猪木「人生は苦しみも、心にしまったものもある。それを出した瞬間、その人の人間らしさが出てくる」

　東京国際映画祭（10月17日開幕）のラインアップが16日、都内で発表され、
昨年、完成していながら今回のコンペティション部門でようやく日の目を見る「ＡＣＡＣＩＡ」に主演したアントニオ猪木と辻仁成監督が会見。
映画初主演で引退した老プロレスラーを演じた猪木は「人生は苦しみも、心にしまったものもある。
それを出した瞬間、その人の人間らしさが出てくる。そういう思いで撮影させてもらった」と、撮影を回想。
辻監督は「キャパシティーがすごい。シワがいい。秘めた思いが強い」と役者・猪木を絶賛していた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2009/09/16/0002353049.shtml

？

さんだコノヤロー！

公開射精やっちゃったか

良い事言うな

病院逝け

ネタ映画として見たら意外に良かったり

苦しみの8割が糖尿だろ

1

つまり普段の俺らは人間性のかけらもないということか

↓おめぇはそれでいいや

何をひり出すつもりだ国会議員

ミッキー・ロークの「ザ・レスラー」みたいな話しか

猪木「境界性人格障害最高ダー」

なんで辻仁成が猪木主演映画撮るの？？？
まあ二人とも金に汚いってところは一致してるけど。

労働環境にいる猪木厨の頭の悪さ

榎木さん〜〜〜
わかりまっせぇぇぇぇｌそのきもつぃぃぃぃ

１０年位前に、この人の叔母が「カンジはブラジルでタマゴばかり食べさせられていたから、卵がきらいなんだよ」って言っていたなあ

ブボボ（｀；ω；´）ﾓﾜｯ

何？猪木魂のゴング鳴る？

7のつく日だ
マルハンにいこう

自らワイン浣腸をしたのではない。
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ。


借金取りの暴力団員に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
しかしワイン注入すると初めは小さく「あぁ･･･」と呻き、顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。

猪木の言葉で、どんなに強い相手も五分経てば強さが半分になる
っていうのには少し感動した。

女王様「ほら何か言ってみろよｗ」
猪木「・・・・！」

ワイン浣腸という、並みの人間なら到底耐え切れぬ屈辱のなか
猪木は崩壊寸前の自我をかろうじて食い止めるべく、自身を叱咤した。
今ではおなじみのセリフの誕生の瞬間である。

「元気ですかーっ！」

ギャラリー（主に893）は大ウケ。
バカ受けするヤーさん達を見て「これは（興行として）使える」と判った猪木は、当初の屈辱感はどこへやら
以後は借金減額にとどまらず、金策・接待といった場で折に触れてワイン浣腸を秘密裏に敢行することなる。

この、屈辱や醜態ですら銭儲けのタネにしてしまうポジティブさこそ猪木の真骨頂である。
また、後年刊行した詩集『馬鹿になれ』の題名はこの一件を指していると云われている。

なお、この裏興行の際はアントニオ猪木の名前は一切使用されず、進行表には「浣至」とだけ記されているという。

そんなエピソードがあったとは

猪木は北朝鮮に会社を持ってることしか知らんかった

やれんのか？

で、結局猪木がタバスコを広めたって言うのはマジなの？

１，２，３，４，５，６，７



ダァー！！



マルハン

＞人生は苦しみも、心にしまったものもある。


それを出せる人に巡り逢いました。

元気ですよーーーーーっ！！！！
ダーーーーーッ！！！

>>22
芸スポ板とか見てたら、ワイン浣腸のエピソードが
本当のことと思ってる奴いるからやめろｗ