情弱バカスイーツ御用達のケータイ小説『天使の恋』の主演に佐々木希

まー、でもお前らスイーツスイーツ馬鹿にする割には血液型診断（笑）とか信じてる奴多いよね＾＾

天使の窓って俺のチンコチャックのこと？

携帯小説ってなんであんなに中身ないんだろうな

○時に>>○○まで行ったらおっぱいうｐ　スレくらい中身ない

佐々木希が池沼だったら興奮するな
何しても良い

天使とかツラを見てから言え

（´・ω・｀）？
スイーツって馬鹿にされて悔しいです＞＜って素直に言ってみてよ（´・ω・｀）

佐々木希好きなのに、>>1の画像で萎えた
しかもレイプ役とかなぁ

携帯小説原作に興味はないが

佐々木希始まったな
背中は見せられるけど、胸はえぐれてるからNGで

＞＞３０
うｐしなおせグズ

>>54
ほらhttp://hitorigoto2007.sblo.jp/article/28953874.html
http://hitorigoto2007.sblo.jp/article/29045113.html
http://imepita.jp/20090822/245620
http://imepita.jp/20090822/246120
(347×519サイズ)http://up2.gekikawa.jp/6uU8j0y(340×523サイズ)http://up2.gekikawa.jp/pJr8vPb

>>5
すっからかん。

ちなみに顔を整形したりするのは形成外科な 整形外科は全然別だぞ

＞山本ひかる

＞山本ひかる

＞山本ひかる

人様の楽しみ事を馬鹿だの何だの言う輩は氏ね>>1

http://up3.viploader.net/news/src/vlnews000885.jpg

あたしは死んだ


スイーツ(笑)

>>5
私、ビッチでーす♪でもてんすって呼んでねｷｬﾋﾟｯ

>>57
えっ？

また余命宣告かよｗｗｗｗｗｗｗ

女の困難って、死ぬか姦られるかどっちかなんだな

アホだからそういうものでしか感動できない

うんこちんぽこw

これコケ臭が半端ないんだが

ささききって最近よく聞くけど誰？

暇を持て余したテラキモビッチ達の遊び

霊がーん！

ケータイ小説を小説の範疇に入れんな。
いっそ、ケータイノベルとかバカ餓鬼が好きそうな横文字にして完全に隔離してほしい。

会話だけで構成してるようなもんは読む価値なし。

＞佐々木希
＞山本ひかる

糞ビッチが糞スイーツ映画に出るのかｗｗｗｗｗ

>>1
山本ひかるの方が気になるわｗ

「天使の恋」とかより
「ビッチの交尾」でいいと思うんだ

糞ヲタ野郎がライトノベル読みながら馬鹿にしてると思うと吐き気がする

読んでもないのに批判するお前らの方がよっぽど馬鹿

佐々木希と鈴木えみと西山まりの区別がつかない

山本ひかるで祭り再開しようぜ

そろそろ携帯小説とかいうゴミジャンル消せよ
作者なんて大概超絶不細工妄想カスメスだろ

現実はブスとブ男の妄想ストーリーなんだから忠実につくれよ

携帯小説より西尾維新のほうが酷い

クラナドみたいなもんか

スイーツからどんどん金を絞りとれ

ケータイ小説で泣くスイーツとクラナドで泣くキモオタは話が合うんじゃないかと思う

>>78
西山まき→私のこと考えてる？ とあなたの為だからの人
鈴木えみ→北川景子がこいつに似せて整形した人
佐々木希→ガムの人

jkとおっさんって犯罪だろ犯罪映画死ね

「お前には本当におどろおどろかされるな」
「おどろがひとつ多いわよ。まあ、阿良々木くんを少しでもおどおどろかせたいと思う、私のサービス精神の賜物ね」
「おどがひとつ多いんだよ！　本当ひでえことばっか言いやがって。お前に慈悲はないのかよ」
「茲非ならあるわよ」
「心がねえ！」
「全く、大袈裟な。会話に多少のエスプレッソをきかすのは、礼儀のようなものでしょう」
「高校生には苦すぎる？？」
無論、正しくはエスプリである。


「センジョーガハラサマ」
「片仮名の発音はいただけないわ。ちゃんと言いなさい」
「戦場ヶ原ちゃん」
　目を突かれた。
「失明するだろうが！」
「失言するからよ」
「何だその等価交換は!?」
「銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、私の暴言は錬成されているわ」
「ほとんど悪意じゃねえかよ！」
「ちなみに照れ隠しというのは嘘よ」
「一番抜けちゃいけない要素が抜けちゃった！」
「うるさいわねえ。いい加減にしないとあなたのニックネームを生理痛にするわよ」
「投身モンのイジメだ！」
「何よ文字通り生理現象なのだから、恥ずかしいことではないわ」
「悪意がある場合は別だろう！」


ケータイ小説なんてくだらねーｗ
こういう高度な文章じゃないと満足できないよね。

>>87
ﾀﾀﾞｲｹなんだろ
腐ってるよな

「とにかくお前は可愛い。さて、そんな可愛いお前にお願いがあります」
才人の目が据わっていた。ルイズは一瞬、酔いが飛ぶかと思ったが、持ちこたえた。
才人についていくって決めた。わたし・・・・・、何が飛んできても驚かないの・・・・・・。
「『ちいさいにゃんにゃん、大きいにゃんにゃんに苛められたいにゃん』って言ってごらん」
「はい？」
ルイズは、頭のてっぺんから何かが急速に抜けていくのを感じた。なんというか、引いた。
「言ってごらん。というか、言え」
才人は真顔だった。激しい葛藤が、ルイズの中で生まれた。いくらなんでも、これはない。
ちいさいにゃんにゃんってなに？　誰のこと？　もしかしてわたし？　ねえ、このセリフなに？
母さま、この人、わたしをどこに連れていこうとしているの？
さすがのルイズも、一瞬で現実に引き戻される才人の本物っぷりであった。
でも・・・・・とルイズは、そんな疑問をこらえる。今はこんなだけど、さっきは才人といっしょに踊って楽しかった。
なんというか、自分は結局こいつじゃないとだめらしい・・・・・・。
「言え。というか、言ってください。ごめんなさい」
「・・・・言ったら、優しくしてくれる？」
「もちろん」
「意地悪なことも言わない？」
「はい」
しかたなしに、ルイズは頷いた。優しいキスとかもっとして欲しかったから。可愛いよって、言って欲しかったから。
まあ、才人の妄想の暴走っぷりは百も承知なので、しかたないと諦めることにした。
なんのかんのいってルイズは健気だった。
で、言った。顔を真っ赤にさせて。震えながら。
「ち、ちいさいにゃんにゃん、大きいにゃんにゃんに苛められたいにゃん」
「ありがとぉー！」
もどかしげに才人は、ルイズを抱きしめたまま部屋の鍵をあけ、そのまま扉を開いた。

「か、可愛いって。まるでレモンちゃんだ」
「レ、レモンちゃんじゃないわ。レモンちゃんてなによ」
「肌がすべすべで、レレレ、レモンちゃんだ」
夢中になって、ルイズの首筋に唇を這わせながら、才人は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか。
才人自身が理解していなかった。
「ばかぁ・・・・。こんなことするサイトなんてキライなんだから・・・・。ちょ、や、やめ・・・・」
「わ。ここはもっとレモンちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにレモンちゃんだ」
「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにレモンちゃんなの？」
「そうだよ。とりあえず、レモンちゃん恥ずかしいって言ってごらん」
沸いてる、というレベルを光年の単位で超えている才人の茹だったセリフだが、ルイズも根は相当なアレなので、
なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。
その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。
「レ、レモンちゃん恥ずかしい……」

セックスして死ねば泣けると思ってやがるｗ

ラノベと並んで紙の無駄だよね（´・ω・`）

ノイズがルイズに見えるようになってきた

上の文章はなに?落書きか小学生の日記か？
いや、本気でひらがなばっかで読み難いことこの上ない。

こう言うの読む奴ってどうなってんの？会話でしか伝えられないのかね。
ま、それすら伝わらんけど。