ミュージカルの魅力

わらび座ミュージカル「舞子の蔵」の加賀屋舞子役・阿部 佐和子さん

●どんなミュージカルですか。
　「大正時代末期から終戦までの秋田の造り酒屋が舞台。会話はすべて秋田弁です。
ストーリーは酒蔵の娘・舞子は東京に出て女優になることを夢見ていましたが、跡取りの兄が突然亡くなり家を継ぐことに。
舞子は最初、酒蔵を継ぐという意味がわからなかったのですが、次第に家族や蔵で働く蔵人、小作人などたくさんの人たちの和が、
おいしい酒を造ることや酒蔵が皆の生活を支えていることがわかってきます。しかし時代が変わり、思うような酒はできず経営もままならず、
戦争の荒波が舞子の酒蔵にも押し寄せます。そして土崎空襲が…というあらすじです。

すでに舞台は８月21日から始まり来年の１月３日までロングランで公演しています。
公演するに当たり、実際に県内の酒蔵をメンバー全員で訪問し、酒蔵の歴史や受け継いできた思い、エピソードなどいろいろお話を伺いました。
舞台には酒蔵の匂いや音などありませんが、実際の酒蔵には水の音や木の香り、醗酵しているもろみの匂いなどがあります。
酒蔵のイメージをメンバー皆で共有できたことで、舞台でその酒造りの雰囲気が醸し出せるのではと思います」。

●この舞台を通して特に伝えたいことは。
　「今は不況により息苦しい世の中になっています。酒造りには『和醸良酒』という言葉があります。
これは、たくさんの人たちの和がおいしい酒を造ると言う意味ですが、これは会社においても私たちの舞台においても、同じことが言えると思います。
数百年の歴史のある造り酒屋はどうやって様々な歴史の荒波を乗り切ってきたのか、
そこには耐え抜いて生きてきた知恵や生きづらい今を生き抜くヒントが隠されているかもしれません。
この舞台からその何かを見つけていただければと」。

http://www13.plala.or.jp/news21/shimen/0904_inter.html

僕は九鳳院紫ちゃん

ミュージカルの何がいいのかさっぱりわからない

しーんぱーいないさーー！

時計仕掛けのオレンジか

ブルースブラザーズは

客席から歌いながら乱入したらどうなるの

映画のオペラ座の怪人は大好き
あと何年か前に新宿でやってたWWRYを何回も見に行った

>>7
うまかったら右手へたくそだったら左手から退場

フレンズでミュージカル好きな男＝ゲイみたいな小ネタがあったけどまじかよ・・・

かなめものミュージカルは許さないって言ってるだろ

ミュージカル嫌いの人には完全に拒否られる最もたる例。
http://www.youtube.com/watch?v=jX2QA_85GJk&feature=player_detailpage

働く処女

キャッツが終わった今

ダンスオブヴァンパイアがちょっと恥ずかしい

ミュージカルガンアクションのデスペラード

こういう劇団とかはブロードウェイみたいに
ある程度ひとつの地域に密集させた方が良いと思うんだよね。

>>1のわらび座の和ミュージカルもけっこうおもろい