【俺とお前の大五郎】 まさか俺たちの焼酎がこんな事の役に立つなんて

４０００種が咲く「かのやばら園」　焼酎などで害虫防除
鹿屋市の市営霧島ケ丘公園にある「かのやばら園」は、８ヘクタールの敷地に４０００種５万株が
咲く国内屈指の規模を誇る。園はハードの充実と共に「人と環境に優しい園づくり」を目指す。
その実践例が、焼酎など天然素材を使った害虫防除だ。

「時代劇で侍が傷口にプッと酒を吹き付けるでしょ。あれがヒントですよ。鹿児島だったら焼酎でしょ」
天然素材を使った防虫剤を発案したのは門倉美博（よしひろ）園長（６１）。９３年の開園以来、バラ栽培
一筋に歩んできた「バラ博士」だ。
バラは病気や害虫に弱い。特に、ハダニなどの害虫が発生する４月から１１月まで農薬散布が不可欠。
毎月４回は必要で、年間５００万円の農薬代がかかっていたという。
門倉園長は「農薬の効果は確実。だが、環境と人に優しい天然素材の防虫剤を作れないか」との
思いを募らせていた。「将来のコスト削減にもつながるのでは」

０６年、園の新装オープンを契機に試行錯誤が始まった。だが、焼酎だけでは効果が表れず、一部に
ウドンコ病などが出た。殺菌・抗菌効果のある米酢やクエン酸を混ぜた。すると、虫が激減、農薬と同じような
効果が得られた。さらに納豆菌を追加、病気にも強くなったという。
今では月４回の散布のうち３回、この防虫剤を散布。病害虫防除コストは変わらないが、農薬代は年２００万円を下回ったという。
「この防虫剤は殺虫ではなく、虫が寄ってこないようにするためのもの。そのせいでしょうか、かけ始めてから
花が生き生きとしてきた。科学的データがあるわけではないんですが」と笑う。
今、ハウス内の切り花用と合わせると６万株を栽培。すべてに散布する薬剤は、この防虫剤と農薬を合わせても
１回１５００リットルですむという。「土にぽたぽたと落とさないように霧の状態で散布するのがコツ。株数換算では、
全国一少ない散布量じゃないか」と胸を張る。
門倉園長の最終目標は「農薬ゼロのバラ栽培」。防虫剤の新たな開発と共に、野菜の青汁やビワの葉、黒砂糖などを
混ぜたバラの栄養剤も作りたいと意気込む。「要するに人間にいいものをバラにも与えるんですよ」
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20091004ddlk46040403000c.html

ちゃーん

おいおい、焼酎のペットボトルで助かった漁師のニュースを忘れたのか？

ウドンコ病　香川の地病か？

＞だが、焼酎だけでは効果が表れず、一部にウドンコ病などが出た。殺菌・抗菌効果のある米酢やクエン酸を混ぜた。
＞すると、虫が激減、農薬と同じような効果が得られた。さらに納豆菌を追加、病気にも強くなったという。

焼酎いらないんじゃね

わけわからん
工業用エタノールでええやん

俺とお前とじゃないの

ノンアルコールビール試してみたか？
あれカンロ飴か黄金糖の味だよ。騙されるなよ

アトピーに効くかなあ
体に塗ってみるか

酒をそのまま振りかけると防虫になるのか。
屋外で酒飲んでそのまま眠ると、アルコール吐息に蚊が
引き寄せられて、ボコボコに刺されるんだけどな。

>5
思った
焼酎何の役に立ってるん？

まんじゅう喰いながら焼酎うめえな・・・

お前らオススメの焼酎教えろ

ジンロ

>>13
俺が知ってる中で最安はイオンのこれ
４L１６００円くらいだった
http://a1679.g.akamai.net/f/1679/9660/1h/www.aeonshop.com/item/images/490181002601202.jpg

>>15
近くにジャスコないんだが･･･
ドンキに大樹氷とかいうのが安く売ってたな

あれ原材料が糖蜜とか書いてあって意味不明なんだが、大麦とかじゃないの？
普通でんぷん→糖→アルコールって過程を、いきなり糖分ぶち込んで分解させてんの？

ダイゴロウは俺のじゃないんだけど

×おれとおまえの大五郎
○おれとおまえと大五郎

大五郎、所有物扱いされる

>>5
そう読めるよな

鹿屋は二式大艇だけ見て帰ってきた

なんで酔っ払いの俺の血吸って蚊が酔っぱらわないのか不思議だ。

>>22
この前吐いてる蚊を見たよ　苦しそうだった