※スレタイ
沢尻旦那のハイパーなんとか氏、blogにてのりP夫妻との関係を語る
※本文(抜粋)
ある夫婦の事件が発覚し、一度も面識がない僕らは、いまやすっかり「親友」に
なっているそうだ。そうすると、あのときあの島にいた50万人以上の人たち
全員が「親友」ということになる。実に不思議な話だ。
またその際に「警察に事情聴取」などとも、よく書かれているらしいが、
それが事実なら、警察に問い合わせれば、すぐにわかることだろう。
どんな国でも、どんなに小さくても違法行為があるならば、必ず公式文書がある
はずなので、調べれば絶対にわかる。それが新聞社や出版社と呼ばれる人々の
「報道」であるはずで、「事件を創作」することが仕事ではないはずである。
太陽や自然の恵みがもたらす祭りを面白おかしく扱い、
事件を創作するマスメディアの社会的責任や違法行為の加担は大きい。
なぜなら、人間にとって感謝すべきものをいい加減に扱い、
さらには物語の創作による法的な被害者が存在し、それこそが本当の事件だから
である。
真実を客観的に見るのは、大変だがあまり難しい事ではない。
当事国でない客観性の高い場所で宣誓供述(affidavit)を当事者全員および
その社の代表者がすればよい。そうすれば、物語を誰が描いたのかが、客観的に
わかり、責任の所在もわかりはじめる。その意図もわかるし、双方、もしくは一方に
問題があれば謝罪してちゃんと和解すべきだ。なにより「事件を創作」された側の
ことやリスクが、きっとわかる。そして、争う事は良い事ではない。
※ソース
http://blog.honeyee.com/ttakashiro/