いつも思うんだけど、日本のイージス艦って、弾道弾打ち落とし職人としての運用しかされてないの?
1 :
ノイズn(西日本):
「みょうこう」がSM3実射試験
10月下旬ハワイで
海上自衛隊の弾道ミサイル防衛(BMD)能力を強化するため、防衛省は11月までに3護群所属のイージス護衛艦
「みょうこう」(7250トン)に高高度での弾道ミサイル迎撃が可能な海上発射型対空ミサイルSM3を装備する。
海自のSM3搭載艦は、「こんごう」「ちょうかい」に続いて3隻目となる。
「みょうこう」は現在、米国でBMD化のための改修工事を行っており、改修後、10月26日の週にSM3の実射試験を
ハワイ・カウアイ島沖で行う予定。
http://www.asagumo-news.com/news/200909/090917/09091706.htm
2 :
ノイズc(広島県):2009/09/28(月) 15:10:17.12 ID:MDH093ks
ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
3 :
ノイズe(コネチカット州):2009/09/28(月) 15:10:29.21 ID:mhu41jpl
いつも思うんだけどどうしてハゲリーマンのスレタイはこっちが恥ずかしくなるの?
4 :
ノイズw(東京都):2009/09/28(月) 15:12:04.25 ID:1uacQpZc
5 :
ノイズo(福岡県):2009/09/28(月) 15:38:45.42 ID:7DF40OKq
弾道弾打ち落とし職人と言うことにしておけば
19DDに予算がつきやすいだろ、実際4隻すべて予算通ったし
>>2のコピペの壺の高さを具体的な数字で想像しろ。想像したらその数字を5で割れ。
お前の勃起時のちんこの長さだ。