フレンドパーク紛いの作品が日本ゲーム大賞アマチュア部門の大賞を受賞

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日本ゲーム大賞でNo.1

http://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/02_atsu/2009_4/10_16/photo/1016p8_1.jpg

 東京工芸大学(厚木市飯山・若尾真一郎学長)の学生が制作したゲーム『BAMBOONO』が9月26日、
日本ゲーム大賞2009アマチュア部門の大賞を受賞した。この賞は、その年の優れたゲーム作品に授与されるもの。
社団法人コンピューターエンターテインメント協会が13年前から開催している。今年のアマチュア部門の応募総数は
237点。

 今年度のアマチュアゲーム作品のナンバー1に輝いた「BANBOONO」。制作したのは、
ゲーム学科3年正木ゼミのチーム・タケノコだ。リーダーの桑名宏哉さんは受賞の感想を
「まさかと思いました。意外な結果で驚きました」と話す。発表受賞式で見た他の候補作品はどれもレベルが高いものだった。
ゲームの出来には自信があったが、メンバーらは大賞を受賞できるとは思っていなかったという。
それだけに喜びはひとしおだった。

 このゲームは、2人プレイ専用が特徴のアクションゲーム。コンセプトは『協力』だ。プレイヤーは2人で1本の棒を持ち、
迫りくる障害物をジャンプしてかわす。プレイヤー2人が息を合わせゴールを目指していく。審査員の一人は
「おもわず審査を忘れて一緒にプレイしている初対面の方たちと声を出し合い楽しめました」とコメント。
『協力』というコンセプトが高く評価された。

 元々は昨年の授業で作られたゲームだった。発案者の寺田貴晃さんは「運動会でやる、数人で一本の棒に捕まって
競争する『台風の目』がヒントになりました」と話す。そのゲームの完成度を上げコンテストに応募しようと考えたのは
担任の正木先生。ゼミの中の精鋭が集まりチーム・タケノコを結成。キャラクターや背景、操作方法などをより親しみやすく、
楽しめるものに作り込んだ。約2ヶ月間で作品を進化させた。

 メンバーらは「夜遅くまで作業が続いて大変でした。でも、このチームだからこそ出来たと思う」と口を揃えた。

http://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/02_atsu/2009_4/10_16/atsu_top2.html
2 ノイズx(東日本):2009/10/15(木) 18:18:51.85 ID:JKaWSA7y
工学院って専門学校なんだな
3 ノイズa(アラバマ州):2009/10/15(木) 18:20:43.82 ID:qyHu5U8p
>>1
画像ちっこいけど凄いリア充臭がする
4 ノイズn(アラバマ州):2009/10/15(木) 18:46:09.75 ID:BhQo1+uZ
5 ノイズh(長屋):2009/10/15(木) 18:47:21.04 ID:uw7F+sni
BANBOONO
なんかアニオタくせえな
6 ノイズ2(滋賀県):2009/10/15(木) 18:47:24.84 ID:9XrYWa/z
集合写真イラつく
7 ノイズh(関西地方):2009/10/15(木) 18:47:43.31 ID:RCB2FgHz
東工大はやっぱり凄いな
8 モズク
この大学ってゲーム学科とかいわゆる胡散臭いクリエーター系に成り下がったな
写真だけでよかったろうに