ノーベル賞益川教授「何かを考える時、頭の中で自分と自分が会話している」

昨年、ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英博士（６９）の関心は、教育、平和問題、音楽、脳科学と幅広い分野に及ぶ。
子供のように目を輝かせ、身ぶりを交え、時にいたずらっぽく笑いながらの「益川節」は、意表を突く言葉に満ちている。
読売新聞とのインタビューで、自らの半生を振り返りつつ、多様な題材に切り込み、解説し、論じてくれた。その熱い「語り」を連載で紹介する。

映画の見方や音楽の好みも益川流。

「へんてこなところがあるんです。映画を見ても全体を見てない。学生のころの『太陽がいっぱい』で、アラン・ドロンが金持ちの坊ちゃんに、魚料理のフォークの持ち方が逆だと揶揄(やゆ)される。
そんなシーンを鮮明に覚えている。ロイヤルな方もそうかなと思って、ノーベル賞の晩さん会の折、隣に座られたスウェーデン国王のお姉さんに、ペンみたいに持つ坊ちゃんのマナーが正しいか尋ねたら、『それでよろしい』と」

「音楽はバッハにベートーベン、バルトーク。モーツァルトは絶対聴かない。天才的なんだろうけど、やりっ放し。推敲(すいこう)なんかきっとしなかったんだろう。そういうのは好きじゃない」

受賞後は、講演に追われる。そこで縦横に飛び出す話題が、聴衆をわかせる。

「考える時、頭の中で自分と自分が会話している。中学生ぐらいからそうなった。一人の自分が何か言うと、それを聞いたもう一人の自分が『ちょっと違うでしょ』と反応する。
講演でしゃべる時も、自分が言ったことに反応して、話がそれていく。会話だから融通無碍(ゆうずうむげ)。計画と、どんどん違っていく。
簡単な言葉にも必ず理由を付けるから、局所的には論理的なしゃべり方していると思うのだけれど」

受賞決定の喧噪(けんそう)からもうすぐ１年。「うれしくない」気持ちに変化はあったのか。

「うれしいとすれば、話を聞いてもらえる機会が、倍以上に増えたこと。平和や教育の問題も、前よりは素直に聞いていただける。
専門外の仮説も含めて、いろいろなことを言っているけど、実は、誰かが教えてくれるのを待っている。『益川さん、それは違ってます』とね」

http://osaka.yomiuri.co.jp/science/news/20090830-OYO8T00460.htm
http://osaka.yomiuri.co.jp/photo/20090830-591450-1-L.jpg

>>1の続き

今日は何人に犯されるかとワクワクしながら大部屋の２段ベットの上に裸で横たわりました。
ついでにアナルオナニーを披露しようとアナル棒を用意しました。ゼリーローションを穴に塗り
早速、棒を挿入しました。
自分で３回くらい出し入れしたところで最初のギャラリーが現れました。大柄な男はすぐに
私のベットに上がり、私から棒を奪い取り私の穴にアナル棒を挿入してきました。
大柄な男は少し乱暴に棒を出し入れします。しかも深く挿入してきます。通常なら奥まで
深く挿入されると痛いはずなのに今日は痛くありませんでした。しばらくすると２人目の男が
現れました。

いよいよ３Ｐの開始です。大柄な男は私が逃げられないよう上半身を押さえ込み、小柄な
男は犬のポーズになった私の穴にアナル棒を激しく挿入してきます。小柄な男は｢もっと大きい
バイブ無いのか｣と尋ねました。
私は直径５ｃｍのバイブを持ってきていたので小柄の男に渡しました。小柄な男は｢こんなの
入るのかよ！｣と尋ねました。私は無言で小柄な男の手を取り穴に大きなバイブを挿入して
見せました。
小柄な男は大きなバイブが私の中に包まれるのを見て最高に興奮していました。その後は
記憶が途切れており、小柄な男に何をされたのか覚えておりません。記憶が戻った時、
小柄な男は私をバックから犯していました。小柄な男は、その体格からは想像も出来ない
ほど大きな物を持っていました。先ほどの大型バイブが無ければ挿入は難しかったかも
知れない程です。
その後、小柄な男は私を色々なポーズで犯しまくったあと去って行きました。

また、記憶が途切れてしまいましたが気が付くと大柄な男がまだいました。大柄な男は私の
穴をやさしく愛撫してくれていました。最初のアナル棒の時と違い、とてもやさしく・・・
大柄な男は｢入れてもいいか｣と聞いてきました。私は拒否する事なく受け入れました。大柄な
男は私の両足を抱え上げ自分の物を挿入してきました。大柄な男の物は先ほどの男の物とは
違い硬い感じでした。
大柄な男は力強くピストンを繰り返してきます・・・・気が付くと私は大声で泣いていました。

※ただの病気です

ちんシュスレ

尿検査だな

＞考える時、頭の中で自分と自分が会話している

マサルさん思い出した

田中さんと鈴木さんですねわかります

伊集院はそれが口に出ている

幸福の科学から立候補しそうなタイプ

>>2　自然な流れだ

俺なんていつも頭の中で漫才してるよ

キチガイじゃねーか

俺１「あっ・・」
俺２「えっ」

変なことを述べるおっさんだね

>「音楽はバッハにベートーベン、バルトーク。モーツァルトは絶対聴かない。天才的なんだろうけど、やりっ放し。推敲(すいこう)なんかきっとしなかったんだろう。そういうのは好きじゃない」

>講演でしゃべる時も、自分が言ったことに反応して、話がそれていく。会話だから融通無碍(ゆうずうむげ)。計画と、どんどん違っていく。

さりげなく天才アピールしてるんだろ、これｗ

頭の中のもうひとりの自分とは
恥ずかしくて上手く話せない

韓国人たちよしっかりメモでも取れよ

俺も頭の中に小さな女の子が住んでて
よくお喋りしてるよ

一方ν速民は頭の中の嫁とセックス三昧

そんな中二病みたいなことできない

きちがい警報

９条の会に入ってるし
俺と同じ共産党に入れてる訳か

中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅（エイラ）」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ（笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ（笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

この人ってそこまですごくないって聞いたけど
東大の戸塚さんが亡くなったからノーベル賞がまわってきたらしいし

こっわ･･･。

頭の中のアグネスがそれはやめろと言うんです

この人、変人のほうだっけ？
常識人が小林さん？

普通じゃん
なにこの反応

はいはい尿検査

>>14
ノーベル賞とったヒトぐらい
天才アピールしててもゆるしてやれよｗ

>>14
わかった。
お前さんがノーベル賞をとってから文句いえ。

自分が喋ってる事にまで介入してくるのはちょっとおかしいけど、
何かを突き詰めて考える時に対話形式になる事は珍しくないと思うが

あうあうあー
http://osaka.yomiuri.co.jp/photo/20090830-591450-1-L.jpg

とか言いそう

>>6
キャンディーの中にオンディーが

＞考える時、頭の中で自分と自分が会話している


精神分裂病になると、隣の家のオッサンが
テレパシーで喋りかけてくる（マジ）

南部さんは帰化人だったし益川さんは左翼だったしで、
発表のときのネット右翼は踏んだり蹴ったりだったな。
ところで南部さんは何で帰化したんだろう。

>>1これは分かるかも
俺も何か思いついたときは、頭の中で自分の目の前に人が居るとして
その自分の思いついたこと弁論してる。多分そういう人って頭の作りが周りとは違うんだね

>>35
米国籍を取得すると日本国籍が消える仕組みだから
二重国籍は日本では認められてない

>>35
研究ではアメリカが専攻している
アメリカでは国籍を持っていたほうが有利だ
これらの理由で帰化したんだろう

>>37
そこで米国籍＞日本国籍と南部さんに思わしめた要因ってなんだろうと。
>>38
＞アメリカでは国籍を持っていたほうが有利だ
そうなの？自由の国じゃないのかよ。

日本に帰る気ないなら帰化したほうがいいだろ。

おお、俺もそうだぞ
いつも自分と話す

論拠が曖昧な仮説をすごく自信満々に講釈してくる言葉が頭ん中に流れることがある
何か本なりblogなり読んで情報を得た後に多い気がする

むしろ自分としか会話できない

迷っているときは頭の中の猫に話しかける。
落ち込んでいると猫が慰めてくれる。

>>14
だれを天才といえばいいんだよ

頭のなかで発声して考えないんだったら
どうやって考えるんだよ。

>>29-30,45
えー、俺この人が天才かどうかなんて発言してるか？？
文句って、発言が不快だともいってねーし

発言の意図はこれなんじゃね？って冗談半分の話と
俺的にはさりげないアピールが可愛いなってぐらいだぞ？？？

クオーツ発見者だっけ？

ガシッボカッ私は発見した。クオーツ（笑）

冨樫みたいだな

南部さんの『クォーク』を図書館で見つけて読み始めたが挫折した。
買わなくよかった。

ホーマー・シンプソンか

２ちゃんに向かって書き込みながら考えてるけど
大体頭の悪さを披露しているという結果になってるな。

>>23
もしそうだったとしてもそれはすごいことだろ・・・

誰だってそうじゃないの？