＜中国発狂＞亡命ウィグル人の映画が豪州に続き台湾でも上映ｗｗｗ

【依頼5】
カーディル代表の映画、台湾で上映へ

　映画祭の主催者によりますと、来月１６日から台湾の高雄県で開かれる映画祭で、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」の
ラビア・カーディル代表に関するドキュメンタリー映画「Ｔｈｅ １０ Ｃｏｎｄｉｔｉｏｎｓ ｏｆ Ｌｏｖｅ」が上映される予定だということです。
　中国政府は、カーディル代表が今年７月に新疆ウイグル自治区で起きた暴動を扇動したと非難していて、映画の上映が中国政府の反発を招くのは必至です。
一方、主催者側は「映画の上映は政治とは無関係」と話しています。
　このドキュメンタリー映画は今年８月、オーストラリアの国際映画祭でも上映され、カーディル氏本人が映画祭に出席したことから、
中国政府が強く反発しました。
　カーディル氏は２００５年にアメリカに亡命して以来、中国の新疆ウイグル自治区に住むウイグル人の立場を訴え続けています。（06日20:27）
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4227908.html

https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_23f/hatouan/000rabia.jpg

大丈夫だって。日本は絶対に放映しないから。

そもそも中国人による大虐殺を赦したのって日本だぜ？
とめれたのは日本だけだったのに、“戦争はもうイヤだ”とかいってスルーした。

“Death on the Silk Road”『シルクロードの死神』
1998年7、8月、イギリスＢＢＣで放映された、東トルキスタンでの中国の核実験をテーマにした
ドキュメンタリー。ウイグル人のアニワル医師が中国当局に拘束される危険を省みずＢＢＣの取
材に同行。この番組は、その後、フランス、ドイツ、オランダなど欧州諸国をはじめ、世界83ヶ
国で放送され、翌年、優れた報道映像作品に送られる「1999年ローリー・ペック賞」を受賞しま
した。この83もの国々の中に、なぜか我が国は含まれていないのです。
日本のマスコミは黙殺しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7772755
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7773913

※後半でグラフが出て来るので参考までに。
1978年は日中平和友好条約が調印された年で、日テレの「西遊記」の（当時としては画期的な）
ロケが中華人民共和国中央広播事業局の協力のもと、シルクロードで行われた年です。

ようつべだとこれ
http://www.youtube.com/watch?v=37sFp3pcPHo
http://www.youtube.com/watch?v=IDD_R1leVgw
http://www.youtube.com/watch?v=RikiMyU0yNI
http://www.youtube.com/watch?v=eeJELPIbfbM

中華涙目ｗ

この流れが日本のマスゴミが隠しきれないほど大きくなる
↓
日本でもノンプロモーションで上映して話題に
↓
黙殺し続けたマスゴミに批判殺到
↓
記者クラブ解散
日中記者協定破棄
↓
メシウマ！！！

>>7
ないない
ウイグルでやった核実験のドキュメンタリーすら黙殺したんだから

台湾なんて併合されたら民族浄化の第一ターゲットだろ

親日派、知日派抹殺

残念、すでに台湾人は虐殺済みだ

中共にメチャクチャにされた後、日本として復活しようと全員で武器なしクーデター起したら
中共のバババババって殺されまくった

日本でもやれ

ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

インディアン嘘つかない
中国人尻ふかない

その後、The Economist と Janes を見る限り、今回のウルムチの状況というのは、最初に工場でウイグル人攻撃があったとかで、
それがデモになって、それに警官隊が発砲したかなんかで、それでウイグル人が暴徒と化してシナ人を大量に虐殺で破壊行為しまくり、
その後でシナ人たちが反撃して徒党を組んでこんどはウイグル人たちを攻撃ということらしい。

今回は、チベットの教訓から中国はウルムチに外部のマスコミをどんどん入れている。

チベットのときだって、チベット人暴徒に殺されたシナ人はかなりいたのにまったく外部には伝わらず、中国政府が一方的に悪者にされたのを反省して、
今回は実地に見てもらおうということのようで、それをすぐに実行したことからも、そしてそのマスコミが実際に見た様子からも、実際双方ともかなりの死傷者が出ているのは確か。

一方的にどっちかがどっちかを虐殺しているという状況ではないらしい。
あと、中国政府はマスコミは自由にふるまわせる一方で、ネットと携帯電話はすぐに遮断。情報統制の手法を着々と身につけている。

背景として、ウイグル人たちは、シナ人が入ってきて漢化を進めるのが気に入らなくて自分たちのアイデンティティへの脅威だと考えて、
しかもシナ人のほうが商売上手だというのもあって、そこからくるやっかみもある（シナ人がウイグル人を排除しているのだという見方もあって、これはどっちも事実なんだろう）。
ところが一方で、中国は分離派を抑えるために少数民族優遇策をしている。補助金もあるし、ウイグル人は一人っ子政策の規制を受けない（！！）。

少数民族の特権にあぐらをかいて、努力もしないで、せっかく発展をもたらしてやったのに恨みがましいこといいつつおいしい汁すってやがる、
とシナ人側からすればウイグル人たちが気に入らない（２ちゃん系ネトウヨの在日批判とまったく同じ）。どっちも、それなりの言い分はある。
で、どうするかというと……答えなし。ほどほどに抑えてもらって、西側は内政問題として煮え切らない態度でごまかすしかないという状況。
チベットの時もそうだが、実はどっちかが一方的に悪いわけじゃない。
片方のプロパガンダだけ聞いてフリーチベットだのフリーウイグルだの言ってればいいわけじゃないんだが、でもどうしようもないのはどうしたもんか。

北朝鮮から見た横田夫妻みたいなもんか

>>14
わかりやすい

台風の対策をあやっまた馬の失策

>>14
元々ウルムチに侵攻したのはシナだろ？
ゴタゴタ起こしにいったのが悪いんじゃん。

しかも少数派民族には一人っ子政策の規制を受けないつったって、
両親共に少数派民族じゃなかったら、血脈の侵略じゃねえか。
チベット女性が漢民族に無理矢理孕まされてる現状、一人っ子政策の規制を受けないってのは
逆に種族の抹殺を進めてるって事だ。

一方的な侵略して、中華思想に染まってる連中のが圧倒的に悪いのは明白だろ。

>>14
表現が偏ってますねえ

ウイグル人が暴徒と化してシナ人を大量に虐殺
チベット人暴徒に殺されたシナ人はかなりいた

最初に工場でウイグル人攻撃
シナ人たちが反撃
ウイグル人たちを攻撃


一方的にどっちかがどっちかを虐殺しているという状況ではない　→　でも表現上はシナ人だけが虐殺されてるね。
ウイグル人は一人っ子政策の規制を受けない（！！）。　　→　でもウィグルに男は一人もいないから子供を作れない。生まれてくるのはシナ人の子。

攻撃ってお前、悪口でも言われたのかと。

ウイグル人は抗議デモに中国国旗を振って参加したらしい
平和的デモであり分裂の意志はないと

しかし始まる投石、エスカレートする警官の応酬
加勢するウイグル人に漢人

現在に至ってもデモの参加者は意見や当時の状況を公にできないでいる

>>14
在日批判と同じ、って一文だけで明らかにシナ側が無理やり居着いて迷惑をかけてる側なんだと考えてるのがわかる

http://cruel.org/other/rumors2009_2.html#item2009071302
すまんリンクを張り忘れた

>>19
＞でもウィグルに男は一人もいないから子供を作れない。
どこ情報だよｗ

>>22
> ＞でもウィグルに男は一人もいないから子供を作れない。
> どこ情報だよｗ

デモに参加したのは女ばっかりな映像から（男の老人とかもいたっけな）

>>21
逆だろ？
在日朝鮮人と同一と表現することで、「シナ人はウィグルに昔からいたのにあとからやってきたウィグル人が〜」みたいな話になってる。

道路の上に山ほど死体が放置されてるのに「路上で寝てるだけ」とか説明する国のどこで
「中国人側も多数殺害されている」って？

中華人民狂我国

中糞人民共和国

ちなみに燃えよドラゴンも実は中国のプロパガンダ映画