宗教問題で揺れるチベットの坊さん「ゲーム超楽しいー！ゲームの中だと悪いことし放題、たまんねー！」

チベットの若き活仏は「テレビゲームでストレス発散」

24歳のTrinley Dorje(ウゲン・ティンレー・ドルジェ)氏はゲーマーだが、チベット仏教の4つの宗派の1つである
カギュ派の最高位活仏カルマパでもある。Dorje氏は、悪い感情を処理するための一種の「精神療法」として
ビデオゲームをしている、と『The Times of India』紙に語っている。

「ビデオゲームをしていると攻撃的になり、悪い感情を表現したいという欲求がすべて満たされる。誰かの頭を
殴らなくてもそうした欲求が満たされるので、私にとっては実にいい方法だ」[リンク先によると、iPodでヒップ
ホップも聞くという]

若くして最高位カルマパを務めるDorje氏には、処理すべき差し迫った問題がたくさんある。Dorje氏は現在、
亡命生活を送っている。14歳のときにネパール経由でインドに向かったのだ。

Dorje氏は、祖国であるチベット自治区と亡命先のインド、そして中国政府にカルマパとして認定された人物だが、
カルマパに選ばれた経緯が問題視され、カギュ派序列第2位の長老僧シャマル・リンポチェ氏(Shamarpa)には
カルマパと認められていない。
http://img2.wiredvision.jp/news/200909/2009092322-1.jpg
http://wiredvision.jp/news/200909/2009092322.html

[カルマパ17世(ウゲン・ティンレー・ドルジェ氏)は1985年生まれ。中華人民共和国国務院国家宗教情報局ならびに
ダライ・ラマ14世によって、1981年に入寂したカルマパ16世の転生者として認定され、1992年からカルマパ17世
となった。ただし、シャマル・リンポチェは、ダライ・ラマ14世等による認定を支持せず、別の候補者であったティン
エー・タエ・ドルジェこそが真のカルマパの転生者であると主張。ティンエー・タエ・ドルジェは現在、カルマパ17世を
名乗って欧米で独自の宗教活動を広げている。

チベット仏教では、ダライ・ラマ14世、パンチェン・ラマ11世に続く、序列第3位。2000年にチベット自治区からインドに
亡命した。なお、ダライ・ラマ14世に認定されたパンチェン・ラマ11世は、幼少時(1995年)に中国政府に連行され
行方不明となり、中国政府によって認定された別の人物がパンチェン・ラマとして即位している]

チベットを舞台にしたFPS登場も近いな

おいらっち創価の信者でハﾉﾚヒ厨でニコ厨やけど
チベットとか知らんわ〜ｗ

何のゲームが一番人気なのか結構本気で気になる

お前らも出家すれば？

>>4
そら江戸屋子猫オススメのスーパーチャイニーズシリーズだろ

http://www.seichi-tibet.jp/
上野でやってるから見に行ってみろ

チベットの仏像エログロ杉だろ。

GTAですね

俗っぽくて好感が持てる

人を殴りたいとか滅多に思わないし。

もろでgta

50centのアレ？

転生者って何だ？チベット仏教では転生っていいことなの？

バイオハザードするチベット坊さんとか、
どきどき魔女神裁するチベット坊さんとか、徳を積みすぎだろw

いやいや、ゲームでも暴力的にんっちゃダメだろ。精神を中庸に保つのが坊さんだろ。

やっぱりチベット仏教もカスだったか。つぶしていいや。

エロゲじゃね？　レイプレイとか。

GTAで車で歩道に突っ込む僧侶を想像して噴いた
ファンキーすぎだろ

まあどんなにチベット仏教やチベット人がカスだとしても中国共産党の侵略・虐殺は許されないけどな。

ダンガンボウズ　ダンガンボウズ　ダンガンボウズ　ダンガンボウズ

生臭坊主