日本刀の魅力

奈良県桜井市で刀鍛冶（かじ）の修業に励む鯖江市戸口町出身、川瀬祐二郎さん（２８）がこのほど、文化庁から「刀匠」として承認された。入門６年目を迎え、
独り立ちの資格を手に入れた川瀬さんは「将来は地元に戻り、日本刀の素晴らしさを広めたい」と新たな夢を膨らませている。

　川瀬さんは、大阪産大を卒業した２００４年４月、桜井市の月山（がっさん）日本刀鍛錬道場に入門。人間国宝の父（故人）を持つ同県無形文化財保持者の刀工月山貞利さん（６２）
の下で修業を積んでいる。昨秋、文化庁主催の「刀匠技術保存研修会」に参加し、研修の結果と過去の修業実績から、今年３月、「刀匠」に承認された。

　川瀬さんは大学４年生の７月、同道場に併設する「日本刀月山記念館」を訪れた際、貞利さんの妻から入門を誘われた。大工の父親の影響を受け、ものづくりに携わりたかった川瀬さんは
「直感を信じた」と刀作りの道に進むことを決意。同８月には両親を連れて、道場にあいさつした。

　下積みを経て、４年目から刀に携わる作業が許された。初作業は刀にヤスリをかけ、形を整えるもの。「師匠の刀に自分が手を加えていいのか」と緊張と不安の中で作業したという。
「刀匠」承認後は、刃渡り約２６センチの短刀を初めて作った。仕上がったときは大きな達成感があったが、岡山県の守り刀展に出品した際、「ほかの刀に比べ、やはり甘い」と気持ちを入れ直した。

　刀工名は「貞真（ざだざね）」。師匠の「貞」の一字と「”真”の刀鍛冶になる」との願いが込められている。月山派は鎌倉時代から伝わる日本刀の名門流派。師匠の貞利さんは
「努力家で通常よりも早いペースで成長してきた。もう少し修業を積ませ独立させたい」と親心をみせる。

　川瀬さんは「８００年近い月山派の歴史に恥じないようにしたい。丹南地域には伝統技術が多い。それらと融合したものも作ってみたい」と話している。

http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=8376
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/photos/20090908213320.jpg

ネトウヨ・厨房ホルホルスレ

はいはい日本刀が最強日本刀が最強

10kg

おおおぼおおええええたああああああああ

日本刀は重さは10kgあるし数人切ったら使い物にならなくなる。
だから戦場では常にサブウェポン

最強かどうかはしらんが
もっとも色気のある武器だと思う

過大評価されてる武器NO.1

名刀ほしい

ディーゴやシュテッケン、ビリーは皆サーベル持ってるのに、
佐馬さんだけドス持ってるのがﾖｶﾀ。

本当に10kgもあんの？

武器であり美術品

実戦で使えない云々の議論はもういらねーぞ

コレなんてスキル？

海外で流通してる「日本刀」の半分以上はスペインのトレド剣。
これ、豆知識だけど試験には出ない

酸化を防ぐ機能を持った剣は日本刀だけ

真剣持ったが重いな
良くあんなの持ってひゅんひゅんいわせられるな

見た目がカッコイイ！！！

最上大業物がほしい

>「貞真（ざだざね）」
語感悪くね？

日本刀の展示されてる博物館とかに行くと
大抵、刀の斬る部分と持つ部分を分離して飾ってるからムカつく
持つ部分と斬る部分セットで初めて日本刀だろ・・・

鉄の棍棒の方が鎧相手の敵には強い

3人切ればなんちゃらかんちゃら

10kg、サブウェポン

とりあえず定番
ttp://image.www.rakuten.co.jp/chokuhan/img1022398694.jpeg

太刀と脇差し

>>16
刀身を重くして、振り下ろすときに重力を利用して切れるようにつくってあるからな

あんなん二本も差してたら相当重かったろうな

ござるはメリポに来るな

>>22
なんてデカくて太いんだ！

NHKでやってたが伊勢神宮に納める
「神宝」とか言われてる刀はかっこよかった

ムラマサブレード

>>20
銘を見せたいんだろ

日本刀は数人斬るとすぐに脂で切れ味が落ちるから、
多人数を相手にするときには刀を数本用意しておけ…とかいって、
あらかじめ部屋のあちこちに抜き身の刀を刺しておく。

って設定、横山光輝の時代物によく出てくるよね。　(´･ω･｀)

闇の土鬼ｶｺｲｲ。

手裏剣とクナイが良い

>>20
メンテを放棄して二度と実用にならない前提でアクリルで固めちゃってるところよりはマシじゃね？

>>24
日本刀は軽いから剣先にスピードが乗って切れるんじゃないの？

>>31
どこの剣聖将軍だよ

日本刀って1kgぐらいじゃねーの

アメリカをふらふらしていたとき仕事は？　って聞かれて刀鍛冶って答えると以上にモテた。
クリスマスパーティーに呼ばれて、チキンを切り分けるナイフを研いでって言われても出来なくてばれたけど

10Kgのダンビラってなんだよｗｗｗｗ
槍が拵え込みでそれより少し重い程度だぞ


現代刀ってそんなに厚くて長いのか？

腕の骨とか一振りで切断できるん？

昔の侍に腕力と基礎体力があっただけの話だろ
おまいらみたいなネット三昧で一日数歩しか歩かないのと比べること事態おかしい

九州国立博物館に、国宝の刀と太刀があったんだが、すげぇ迫力だったな。
全然飽きなくて一時間くらいずっと見てた。

>>37
そんなもんは弟子の仕事だ！って一喝してやれば
拍手喝采だったんじゃ…

>>42
刀鍛冶と研ぎ師は別だよ、って答えるのがスマートだったかもな

>>10
ある訳ねーだろｗ
刀身だけで1kg程度
柄や鞘を含めても2kgもない

ネトウヨホルホルスレ。

>>10
10kgもねーよ。
現在居合い道で使われてる模造刀の重さが大体
８００〜１０００ｇ
でも振ると重い

ふふ・・・斬りもせぬものを

誰か新素材でつくれや
チタン合金やらジュラルミンやら
タングステン含んだりよ

>>44
チクショウ。家にある模造刀測ってる間に
先に書かれたぜ

>>45
やっぱりネトウヨ＝日本人って事なのか

>>10
一般的なバーベルのバーが10�`だぞ

韓国刀が起源ニダ

>>20
柄を付けて放置してると錆びるぞ

556塗ればいいじゃん

「１ｋｇぐらい」つっても１ｋｇって相当重いよな・・・
プロが使う木製バットでも１ｋｇないのに、それ以上に重いのを振り回すとかまず不可能

昔居合い習ってたぜ！
本格的な殺し方を教えてくれるから、怖くなって止めた

>>55
重心が先の方にあるから、かなり重く感じるね。
鍛えてない人間はもちろん、竹刀しか振ったことの無い剣道家でもまともに振れない。
ちなみに、レイピアとかは一般的な日本刀よりも重いが、重心が柄にあるので軽々と振れる。

刀匠はよっぽど有名にならない限り食えない年間で打つ本数決まってるし
ソースは兄

腰じゃなくて背中に刀を持つっていうキャラがいるけど
例えば佐々木小次郎とか
実際背中にしょってちゃんと抜けるの？

>>55
重心がバットより手前にあるから
ある程度重くしても大丈夫なんじゃね？

>>58
マジか
ちょっと興味あったんだけど食えないんじゃな

たいがい包丁職人と併用じゃないの

B5モバイルパソコンより軽いじゃん

>>59
背中に背負うタイプの忍者用は屋内戦闘用に通常より短く作られてる
だから背中に背負っていても抜けるのだって設定をどっかで読んだことがある。

>>59
むしろ、長い刀は背中じゃないと抜きにくいそうだ。
ソースは十八史略の始皇帝暗殺未遂の件。
始皇帝は示威のために長剣を腰に佩いてたのだが、いざ襲われた時に長すぎて抜けなかったそうだ。
でもって、従者の一人が「背負うようにして抜くのです！」とアドバイスしたお陰で抜くことができた。

>>59
無理
ちなみに通常でも刀を鞘に戻すとき
左手の指に刀の背を滑らせながら収めるから
逆刃刀だと指を切る

>>65 いくらなんでも長すぎだろアレは
五尺あるんだぞ

>>61
包丁とかも作るのであれば成り立つのかもね。あと神社関係とかの奉納刀作るとか

昔借金のカタに渡されたけどもう錆びちゃったんだろうなあ

>>64
忍者関係の話は捏造やヨタ話ばかりだから話半分だなぁ

日本刀って侍の刀として
切れ味の良さが世界に知られてる感じだけど
実際、他国の刀より切れ味がいいのは事実なの？
そんなに日本刀の切れ味に諸外国の連中は驚いたのかなと不思議なんだが

なんで村正って妖刀って呼ばれてるんだよ

>>68
神社に納めるのはかなりの金額を
もらえるんだろうか

忍者は刀よりクナイだろ

破軍もってない奴はメリポに来るな

あと知りたいのは
日本だと二刀流という使い手の話やジャンルがあるけど
海外では二本の刀を使う有名な剣士っていないのかな？

>>72
家康の親父と爺ちゃんが切られたのが
三重県で作られてた「村正」って刀。
でも、近県の人はみんなその村正を使ってたし
家康も村正を所有し、忠勝の槍も村正だった。
面白がって噂しただけじゃないの？

>>71
胴が真っ二つになるような剣は他の国には無いからね。

斬れぬ物などあまりない

>>72
村正シリーズは人気で数多く出回ってた→陰惨な事件に使われる割合も高い

ってオチだとどっかで読んだな

日本刀が魅力的なのは同意するが

火縄銃の方が俺は凄く魅力的、金に余裕があれば購入したい
最低でも江戸時代までしかないのが辛い所だがｗ

>>2
うわっ
キモッ、板に張りついてるのかよ…

江戸中期に建てられた実家を新築したんだが、解体する時に屋根裏から日本刀が出て来てビビった。
先祖代々農民のくせに、何でこんな立派な刀があるんだー、先祖がどこからか盗んで来たんじゃないか？と大騒ぎになった。
何だか気味が悪いので警察に届けて処分してもらう事にしたが、刀が家から無くなった途端に、家族や親戚の事故や病気が相次いでいる。
もしかすると、あれは我が一族の守り刀だったのかもしれん…。

>>71
剣で斬れると言う意味では無いかも知れない
当然切れ味を求めた武器はあるけどね

>>64
背中に背負ったら床下に入るとき引っかかる

天然砥石は日本とアメリカのアルカンサス砥石ぐらいしか採られてないわけだから、
切れ味に関しては嘘じゃないんじゃないかな？
現代ならそれこそ刃物を研ぐ方法は色々あるけど。

>>71
エゲレスなんかだと処刑のとき剣で首をはねようとするけど
切れ味が悪すぎて一発では切れずに何度もガシガシやったとかなんとか

>>73
その神社の規模とかにもよるのかも
ただ奉納になると無償もあるらしい

いくら長くても1〜2kgなら大して重くないんじゃないの？持ったことないから解らないけど

一振り買ってぽんぽんしたいぽんぽん！

>>89
2リットルのペットボトル持ってみ

俺んち日本代々から伝わる何百億円の日本刀があるんだぜ凄いだろ

>>89
垂直はともかく
水平に振ると、最初死にそうなくらい疲れるよ

>>87
ドイツとかには先端が尖っていないが処刑用の剣があったんだっけか

>>90
俺も俺も

>>88
無償かよ…

>>80
AKみたいな感じか

>>89
凄く重く感じるぞ
模造刀なら文字通り鉄の棒だからわかりやすいけど
こんな鉄の棒でぶん殴られたら
切れるとか切れないとか以前に頭なら死ぬし、他の部位でも大けがするなと
それぐらいの重量感はある
鎧とか着てないなら、あんな物でぶっ叩かれたらえらいことになるはず

韓国では日本刀は「悪の象徴」
韓国の時代劇では必ずと言っていいほど
悪役が日本刀のような武器を持ってる

>>99
でも朝鮮起源の日本刀っぽいのもあるよな

>>99
悪党の国の悪だから正義だな

>>99
アホだから仕方ないよ

朝鮮の話とかしてんじゃねえよ

実家にある本差と脇差をどこで登録するのかわからず
警察署に持って行って聞きに行ったら受付で逮捕されそうになったでござる

>>96
地元の名士とかがお金出して便宜上買って名士から神社に無償で奉納って形にするんじゃないの？
そうしないと誰得状態だろ。

今日のネトウヨ工作スレか

>>104
同じ話を最近ニュースで見た気がする
刀じゃなくて銃だったかも知れないけど
家にあったのを見つけて良かれと思って届け出たらタッホイされたという
トホホな話

>>91
ちゃんとした取っ手が付いてれば片手でもブンブン振れると思う
>>93
>>98
模造刀でいいから一辺振ってみたいな

元寇のときの侍の強さったらなかったね。

遠距離戦では卑怯な合成弓や火薬のせいでおくれを取ったが、調子コイて
上陸してきてからの白兵戦では刀と槍で武装した侍軍団の圧勝だったからね。
連中、侍の技とスピードに全くついてこれないでやんのｗ

別の地点から上陸した元軍2000は菊池騎兵200に撃破されてるし、何だかんだ
いっても侍のスキルは凄かったんだよ。無論、日本刀もな！日本最強！！

切れ味って今と昔で差があったりするんかね？
鎌倉〜室町頃のが一番いいとか聞いた事あるけど

加賀百万石の刀って高そうだな

>>99
一方、中国の明王朝では日本刀を皇帝直属のエリート軍団に優先配備した。

少し前に鑑定団に出てた備前長船2500万円は凄かった

>>105
作り手が純粋に神様への奉納を目的とする場合もあるらしいし一概に言えないのかもね
ただ神社はバッチリ財産目録に記載しそうだが

>>108
模造刀は振っちゃダメ＞＜

>>108
しっかりした日本刀でないと
刃が飛んでいくみたいな話を聞いたことがあるぞ

日本刀の嘘
http://kelu-cafe.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_5ca5.html

振ってたら柄が折れたでござる

こういう伝統は絶やしちゃダメだよね
職人が途切れないように国は対策をしてくれよ

>>119
既に技術が途絶えてるらしい

前に水戸の歴史館で見た江戸時代の刀の錆一つ無い姿にびっくりしたわ
本当にあんな綺麗に残ってるとか思わなかった
昔の加治屋マジキチだろ･･･

いつか家宝にするような現代刀を打って貰いたいな

>>121
鋼は普段からの手入れが大切なのよ

>>120
まだあるだろｗ口伝のは消えたらしいが

日本刀は芸術だからな

帝國海軍の白い軍服に日本刀・・・
これ以上かっこいい組み合わせはこの世にない

昔の刀鍛冶が鍛えた錠前とかは
さびが出にくいらしいな。

爺ちゃんの部屋の物置にサビた日本刀が10本くらい無造作に放ってあったけど今度１本持って帰ろうかな。

>>128
もって買える途中に職質されたら終わるぞ

>>129
だよねえ。
サビまくってたしリスク犯してまで持って帰るものでもないな。ありがと。

>>83
自衛の為だとマジレス

食うに困らなかった農家なら当然だよ

日本刀なんてただの装飾品　
昔から戦場の功は槍働きと言うように近接では槍が主力武器

>>126
軍刀は昭和新刀だから厳密にいうと日本刀じゃないでしょ

近所の神社に刀貸してるけど会合に呼ばれてちょっとした御飯をご馳走されるだけだよ
貸してたじーさん死んで今は誰名義で貸してるのか分からんが

水心子正秀

俺が中二病妄想してるときは９割刀使い

うちの蔵の地下室には化け物を縫い止めている槍がある

>>137
それ抜いたら髪の毛ふっさふっさになれるからハゲにだけは教えるなよ

実際に真剣買うとしても自分が剣の素人だと恥ずかしいわ
剣術ってどっか道場で教えてもらえるもんなの？

>>137
お前ん家の蔵ずいぶん広いんだな

ウルヴァリンで活躍してたな　

>>132
刀は護身用としての用途の方が重要。
武士ってのはどれだけ頭が良くて弁が立っても、そこらの追いはぎや暴漢に殺されるような雑魚じゃ評価されない。
むろん、偉い奴は護衛役をはべらせるが。

“一ツ胴”の刻印みると嫌な気分になる

かっこいいよね。
工芸品だね

天上天下天地無双刀の弱さにはびっくり

西洋の剣はフルスイングして斬る感じだったが
刀を使うと技術はいるけどスパッと斬れてる感じだったな

刀は武器ってより人斬り包丁のがしっくりくるな
西洋の剣は斬殺より刺殺に特化してるらしいしやっぱ人を斬るならﾎﾟﾝ刀でしょ

>>146
西洋は鎧が発達したから、
両手で使うような刀剣は
いざという時、鈍器代わりになるようなのじゃないと

>>139
確かに格好悪いかもしれないな。
将来的には相続することになるが、俺は剣道すらまったくやったことないわ

たまには西洋の剣や武器スレもたてろよ

関の孫六、最強！

俺にとって日本刀は武器でない、美術品でもない、金属製品だな。

>>152
ttp://cyrill.lilect.net/uploader/files/200909041912220000.jpg

刀は人を斬るためにある
だが美しい
人類が生んだ究極の工芸品のひとつ

>>54
556 は揮発性だから余計錆びやすくなるぞ

だれか試しに買ってみてくれ
http://www1.kamakuranet.ne.jp/sankaido/list.htm

日本刀じゃないと斬れないものって何だ

>>157 人以外を斬っても意味が無いでしょ
日本刀でなければ七ツ胴＝死体七人分を両断
なんて不可能だと思うよ
備前基光，関の兼房の二刀

眉唾すぎる

このサイトに面白い文献が紹介されてる
http://www.mokuzai-tonya.jp/05bunen/zuisou/2004/10nihontou.html

では刀はどのくらい丈夫なのか
古竹を入れた巻藁の切断を19回。
古鉄1回。
鹿の角6回。
兜1回。
砂鉄入り陣笠2回。
古鉄胴2回。
四分一しぶいちの鍔2回。
練鉄1回。
次に，鉄の棒で棟から打つこと7回，
平から6回。
鉄敷きに棟打ち13回，
平打ち3回。
これでやっと折れたそうである。

七つ胴、六つ胴は、どう考えてもフカシだと思うぞ

>>161 それができた刀はほとんど無いことからみて
かえって信憑性があると思うよ
７つ胴は二刀のみだし

死体がグズグズの状態だったらいけるんじゃないか

>>160
他の刃物の強度を知らないからよくわかんねえｗ

プロは日本刀を人差し指と中指で挟む
こうするとリーチが伸びる

>>121
頻繁ではないしろ普通に研ぐし(研ぎ師は現代にもいる)、
月に一回は油を引いているだろっ！！

何もせず、江戸時代からそのままの訳あるか！(笑)

>>164 他国の刀剣は日本刀のように何層にも厚重ねして鍛造してないようだから
これほどの強度を出すのは難しいと思うよ
それにそのサイトの中でも粗悪な刀は簡単に折れるとも書いてある

俺の鋏を長年研いでくれてる人は、代々刀の研ぎ家だったらしい

日本刀は重さは10kgあるし数人切ったら使い物にならなくなる。
だから戦場では常にサブウェポン。

日本刀は重さがおもいし何人かきったら使えたり使えなかったり
だから洗浄では津根がサブウェポン

>>168研ぎ師に研いで貰ったら切れ味跳ね上がるよね
包丁でも鎌でも

別に
100均の挟むヤツでいい

槍とナイフを持つのが一番いいんじゃないか？

>>173 槍をメインに大小を差すのが常識だろ
ナイフではなく短剣サイズじゃないと
接近して鎧の隙間を狙うにしても心細い

マスゴミが隠蔽し続ける東京のワースト１（その２）

★都道府県別暴力団構成員割合（警察白書）

１位　　東京＜１９．８％（人口比でもワースト１）＞
２位　　大阪＜９．４％＞
３位　　神奈川＜５．９％＞
４位　　兵庫＜５．１％＞
５位　　愛知＜５．０％＞
６位　　福岡＜３．８％＞
７位　　京都＜３．７％＞
８位　　埼玉＜２．８％＞
９位　　千葉＜２．４％＞

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1252375787/19

wikiのドイツ語版の「刀」の項目が
結構濃い

http://de.wikipedia.org/wiki/Katana

日本刀を所有するのってすごく面倒な手続きが必要なんかなと思って調べてみたが
登録済みの刀なら割と簡単な手続きで所有できるようになるのな

>>171
ロングソードからエクスカリバーにした位変わる
一回研いでもらえば当分研ぎ出さないで良いし、安いしでかなり助かってる

>>58
刃をつけないで「守り刀」として女性向けに売ればいいぞ
10代の娘、成人、独立、結婚などの機会にプレゼントする「風習」を作れ

現実には日本刀による殺傷事件ってえらい少ないからね
ヤクザの出入りですら最近は鉄砲だし
扱う人間の技量に大きく左右されるし
帯剣できない以上、携帯にも不便
だから　ダガーナイフ＞＞＞日本刀

重文クラスの真剣っていくらくらいするんのよ。家建つ？

>>179 女性の守り刀って
イザというとき身を守るというより
貞操を守るための自害用でしょ
そんなもん贈ってもドン引きされるだけ

　　　　　　　　　 /　 　 / /　 　 　 / 　 / 　 │　 /|　　　　　 |　　|　　　　　ｌ l ∧＼
　　　　　　　 　 │　　/ /　　　 　│　,'j ＼ /|　 /││　　　│　 !　　　　　l |　∧　ヽ
　　　　　　 　 　 |　　,'　|l　　 /　 /|　/ |　 /＼ /　 l　| 　 　 | l 　 |　　 |　　　|　　|＼　丶
　　　 　 　 　 　 |　　| /jl　　　　/ ,l:/ 斗≠=zＶ＼　�Y　　 /j∧ 斗　 /ｰ 　 │　 |
.　　　　　　　 　 |　　j/　! 　 l　,′≦/ ぇf云　ヾ、`ｰ' |　 / 孑z∨|　/　　 /!│　 |
　　　　　　　 ／ﾘ　　 　 | 　 |　|　　＾　{i7:::::r}　　　　　|: / ｲぅ云 ヾ/|　　 / l/ ∧ |
.　　　　　 ／ 　,′　 　/|l　/{_ﾙ　　　 Vﾄ:イﾘ　　　 　 j/　 {i7::::r}　}} !　 / 　 /　|│
　　　　／　　 / 　 　 八j�W:〃　 　 　 と)=‐'　　　 　 　 　 Vﾄｲｿ 　/|: / 　 / 　 !/
.　　／　　 ,　'´￣￣￣｀丶Y　　　　　.:.::::::　　　　　　　,　　 ｰ='　 / l|∧ 　 {
　 /　　 ／　　　　 ヽ　 ∠斗ｰrｰ-、　　　　　　__　　　′　.:::::.:.　,'　　| ヽ　 |
. /　 ／　　　 　 　 _j／　 　 　 ヽ ﾉ　 　 　 ＜辻.¨二ｱ　　　 　 /　　│　＼|　　
/_／　　　　　　　 ´　　　　 x─＜. ＿　　　　　　　　　　　　　 ｲ　 　 :|
　　　　　　　　　　　　　 ／-=¨入　　　￣｀ヽ､　　　　　　＜l　│　 　 |
　　　　　　　　　　 　 xくこ-‐ァ':::::＼　 　 　 　 ＞r＜::::::::::: |＼|　　　 |＼
　　　　　　　　　　　厶-─＜＼::::::::::＼　　　 / ::::|::::::ヽ::::::: | :: |　　　 |::::::＼
　 ＿＿__,　_-―=彡::ﾍ:::::::::::::ヽ＼:::::::::::＼　∧ ::: !::::::::::＼:::| :: |　　　 |＼:::::::＼

模造刀振り回す事件とかよく見るような気がするけど

>>176
さすがドイツ人
刀身の内部構造まで解析してるとは

>>180
値段的にそれなりの職についてる人間しか買えないからな
みんなビンボがわるいんや！

昔、勝新太郎の座頭市の撮影で
殺陣に真剣を使って役者の首に刺さって
死んじゃった事件あったな
監督曰く「模造刀の安っぽい輝きではなく、真剣の本物の輝きが欲しかった」らしいが

>>181
重文クラスはわからんけど有名な刀匠の刀だと新車買えるくらいの値段はするみたいだぞ

>>180
つうか日本刀ってそこまで殺傷力ねえし
ガチもん作ろうとしたら怒られちゃうし

殺傷力が無いのは使い手が居なくなっただけでしょ
剣道の鍛錬では人は斬れないし

>>188
そんなにするのか･･･
さすが武士の魂

使い手云々の前に
現代技術の粋を集めて作成できるダガーナイフに古来の方法でしか作れない日本刀は敵いません＾＾；

>>192
刀剣の製造技術でいえば
古来＞＞＞現代
残念ですが昔の刀工の名刀のような作品は
現代技術では生み出せないそうだ
ダマスカスナイフも同じく

>>192
ダガーはナイフじゃなくて短剣

ははっ笑わせる
現代技術で生み出せないものも確かにあろうが規制かけといて古来の製法が優れてるとか冗談も大概にしろよ＾＾；

人を斬る技術もしかり
古式として型は残っていても
人を斬る経験を積むことは現代では不可能ですよね
もっとも戦国期でなければ昔でもそうそう人斬りの機会なんか
無かったと思われますがｗ

鋼材のレヴェルが違いすぎて話にならん

>>195 ロストテクノロジーといって
工芸品や美術品の製法ではめずらしい事例ではありませんよ
究極の精緻ともいえるこれらの技術は
なんらかの要因で伝承が途絶えたらおしまいなのです

ワンピースのような刀を加藤さんが秋葉で振り回してたらと思うと怖いww

ttp://www.k3.dion.ne.jp/~j-gunto/gunto_061.htm
ほらよ、人をざくざく切ってた頃の名刀の例だ
この製法ダメなんだとさ、今は（笑）

>>197
現代の方がいいんじゃないの？ZDP189みたいなのとか

>>195
まずダガーと日本刀を比べる時点でどうかしてる

>>202
ぼくに言わないでくださいよぅ＞＜

>>200 これは大量生産における製法ですよね
たしかに数打ちの刀には粗製濫造品が多いのは事実です

しかしここで言う名刀とは現代技術で再現できないほどの
大業物のことです

>>204
ちゃんと読んで書き込めよ・・・

現代の刃物の方が切れるよ
ただ芸術品としてみると微妙だけど

>>201
だからそう言ったろう

>>205 品質の安定性は認めますが
「人を斬る」能力についてはなんら触れられてはおりません
もっとも山田家のように罪人の死体を切ってランク付けするわけにもいかないでしょうがｗ
この当時すでに人斬りの技術など失われていたでしょうし

トリビア - 日本刀 vs ウォーターカッター
http://www.youtube.com/watch?v=mjT1ylL6OE0&feature=related

最新の科学を使えばなんとかなる。
同じ質量あたりの引っ張り強度、剛性、切れ味、耐摩耗性、耐衝撃性を調べたらいいと思います。

なんか古来信者の方がいますね＾＾；いたでしょうとか脳内ソースを語られても、しかも戦争してた時代で
まあいいか、幻想見ていたい人は幻想みてりゃいいと思うんで

どうでもいいけどリアル斬鉄剣みたいな実用性バリバリの刀つくれよ、法とかもういいからさ
使えてこその道具だろ＾ｑ＾

>>210 それでもダマスカス鋼が再現できないように
日本の名刀も再現できないのですよ

山口さんは一昨日も同じの貼ってたな

>>173
ナイフと槍、両方に使えるのがマタギの「ナガサ」ですね。

さすがに１９世紀あたりのドイツ製の剣とかには敵わんだろ
なんかの動画で見たけどめちゃめちゃ切れてた

日本刀の定義を考えてみた。
砂鉄を原料とした鋼でありたたら製法で作られた刀かな？
古来の日本刀をこえる日本刀は作れないかもしれないが、日本刀をこえる刀ならどうにかなる。

現代技術の粋を集めて作った今現在一番切れる刃物ってどれだよ

>>217
ウォーターカッターかな・・・

>>215 刀剣でいえば日本刀が最高峰だそうですよ
ただし名刀クラスに限る思いますが

備前長船の古いのが三振りほどあるが売れるモンなのか

>>218
あれゼロ距離じゃないと切れないよ
多少距離あっても肉なら削り取れるかもしれないけど

>>133
ナイフの類じゃなかった？

うちの妹は料理のたびに指切るんだが
こいつに日本刀持たせたら最強クラスの使い手になる気がする冗談抜きに

どの工程が省かれたのか気になるな

リアル斬鉄剣とか靭性を無視して超合金使った実用性の低い刀だよ
追試験もされてないし

>>223
包丁切れないんじゃない

>>221
ゼロ距離は0度、角度を意味する。つまり水平

>>223 自分の足を斬るのがオチ

>>219
切れ味とか鋭さだと日本刀に分がありそうだけど、刃筋を通さないと欠けちゃいそう。

洋物だと切れ味はそこそこだけど、刃筋を通さずに叩き切っても大丈夫そうなイメージがある。

このサイトに面白い文献が紹介されてる
http://www.mokuzai-tonya.jp/05bunen/zuisou/2004/10nihontou.html

では刀はどのくらい丈夫なのか
古竹を入れた巻藁の切断を19回。
古鉄1回。
鹿の角6回。
兜1回。
砂鉄入り陣笠2回。
古鉄胴2回。
四分一しぶいちの鍔2回。
練鉄1回。
次に，鉄の棒で棟から打つこと7回，
平から6回。
鉄敷きに棟打ち13回，
平打ち3回。
これでやっと折れたそうである。

王者の剣は魔王が3年かけて折りました

妖刀かまいたち

日本刀の構造
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8a/Nihontou_Steels_1_J.PNG

このような複合構造をとっているため
切れ味と折れにくさを持ち合わせているのです

？ぶき

ドイツvs日本やって欲しいわ
何にを比べればいいのかはよく分からないけど

たのむ外国映画
頼むから日本刀を抜いたときの音を
サーベルを抜いたときの音にしないでくれ
あの効果音で台無しだから

斬鉄剣は対鉄用に作ってあったけど
現代技術で対人用に作った人斬り包丁はどんだけ威力があるかちょっと興味がある

ブローニング７発くらいで折れたんだろ
日本刀弱すぎワロタｗｗ

>>220
うちにも備前長船があるけど銘が「備前長船某」と銘が打たれていて某なら
銘を打つ必要ないじゃん、と思った記憶があるね。
大した刀ではなさそうだけど縁のものでもあるので大事にするのが吉なのかね。

>>238
ブローニング7発うらいで折れたんだぞ
日本刀強すぎワロタｗｗ

>>238
むしろ12.7*99弾を6発ぶった斬ったのが凄い
パラベラムが歯が立たなかったからってあれ持ち出したトリビアスタッフには殺意が湧いたが

日本刀がマグナムの弾丸を真っ二つにする映像みたことある。
あれはスゲェとおもった。

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>>241
拳銃で敵わなかったからっていきなり対ヘリ機関銃を持ち出すのはおかしいと思った

>>241
外人も怒ってんのには笑った

>>244
てっきりサブマシンガン持ってきたのかと思ったらマシンガンで笑った

鋼鉄と軟鉄なんだから
日本刀じゃなくても問題なく番組のような結果になってるよ
むしろ厚みのある包丁の方がいいぐらい
あれは全く意味のない実験
て専門家が言ってたよ

>>238
まがいモンがあそこまで耐えりゃ上等だろ
ってか順序ってもんがあるだろ

【レス抽出】
対象スレ：日本刀の魅力
キーワード：一文字流斬岩剣


抽出レス数：0

石斬丸は石を斬れるのか

>>238
一番左がＭ２の５０口径だぞ
これを６発もぶった切ったんだ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/19/bca08d3ac6a04dd1725eb0fd040fa87c.jpg

お前の体でも弾は粉々になるがな

9mm Versus Katana
ttp://www.youtube.com/watch?v=pNiX_l-HEGM
日本刀 vs ウォーターカッター
ttp://www.youtube.com/watch?v=mjT1ylL6OE0
katana vs .50 machine gun
ttp://www.youtube.com/watch?v=-sHTJAKN-5k

【レス抽出】
対象スレ：日本刀の魅力
キーワード：��





抽出レス数：0

>>76
愚者には剣と盾か…

鎧通しと短刀は何が違うか教えてくれ

実際大業物とかって再現できないモンなんだろうか
なんか科学技術の限界とかそういうのなのか

50口径より象撃ちのＴＲＥＸやら700ニトロみたいな先端が丸いので試して欲しい

>>198
途絶えたものだと何とでもいえるな　確かめようがないし

>>256
それだけにより特化してる

>>235
日本酒vsビール
刺身vsソーセージ

>>242
ブラジルのんかな？
器具で固定しないで手打ちのやつ…
美人女性チームは日本刀の勝ちに掛けてたよねｗ

鉄鋼石をメカロニカルアロイング法で砂鉄をつくり日本刀を作ったらどうなるのだろう？

間違えた
メカニカルアロイング法だわw

>>19
なんつーかゼビウス遠藤の「”つけたら全部かっこいい理論」みたいな
名前だなぁXADAZANEか

熱田神宮宝物館にある真柄太刀
http://stat001.ameba.jp/user_images/20090813/18/mikawa-hide/f0/7f/j/o0480036010232217315.jpg

>>257
当時の技術や製法を現代でやるんじゃ無理だろうけど
最新技術を駆使して合金とか使いまくれば多分当時の物を越える物は出来そう

俺、長谷部国重もってるよー

広島キモすぎﾜﾛﾀ

博物館で見た名刀と父親が持ってた安物は明らかに別物だった。
名刀はぬねっとした妖しい輝きが有ったけど、父親のはただの長い包丁にしか見えなかった。

「紀效新書」１５９５年　戚継光
「これは日本のサムライが明に攻めて来た時に初めてわかったことである。
彼らは舞うように跳び回り、前方への突進は光が閃くようで我ら明の兵は
恐れおののくのみだった。 日本人はよく躍動し、一息で一丈（約３ｍ）も
飛び込んできて、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間隔があっても攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎて、（サムライと）遭遇すれば皆両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである」

「揮刀如神」　明末期　
「日本のサムライの剣術はまるで神の如しだ。 我々の兵士（明兵）はサムライを見れば皆身が
すくみ逃げ腰になる。 剣術に優れたサムライだが剣術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、その他あらゆる兵科と比べても不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、 子供の頃から武術を鍛えられ始め、
壮年にいたれば手に負えなくなる」

「単刀法選」　程宗猷 １６２１年
「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。
そのため長技（槍）を使っても毎回刀に負けてしまう」

「広東新語・語器」　屈大均（１６３０〜９５）
　「日本人が全力で動く時風のように漂って動く。 常に寡兵で陣に入って来て、
大勢の兵士でも抵抗できない。 その刀の使い方は、長い方で構え守り、短い方で止めを刺す。
しゃがんでいるかの如く低く移動し、決して退かない。 相手が何人いようと対応する、島の中の絶技である」

「大君の都」　Rutherford Alcock　１８６３年
「彼ら（サムライ）は、相当に熟達した刀の使い手である。小さい方の刀を使うときは、
二度突く必要は無い。たったの一突きで相手に致命傷を与える。大きいほうの刀を使うと、
ただの一振りで相手の四肢を切り捨ててしまう」

日本刀は斬る道具
外国の剣は突く道具

それを勘違いして、アニメで日本刀を敵に突き刺しているのがあるともう見てらんない

>>272
江戸の中期辺りから突きが流行ったんだよ

>>273
そうなの？
突くことは一応できるだけで、実践として突きなんて使われるの？

日本刀って、使わなくても手入れしないと錆びちゃうのかな？

切った人の脂肪が刀について、何人も切る事は出来ないから、数人目からは突き刺すのが刀の使い方。
鎧の上から切るから刃こぼれもするしね。

>>275
錆びる

和包丁を使うけど肉とか魚とかじゃんじゃん切っても
脂ですぐ切れなくなるなんてことないぜ
そりゃ拭かないと切れ味落ちるは落ちるけど
より日本刀に造りが近い高い包丁のほうが長切れする

「数人しか斬れない」みたいな話って
二次大戦のときの経験談が起源なんだけど
そんとき使ってたの工業生産の軍刀だからな
信憑性のない話が一人歩きしてるんだよ

>>278
正解

>>278
「数人しか斬れない」が本当か嘘かは知らないけど、
料理に使う小さな肉片を切るのと、
生きた人間をバッサリやるのとは、同列に論じられないだろｗ

>>280
プロの料理人だと大量に大きな肉切ることあるのよ

骨付き肉を切断したりとか硬いカニ殻を割ったりもするし
モノややり方によっては刃こぼれすることあるけどね

数人目からじゃなくて最初の１人から「突き刺す」
が第一選択だろうよ実戦では。

試し切りで胴三体を斬るとかさすが日本刀はすげーな

>>281
オマエはバカなのか？
自分で矛盾したことを言ってるぞ。

>>236
「ラスト・サムライ」は真田のアドヴァイスで効果音が差し替えられた。

真田は最初はただ役者として出るっていう話だったけど途中からスーパーバイザーみたいなこともやるようになって、
向こうのスタッフに色々と助言してた。
あるとき真田が「これおかしいいんじゃないのか」と言ったら、資料を見せられて「ヒロ、これが正しいんだよ」って。
そういうことが結構あって、「まぁ日本人も時代劇のお約束に慣らされてるとこがあるよね」って真田がインタブーで語ってた。

ただ、音だけは紙の資料には残らんから日本刀抜くときにシャキーン！ていう効果音入れても意外と間違いに気付かない。
「シャキーン！はねぇだろシャキーンは」ってさ。

実戦では折れたり刃こぼれしたり
相手に食い込んだまま抜けなくなったり

だから大小二本差すのが一般的だったんだろ

どこに需要があるのよ
ヤクザか

>>278
温かい豚バラブロックを和包丁で切ったらすぐに切れなくなったよ
刀身に脂が巻いたって実感できた
一度冷たい肉じゃなく温まって脂が柔らかくなった肉を切ってみればいい

ヤクザも最近は鉄砲でしょ
日本刀は工芸品、美術品としての地位を確立しており
高額取引されるから需要がある

>>288
家庭用の包丁研ぎ機の類で研いで刃を付けた包丁なら当然の結果
砥石でちゃんと研いだ刃物ならその状態でもちゃんと切れる

>>286
日本刀は切れ味には優れるけど下手に具足に当てたりすると
刀身が反って斬れなくなったり、
両手で持って正しい角度で切らないと１発で刃こぼれしたりする。

戦場ではメインの武器として斬りあいに使うというより
槍を失ったときの予備の武器として使ったり、
乱戦になったときに取っ組み合って鎧の隙間から刺したり（鎧通し）、
首級を取るため（脇差し）に使ったらしい。

ゲームとか漫画とか創作物ではよく片手で使ってたりするけど
短刀を除けば基本的に片手で振り回せるような重さじゃないし
上に書いたように正しい角度で正しい位置（具足や硬い骨に当たらない場所）を
刃こぼれや血脂ですぐに使い物にならなくなるそうな。

>>288
>>290
きれいに砥ぎすぎると逆に長切れしなくなるから
脂身を切るときとかは荒めに研いだほうが良い

刃こぼれや折れ曲がりがおこるから、戦のときは腰のものだけでなく、予備を
何本か持って行っていたとどこかで読んだぞ。
脂で切れ味？これはよくわからん。

>>292
正解

http://www.e-yahiko.com/bunkazai/10.htm
これ欲しい！

よく「数人切ったら斬れなくなるから実戦向きじゃない」などという意見があるが、
実戦で数人斬るってどんだけ難しい話だと思ってんだよ。
刀で斬り合えば単純計算で1/2で死ぬんだぞ？
3人斬る確率ですら1/8、5人なら1/32だ。
無双じゃないんだから、何人も斬れる耐久性よりも、最初の一人二人を確実に斬れる方がよほど実戦的だろ。

可愛い女の子が日本刀及びそれに準ずるものを
ぶん回して戦うアニメ・漫画・ラノベ・ゲームは総じて糞である
これ豆知識な

要は突けばいいんだろ
切れ味が落ちたからといっても突くぶんには問題ないはずだ

>貞利さんの妻から入門を誘われた。
ほう…

>>297

おめぇ黄泉ちゃんディスってんの？
神楽はどうでもいいけど黄泉ちゃんのこと悪く言うなよ？
まじ俺キレっと何すっかわかんねーから

義輝無双で何本の名刀がダメになったんだろうな

骨なんざ切ってたらそりゃ刃も欠けるだろうよ
昔なんかの文献で読んだが達人は首の頸動脈とか狙って刀の消耗を防いだらしい
胡散臭い文献だったがｗ

>>266
草薙の剣飾れよ

先っぽからガスがでるナイフが欲しい
あれはマジでヤバい

>>303
飾っちゃ駄目だろ

抜刀術が出来るのは刀だけ
もはや芸術

>>304
アイスソードか、なんに使うんだよ……

>>307
サメと戦うんだよ

>>308
シャクにさわる奴だ

vs拳銃
↓
vsマシンガン

これには笑った
間にサブマシンガンとかアサルトライフルとか挟めよ。

２８歳の若さで刀匠とか呼ばれるんだな
６年なんてあっというまだお前らも挑戦してみたら

日本刀ほしいけれど高杉。
あと手入れも大変なんだよな、錆びるから。

>>296
１回斬られたら死ぬならそうだろうけど動く相手と戦う場合
時代劇みたいに一撃必殺ってことにはならないと思うぞ。
実際、『信長公記』によると全身に重傷を負っても生き延びて
古傷を自慢する武将や足軽も多かったみたいだし。

油で切れなくなるなんて包丁以下だろ

>>288
小中で「おうちの手伝い」のレベルで料理していたときは
気づかなかったが、独居はじめて意識して料理するようになったら
こんなに切れなくなるもんかと感心した。

いい出刃や柳包丁みたいなもんでめちゃめちゃ切れるんだよな

>>313
チェストーっ！

鎌倉〜戦国期の古刀と江戸時代以降の新刀で造りが違う
古い奴は分厚く身幅もあるからけっこう頑丈でそれこそ達人が鉄兜割ったりする

新刀は鎧を着なくなった時代で剃刀のように切れ味重視なんだけど
その分、刃こぼれしやすかったり折れやすかったりする
脂がのりやすいってのもこの時期の刀の特徴なんだろうね

あと古刀期でも大量生産の数打ちモノなんかは
造りが粗雑だったりする関係でやわい

長く斬りたいならステンレス包丁だろ
和包丁とか家庭で使う意味がわからん

ステンレス包丁も研げばよく切れるよな
なんだかんだで10年くらい使ってる

わしは日本刀を思い浮かべたときになる、自分の体の皮膚がピリッとなる感じが好きじゃ

メスはすぐに切れなくなるな。
多分、脂とか関係なくて普通に刃こぼれしてんだと思う。
最初の切れ味は異常だけどな。

ともだちの親父（寿司職人）の手打ちの刺身包丁はなんか凄かった
なんか短い日本刀みたいな感じで、刃の輝きがなんとも言えない感じだった
「すっごい切れそう！」って感じ

鉄製の刃物やナイフを精神集中して研ぐと、指先に吸い付くように鋭くなるから楽しい。

砥ぎが下手過ぎて困る。すぐ切れなくなっちゃうよ
専門店の番頭が研いだ包丁は１年以上切れ味を保持しているというのに

ファンタジー

>>325
頻繁に研がなければならないと嘆かれるな。
頻繁に研いでるってことは、それだけ練習をしてるってわけで、
そのうち専門店の番頭並みに研げるようになる。
　
だいたい、専門店の番頭だって最初から
それだけ研げてたわけじゃないし、
専門違いで鮮魚や精肉関係の職場なんか
とり憑かれたみたいに、日に１〜数回研ぎまくってるし。

>>325
仕上げの砥石変えてみたら？

？ぶき