不振でも俺達が支え続けたauが料金、価格の両面で復調の兆し　胸が熱くなるな…

【依頼25】
こうした新モデルラインアップの布陣に加えて、もう1つ今期のauの現実路線と言えるのが、料金値下げを率先して打ち出していることだろう。
先行して導入した指定通話定額は好調であり、9月の純増数およびMNP競争におけるau躍進に大きく貢献。今回のガンガンメール導入は、
割安感を求めるミドルユーザー層の取り込みに有利に働くだろう。また、ここ最近のauの値下げ攻勢で、料金競争において“ドコモと
ソフトバンクモバイルが後手に回っている”というイメージが広がる効果も無視できない。

　これまで不振だったauが、復活し始めている──。これは9月、全国各地で見られた兆候だが、今回の新モデル投入でその流れはさらに加速化しそうだ。

　実際、au復活の傾向は9月の純増数やMNP流出入の数字にも表れており、ドコモなどライバル他社は警戒感を強めている。あるキャリア幹部は、
「（2009年）9月はこれまで低く抑えられていたドコモの解約率が上がっている。（2年利用契約の）ファミ割MAX50やひとりでも割50の満期が始まったが、
指定通話定額の影響で、これまで少なかったauへのポートアウトが急増している」と話す。とりわけ東京以外の地域では、ドコモ Vs auの色が濃くなってきている。

　皮肉なことに、ソフトバンクモバイルはiPhoneに注力した結果、全国でのシェア拡大に急ブレーキがかかってしまった。一方で、auの料金面の攻勢と、
それに続く現実路線の新ラインアップ攻勢は、今年の冬商戦・春商戦を激しくし、結果として端末市場の活性化に貢献しそうだ。特に注目なのは、
こうしたauの攻勢に対して、ドコモがどう対応するか、だろう。稼働シェアの大きいドコモは指定通話定額の対抗導入による収益減が大きく、
あまりにダメージが大きい。そのため“2年契約の継続で端末販売価格を下げる”キャンペーンを打ち出す可能性が高い。

http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/0910/20/news037_2.html

あうあうあー

アフォーン

auはスマフォ投入しないの？

1円で叩き売りしてるしな。SBと変わらないｗ

小野寺がスマフォなんかいらんって言ってるから
まだまだ本格的には投入されないでしょ

iphoneは難しいな、何やるにも。

でもパケット定額上限値下げはしません

それよりモッサリ直った？

パケット通信ぼったくりは止めません

胸圧いい加減つまらないってコトに気付け

つーかー

飽和市場に3社競合って

早く海外のSIMフリー端末に対応してくれよ

>>5
二年縛りとはいえ、タダで機種変できてその上基本料が下がるとか変なことやってるからな。
スマートホンやらないのはたたき売りしたくないからだろうな。

>>6
何のためにOHAに参加してるんだろうね？

>>14
CDMA機でSIMフリーってあるの？

携帯2つ持つの面倒臭いから2in1実装してくれ
だったら禿なんかとっとと辞めてあうにするのに

助手席ナビ一時間ももたないのにはわらた
カーナビなしで品川近辺に放置された時は死にたくなった

機能は電話とメールとGPSだけでいいからデザインよくしてもっと安く売ってくれ

>>20
iidaはロースペックでデザインに特化という話だが。

iidaのPRHSMOIDっていつ発売すんの？