながら通る。
回想で父親が教師で朝鮮人をぶって「アイゴー！」っていう話なんだっけ？
授業では扱われないゾーンにあった話だった。

>>701
ロバート・キャパ 『ちょっとピンぼけ　Slightly out of focus』

おやめなさい　そうでないと森の動物たちが安心して寝ていられないから
それでも二つの山はけんかをやめません

飛び込め！

さもないと撃つぞ

舞姫よかった

豆腐屋小町のヤンおばさんは滅茶苦茶うざかった

>>708
あの欲張りか

>>708
故郷？

>>708
ルントゥか

あだ名がルントーになった俺に謝れ

>>712
ルントウ頭悪い

なんかこの話思い出すと脳の具合が悪くなってくる

大人になれなかったひろゆき

一つの花
大造じいさんと雁
けんかした山
はくさい ぎしぎし

上の話が全部わかる人いるかな
いたら同じ教科書だ

スイミー　こんびたろう　いっぽんのえんぴつのむこうに　あかいみはじけた
ルロイ修道士　くらむぼん　とらになった　ねじめしょういちのなんか　

>>94
ウエストサイドストーリーかな。

ニコニコ大百科より

ルロイ修道士とは、井上ひさし著『握手』の登場人物である。

カナダ人男性。
『握手』は小学校の教科書に収められているために、この作品の主要登場人物であるルロイ修道士は、
その教科書で学んだ者たちにとっての共通の話題になっている。
プレーンオムレツ愛好者だという認識が広まっているが、
実は作中でルロイ修道士はオムレツは食べるどころか「おいしそうですね」と言いつつ、
一切手をつけていない。
ちなみに、上野の西洋料理店とは何のつながりも無い。

>>67
そういう経験はリアルで何度かあるが
俺が違うのは一度も盗んだことを告白してないことだ

ごんぎつね

プレーンオムレツやアジの刺身やスープがでてくるから
国語は４時間目にはきつかったなぁ
余計腹が減って大変だった

>>719
人差し指打ち付ける人だっけ？

幼馴染の子と大人になって再会した瞬間に、
相手からだんな様！って呼んで貰えるって、明らかにエロゲだよね。

http://www.geocities.co.jp/akaminey86/y1991.04.18_3.11.jpg
後ろにある絵がクラムボンだっけ

頃合いを見計らって　えいっ！

>>67
便所で銀蝿の大きいのを人差し指と親指でつまんでつぶしたら
なかから色々とウヨウヨウヨウヨ出てきて泣いた

>>653
塾教材でよく見るね。たぶん塾で読んだのでは？

俺が中学のころからあっていまだに光村の教科書にあるやつ

ちょっと立ち止まって　　
少年の日の思い出　　　
故郷　　　　　　　　　
字のないはがき
大人になれなかった弟たち
盆土産

>>723
そう

お前らよく憶えてるなｗ
無駄なお世話はしないことだって言うじじいの話思い出した　家畜のお産の手伝いをしようとする主人公に言った言葉　知ってる？

>>449
歌手のマドンナがチェルノブイリに旅立つ話かと思った

そんな俺は昭和生まれ

>>725
え？ズンドコベロンチョじゃねぇの？

>>684
俺もそんな感想を抱いた。
例えるなら車にわざと当って儲ける当り屋に
自分の不注意で当ってしまったみたいな。
もともと嫌味を言う奴にわざわざ嫌味のネタを与えてしまった、みたいな。

素顔同盟の続きを書けって宿題だされて、
「川を上ってみたはいいものの、政府から何年も逃げおおせている同盟のアジトにやすやすたどり着けるわけもなく、
女の子にも二度と合えず、結局そのあと主人公は仮面をつけたまま平凡に暮しました」
みたいなことを書いて、自分では傑作だと思ってたけど先生の反応が恐ろしく薄くて死にたくなった思い出
でもあの時変な自信を叩き潰してくれた先生は偉大だと思う

光村図書スレ