最近、本を読んでいますか？

【なぜ本は売れないのか】（上）「着いたその日に返本」

先月は３４０万冊

「先月ここに返本されてきたのは、約３４０万冊です」

フォークリフトがせわしく走り回る巨大施設の一角に、返本された書籍がうずたかく積み上げられている。昭和図書美女木物流センター（埼玉県戸田市）の山田貴芳所長（５１）によると、
新しく刊行された本が書店から戻ってくる返本率は４０％に達しているという。

小学館や集英社など一ツ橋グループの出版社の書籍と文庫は、同センターから出版取次会社を通じて各書店に届けられる。売れ残った本は逆のルートで少しずつ出戻りする。
店頭に並べられた様子もなく、Ｕターンしてくる本も少なくない。保管するのが商売とはいえ、「なんとも寂しい気分になる」と山田所長。

カバーを変えるなど改装して再出荷される本もあるが、保管しておいても将来的に売れないと出版社が判断すれば、返本の山は廃棄され、書籍としての役目を終える。
年間約２千万冊を古紙原料としてリサイクル業者に買い取ってもらっているが、１キロ当たり十数円が現在の相場だという。

廃棄処分を示す赤いテープを巻かれた本の束を追って、同県三芳町のリサイクル会社「富澤」を訪ねた。カバーや表紙、袋とじなどは手作業で取り去り、
裁断機で本の背をザクザクと切り落とす。圧縮機から出てくる巨大な立方体には、もはや本という印象はない。製紙会社向けに出荷されていく。
「書籍はリサイクルの優等生。ほぼ１００％再生できるんですよ」と同社の冨澤進一専務はにこやかに語ってくれた。

http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200909200001a.nwc

あなる

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新書ばっか読んでたら飽きた
気晴らしに小説読みてえ

2ちゃん読むから本(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

文学少女のせいで人間失格１００円で買った


ゴミだな


ラノベのがおもしろいわ

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書


プラトン『国家』　アリストテレス『ニコマコス倫理学』　ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』　
ヘーゲル『精神現象学』　デカルト『省察』　パスカル『パンセ』　ライプニッツ『単子論』　
カント『純粋理性批判』　キェルケゴール『死に至る病』　バーク『フランス革命の省察』　
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』　ニーチェ『道徳の系譜』　ベーコン『ノヴム・オルガヌム』　
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』　メルロ=ポンティ『知覚の現象学』　
ハイデッガー『存在と時間』　アーレント『精神の生活』　ヨナス『責任という原理』　
サルトル『存在と無』　ベルグソン『時間と自由』　ミンコフスキー『生きられる時間』　レヴィナス『全体性と無限』　
フロイト『快感原則の彼岸』　ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』　
フォーダー『精神のモジュール形式』　ヤスパース『精神病理学総論』　エレンベルガー『無意識の発見』　
ラカン『精神分析の四基本概念』　フーコー『言葉と物』　ソシュール『一般言語学講義』　　
ヴェイユ『重力と恩寵』　ディルタイ『精神科学序説』　ブーバー『我と汝・対話』　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』　
ミンスキー『心の社会』　ライル『心の概念』　バタイユ『エロティシズム』　アガンベン『ホモ・サケル』　
ラッセル『西洋哲学史』

動く待ち合わせ場所
小説出版決定
http://takeshi205.exblog.jp/11936284/

ルソー『社会契約論』　スピノザ『エチカ』　ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』　　
リップマン『世論』　オルテガ『大衆の反逆』　マンハイム『イデオロギーとユートピア』　フロム『自由からの逃走』　
ミルズ『パワーエリート』　リースマン『孤独な群衆』　パーソンズ『社会的行為の構造』　デュルケム『自殺論』　
イリイチ『シャドウ・ワーク』　M･ポランニー『暗黙知の次元』　バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』　
ルーマン『社会システム理論』　ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』　シオラン『歴史とユートピア』　
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』　ロールズ『正義論』　ブルデュー『ディスタンクシオン』　
オング『声の文化と文字の文化』　アドルノ＆ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』　フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』　
サイード『オリエンタリズム』　ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』　アンダーソン『想像の共同体』　
シンガー『実践の倫理』　マッキンタイア『美徳なき時代』　ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』　カイヨワ『遊びと人間』　
フレイザー『金枝篇』　モース『社会学と人類学』　レヴィ＝ストロース『悲しき熱帯』　ギアツ『文化の解釈学』　
キャンベル『千の顔をもつ英雄』　ブローデル『地中海』　ウォーラーステイン『近代世界システム』　
クラウゼヴィッツ『戦争論』　アダム・スミス『国富論』　ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』　
ベンタム『道徳と立法の原理序説』　ミル『自由論』　マルクス『資本論』　アルチュセール『資本論を読む』　
シュンペーター『経済発展の理論』　フリードマン『資本主義と自由』　ハイエク『法・立法・自由』　
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』　ヴェブレン『有閑階級の理論』　ポランニー『大転換』　
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』　セン『貧困と飢饉』　ベル『資本主義の文化的矛盾』　
ドラッカー『「経済人」の終わり』　サイモン『経営行動』　ギデンズ『近代とはいかなる時代か』

本は面白い、学生時代買ったり借りたり沢山読んだが
社会人になってそんな余裕がなくなった

>>7
こういうのって原書読まないと意味ないよね
翻訳者がクソだったら意味不明な内容になるし

ホワイトヘッド『過程と実在』　クリプキ『名指しと必然性』　ポパー『推測と反駁』　クーン『科学革命の構造』　
ラカトシュ『方法の擁護』　デイヴィドソン『真理と解釈』　パトナム『事実／価値二分法の崩壊』　
ベイトソン『精神の生態学』　ベンヤミン『パサージュ論』　デリダ『法の力』　リクール『時間と物語』　
ペンフィールド『脳と心の正体』　スローターダイク『シニカル理性批判』　シュミット『政治神学』　
ダール『ポリアーキー』　ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』　チョムスキー『文法理論の諸相』　
ヴィゴツキー『思考と言語』　パノフスキー『イコノロジー研究』　ソンタグ『反解釈』　ウィルソン『生命の多様性』　
ドーキンス『利己的な遺伝子』　ギブソン『生態学的視覚論』　ケストラー『機械の中の幽霊』　
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』　イーザー『行為としての読書』　イーグルトン『文学とは何か』　
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』　ド・マン『ロマン主義のレトリック』　ブランショ『文学空間』　
ガダマー『真理と方法』　ローティ『哲学と自然の鏡』　セラーズ『経験論と心の哲学』　レイコフ『認知意味論』　
ダマシオ『生存する脳』　クワイン『ことばと対象』　アウエルバッハ『ミメーシス』　ミード『西洋近代思想史』　
ネグリ『構成的権力』　クリステヴァ『詩的言語の革命』　ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』　バルト『エクリチュールの零度』　マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』　キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』

最近イリヤ全巻一期読みしたわ

無駄に値段が上がりすぎている
つまらない本ばかり受賞する
出版社の人間がニーズを理解していない低脳ばかりだから

最近読み始めたどくとるマンボウおもしれー

ラノベみてーな糞小説読むくらなら
ν速で、色んなレス見て、レスして、議論して
調べて、学んで、覚えたことをレスしてたほうが、よっぽど有意義

はやくPCで気軽に読めるツールと販売システムを確立するんだ

zipで手に入るから

伊坂のラッシュライフとオーデュボンが面白かったんで
魔王も買ってみたら糞過ぎてがっかりした

>>11
もう原書厨がいるのかよ

国会図書館の電子化図書はまだか

シャナと嘘つきみーくんなら読んだ
信者レベルが３アップした

日本のＳＦってラノベばっかだよね

>>1
無駄にもほどがあるな

>>20
俺ら原書厨の朝は早いよ

岩波文庫全読がニュー速民の基礎的な教養だよ

松本の遺書よんだ

こいつ恥ずかしいやつだな

最近の本で読むべき本ってあるのか？
１Q84だってなんかありきたりで詰まんなかったし。

>>19
あるキングはもっと糞だ

次からスレタイに※ラノベ禁止いれとけ

一時期はよく読んでたけど、すぐ忘れるから意味がないと思って読まなくなった

陰陽師読んでる
面白い

新世界よりノベルス版読んだわ

ネタバレ
アーチャー＝士郎
桜は非処女
第４次聖杯戦争のバーサーカーはランスロット

久しぶりにハードカバー手に取ると、活字が巨大で行間広くて、2000円近くする本でも中身がスカスカで笑う。
最近の編集者は、いくらなんでも読者の知的レベル低く見積もりすぎだろ。
前はどんなトンデモ本でも、もうちょっと密度高かったぞ。

シリーズものの小説は作者が途中で放棄したりするじゃん
作り手がそんな業を重ねてきたのにも関わらず、本を読めっていうのはおかしいよ

再販制度（笑）

ピノキオとか退屈すぎて嫌だったな　読むの
一応ネームバリューで選んだが

>>12このニュー速読書リストはポスト構造主義関連に偏ってるな
ホメロスとキケロを入れて欲しい

∀の癒し読んだ

白石一文がオススメされていたから読んだけどイマイチだったなー
何か面白い小説ないかね

原書厨ですがさすがにラテン語はきついです

一冊1000円以上する文庫本はふざけてんのか
分冊しやがってもそれはそれでむかつくが

なんかおもろい新書ないか

人間この信じやすきものｵﾓｼﾛｽ

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ってどうなの？

知的レベルが低いのでSFしか読めない

目が疲れるので、目を介さずに早く読める方法があれば読んでもいい
（音読は遅くて耐えられない）

小説とか読む気にならん
文字だけで表現することに無理がある
やっぱ漫画だ

読書なんて小学生いらいしてないが
そういえば俺の言語能力が低下し始めたのは中学校に入ってからだ

マンガもあんま売れないんだろ？

>>43
京極堂シリーズみたいなのは分冊版も用意してくれないと

「エルマーのぼうけん」は神本

最近、星を見ていますか

ずっと雪風アンブロークンアローを読み返してる

オライリーとIBMや@ITとブログなら読んでるわ。
要らなくなった参考書俺に売れよ。

おいらっちラノベみたいなオタ小説しか読まんでー

進化論と現代人は神を信じることができるか？ってなやつが
文庫になっていたんで、なんかたびたび話題にもなるし
でも昭和史関係もそうだったが釣られているきがしないでもない

ガンダムの小説しか読まない

中学校のころ赤川次郎とか西村京太郎みたいな文庫本を
本屋で定価で買ってたなあ…
今思えば馬鹿なことをしたもんだ

表紙や帯に関係ない芸能人おすのをやめろ
買う気うせるんだよ

昔は色々読んでたけど最近は疲れるから気軽に読めるラノベやミステリばっかになったな
ハードカバーの本とか持つのも嫌だからここ5年くらい読んでない

そうとう原書の言語に精通してるなら
細かいニュアンスまで理解できるだろうから
原書で読む意味もあるだろうけど
辞書片手に読むくらいだったら
日本語のほうが理解できると思うんだがな

ハードカバーみたいなゴミクズは廃止するべき

>>52
京極堂の厚さは知ってたけどラノベ棚にもアホみたいに分厚いのがあって笑った

安くて軽いペーパーバック最強

とまこべの最近出た新書読んだ奴いる？

洋書は原初じゃないと意味ないと思うけど
英語しわかんねーし

性狂新聞のCMかよw

対談くらいしか読む気力がない

ラノベしか読めないわ。

先月白痴を読み終わったからドストエフスキーの主要作品で未読なのは未成年だけになった
ニュー速に時々立つドストスレでもほとんど触れられることがないからパッとしない話なのかな

原書で読むのは研究者だけでいいよ
一般人は遊び・趣味として読むんだから、訳本読んで厳密な理解は度外視して大局を掴めればいいじゃん

>>19
俺もあれは糞過ぎてビックリした

はらぺこあおむし

化物語面白かった

おっきな書店がない地方民はどうやって本を選んでるの？
おっきな書店がある都会民だと立ち読み→気に入った本をamazon書店で買うってのができるからいいけど
本の中身が気に入らなければ立ち読みだけで読破することもできるし

>>7
このコピペの小説版ってないの？

漫画やアニメの話になると皆必死に語ってるのに
ラノベの話題になるとなぜかラノベ（笑）みたいなレスが大量につくのが不思議だ

神霊とかオカルトものの小説でおすすめ教えてくれ
京極は変態すぎてダメだった

ラノベやギャルゲのコミカライズされたのはよく読んでる

>>78
小説とか膨大すぎてコピペ化は無理だろ

>>79
本スレに沸いて語り出し、そっからアニメ漫画声優の話に飛躍するからだろ

>>78
じゃあ俺らの手で作ろうぜ
お前ら好きに上げろ

売れ残った本でアウトレットショップみたいの作れよ
新品エロ本だって安く売っているし、ああいうのやれよ
再販制度云々で無理だと思うけどさ

>>79まさにこのレスでラノベは埼玉人が読んでて
必死に擁護するような卑しいものってイメージが付いて読みたく無くなった

>>73
いわゆる美文タイプや詩文タイプ、文章に独特の雰囲気があってそれが物語自体の味付けになってるタイプもいるからなぁ。
すらすら読めたり、その作者の本を強く読みたいと思うなら別に格好付けるわけでもなくて原文でもいいと思うが。

【革命】Google ブック検索 1ページ目【黒船】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1245509477/

>>85
出版社連合+大日本印刷が今度それやるじゃん。
買収した古本屋を活用して制度をぶっ壊し始めるぞ

大型書店に行ったら人だらけで、
周りも本を読んでいるやつが多い。

これで本が売れてないってのがわからん。

どんな内容でどんな読後感があるとかもっと突っ込んで商品説明するべき
新刊ばっかやたら出しやがって

昨日、ラジオの実況板で話して
「国語の授業が感情、共感を強いて、テクニカルな部分、物語の構造や、学問的な読み方を教えないし
　文章から得たテクニックをもともに、論理的に文章を書くことの喜びも教えないから」
という結論に達した。

だから、ケータイ小説や、私小説ばかり。

>>90
立ち読みで買わないんじゃね

英米の文学は、物語の構造や隠された意図を明らかにする、あるしゅの謎解きのようなおもしろさを教える。
日本の国語は違う。読むだけ。

「どうだ、いい話だろう？」「この人は、どう思ったんだろうね？」という道徳の授業になってる。

月1、2冊のペースで買って読んでる。
小説は全然読まないけど。

へんぽん、へんぼん
どっち？

本を読む服がない

>>90
見る奴が100人居ても買う奴は3人居るかどうか。
買う奴はすぐに持って行くよな。

>>77
再販価格のある本なんてわざわざamazonで買う意味ないだろ
あと普通の本屋でもポイント還元で実質値下げしてるところあるし

amazonの本は、新刊はともかく、既刊なら、一旦本屋に行って返品されたようなのが
送られてくるし

>>94
もっと物語を楽しむべき。読み物なんてのはファンタジーでおｋ
ジャンルをごった煮するのはいいけど、読み方まで同じなのは明らかに国語教育の欠陥

読書感想文は最悪だった、読書嫌い増やしてるだけだろあれ

小説しか読んでないお
一時期、麻疹にかかった様に哲学書なんて読んでたけど
俺の軽い頭に哲学書は重すぎたお

今、百億の昼と千億の夜読んでるけど、
阿修羅王ちゃんが可愛い過ぎる

表紙のイラストレーターのファンだったから心霊探偵八雲買ってみた。
今まで昔の有名作家とか哲学書しか読んだことなかったんだけど、
本当に作家なのに文章が稚拙なやつってのが実在するんだなってびっくりした。
これがラノベってやつなのか。

読書は細々と続いていくんだろうが売上が上向きになることはないだろうな
娯楽にしても知識得るにしても他に選択肢があるし

>>7-12
コピペ笑えるｗ
この中のいくつか読んだことがあるけどﾜﾗﾀｗ
作ったやつ、お前は何に興味があるんだよｗ馬鹿かｗ
まあ、大学受験だけに限れば、シドニィシェルダンとかつまらん小説読みまくってたらセンター国語200点余裕で取れた。
人にすすめられたつまんないものは読まなくてもいいと思うよ。必要なら巡り合うだろうし。

ニュー速で本スレが立ったら、おすすめの本を挙げていけよ
当然だろそんなもんは

ということで、新書で面白いのをどんどん挙げていってね
多少古いのでも可

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

どりる☆クライシス 僕のドリルは止まらない
学園すいーとパイ 麗しの生徒会執行部
オリオンハート 淫辱のスク水セーラー戦士
淫辱の魔法捜査官 羞恥陵辱24時
特犬捜査官みちる
スケバン特捜マキ 狂姦の学園
ご主人さまでしょ！ ツン会長のメイド奮闘記
魔法少女の育て方 お兄ちゃんはハイポーション
とらぶるハネムーン 空中初恋戦争
ゴスロリ生徒会 紅薔薇の悦楽

今日ジャンプ読んだ

>>106
思想系は相容れない物とかあるから
全部読むのは暇人だけだよな……

高２病でいくらかそれらしい本読んだけどさ……

本を読むと想像力が上昇すると言うが、実際には妄想力だけが増強され、憶測だけで判断しようとし、最終的には本しか信じられない(現実を直視できない）性格になる

本を読む人が自然とスポーツをしなくなり、ブクブクと太っていくのも現実を直視せずおかしばかり食べ、運動をしなくなる
現場系の仕事や、スポーツ・外で体を動かす人は本はあまり読まないと言う特徴もある

最近はブラウアーを流し読みしたぐらいだな

日蓮大聖人御書全集は５回読んだ、
今、仏教哲学大全集に挑戦中．

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
ジャック・ケッチャム著作
団鬼六 - 花と蛇

ν速民愛読書

ショーペンハウアー　『自殺について』
マインレンダー　『救済の哲学』
大江健三郎　『われらの時代』
ヘンリー・ミラー　『北回帰線』
セリーヌ　『夜の果てへ』
ドストエフスキー　『地下室の手記』
埴谷雄高　『死霊』
ニーチェ　『ツァラトゥストラ』
サド　『悪徳の栄え』
バタイユ　『眼球譚』
谷崎潤一郎　『鍵』
フォークナー　『サンクチュアリ』
ジュネ　『ブレストの乱暴者』
ランボオ　『地獄の季節』
原口統三　『二十歳のエチュード』
トーマス・マン　『ヴェニスに死す』
ロートレアモン　『マルドロールの歌』

ラノベは読書に入りますか

ラノベの定義がわからん。誰か僕に教えてちょうだい。

>>117
主人公が中学生か高校生の男子で
自分勝手な女子に振り回される小説

>>116
ラノベって言っても広いからな……一口には言えないと思う

山田悠介（笑）よりマシな本なら読書でいいんじゃないｗ

面白い新書おしえろ

入門論理学でも読んでろ。野矢先生のやつな

ある時期を境に読んでも不快な後味が残る新書が大量に出版されるようになって、
それ以降あまり読んで無いんだよね

>>117
ラノベと思えばラノベ。若い人間が1人も出てこなくてもラノベ。
ミステリ作家も戦記作家もSF作家もラノベ出すのが昨今の業界。売れるから

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

どりる☆クライシス 僕のドリルは止まらない
学園すいーとパイ 麗しの生徒会執行部
オリオンハート 淫辱のスク水セーラー戦士
淫辱の魔法捜査官 羞恥陵辱24時
特犬捜査官みちる
スケバン特捜マキ 狂姦の学園
ご主人さまでしょ！ ツン会長のメイド奮闘記
魔法少女の育て方 お兄ちゃんはハイポーション
とらぶるハネムーン 空中初恋戦争
ゴスロリ生徒会 紅薔薇の悦楽

>>124
再輸入してんじゃねーよ

ハリポタやロード・オブ・ザ・リングなど映画の原作を読みあさる女がいるな
黄金の羅針盤？ライラ？トワイライト？最近あのてのヤツ増えすぎ

>>122
高橋哲哉の「靖国問題」とか凄かったね
靖国の話してるのに、結論が「日本は非武装中立になるべき」
アホかと

>>117
富士見とか電撃とかスニーカーとかじゃね

闇の奥が復刊したな

新書は岩波の青・黄くらいのモノが至高だと思ふ

漫画少年思い出したやついないのか

ν速の読書スレを見ると、いかにν速に低学歴が多いかが分かるな
ぶっちゃけＶＩＰ以下

>>124
本当にこんなの読んでるおとこいるの？？

えっ、ν速って中卒の集まりじゃないの

>>131
読んでる本で嗜好や教養を測るならまだわかるが
学歴は測れないことは社会に出て多くの人に接すれば判るはずだが

DSでラノベ読みたいんだけど
なんかないの

中卒でもハイデガー、キルケゴール、ショーペンハウアー位は読破してる

>>135
DS電撃文庫ってのが有った筈
後、マジコンにｔｘｔファイルを入れて読むって手もある

>>136
中卒無職でもほとんど金使わずに勉強できるインフラは整ってるんだから
そういうやつがもっと増えて欲しいね

小中高と、国語の授業はえらく退屈だったなあ。
教科書に載ってる小説やら評論を自分で読んでるのは楽しいんだが、
授業で取り上げられたとたんゴミのような退屈さになる。楽しい本をあれだけつまらなくする
って、ある意味すごい教育システムだよな

>>29
あるキングはクソって意見が多すぎて買うのためらってる

>>134
知り合いの東大生は漫画以外、教科書しか読まないそうな。
理由は「どうせ、暇潰すなら絵があったほうが楽しいし」ってことらしい

>>134
俺も高学歴はみんな読書をしてるとは思ってないけど、低学歴よりは遥かにしてるだろう
知識を得る事に喜びを感じる奴は、学校の勉強もさして苦に感じないだろうし

>>23
その台詞を吐く前に谷甲州の惑星CB-8越冬隊を買ってくるんだ

>>142
君の方が高学歴になんか変な期待をしていないか？
自分の専門分野の専門書以外は読書など全くしない奴も多い

知識を得る事に喜びを感じる奴は、学校の勉強もさして苦に感じない
というのも馬鹿らしい思い込みで
授業をサボって小説ばかり読んでいる奴の方が読書量が大かったりする場合も
多々ある

頭が良いということや知識量が多いということを学力や学歴と直結する奴は
人間と接する量が根本的に足りない

知識ゼロからの〜とか知っておきたい〜とか日本人なら〜
っていうタイトルはやめてつかあさい
解りやすい内容でも買うのに躊躇するわ
初めて学ぶ〜ぐらいならいいけど

>>142
自分が期待するような本薦めてもらいたいなら、先ず自分が薦めてみたら？
そしたらレス付いて、これはどうよ？みたいに話が広がるだろうし

知識を得る為の読書(パスカルの気晴らし)より
逃避としての読書こそより価値があるように思える

観測問題に帰結するだろうが

重複だし

向こうはラノベとかいうガキが読むアニメ小説の宣伝スレで、こっちは学歴スレ
この板、ゆとり豚に占領されたのかな

三島由紀夫の不道徳なんとか講座ってのを読んだ。
非処女を恥じるな
童貞はできるだけ早く捨てろ
って書いてあったけど、ぜんぜん納得できなかった

ttp://www.youtube.com/watch?v=nIlpUm7BUHk#t=1m57s

>>149
それはその時代の風潮にあわせて三島が書いたからそういってるだけ
居間みたいなヤリチン槍マンだらけで病気蔓延してる世の中ではあわない
むしろ今はエミールみたいな本が出るべき

十字軍遠征とか日清、日露戦争あたりを学んでみたいんだけど、なんか良いやつある？