中古の本って何で必ず鼻くそが付いてるの？

ラン科植物の写真を本に　ＮＰＯ法人剣山クラブ・田渕武樹さん　／徳島
　◇自然の大切さ伝えたい−−田渕武樹さん（８５）
　登山愛好家らで作る「ＮＰＯ法人剣山クラブ」（田福正治理事長）の田渕武樹さん（８５）＝徳島市西新浜町１＝が、
これまで撮影してきたラン科植物の写真を「徳島野生のラン」としてまとめた。数十年にわたる蓄積の集大成だ。

　同クラブは０４年１月、山林の環境保全や啓発を目的に発足した。プロの登山家や植物研究家、山岳写真家ら、
いずれも豊富な経験を持つメンバー８２人が所属。剣山国定公園を中心に６６コースの監視活動や登山道整備、
シカの食害調査などに取り組む。５周年の記念として、田渕さんの本の出版が企画された。

　太平洋戦争が始まった１９４１年、学生時代に剣山に初めて足を踏み入れた。当時は山瀬駅（吉野川市）から
２泊３日の旅程。「時代の移り変わりを感じますね」。高校教員として農業、生物を教えながら、登山部の顧問も
長く務めた。退職後の現在も月２０日は山に入る健脚。同クラブの尾野益大副理事長（４０）は尊敬の気持ちを込
めて「歩く植物事典」と表現する。本にはラン科以外にも、６７年に貴重なレンゲショウマを発見したときの感激が
つづられた。

　「ラン科は植物進化の頂点。ずっと好きな花だった」。掲載された１０５品種には、環境省や県が絶滅危ぐ種に
指定するものも多い。山野の開発や心ない人の採取などにより、エゾスズラン、キイムヨウランなどはほとんど
見られなくなったという。「本という形で記録したかった。多くの人に自然の大切さを伝えたい」。本は新書判、
１１５ページで２０００円（送料込み）。問い合わせは同クラブ（０８８・６２５・６２１５）まで。【井上卓也】

http://mainichi.jp/area/tokushima/hito/news/20091007ddlk36040600000c.html

知るかよ

そこに紙があるから

犯人の名前を赤丸で囲んでるのは俺

ヤフオクにしろ中古屋にしろ売るときは必ず俺の汚物刷り込んでから売ってる

ヤニ臭い奴とかな

>>1
鼻糞ほじったら手元にある紙で指ぬぐうだろ

単にそういうことだ

俺の地域はみかんの白いのが挟まってる事が多いわ

しおり代わりに

精子臭い本はたぶん俺が売ったやつ

万札が挟まっていたのは良い思い出

陰毛を挟むな

>1
みんなほじってるから

鼻くそじゃないと思い込む

ブックオフで書き込みある本掴まされたのは腹立った

1979年○月○日初版の本に綺麗な字で女の名前と○○コーポ○○号室って書いてあった時には
勃起じゃなくてなんかせつなくなったわ
女子大生やOLだったら今頃50歳のクリスマス何してんのかなあとか･･･

家宝にさせて頂きます

前オーナーからの小粋なプレゼントに決まってるだろ

小学校の図書室にある裸足のゲンの二巻にトンボがしおりになってた
20年経つがまだ覚えてるぞごるあああ

>>1
おまえのは「本」じゃなくて漫画

鼻くそが本体だよ

蚊の死体がついてた

謎のメモとかよく挟まってる

一回だけ縮れ毛が挟まってたな
エロ本じゃなかったからスルーしたけど

俺がつけてる

蛍光ペンのマーキングだけは許せねえ