執行猶予を受けた翌日に20代女性をレイプ 失敗するとさらにその足で、より抵抗できないか弱い女性をレイプ

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1 ノイズ2(奈良県)

別事件の判決翌日に犯行
強姦致傷などで男に懲役4年6月 千葉地裁


 香取市で今年4月、男が執行猶予付き判決を受けた翌日に、通行中の見知らぬ女性に暴行しようとするなどした
として、強姦致傷や強姦未遂などの罪で逮捕、起訴されていたことが分かった。16日に判決公判があり、千葉地裁
(大野勝則裁判長)は匝瑳市内山、無職、林学被告(32)に対し、懲役4年6月(求刑・懲役7年)を言い渡した。

 判決によると、林被告は4月17日午後3時40分ごろ、香取市佐原の路上で、通り掛かった20代の女性を工場
敷地内に連れ込んで暴行しようとし、コンクリートの路面に2回転倒させ腕と肩に全治2週間のけがを負わせた。
女性の悲鳴を聞いた工場従業員に見つかったため逃走。その約10分後、50代の女性方に侵入し、女性を押し倒して
暴行しようとしたが、駆け付けた女性の長男に現行犯逮捕された。

http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/society_kiji.php?i=nesp1255744174