イチロー「キャンタマだ。これ。キャンタマ磨きたいね。」

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114 ユッカ(岡山県)
イチロー語録
「センター前ヒットならいつでも打てる」
「・・・球場によってはHR40本・・・という事も考えられなくはない」
「MVPの知らせが届いた朝、弓子と飲んだワインは人生で最高だった」
「うれしいです。エクスタシーに近い。」
「キャンプと4月は準備期間という意識がある。」
「さすがに性欲には勝てない」
「ジーターは僕と似てます。常にありうる状況を想定して動いている」
「ストライク3回見られる今のルールでは僕を抑える術はない」
「そこそこのボールは持っているが、特別な域までいってない」
「なんでもできちゃうんですよ。野球に関しては」
「じゃあ口で」
「バッターボックス内は打者の領域だから、ここに球を投げないでほしいね」
「ヒットにできなそうな球は瞬時にわざと打球をつまらせて内野安打にしてるんだ」
「ブーンはいつもドラッグやってハイになってるようですが...」
「もう究極っていうとこまできたし、これから何をすればいいかわからない」
「四球の記録なんて誰も覚えてくれない。1万個選ぼうが・・・。」
「自分に対して、力で勝負しようという投手がいなくなった。皆、ボール球を振らせて喜んでいるんですからね」
「自分より上手いと思う投手はいなかった」
「女子高生の紺色のハイソックスいいですね〜、 におい嗅ぎたいっすよ」
「お前は人間的に欠陥がある」
「肩はできている。僕の決め球はスプリット」
「あんた、日本人の記者だったら“半殺し”ですよ。2度とここに入れないですよ」
「ねぇよ。ねぇ」
「気持ち良かったですねぇー。ほぼイキかけました」
「がっさ気持ちいい」
「周りで勝手にやっていてほしい」
「ホームランよりも高い技術を必要とする内野安打の方がセクシー」
「キャンタマだ。これ。キャンタマ磨きたいね。」