在日「日本の北朝鮮への制裁措置のせいで、祖国との絆が断ち切られたﾆﾀﾞ!謝罪するﾆﾀﾞ<#｀Д´>」

かーえーれ！誰もお前らを引き止めたりしないだから心置きなく帰れ！

早く帰れやうんこ食い共

北朝鮮との交易は在日及び密入国した朝鮮人の死体と拉致被害者の交換だけでいい

さっさと北の楽園に帰りやがれ

よーーーーーーーーし帰れ！！！

金政権を打倒して、新しい国を作ればいいのでは。

在日が困るって事は制裁効いてるって事だ。
良かった良かった。
次は制裁の強化って事で在日の財産没収しようぜ。

おれのニューガンダムで天国に送ったる

自分の国に帰れよ。
それであとはもう二度と入国するな。

>言語を絶する過酷な労働を強いるため、強制的に日本に連行しました。
想像なら絶するが、言語は絶しないな。
第一、植民地なら過酷な労働を強いても合法だろ。

動物愛誤団体が言ってくるなら考えてやってもいい

それは悪い事したな
みんな帰国させてあげようぜ
在日の生活保護に毎年一兆円以上かかるのだから
安いもんだろう帰国チケット

　　　　　　　 ／￣￣￣＼_
　　　　 　 ／:::／:::::::::::＼（ ;:;:;）
　 　 　 ／（ ;:;:;:;:;ﾉ:::::::<−>　＼　 ﾊｱﾊｱ
　　　 （;:;:;:;;;:;　 （__人__）　　 .:::::）
　　　 .／ ||　 　 ｀ ⌒|||　 　 ,／　　制裁解除すれば
　　　/ / |＼／ /　 /ｌ　| ￣　　　　核開発の凍結を考えてやらなくもないゾ
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　　ヽ、//////） /　 |　|
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____,/　　)--- ヽ　　　ヽ つ

永久に日本に帰ってこないことを条件になら、一人くらい
俺の小遣いで韓国に送ってやってもいい。

＞送り返されたりするという事件

おい、キチガイ民族
事件じゃねーから

在日や朝鮮総連は北朝鮮にちゃんとしろ！って意見しろよ。

拉致された人を帰せ
不法占拠した土地を返せ

在日が賠償と1回言った事に1人ずつ強制送還すればおとなしくなるよ
本来帰れて歓ぶはずなのに
おまえらが祖国、祖国と叫べば叫ぶほど区別されるだけ

どんどん規制していこう

チョンテセが韓国籍だと知って応援するのをやめた
在日で韓国籍で北朝鮮代表ってどういうことだよ
海外に行く時面倒だから韓国籍にしてるんだろうが節操なさ過ぎｗ
それを許すＦＩＦＡもおかしいが

国に帰れよ

恥ずかしくないのか？
嫌いなはずの日本人が払った税金でそこまで大きくしてもらって

帰るならいくらでも船出してくれるだろ。

朝鮮の人達をいじめるな貸すどもが
歴史の教訓に学ばなければやがて大朝鮮五千年の歴史に復讐されるだろう

帰れよ

帰れな

片道の旅費は出すからKA・E・RE！

>>1
すいませんでした。
家族の絆を切らずに住むように全員帰国させて上げます

帰れ。二度と日本に関わるな。てか死ね。

>>317　属国、奴隷の歴史か？

>>317
＞大朝鮮五千年の歴史

ほとんど、大陸に支配されてたじゃないかｗ

帰ればいいじゃん

その賛吾も下の弟と一緒に北朝鮮に帰っていった。
五九年の12月に帰国船第一便が出た。彼らは第三便だったから、翌年の一月か二月であったと思う。
私も兄弟を見送りに、新潟までついて行った。
賛吾の両親は雀宮の駅まで二人の息子を見送った。「祖国のためにしっかり働けよ。」
父親は息子たちにそんな言葉をかけたように思う。兄弟はニッコリと誇らしげに微笑んでいた。
見送るほうも、見送られるほうも、まさかそれが今生の別れになるのだとは、想像だにしなかったに違いない。
この先、北朝鮮との往来が自由になるのだというようなことが言われていたから、
兄弟は祖国が期待通りでなかったらすぐに日本に帰ってくるつもりでいた。
両親は両親で、息子たちの後を追ってもうすぐ帰国するつもりでいたのだった。
だからその場面に涙などなかった。
賛吾の両親が一緒に行かなかったのは、祖国の真相がさっぱりわからないためであった。
総連の言う「地上の楽園」が果たして本当に本当なのか、上の兄弟をひとまず先に帰して事情を
確認させようとしたらしい。当時はそうした家族が多かった。
そのころ総連は、「祖国では一日の豚肉の割り当てが何グラムだ」とか、
「卵は一日いくつ配給される」とか、そんな景気のいいことばかり言っていたが、
これを疑う者も多かったのだ。

>>326の続き

記録によれば、カルカッタ協定は六七年まで続き、この時点までの帰国申請者は14万1892件、
申請取消が2万3383件、意思変更が1万7492件という。
私の家は、このうちの「申請取消」の組に入った。私の家では帰国の申請は出したものの、
出発の直前になって母が「そんなに急に国が発展するはずがない」と言い出し、
申し込みを取り下げてしまったのだ。
賛吾らとともに祖国の土を踏む夢を抱いていた私は激しく母をなじった。
しかし、結局、母が正しかった。
第一船で帰った父の知人から、ふた月ほどして手紙が来た。
「○○（娘の名前）がいつも言っていたことをよくよく考えてみるべきでした」
手紙の中にはそんな一文があった。
その家では、一家全員で帰国したのだが、どういうわけか、いちばん下の娘だけが泣いて帰国を嫌がっていた。
その娘の言っていたことを考えてみるべきだったということは、つまり「帰らないほうがよかった」
「おまえたちは帰ってくるな」というサインだ……。
もしあのまま船に乗っていたら、私たち一家はどうなっていたか……。

>>327の続き

我々青年同盟活動家にとって最大の勲章は、同胞を説得して北朝鮮に帰国させることであった。
東京の中央本部からは、とにかく一人でも多く本国に送り込めという指示が来ていた。
最初は金持ちや有力者の子弟をオルグするよう支持されていたのだが、
そのような家の子は日本で満足のゆく生活をしているのだから容易に落ちない。
だんだん目先を変えて、このまま日本にとどまってもとても希望を持てそうもないような
貧しい家の人々を狙うようになった。これと眼を付けた者に対しては、連日のように家に通って上がり込み、
北朝鮮から送られてきた帰国者の写真や手紙を見せて、「地上の楽園」の素晴らしさを力説した。
手紙には「食料は配給制ですべてタダだ」とか、「家賃が安くて生活が楽だ」とか、
「子供たちは全員大学に進学した」とか、いいことばかり書いてある。
それもそのはずで、向こうから来る手紙はすべて検閲を通っており、いいことを書いた手紙しか
日本に届かないようになったいた。

>>328の続き

このようにして私が北朝鮮に帰国させた同胞は、合計十二か十三人にのぼる。
活動家の成績としては悪いほうではなかった。
しかし、白状してしまえば、私自身、心の底からあの国を「地上の楽園」と信じていたわけではなかった。
東京の本部から送られてくる情報に間違いはないはずだと思っていたものの、
心のどこかで疑う気持ちがなかったと言えば嘘になる。しかし、私は活動家の成績を上げるため、自分を騙した。
自分を騙してあの国を楽園と信じ込ませ、実際、信じたつもりになった自分が今度は同胞を騙した。
私を信じた同胞たちは北朝鮮に帰って行った。

>>329の続き

どんなに口説いても説得に応じなかった人間もいる。
「崔のアバイ（おじいさん）」と我々が呼んでいた老人はその典型だった。
私たちは帰国事業を宣伝するため、スライドの映写機をライトバンに積んでいた。
平壌その他の北朝鮮の街々を映したスライドを一枚一枚見せながら、私は熱を込めて説明を始めた。
しかし、爺さんは驚く素振りも見せず、馬鹿にしたようにせせら笑うのであった。
「こんなのは全部ウソだ。ワシは北の出身だから、向こうの生活の苦しさはよく知っている。
あんなところは人の棲むところじゃない。」
私はスライドを見せながら説明するのだが、アバイはいっこうに耳を貸そうとしない。
「愚かなことだ。みんな騙されているだけだ。あの地方がそんなに早く発展するわけがない。」
人が親切で言ってやっているのに（と、そのときは本当にそう思っていた）と、そのあまりの頑固さと蒙昧さに、
だんだん腹が立ってきた。後から考えれば崔のアバイのほうが私より数段も賢かったのだが、
そんなことが当時の私にわかるはずもない。

100円やるから帰れよ

日本にいるのだから文句ばかり言ってないで少しは日本に貢献しろよ
国に何かしてもらう前に、自分が何ができるか考えろ

その国に住むってそういうことだろ？
選挙権だとかの権利は、その後に付随するものだ

在日「民主党が政権取るまで我慢するニダ・・・もう少しニダ」

帰れば？

渡航が禁止されているわけではないので、思い込みでものを言う前に、どうぞお帰り下さい

在日は祖国をうらめ

下チョンは自腹で引き取った
北の乞食は折半を迫った
それが真実

帰れよハゲチョン

>>1
突っ込みどころ満載だなｗ

帰りたくない絆なんて捨ててしまえ。

どうやったら在日を本国に送還できるのか教えてくれ。

いいから帰れよ、罪人の子孫ども

パッチギだかって映画の中で
サッカーの代表選手を目指して北朝鮮に帰ると言った在日が
付き合ってる女が妊娠したと聞いた瞬間、帰るのを止めたシーンはワラタ
在日はとっとと帰れ

日本「航空券やるから帰れよ」