渡久地に爆弾投下　10・10空襲から65年

幼なじみの身、互いに案じ　１０・１０空襲から６５年

１９４４年１０月１０日、米軍機が那覇を中心に宮古・八重山を含む沖縄全域を襲った「１０・１０空襲」から１０日で６５年を迎える。
　那覇と本部で空襲を体験し、互いの身を案じた幼なじみの吉元伸子さん（８０）＝宜野湾市＝と友寄（旧姓・山川）有紀子さん（８１）＝那覇市。
　それぞれが６５年前の恐怖を振り返り「（戦争は）人がやることじゃない」と静かに語った。
　２人は県庁と県立第二中学校（二中）の間にある上泉町のカラヤーという地域に住んでいた。積徳高等女学校２年の吉元さんが満足に勉強できたのは１年の時だけ。
　２年に進級すると日夜、日本軍の陣地設営作業に明け暮れた。

　「グォー」。１０月１０日午前７時ごろ、那覇上空に低空の飛来音が聞こえ外から「敵機来襲」と声がした。吉元さんの家族は自宅庭の防空壕に隠れた。戦闘機は西側に飛び、那覇港を爆撃。
　数時間後、県庁が攻撃されると、爆音が間近に聞こえた。体の震えは恐怖のせいか爆風によるものか分からなかった。「生きた心地がしなかった」
　県庁と二中は空襲で被害を受けた。吉元さん宅は焼失を免れたが、疎開指示があり家族は大宜味村田港に赴いた。命からがら逃げた吉元さんの脳裏に友寄さんが浮かんだ。
　一方、友寄さんは父の実家のある本部町に疎開。空襲１週間ほど前から親類が住む同町山川で療養していた。１０日午前７時ごろ、本部上空に航空機が飛来、渡久地港に爆弾を投下。
　その後、遠くの残波岬越しに那覇の方から上る煙が空を覆っているのを見た。友寄さんは「自宅は大丈夫か」と心配し、吉元さんを思い出した。
　３０歳を過ぎ、互いの無事を知り、再会した２人は、失った青春を取り戻すように現在も頻繁に連絡を取り合い昔を振り返っている。
　作業ばかりで学校で何も学べず、壕内で空襲の恐怖におびえた体験から「（この日を）快く迎えられない」と吉元さん。
　その後、南洋で父を亡くした友寄さんは「（戦争は）人間がやることじゃない」と振り返った。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-151065-storytopic-1.html

もちろんONE　OUTSスレです

平成三羽烏

…は、ガンタンクで充分だったよなあ

>>1
スレタイ２点
スレタイ２点
スレタイ２点
スレタイ２点

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ジョンソンｶﾜｲｿｽ

都庁ジャック

今さらワンナウツとか誰得

渡久地、漠、アカギ

勝負したら誰が勝つんだろ

でもアニメは面白かったよ、ね？
良いオーナー萌えアニメだったよね

ジョンソンの足は治ったの？

まさかこのタイミングでワンナウツｗ

あのクールでは一番面白かったアニメだけど、続編は無いだろうな〜

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　 |ミﾐヾヾ巛巛 ）ﾉﾉノノ彡|
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　　_ﾚ-'､l,_　 .川　　_l_!,.､|
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菊夫、がんじゅーい？

ここが咲スレだ

塁間最速の男とは一体なんだったのか・・・