シャブ→風俗→シャブ中と結婚→逮捕→離婚→自殺未遂→

覚醒剤「いいことは何もない」　元依存症の女性、体験語り訴え

かつて覚醒（かくせい）剤依存症だった大阪市内の女性（４２）がその悲惨さを伝えようと、
ＮＰＯ法人や弁護士などが開く小さな会合で自身の体験を話す取り組みを続けている。
覚せい剤取締法違反容疑での摘発者は、全国で毎年約２万人。今年上半期の押収量は昨年の６・４倍に上り、
女優の酒井法子容疑者（３８）をはじめ著名人の逮捕も相次ぐ。女性は「転落していく自分が分かっていても、やめられなかった。
クスリに手を出しても、いいことは何もない」と訴えている。
２８歳のときだった。「１回だけなら」。友人に幾度も誘われ、初めて覚醒剤に手を伸ばした。
締め付けられるような激痛が、頭を襲う。それでも「またやりたい」と思った。
次第に覚醒剤がないといらいらするようになり、気が付けば常用者に墜ちていた。

覚醒剤を手に入れるため、稼ぎのいい水商売で働くように。結婚した相手も覚醒剤の常用者で、日常的に暴力をふるわれ、
刃物で刺されたり、指の骨を折られたりしたこともあったという。
その後、覚せい剤取締法違反（使用）容疑で２度逮捕された。２度目には実刑判決を受け、１年８カ月服役。
出所後、夫とは離婚したが、すぐにまた覚醒剤に手を出し、依存生活に戻った。
「クスリをやめられると過信していた。だけど、やめられなかった」
出所後に交際した男性は依存から救い出そうとしてくれた。しかし、どうしても覚醒剤をやめられない彼女の元をまもなく去っていった。
やがて仕事にも行かなくなり、家賃を払えなくなってネットカフェや野宿で夜を過ごした。
ついには覚醒剤を使っても高揚感は得られなくなり、「死ね、死ね」という幻聴が聞こえた。
平成１８年４月、自殺を図ったが、一命を取り留めた。

記事全文はこちら
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090822/crm0908221400009-n1.htm

ハームリダクション　でぐぐれ

やべえｗｗｗ小学生女子のモザイクなし全裸画像見つけたｗｗｗ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250911104/

出所後に交際した男性は依存から救い出そうとしてくれた

映画化決定

さすが人情の街やで！！

なにこの携帯小説ｗｗ

大阪は覚醒剤発祥の地

シャブセックスって怖いね

なんだこの笑い話

被害者面するけど単純にこいつがどうにもならないクズなだけだろ
体験談とかいいからさっさと自主的に死ぬべき

乗り越えたとして今でもシャブセックスで知ったであろう快感を思い出したらするんだろうか

じゃーのりこは次風俗か
ﾒﾗﾒﾗ

典型的な馬鹿って自分を宣伝して面白いか？

女と韓国人はいつでも被害者！

で？

>>6
ァタシは汚れてＵまった。。。
スイーツ。。笑。。。

絶対読むべし

つかさ「シャブって気持ちいいなぁ〜」
http://vipss.main.jp/haruhi/1226069624.html