西田敏行さんがZ武さんの載っていたコロコロを間接的に壊したとして訴えられた。
西田さんは創価学会の看板が外されてさわぎになっていたドサクサに紛れて、
Z武さんの乗っていたコロコロの後ろに素早く回りこみ、リミッターを解除した疑い。
Z武さんはそのままコロコロの異変に気づかず、手羽先のようなものを振りながらご機嫌で帰路へ。
しかし途中でコロコロが暴走状態になり、カーブを曲がりきれずにガードレールに衝突、コロコロは大破した。
Z武さんはその後しばらく意識はあったようだが、
救急車が到着したコロにはカラスたちに集られ、白骨死体と化していた。
西田さんには「最先端科学の結晶であるコロコロを大破させた罪は重い」として、
懲役Z0年が宣告された。もう一方の物体の器物損壊罪については
「元々原型からして手足が無いなど、激しく破損していた」として無罪が言い渡された。