火の粉を浴びながら男たちが威勢良く桶を振る伝統の裸祭り

勇壮に伝統の裸祭り　飯田市山本の七久里神社

飯田市山本の七久里神社で３日夜、６００年以上続くとされる伝統の「裸祭り」があった。
７集落から選ばれた２０〜３０代の７人が、しめ縄を腰に巻いて登場。
花火の火の粉を全身に浴びながら、木桶（おけ）を勇ましく頭上に掲げる「桶振り」で、見守った住民やカメラマンらを魅了した。

南平、中平など「平」の付く集落ごとに次々と境内へ入り、それぞれの仕掛け花火を披露。
氏子らが「オイサ」と掛け声を響かせながら旗を振ると、火の粉が舞い上がり、若者たちは桶を何回も振りかざした。

境内中央に設けた筒花火「連合大三国」の下で７人がそろって桶を振ると、祭りは最高潮に。
南平集落から父、兄に次いで親子３人目の桶振り役を任された所沢義隆さん（２８）は「これまでの人生にない経験で、緊張しました」と顔を紅潮させていた。

信濃毎日新聞
http://www.shinmai.co.jp/news/20091004/KT091003ATI090006000022.htm
火の粉を浴びながら男たちが威勢良く桶を振った「裸祭り」＝３日夜、飯田市山本の七久里神社
http://www.shinmai.co.jp/news-image/KT091003ATI0900060000221.jpg

田舎に住むとこういうのに狩り出されるんだろうな

僕のオチンチンからもボルケーノが噴出しそうです

ヲッスヲッス

こいつら病院行って見てもらえよ。
頭をだぞ。

わあああああおちんちんぶしゃああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いわきがこの祭に参加したら

オッスオッスソイヤッサでアッー！！

しゃぶれよ

＞「オイサ」と掛け声を響かせながら
アッー

すまない、HENTAI以外は帰ってくれないか

ヒュー‥

>>1
赤ふんどし色飽和し過ぎﾜﾛﾀ

画像が素晴らしい
ワロタ

毛むくじゃらのおっさんだったからといって弾圧されたポスター

http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/01/09/2.png

そいやっさ

雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄

××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

降り注ぐ火の粉の盾になろう

>>19
ただそこに一握り残った僕の想いを
救い出して心の隅に置いて

オイショ、オイショ