東京ゲームショウにやる夫とやらない夫のコスプレが

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1 ノイズe(東京都)

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ソース
http://livedoor.blogimg.jp/jim115/imgs/5/b/5b30448a.jpg

東京ゲームショウ2009レポート

 社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)主催による国内最大規模のゲームイベント「東京ゲームショウ2009」が4日間の会期を終え27日で閉幕した。
4日間での入場者数は185,030人で昨年に比べ約10,000人の減少となる。

 細かく見るとビジネスデーとなる24日が27,435人、25日が24,605人、一般公開日となる26日が61,138人、27日が71,852人となった。同数字を見ると、
昨年に比べ減っているのは3日目だけ。個人的な体感なので当てにはならないが、ビジネスデーは昨年に比べても寂しい感じだったが、一般公開日はかなり混雑していた印象だったので意外に感じた。

 今年の東京ゲームショウの印象は、やはり国内メーカーの出展社が減少しており、大手メーカーのみとなった点が残念なことだ。これまで出展してきたハドソン、
マーベラスエンターテイメント、タカラトミー、SNKプレイモア、フロム・ソフトウェアといったメーカーが出展を見合わせたため、大きなブースばかりが並ぶ展開となった。
昨年秋の金融危機が直撃した結果とも言える。メーカーがブース出展を見送っただけでなく、幕張メッセの表に掲げられていた横断幕や各種広告も軒並み減っており、そういった面でも寂しさを感じた。

http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20090928_318128.html