【経済】現役AV女優が接客するキャバクラ大盛況

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1番組の途中ですが名無しです

昨年以降、AV女優の接客を売りにしたキャバクラの出店が相次いでいる。今月13日にも、人気女優ら30人が 
ホステスを務めるクラブが東京・六本木にオープンした。夜の世界もAV業界も不況の影響を 
受けているが、“AVキャバクラ”だけは各店とも盛況。出演作品のPRにつながることから、 
ホステスのAV女優たちにとっても一石二鳥となっている。 

13日にオープンしたばかりのクラブ「鹿鳴館」は、17年間で300本以上のAVをリリースし、現在も現役を続ける 
伝説の女優・つかもと友希(35)と、人気女優からネイリストに転身していた瞳りょう(33)がプロデュース。 
乙音奈々ら約30人の人気女優が取締役やホステスとして参画する。 

元AV男優で、成人雑誌の編集長も兼務するAVレーベルの役員(45)は、 
相次ぐ“AVキャバクラ”開店の背景について、こう解説する。 

「AV業界では、メジャーを目指して毎年約1000人の女の子がデビューしますが、半年後に“単体”(本人の名を冠した作品)に 
残れるのは約1割。1年後に4−5人残ればよい方で、大半は“企画単体”(本人の名を冠さない企画作品)や 
“企画”(複数の女優とのオムニバス)へと落ちていく。人気女優といえどもAV一本で食べていくのは難しく、 
女優業と両立できる非常にありがたいバイトがAVキャバクラ嬢なのです」 
以下(ry 
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20091017/dms0910171416000-n2.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20091017/dms0910171416000-p1.jpg