「『イムジン河』が北朝鮮の歌とは知らなかった。友人が朝鮮学校で聴いてきた歌だ」

【加藤和彦さん死亡】最後のインタビュー　「イムジン河」の真実…音楽への葛藤も (1/3ページ)

（抜粋）
　「反戦フォーク」の代表曲のようにいわれる「イムジン河」も特別な政治的意図があったわけではない
という。
　「単純にいい曲だと思って。北朝鮮の歌とは知らなかった。もとは友人の松山（猛）君が中学時代に
朝鮮学校で聴いてきた歌で、日本語詞は彼に書いてもらった。舞台は朝鮮半島ですが、僕はそれだけが
テーマじゃないと思っている。『イムジン河』はどこにでも流れている。国と国、上司と部下、男と女。
人と人の間にできる『溝』ととらえることができる」

　「帰ってきたヨッパライ」に続くシングル第２弾として発売予定だった同曲だが、発売前にラジオで同曲を
流したところ、レコード会社が突然、発売中止を決めた。

　「発売元の東芝に、朝鮮総連から作曲者の出身国名をクレジットするよう要請があったんです。でも当時、
北朝鮮は国際社会で正式に国として認められていなかった。問題を避けるために発売を自粛したというのが、
本当の理由です」

（全文はソースで）
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/091020/msc0910201122000-n1.htm

http://img.minkch.net/1319dcc63571_CAFF/2007916omoshiro02no03.jpg

　勝手に自分の作詞作曲で出すなよｗ

> 発売元の東芝に、朝鮮総連から作曲者の出身国名をクレジットするよう要請があったんです。

昔から無茶な言いがかりつけてたんだな。

ぱっちぎか

イムジンガンマクヌルムン〜♪

今日まさに講義で話に出てきたわ

>>1
あれ？そしたらパッチギのは嘘じゃん

パッチギでは何て言ってたの？

日本語歌詞のほうが美しいんだからありがたく思え

http://www.youtube.com/watch?v=MIFnKrGgebs

>>9
イムジン川　水清く　とうとうと流れ

だってよ。

松山君はなんで翻訳できたのかな？

で、発禁食らって「悲しくてやりきれない」ということか

松山猛の作詞能力は異常

>>3
それがダメになったらケラさんが痩せちゃう

我が祖国南の地