なんで人は死ぬの？死ってなんなの？なんで生きてるの？なんなのなんなの！

「死生学」学べる図書館開館／宮古

医師で７月に宮古市長を退任した熊坂義裕さん（５７）が、
同市和見町の自分の後援会事務所だった部屋を私設図書館として開放する準備を進めている。
名称は「くまちゃん健康ライブラリー」で、今月下旬のオープンを予定している。
今月２日に学校などの図書充実のためとして市などに計１５２０万円を寄付した熊坂さんは、「宮古が本の街になって欲しい」と願う。

　ライブラリーとなる元後援会事務所は約１５坪で両脇の壁面に大きな書架を設置し、
医学や哲学、死や生き方を書いた本がずらりと並ぶ。熊坂さんは「開館時には５千冊を準備したい」という。

　図書館を開設しようと思ったきっかけは、政治家としての日々を送る中で、たくさんの書物を読んだからだ。
その中で、人には「死に方」の知識と訓練、いわゆる「死生学」が必要と悟ったという。

　自分自身は医師だったためある程度、死について受け入れられた。だが、がんと闘った人の話、
僧侶ら宗教家、死と向き合ってきた医師の著書などをさらに読むことで、死に対する受容ができるようになったという。

　「日本人は普段、死を受け入れる習慣が少ない。延命の治療をとことんする。そういうところから距離を置くことも大切。
医師としては治せるものは治したいと思うが、どこかであきらめなければならないこともある」と話す。

　書架には自殺についての本もたくさんある。法医学の本には無残な遺体の写真が載ったものもある。
１１日から本格的に診察に復帰した熊坂さんは、「いにしえから、死を出発点として学問の体系ができていると思う。
人はその根底の考えや知識を持った方がいい」。

　開館時間は平日の午後１時から同６時を予定しており、医学書以外は貸し出しもするという。

http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000000909140004

天の最後の方でも読んでろ

「永遠の時間…これが死か」
と太公望さんがおっしゃっております

輪廻転生の考えに従うなら死はカンスト
同じ年齢で能力が高い奴や常識や社会性を備えた奴は、転生回数が多いんだ。

いつも生きるのはつらいと言ってるくせに
じゃあなんで俺を産んだのかと。
「あんたも子どもができたらわかる」って
それじゃあ呪いじゃねーか

そりゃあ
子供ができれば楽しいだろうよ
小さい時はかわいいし
反抗期になっても
「子供に理解されないかわいそうな私」
にひたったり何かと忙しくなったり
子供を生きる糧にして
自分の人生のつらさとか忘れられるんだろうよ

でもさ、よく考えろよ
子どもは命であって
ブランドのバッグや暇つぶしの
テレビと違うんだ
人格があって
80年100年生きなくちゃいけないんだ
お前のさびしさ紛らわすた
めにほいほい作ってい
いもんじゃねーんだよ

ということを伝えた後
一生恨み続けることを伝え
土下座させた
彼女にはいい薬になったと思う

(´･ω･｀)

死ぬのは信仰が足りないから

自殺島おもしれーーーーー！

次の人生でもっと良くなるために
能力を高め続けていくんだ。

死んだらゲームオーバーと目の前に表記されて現実に戻されるだけだぞ
高い金払ってバーチャルの中で遊んでいるんだからお前ら絶対に死ぬなよ

http://www.youtube.com/watch?v=2adRABGsbNQ

女子中学生が1万円で売春してんぞ。日本はじまりすぎだろ。

なんで人限定なんだよ
生き物はみんな死ぬだろ

魂サプライズ

なんでマ―――ン！！！

マジレスすると、酸素があるから人は死ぬ
もしも、人が窒素を取り入れて活動する生物だったら、人は死なない

マジレスすると死んだこともない知ったか共に問うこと自体が無駄

生まれたら必ず死ぬんだよ
致死率100％

死ね

時間が進むたびに死ぬ確率が上がっていくのか

がん細胞は不死身なのに、なんで宿主は死ぬんだよ〜

>>5
お前さんは何も分かってないよ(´∀`)

死ねば分かるさ、迷わず死ねよ。

死ぬために生きてるんだよ

おまいらは生きてるのに死人。

ぼくはしにましぇん！

http://www.youtube.com/watch?v=V5tzrQWTWMY

生きる事は死への行進
死は全ての人に平等に訪れる

人はマ○コから放り出てきた瞬間から死に向かって歩みはじめるんだよ

アルツハイマーとかって、死への恐怖から気が狂ってるんじゃないかと

　 　　　　　　　_,, ､ ---　､_
　 　 　 　 , -'´__, -‐'´丶: : :丶
　 　　　 ,i'´￣　 ヽ:. :. :. :.ヽ: : : ヽ
　 　 　/、´ `　　　＼:. :. :. :.ヽ: : :',
　 　 y_､ ! 　 -- ､ 　 ヽ:. :. :. :. ＼:}
　 　/=‐'　 y_､、　ヽ　 ヽ:. :. :. :./ﾊ!
　 i´ ／ 　 ´ ‐ヾ‐　 　 　ゞ:. :./:./:::}
　 Vゝ､_　､　 　　　　 　 ｼ -‐=く::::ﾉ
　　}rｭｪ､　l　 　 　 　 〃　,__ソ ﾉﾐ　なんで？
　　|ﾞ＝=ゝ, 　 　 　 /´,､ ＿_ ｨ´ゝ
　　{丶　 　ノ 　　 　／　/ミ
　　ゝ=z‐ '＿ ,　 　 　　/´
　　　 /´ー - 　 　 __, ｲ

病気で死ぬのだけはいやだ

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い


助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

今が楽しいからいいや

↓そろそろマジレスしだす奴が登場

>>20
どうわかってないんだ？
>>5はコピペなんだろうが正論だと思うよ。
まあわざわざそのことを親に宣言する必要はないと思うけどね

全て自然の流れです

>>32-33

4,700,000,000年という時間の中で
有史だけだとたった2000年と9年しかたってない。
しかも、文明が加速しだしてから200年ぐらいしかたってないんだぞ。
まだわからんだろ

遺伝子を引き継ぎ続けることに大した価値を見出せないんだけど
種を存続し続けてどうすんの？

無為自然に身をまかせろ

苦しい
死にたい

医療の進歩を考えると半世紀後には寿命が3倍くらい伸びてそうなんだけど
あと年も取らなくなるからずっと健康になるんだけど
あんまり長生きするのも面倒だなと最近思うわ

俺が死んでも俺の分身は生き残る
そうやって命は脈々と繋がってる

現世は胎児の夢

>>33
お前さんも何も分かってないよ(´∀｀)

いつ死ぬの？

おちんちんをこすればすべて忘れるよ

そりゃあおめぇ死ぬのは嫌だろうが

閃光のように云々バカヤロー

こうして見ると考えることができるのは悪だなぁ

さっき軽い喘息の発作で呼吸ができなくなくなったが、
ほんの一瞬だったのに凄く怖かった
年々耐性が低くなっているな…

人と接触したくない
ひとりで生きていたい
ダメなら死ぬ

暇潰しに考えるならいいけど
真面目に考えちゃダメよ

死ねばわかるよ。

なんで生物って生きるの？いやマジで
誰か答えろ

>>42
ドグラマグラか

>>36

生きる理由を考えるために生きている

個人的には転生というものが一体どれだけ続くのか知りたい。

生まれ変わって、北朝鮮や、パレスチナとイスラエルの国境沿いに産み落とされるのは嫌だ。

アフター俺歴ちょっとで終焉

結論：宇宙ヤバイ

>>43
何だ答えられないだけのバカか

お前ら死ぬ事にビビりすぎ(笑)


寿命縮めるぞ(笑)

細胞分裂回数が決まっているから、その時がきたら死ぬらしいよ

なんなのぜ

母「うるさい黙れ」

>>60
お前さんは本当に何も分かってないよ(´∀`)

人に答えてもらわないと、自分が生きていることも分からないお馬鹿さんじゃないだろ？

呼吸の仕方でも教わって、しっかり呼吸しろよ(´∀`)

俺は宇宙だ！！

>>65
もういいよお前は
バカが喋るな

死を知ることによって近代の人間像が発見され
人間の終焉も間近とか、なんとか。

ttp://nematoda.hp.infoseek.co.jp/smalldeath3.html

何で見えたり出来るんだろう
デジカメは見てる訳じゃないでしょ。
生とか死とか考えるとそこにぶつかる。

>>70
そこにはぶつからんだろ

そのへんが生物とそうでないものの違いかな？と

火の鳥でも読むかな

宇宙ﾔﾊﾞｲ

>>54
これヤバいな
惹かれたから読んでみる

亡骸っつーけど、骨が残るだけ。

今日の昼に、会社に戻る途中で大きな団地の中を通り抜けてたら
飛び降り自殺に出くわした、警察もまだ来ていない状態で
人が遠巻きで冷静に見守っていた、１１９に電話してる人だけ興奮していた
脚がありえない方向に曲がってた・・・

人は何かを成すために生を受け
なし終えた時、人は死んでゆく

>>77
＞脚がありえない方向に曲がってた
マネキン？

>>30
お前みたいな奴は簡単には死なないから安心汁

2000年考え続けても解けてないから
考えるだけ無駄

生きてるから死ぬんだよ
死ねばもう死ななくてすむ

想う時にはすでに死んでる
それが死

>>79
それはひょっとしてギャグで言っているのか

>>79
ひざが前に曲がってた

人間は産まれた瞬間から死に怯えてるとか本当神様って悪趣味だよね。
むしろ、生に希望を持って死んでる訳にはいかなかったのか。ヤバい産まれる、産まれちゃう
くらいの勢いでワクワクさせてくれてもいいじゃないか。それとも死は希望なのか。
終わりに向かって進むだけが人生だなんて俺は認めんよ。

>>86
死におびえなかったら人間は死にまくるだろ

死んでも死にたくない。
だが、だめだ。身体がいうことを聞かない。

子供を作って世代交代していくことで、より環境に適応した生き物に進化できるからだよ

死があるから子供作ったり、生きた証を残そうとするんだろ

ほほ〜

ちんぽ

もっと真剣に死を考えれば
親兄弟の尊さがわかるよって、
言ったところでニートは理解できない。


そこが面白いｗｗｗｗ

原核単細胞生物って死が存在しないんだよ。
あいつらひたすら細胞分裂を繰り返すだけだから
寿命という概念が存在しない。

真核生物になってから、生物は死を獲得したんだ。

生きている状態なんてただの現象だからな。意味なんか無い。全く無い。
自我を持っている人間てのは不幸な生き物だと思うよ。

我仏を得てより来　経たる所の諸の劫数　無量百千万　億載阿僧祇なり　
常に法を説いて　無数億の衆生を教化して　仏道に入らしむ　
爾しより来無量劫なり　衆生を度せんが為の故に　方便して涅槃を現ず　
而も実には滅度せず　常に此に住して法を説く　我常に此に住すれども　
諸の神通力を以て　顛倒の衆生をして　近しと雖も而も見ざらしむ　
衆我が滅度を見て　広く舎利を供養し　咸く皆恋慕を懐いて　渇仰の心を生ず　
衆生既に信伏し　質直にして意柔軟に　一心に仏を見たてまつらんと欲して　
自ら身命を惜まず　時に我及び衆僧　倶に霊鷲山に出ず　我時に衆生に語る　
常に此にあって滅せず　方便力を以ての故に　滅不滅ありと現ず　
余国に衆生の　恭敬し信楽する者あれば　我復彼の中に於て　為に無上の法を説く
　汝等此れを聞かずして　但我滅度すと謂えり　我諸の衆生を見れば　
苦海に没在せり故に為に身を現ぜずして　其れをして渇仰を生ぜしむ　
其の心恋慕するに因って　乃ち出でて為に法を説く　神通力是の如し　
阿僧祇劫に於て　常に霊鷲山　及び余の諸の住処にあり　衆生劫尽きて　
大火に焼かるると見る時も　我が此の土は安穏にして　天人常に充満せり園林諸の堂閣
種々の宝をもって荘厳し　宝樹華果多くして　衆生の遊楽する所なり　諸天天鼓を撃って

常に衆の妓楽を作し　曼陀羅華を雨らして　仏及び大衆に散ず　
我が浄土は毀れざるに　而も衆は焼け尽きて　憂怖諸の苦悩　
是の如き悉く充満せりと見る　是の諸の罪の衆生は　悪業の因縁を以て
阿僧祇劫を過ぐれども　三宝の名を聞かず　諸の有ゆる功徳を修し
柔和質直なる者は　則ち皆我が身　此にあって法を説くと見る
或時は此の衆の為に　仏寿無量なりと説く久しくあって乃し仏を見たてまつる者には
為に仏には値い難しと説く我が智力是の如し　慧光照すこと無量に
寿命無数劫　久しく業を修して得る所なり　汝等智あらん者
此に於て疑を生ずることなかれ　当に断じて永く尽きしむべし
仏語は実にして虚しからず　医の善き方便をもって　狂子を治せんが為の故に
実には在れども而も死すというに　能く虚妄を説くものなきが如く
我も亦為れ世の父　諸の苦患を救う者なり　凡夫の顛倒せるを為て
実には在れども而も滅すと言う常に我を見るを以ての故に
而も恣の心を生じ　放逸にして五欲に著し　悪道の中に堕ちなん
我常に衆生の　道を行じ道を行ぜざるを知って　度すべき所に随って
為に種々の法を説く　毎に自ら是の念を作す　何を以てか衆生をして
無上道に入り　速かに仏身を成就することを得せしめんと

釈迦牟尼仏は、はてしない久遠のいのちをもって、ずっと生きつづけられ、いっさいの生きとし生けるものを救い導かれていることを、こううたわれた。
　わたしが仏になってから
　経てきた時ははるかに遠い大昔
　百千万・億　とても数えきれない年月だ
　そのあいだ　わたしはつねに教えを説き
　数えきれないほどの人びとを
　教えて　救い導いて　仏の道に入れてきた。
　その時いらい　はかり知れないほどの長い長い時がたっている
　いっさいの苦しむ人をみんな救おうと
　たくみな手だてを用いては
　わたしの身体は滅すると　いったり　したりしてみせて　悟りの境地をあらわした
　けれどもほんとうは　けっしてわたしは死んだりなんかはしないのだ
　いつも　この世に住んでいて　こうして教えを説いている
　わたしは　つねにここに住んでいるけれど
　いろいろ不思議な力を使っては
　心が迷ってさかさまに　おかしくなっている
　そんな人たちにたいしては
　こんなにそば近くにいるけれど
　わたしはすがたをあらわさないし　見せもしないのだ
　人びとが　わたしの身体が滅んだと
　まのあたりに　わたしの死をじっと見て
　広く　仏の遺骨を供養して
　みんながぜんぶ　わたしのことを恋いしたい
　ぜひとも　会いたい会いたいもう一度
　わたしに向かって仰いで求める心をおこすなら
　すべての人びとが　わたしを信じて従って
　素直な心でおだやかに
　一心に　仏を見たい会いたいと
　自ら　いのちを惜しまず願うなら

　そのとき　わたしは僧をたくさんともなって
　この霊鷲山にあらわれる
わたしは　そのとき　人びとにこう必ず語るのだ
　わたしは　つねにここにいて　けっして滅することはありえない
　けれども　たくみな手だてを用いては
　死んだり　ずっと死なない姿をば
　いつも　こうして示すのだ
　ほかの国の人たちで　仏を敬い尊んで
　信じて聞きたいと　願っているものがいるならば
　わたしは　またまた　そこにおもむいて
　かれらのために　最高の　教えを説いてゆく
　ほかの国すら　そうなのに
　わたしの住んでいる　この世の中で
　迷っているのがあなたたち
　わたしの言葉を聞きもせず
　ただ　わたしが死んだとばかり思っている
　わたしが　この世の人をよく見ると
　苦しみの　海に沈んでいるのが　あなたたち
　迷い　さまよい　仏に背いているのが　あなたたち
　それが　ほんとうに　よく見える
　だから　わざと　わたしはすがたをあらわさず
　みんなに　会いたい気持ちをおこさせて
　恋いしたう心になったとき
　わたしは　すがたをあらわして
　みんなのために　教えを説いてゆく
　仏のそなえている　まことに不思議な力とは　これをさしていうのだよ
　はるかに遠く　長い長い　数えきれないほどの年月を
　わたしは　つねに　霊鷲山にいる

そういえば昔どちて姫とかいうのがいたよなぁ

さらに　そのほかの　いたる所に住んでいる
　この世が滅びるときがやってきて
　この世に生きる人びとが　大火で焼きつくされようとしたときも
　わたしの国土は　安らかで
　天の神と人間で　つねに　いっぱいみちている
　美しい花園　きれいな林がはえしげり　たくさんの　お堂や楼閣　たちならび
　それは　いろんな宝で　まばゆくばかりに飾られて
　きらきら宝の輝く樹木には　いっぱい美しい花が咲きにおい
　たくさん実がなっている
　人びとは　みんなそこで遊んだり　楽しんだりしているのだ
　天上界の神々や人びとは　天の鼓をうちならし
　いつもいろいろな　音楽をかなでてる
　仏だけでなく　悟りを求める人びとに
　きよらかで美しい　曼陀羅華の白い花を
　雨のように　散らしながら降りそそいでいる
　わたしの浄土は　このように美しく
　けっして　こわれることはありえない
　それなのに　人はみんな　この国をば
　燃えさかる火によって　焼きつくされていると見まちがえ
　憂えや恐れやもろもろの苦悩によってみたされていると思いこみ
　こうして　さまざまの　罪をつくった人びとは
　悪い行いをつみかさね　その因縁にもとづいて
　罪を背負って　長い長い年月を　過ぎても過ぎても　いつまでも
　仏・法・僧の三宝の　名すら聞かずに生きている
　けれども　あらゆる善い行いを
　行いおさめて　功徳をつみかさね
　心は柔和で　すなおな人は　
　みんな　わたしがここに身をあらわして
　教えを説いていることを
　はっきり見ることができるのだ

あるときは　こうした人びとに対しては
　仏のいのちに限りはないのだよ　と説く
　長い長い時を経て　ようやく仏に会えた者に向かっては
　仏に会うのはむずかしいことなのだよ　と説くのだ
　わたしの智慧の働きは　このように自在なのだ
　わたしの智慧の光は　はかり知れないほど　いたるところを照らしだす
　仏の寿命は　数えきれないほど長くて限りがなくて　永遠だ
　それは　久しい間善いことを　ずっと行い　つみ重ね　功徳をおさめてえたものだ
　あなたたちは　智慧をそなえているものだ
　このことを　けっして疑ってはならないし　まさに疑いのすべてをみんな断ちきって
　ずっと疑いを　捨てさらなければいけないよ
　仏の言葉は　真実で　これっぽっちの嘘もない
　すぐれた医者がいた　まちがって毒をのんで苦しんで　心の狂ったわが子をば
　なおして助けて救おうと　たくみな手だてを工夫した
　自分は　生きているにもかかわらず　父は遠い旅する土地で死にました
　そう使いに言づけし　これを聞いた子どもたち　すっかり驚き悲しんで
　たちまち目ざめておきなおり　父がのこしておいた良薬を　のんで心をとりもどし　病気をなおして救われた
　このはなしを　わたしはあなたたちに　語って聞かせたことがある
　この医者の　言葉を嘘などと　はたしてだれがいえようか
　わたしもまた　この世の人びとにとっての父なのだ
　いろいろな　多くの苦しみ悩む人たちを救い導くものなのだ
　凡夫は　善と悪とを見あやまり　正と不正とをまちがえて
　さかだちした心をもっている
　そこで　わたしはじっさいは　いつでも生きているけれど
　わたしはもはや滅したのだ　というのだよ

　つねに　わたしに会えるのだと考えて
　救ってくれると思いこみ
　そこで　わがまま　おごりがわきおこり
　なまけていろいろな　欲望にとらわれて
　悪い道に　おちこんで　苦しんでいるのが　この世に生きる人びとだ
　わたしは　つねに　すべての人びとが
　仏の道を行っているか　行っていないか　それを　よく知っている
　正しい仏の教えに従って　どうしたら救われるか　救うべきところを見さだめて
　みんなのために　それぞれに　ふさわしいさまざまな方法で　教えを説きあかす
　わたしは　いついかなるところでも
　つねに　自ら　こう誓願しているのだ
　どのようにしても　すべての人びとを
　この上なき最高の　仏の道に入らしめて
　すみやかに　仏の身を成就させようか
　これが　わたし　釈迦牟尼世尊の　永遠で滅することなき　誓願なのだ

>>1
生きるっていうのはね、子孫を残すってことなんだよ。
分ったかい？

結局、自我は否定しない奴が多いんだな
肥大した個体認識がうんだ自意識など錯覚でしかないというのに…

死して屍拾う者なし

>>104
生命としては、生きる＝子孫を残すことだが
永遠の命を得る方法は、子孫を残すことではないと
プラトン先生は言ってる。
ホモだけどな。

No1になるために生きてる

最新のOSからサポート対象外になる古いパソコンを使ってると、
人の死を少し理解できるよね。

あれだ
ポップがなんか言ってたろ
そういうことだ

最初に産まれた奴が死にたくないと思ったからみんな生きてる

あれ、なんでだろうね。すごく不思議！

受け入れろ全てを
電車でウンコもらしたことも

死んでから考えても遅くない
てけとうに生きとけ

必要の無い人間は死ぬようにプログラムされてるよな

種族の絶滅の危険性をできるだけ軽減するために、個体数を増やしまくって対応
個体数が増えて繁栄しているように見えても、その実はとんでもなく臆病な姿

本来、死が有ること自体がおかしいんだよ
この星に生まれた生命の尊厳にかけて断固として死を受け入れてはいけない

生きる為に死があり、死ぬ為に生がある。
これが俺が悩み続けた上での結論。
どちらか一方だけでは存在しえない。

>>14　寝言乙、酸素ならまだしも窒素からどうやって
生命活動に必要なエネルギー取り出すんだ、コールドヒュージョンか？
生体内核変換から化学反応おこすなら酸素使うのとかわらんだろ。

意味を考え出すきっかけと答えがあんまり関係ない件

こわがらなくていいのよ･･･

最近死ぬ夢よく見るけど意思に反して体が動かなくなって
意識もPCの強制終了みたいに否応にも失っていく
でも気合で耐えて寸でのところで目が覚める

ν速って
死への恐怖なんて無いわ、むしろ憧れ(ｷﾘｯ
みたいな連中ばっかりだと思ってたが違うんだな

無意識が存在して意識があるように……
いや認識が自己への確認というのは逆でも良い
つか、むしろ逆ではないか。
認識と記憶が自己という連続性を規定している。
死とは連続性の切断である。睡眠は一時休止だ。
本当か。睡眠は意識が減退するだけで無意識が存在する。
わざわざ思い出さなくとも記憶が呼び出し可能らしいことで安心できる。
自分が何者か不安になったりしない。つまり睡眠時にも連続性はある。
ただ意識として呼び出されないだけだ。
意識とは記憶を呼び出す場であり、言葉を積み重ねて理性的な思考を可能にする場であり
感情を情報として受け取る第３の目である。

つまり認識を必要とする外的な刺激があって意識や生は存在する。
肉体は主体であり客体である。自己であり自己でない。
自身の存在自体が自身への刺激であるからアプリオリは働くのではないか

これは考えてると堂々巡りしてるパターンじゃね？
こんなことばっか考えてると眠れなくなるよな

アプリオリのワイン蒸し地中海風味

生きてる間に不老研究とやらを見てみたい

もし死というものが無くなったら、生きる必要性もなくなり最終的に無機物のような存在になるだろう。

いや別に生きることは必要ではないんだよ
野生の生き物や昆虫なんて生きてるというより生かされてるって感じだし

宗教関係の板で、生や死について議論してるスレが無いなｗ

早く死んでキレイなお星さまになりたい

ここはtanasinnでもよかったな

美希スレとは珍しい。

昔どっかの国の学者だか何だかが、死は恐れるもねではなくてより幸せになれる
とか言ってて、周りからじゃあ死んでみろって煽られたから、笑いながら公開自殺
した奴がいたな。

俺の友達で日蓮正宗の奴がいて、輪廻転生のことばっかり話しててウザいんだが・・・
そうとう嵌ってるみたいなんだけど早めに絶交しといた方がいいかな？

生きている間に死にたい

>>136
深いな

私は死なない
長い目で見れば俺の体を構成する物質はいずれ地球に戻り
また、別の生命を形成しそれを繰り返していく
俺は地球そのものだ

　　　|
　 　∧
　 　∪
　　　　　　∧ ∧
　　　　　　（　　 ）　　あの〜輪　何の輪　気になる輪〜♪
　　　　　　∪　 |
　　　　　　 |　　〜
　　　　　　.∪∪
　　　|
　　　|
　 　∧
　 　∪
　　　∧ ∧
　　 ∩　　 ）　　見たこともない　輪ですから〜♪
　　　|　　 |
　　　 |　　〜
　　　.∪∪
　　　 |￣￣￣￣|

　　 |　　 ⊂⊃ ←見たことも〜ない〜　輪〜になるでしょう〜♪
　　 |　　∧ ∧
　 　| 　( 　⌒ヽ
　∧|∧　∪　 ﾉ
（　 ⌒ヽ彡 Ｖ
　∪　　ﾉ　ﾌﾜｰﾘ
　 　∪∪

死に快感はあるのか？

>>5　年末年始の行事だよな

死にたい

死＝生きてない状態

生＝死んでない状態

morphine

死がこわいのか
なら、不幸になることだ

　　　　　　俺　1989〜

>>135
釈迦は死後の世界や輪廻を否定していたと聞いたことあるがどうなんだろ

死にたい

本の都

200歳生きてみろ
飽きるから

すでにここは死の世界

そもそもこの世に生まれてこない事こそが最高の理想。

死があるから生きている。
死が実感を伴わなくなると、生が不安定になる。
だからこういう疑問が生まれる。

じゃああたしたち何のために生きてきたのよ！？

>>135
人間が死ぬと体は草木や虫の一部となり
それが巡り巡って他の人の一部となる。
これが元祖仏教の教えだと言ってやれ。

生きろそなたは美しい

虫はかせに聞けよ

生まれる前の自分は何をしていたのか

生なんてタマネギの芯みたいなもん。芯をさがして剥いていけば
なんにもない事に気付く。生物は無生物から構成されている。

>>146
聞いたけど、釈迦は輪廻転生を認めてたって頑なに言い張ってたよ・・
>>154
いや、あの宗教は何言っても無理だと思うわ。他の宗教も全否定だし。

爺ちゃん死ぬ前に親戚集まった時、
男衆は死ぬ前に吸いたがってた煙草吸わせてやりたい、自分のときは延命なんてして欲しくない
女衆は煙草なんて絶対ダメ、死ぬまで延命措置はする
で意見一致してた。そして押し通すのは女

楽しいことってどうして終わっちゃうの

>>160
本人の好きにさせてやれよ・・・

死煮鯛

意思なんてものは、身体という船を動かす為の船頭に過ぎない。
身体は、個体では自立できない細胞という生命の集合体。

死は身体の中で繰り返されている。

誕生などというものも無い。
全ては分裂によって増殖する。

我々は祖先”そのもの”なんだよ。

原チャリで走ってたらダンプで轢かれて
一瞬で人間だった物が肉片になった台湾の動画思い出した

チンコの汁をマンコに入れるため
他の文化とかはオプション

他の動物なら、生きるために生きてるのであって、そこに何の意味も無ければ
必要でもない。
しかし人間の場合は下手に知恵があるばかりに、生きる意味について考えようとする。
そして、この世に生きる意味が無いと悟るが、それゆえに、他の動物よりも余計に
死を恐怖するようになる。死が怖くないと言ってる人間がいるとするならば、
彼らは知恵を封印し、他の動物のようになってしまった人たちなのかもしれない。

死にたい

>>159
否定していたというか、輪廻転生のサイクルから離脱してこの世に二度と生まれてこない事を
目指してたワケで。

>>146
釈迦が輪廻転生を認めていたというかそれが当たり前状態と説いていたのは本当
ただ仏教の経典はどれも釈迦本人が書いたものではなく、当時の弟子たちが書いたり、
後世のやつらがまとめたり、色々な言語に翻訳されたりしてるから、
当時の釈迦の本意が完全に伝わっているのか、そして後世の人間の都合の良いように
改竄されていないかどうか、かなり曖昧なところがある

脳に限界があるから体にガタが来るように設計されてるって聞いたことがある