今市市、吉田有希ちゃん強姦殺人事件の真犯人は栃木県警幹部だった事が判明!

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231 ノイズf(東京都)
他スレから転載

2005年12月1日栃木県旧・今市市(現・日光市)の市立大沢小一年の
吉田有希ちゃん(当時7歳)が下校途中に行方不明になった
そして翌2日、自宅から60kmも離れた茨城県常陸大宮市の山林で遺体で発見された

12月1日(木)
14:15頃 同級生の女児三人と一緒に歩いて下校 
14:50頃 小学校の西約一キロの今市市土沢の市道で三人と別れた
17:20頃 勤務先から戻った母親が学校へ「娘がいない」と連絡
     教職員らと捜したものの見つからず
18:00前 母親が知人と大沢駅前駐在所に届けた
     捜索が開始されたものの発見に至らず
12月2日(金)
     栃木県警は公開捜査に踏み切った
14:00頃 野鳥捕獲の下見に来た男性三人が常陸大宮市三美の斎場「おおみや広域聖苑」
     南東約四百五十メートルの山林内で小学校低学年の女児の遺体を発見
     遺棄現場周辺には当日の早朝に人がいた為 遺棄はそれ以前の未明の時間帯とされる

・鋭利な刃物で左胸を十ヶ所前後(12回とされる)刺され 心臓損傷で失血死
 腹部の血液は殆どが流出
 刺し傷の後は傷の幅は1.5〜2cm 一番深い傷は約10cm=刃の長さは10cm以上
 凶器とされるのはペティーナイフ様の物 くり小刀説
・死亡時刻は特定されていない 夜間に殺害されたとの推測
・身長一二〇センチ 体重約一九キロ 性的にいたずらされた形跡は無し
・顔のほおには殴られたようなあとが一カ所
 口と両手首に粘着テープをされた形跡
・付近に着衣などの遺留品はなし
 遺体の周囲に大量の血痕があり 遺体を運ぶ途中に落ちたとみられる多量の血痕もあった
 傷口などから流出して遺体に付着していた血液の量は少量