折口信夫をしのぶ(´・ω・`)　(´・ω・`)　(´・ω・`)　(´・ω・`)　(｀・ω・´)

折口信夫：命日に業績と足跡しのぶ　歌人、岡野さんら献詠　／石川

◇関係者が墓参、冥福祈る
　３日は歌人で国文学者の折口信夫（釈迢空、１８８７−１９５３）の命日。
折口の墓がある羽咋市ではこの日に合わせ、ゆかりの人々が祭礼や墓参した。
２日夜には同市で前夜祭が営まれた。参加者たちは、日本の魂や神の問題を深く見通し、
「折口学」を築いた大きな業績と足跡をしのんだ。【野上哲】

　折口は国文学に民俗学を導くなど古代研究で独自の世界を切り開き、
歌集「海やまのあひだ」、小説「死者の書」など創作は多岐多彩にわたる。
愛弟子で養子の春洋（１９０７−４５）は羽咋市出身。硫黄島で戦死した春洋を悼み、折口は同市一ノ宮町に父子墓を作り、永眠の地とした。

　命日前日の２日夜、春洋の実家である藤井家（同市寺家町）で前夜祭が営まれた。
折口の内弟子で天皇家の和歌指導役も務めた歌人、岡野弘彦さん（８５）＝國學院大名誉教授＝や、
地元の折口父子記念会の会員ら約３０人が参加。笛の音とともに、迎え火を屋敷内に招き入れ、
参加者一同で折口信夫の「気多の村　若葉くろずむ時に来て　遠海原の　音を聴きをり」、
春洋の「春畠に菜の葉荒びしほど過ぎて　おもかげに　師をさびしまむとす」を献詠した。

　また、祭主の岡野さんは祭詞の代わりに、今年４月の北朝鮮ミサイル発射の際に作った和歌を吟詠。
ミサイル問題、咲き上る桜前線を対比し、戦争と平和への思いを込めた連作で、岡野さんは
「先生の歌は優美なだけでない。時代を深く、激しく、透徹した心でとらえ、現在と未来を見通した。
私の拙い歌にも『少しは成長したね』と言ってくれるだろうか」と師をしのんだ。

　３日には父子墓への墓参などが行われた。参列者は古来地元に植わるタブノキの枝葉をささげ、冥福を祈った。

http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090904ddlk17040652000c.html

木島日記

の…信夫

猿丸幻視行を読んだとき、まさか井沢元彦があんな方向に行くとは思わなかった。

おりくつ派とおりぐち派、君はどっち派

アッー！

よし
今からココは笠木忍スレとする

全敗しないでよかったですねって言ってみろ！

折口信夫押坂忍

グッドウィルの人だっけ

>>2
マダラをあんな形で終わらせた大塚を許さない

お前らゼミの教授に自分家に住めって言われたらどうする？

折口の歌垣の話は面白かった

ノブ子スレか？

>>12
同性ならすむ

あいえんけい

木島日記スレ
僕はもう先生のところに戻りたくありません

>>10
奴はアメリカにいる
家族と

巧妙に隠されたウホスレか
たぶん気づく人は少ないだろう

信太山

折口信夫が朝鮮併合をまとめ上げた官僚だったと知った時はさすがに驚いた

柳田国男

>>21
それ柳田國男じゃ

>>21

なんか半裸でふんどしに仮面つけてる画像があった記憶が

木島日記って4巻からもうどうなってるの

おもしろいよな釈超空は

アッー！

超濃厚なホモスレと思って開けてみたら違った・・・

あー授業でやったな
柳田の弟子なんだっけ？

小説の第3部はいつでるんだよ
ずっと待ってるんだけど・・

死者の書は是非読むべき。
民俗関係の論文も独特な言葉遣いで読みにくいけど面白い。

デコハゲ、田園調布に土地を買ったけど
自分勝手な建設計画に住民に大反対されて
バッドウィル崩壊でNYCに移住だっけ

NYCで刺されて死ぬべき存在だろうに
日本にいたら刺されかねないだろうしな、あの特徴のある外見だと突然、元派遣に・・・

オリックスを偲ぶ

折口といえばＧＷＧ会長しか思いつかねえ

南方熊楠に会いに行ったら寝ながら対応されたってのはホントなの？

>>30
全盛期の國學院は柳田國男と金田一京助が教授として折口信夫や河野省三を教えていたというとんでもない状況だった
ただの私大にこんなオールスターメンバーが揃うことは二度とないだろうな

題名忘れたけど野山散策してた姫が大日如来見て、蓮の糸で衣作る話が好きだった

若い男の子たちを囲い込んでホモセックスハーレムとかうらやましいよね
最近安藤礼二が本出したよね

当麻曼陀羅？

美蘭の可愛さは異常

(´・ω・`)　(´・ω・`)　(´・ω・`)　(´・ω・`)　(｀・ω・´) 　(｀・ω・´)