孫文の魅力

空白のペナン時代、真の姿に迫る　映画「孫文　−１００年先を見た男−」

歴史上の人物が映画のタイトルにつくと、記者（市川）はつい構えて見てしまう。だが「孫文（そんぶん）　
−１００年先を見た男−」（デレク・チウ監督）は杞憂（きゆう）だった。スリリングな展開と主要キャストの魅
力で、冒頭から一気にのめり込んだ。

　中国の政治家・革命家、孫文（１８６６〜１９２５年）。２０００年続いた専制政治に終止符を打ち、アジア初
の共和制国家、中華民国建国に導く辛亥（しんがい）革命を起こしたのが１９１１年。本作で描くのは、その
革命前夜にあたる１０年夏から冬にかけて、亡命先の英国領マラヤ（現マレーシア）・ペナンでの物語だ。
孫文、４４歳。歴史的な記載が最も少ない時期とされ、製作側の想像力と創造性を活かすのにうってつけ
の時代設定ともいえる。

　１９１０年、孫文（ウィンストン・チャオ）は９回目の武装決起に失敗し、清朝政府は多額の懸賞金をかけて
孫文の命を狙っていた。孫文は革命地盤の日本を離れペナンに逃れ、革命資金の調達を続ける。若いころ
から彼を支えてきたツイフェン（ウー・ユエ）と再会し、つかの間の愛を確認するが…。

暗殺者の気配を感じながらも、賛同者を募るために演説をふるう姿など、不屈の精神に引き寄せられる。
一方で「あなたは革命のために生きている。じゃあ私は？」。屋外の水場でツイフェンが野菜を洗いながら、
孫文に女心をぶつけるシーンに息をのんだ。

　横浜シネマリン、東京・シネマート新宿、大阪・梅田ブルク７で公開中。（市川雄二／ＳＡＮＫＥＩ　ＥＸＰＲＥＳＳ）

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090907/tnr0909071514007-n2.htm

存分に語れ

月餅

日本を慕ってくれた数少ない歴史上の人物

現地でロケしているのかいな
ペナンは食べ物が安くておいしいよ
海も汚いし街も汚いしおねいさんと遊べないけど

荒尾のぼっさんちの近くに間借りしてた

でたネトウヨ

三国志で言うと知力どのくらい？

たぶん同姓同名が300万人はいたと思う

中山さん

孫権の親戚？

干しナツメ

辛亥革命1911年
孫文が急いで中華食いに行く、で覚えたよな

夏目漱石となんか似てる

東京

なんと孫六

中国でも国父って呼ばれてるけど共産党からしてみれば敵だよね？

Softbank

>>17
清朝を破ったかで中国人民には敵扱いされてなかった

>>17
中国の殆どの都市には中山公園とか中山広場がある。

中山とは孫文の号

この時代で無双やりてえわ
孫文がばったばったと無双乱舞で清兵をなぎ倒したり
毛沢東と蒋介石が一騎打ちしたり

日本からは石原莞爾とか甘粕とか登場させて

>>21
銃の時代に剣や槍を振り回すのは無理があるだろ
やるならFPSだな

なぜか魯迅と勘違いしてこのスレを開いた

孫文台を知らんのか

中国では中山先生

エロゲみたいな女関係をネタにされてる