【哲学】ソクラテス「死を恐れるということは、知恵がないのに、あると思っていることにほかならない」

【次代への名言】８月２１日・ソクラテス
2009.8.21 02:31

■「死を恐れるということは、いいかね、諸君、知恵がないのに、あると思っていることにほかならないのだ」（ソクラテス）

なぜなら、死を知っている者など一人もおらず、「最大の善いもの」かもしれないのに恐れてばかりいるからだ、という。
プラトン著『ソークラテースの弁明』（新潮文庫）にそうある。「無知の知」を説いた「至高の哲学者」にふさわしいことばだ。
しかし、発言の主をソクラテスとするのは厳密には正しくない。彼の自著は伝わっていない。そのことばとされるのは、
すべて弟子のプラトンや理解者たちの筆から生まれたものだ。

現代にも、そんなソクラテスの語り部がいる。その一人が、きょうが誕生日の池田晶子さんだった。

「君はまだ、倫理なんてものが、誰かに示してもらって倫理であり得ると思っているのかね。ああ、まるでアメリカ人に憲法
を教えてもらった日本人みたいだ」。池田さんの「三部作」のうち、『さよならソクラテス』から警世の一句。次の一節は、
時空を超えた哲学者と早世した彼女の“遺言”であろう。

≪もしも諸君が誰か、精神を善くするより金銭を手にしたがる者、知らないのに知っているように言う者、何者でもないのに
何者かであるように思っている者に出合ったら、僕がしたような仕方でうんと彼をいじめてやってくれたまえ≫

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090821/acd0908210232000-n1.htm

さすがのプラトンも苦笑い

苦しまずに死にたいよー

ソウデスカ

×プラトン
○プラトーン

>>1
うるせー死ね。

日本語でおｋ

人間は意志、理性、欲情でできているって誰の言葉？

愚民　「ピサの斜塔が傾いたのは小泉竹中路線の構造改革が原因グミン！！」

運命論がなぜ嫌われるのかがわからない
なんで？

ただの屁理屈だな
死後の世界なんて無い確率の方が高いんだから死を恐れるのは当然

無知の知だっけ？
死んだ経験がないのに死を怖いものと思っているという事は、
知らない事なのに知ったかぶってる事になり、それはまさに恥であるみたいな。

HAHA

>>10
決定論と何が違うの？

相変わらずなにってるかわからんなソクラテス君は
とっとと死ね

>>10
具体的に運命論ってナニ？

プラトニックラブ=
子どもの代わりに創作しよう。
そうすればホモは正義。

「無知の知」を本当に理解できるのは億に1人とかだろうな
私は未熟なので無理です

運命論ってこの世のあらゆる事象は全て決定されているって考えたかだっけ？人間は運命の前では無力だって考え方。

>>15
なんで生きてるの知ってる。

>>5
ベトと被る

プラトーンとかアリストテレースとかソークラテースみたいな表記は間が抜けてるからやめろ

異次元の存在を証明できれば運命論も否定できるぜ
異次元は永久に証明できないけどな

…もしそれが全ての感覚の消失であり、夢一つさえ見ない眠りに等しいものならば、
死は驚嘆すべき利得といえるであろう。

…これに反して死はこの世からあの世への遍歴の一種であって、
また人の言うとおりに実際全ての死者がそこに住んでいるのならば、
裁判官諸君よ、これより大なる幸福があり得るであろうか。
ープラトン『ソクラテスの弁明』

死を恐れると言うより、カネが無くなって死なざるを得なくなる事を恐れているんですが・・・（涙

>>25
善いものかもしれないから早く死ね

>>22
じゃあΠΛΑΤΩΝ ΑΡΙΣΤΟΤΕΛΗΣ ΣΩΚΡΑΤΗΣって書こうか

スパスr...

あれ？

勘違いの自己完結か、＋に立てて

大事なことを覚えておけ ー 扉はひらかれている。

ーエピクテトス

ソフィスト達を小一時間ってレベルじゃないくらい問い詰めて、
答えられなくなったらほら何も知らないじゃないかと勝利宣言してた人

ジーコ、セレーゾ、ファルカンか

人間は考える葦であるとか自信満々に言われても…

>>31
ニュー速にもそんなコテが欲しいね

死にたくないよ死んだら誰が娘守るんだよ世の糞虫なんて信用ならねーぞ

黄金のカルテットな

>池田晶子
ああ、もう亡くなって結構経つんだなあ。
何を言ってるかより、理屈の筋道のくすぐったいツボをほいほいつつかれる感じで
思考のプロセスというものの面白さがあった。批判もあったが惜しい人を亡くした。

ストア派の教えによれば、人生を嘆く必要はない。
牢獄の扉は開け放たれているのだ…

私は決心した。
その瞬間から私は何事にも動じなくなった。

−ボルヘス『1983年8月25日』

・精神を善くするより金銭を手にしたがる者

→高速道路の無料化、公立高無償化、社会保障費削減方針を撤回、中学卒業まで、1人当たり年31万2000円の「子ども手当」を支給　etc


・知らないのに知っているように言う者

→税金のムダづかいと天下りを根絶、税金などをため込んだ「埋蔵金」や資産を国民のために活用 etc


・何者でもないのに何者かであるように思っている者

→（母親の墓が下朝鮮済州島にある）汚沢、（北海道では神社に祭られている神様で故人献金までもらっている）鳩山、
　　（地方の商店街をシャッター街にしたてあげた）ジャスコ岡田、お遍路

死を恐れるのはおかしいと言いつつ
結局、処刑されるまで生きたソクラテス

デュオニュソス的にウンコしてきていい？

>>10
予定調和説ってクローズな空間で全てが完結するって感じでロマンがないぢゃんw

さすがブラジルの元黄金の中盤は深い事を言うのう・・・

>>15
おまえがバカなのだけはわかるな。プラトンの伝承だけでもわかりやすい言葉だらけなのに。

純粋理性批判でも立ち読んでみろよ

おまいらたまには西田幾多郎を思い出してくださいよ

どや顔のソクラテス

ソクラテスにそっくらてすwwwwwww

>>10
犯罪者を非難できなくなる

運命論が正しいと刑罰は単なる保安処分になってしまう

そくらてすって俺よりバカじゃん

>10
予定説との違いを述べて

えええこの人亡くなってたの。
けっこう過激な事言ってるように見えるから時々ν速とかでネタにされてたけど
この人に煽りとか全く通じないだろうなと思いながら見てた。
むしろν速民のほうが料理される側になると思う。
この人の本読んでみると面白いよ。

ロゴスはどうなったの？やっぱ死んだ？

池田昌子って元モデルか何かで、哲学風味のエッセイ集で人気出た人だっけ？
哲学者ではないよな。哲学風エッセイストとか哲学文筆家とか言えばいいのか

最近、スパさんを哲学スレで見ない

ああ、このはったり屋ね
「良いものか悪いものか解らないから人は死を恐れるんだよ。人が最も恐ろしいのは未知だからな」
って言ってやったら涙目になってた
口ばっかりで何もしない奴だったよソクラテスは

氏にゆく過程の苦しみとかが怖いよな
おれら的には

>>52
　　　　　　　　　,r '"￣"'''丶,
　　　　　　　 ./.ﾞﾞﾞﾞﾞ 　　.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞ ヽ＼
　　　　　　 . i´ ri⌒.'li､　.'⌒ヽ　 'i::`i,
　　　　　　.|　′　.ﾞ゜　　.ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
　　　　　　|,　　　,r'!ヾ･ ヽ,　 .::::.|:::::::i　　アイツはもう消した！
　　　　　　.i,　　./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
　　　　　　ﾞヽ､　 .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽ、_ノ　　
　　　　　　　　｀'''ﾞi　._____ l /ヽ　
　　　　／＼ へ　 ﾞヽ ＿__ノ’_／　　　　　　　　　　
　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
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　|　　＼＿／　 ヽ
　|　　　＿_(￣　 |
　|　　　＿_） 〜ノ
　人　　＿_）　ノ

ようやく自分が馬鹿だって気づいたか

スパさんどこいってしもうたん

>>55
だから、人間はあることをするわけだ

やはり政権交代するしかないな！

>>57
だからお前は誰だよ

>>55
君はのののについて何も知らないだろうがのののは怖いか？

死やおばけについて、君は不十分かつかなりの知識と予想があるのではないか？

1000年後くらいには不老不死な人間がいたりするんだろうかね

>>1
知らないものは怖いだろ

心に響かない

↓現代のディオゲネス

>>63
君は明日のののになるって言われたら怖いだろ

どうもトラシュマコスです

そ、そ、ソクラテスかプラトンか

知恵がないならあると思えないだろ

>>55
もういっちょ、赤ちゃんは銃を知らないが恐れないよな。
銃を恐れるのは銃の知識がある大人だよな？
となると知識か、知識にともなう何かが恐れを産んでいることになる。

ソクラテスはこう言った（笑）

ケガしたら苦しいじゃん？
指切ったら痛いじゃん？
その結果死ぬじゃん？
死ぬの怖いじゃん？
動物が死んで動かなくなるじゃん？
自分が動けなくなったら怖いじゃん？

ほとんど死んだら無意味だ
という言葉を最近身にしみて生きている。
もう、嫌になってきた。

ソクラテス＝ツームストーン
俺＝アアライヴィング

意味為さない事を論破できるかね？（＾笑＾）

無知の知は至高だろう。

ううん、（これを知らないと次のハードルに向かうのは）難しい。

＞もしも諸君が誰か、精神を善くするより金銭を手にしたがる者、知らないのに知っているように言う者、何者でもないのに
何者かであるように思っている者

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

だからみんな自殺するんだな

虚勢を張る奴は死ね、墓は無い、海底の藻屑となれ、と解釈しますた。

そこで宗教の登場だ
死んでも生きる、しかも現世の苦労は来世で報われると説く。

哲学者って厨二病だよな

死そのものが怖いってんならそのとおりかもしれんけど、実際は死ぬことで失われる機会を惜しんでるだけじゃないの

さり気無い自殺誘導ですね^^;

>68
のののになります、おめでとう、わーいと言われたらハッピーになるかもしれん。
そのとき相手が脂汗浮かべてたら背筋に寒いものが走るかもしれん。
それも自分が読み取った知識と幻影を相手にしてるんだよね。

世にも奇妙のずんどこべろんちょだって「皆が話題にしてる」「凄いものらしい」と
自分でおばけを作り上げて、それを相手に自爆した話だ。
知らないといってる割に、自分は予想以上に何かを「知って」いるんだよ。
それが知らないのに知っているように言う者ということ。

未だ生を知らず。いずくんぞ死を知らんや。

まあソクラテスの問答なんて詭弁臭いのも多いからな
死の恐怖に関しても、死んだら体は朽ち果てて周りの人間とも会話できなくなるっていう
ごく当たり前の恐怖は無視されて、死んだ後の魂の永続性みたいな抽象的な話に持って行こうとする。

>>72
赤子は始めての暗い場所を怖がると言うがな
奥に何があるか見えないし分からないから
そして一度通って安全なのが分かれば大丈夫になる

ソクラテスなんて現代の工房より無知だろ

池田晶子さんは僕っ娘だったの？

>88
自分は赤ちゃんだった事はあるがその頃のことは忘れたし、
なぜ怖いの？と聞いて正確なところを教えてくれるわけでもないから
それに基づいて答えることは避けておこう。知らないものは知らない。
おっと、じゃあ赤ちゃんが銃を知らないかどうかも本当かどうか？


>89
コージ苑の名4コマ
「私は知らない」
「じゃあバカだろ」
「しかし何も知らないという事を知っている」
「じゃあ自覚したバカだろ」

ソクラテスの口説き方って気持ち悪いよな
キモいオッサンにそんなこと言われても吐き気を催すだけだろ

哲学って屁理屈って意味？

死そのものはいいんだけど、死の直前の苦しみが怖いんだよ

死と死（そのもの）でないものを見誤るな。
死の周辺に死ではないものがたくさんある。

当然、正義と正義でないものを見誤るな。悪と悪でないものを見誤るな。

>>93
愛知さん

ソクラテスってこんなつまんないこと言ってたんだなｗ死はよくわかんないから怖いんだろ

無人島に流されたとしたら、『純粋理性批判』と『10分でわかる！無人島生活　PHP新書』のどちらが価値があるか？と言われれば、後者です。

そして、助けがくるまで無人島で生活できれば、『10分でわかる！無人島生活』は不要のものになるでしょうが
それは無価値だということにはならないでしょう。

つまり哲学の目的は『純粋理性批判』や『論理哲学論考』を執筆することではなく
『10分でわかる！無人島生活』のような本を書くことにある。

memento mori

死を忘するることなかれ

>>1
は？頭おかしいんじゃないの
そりゃ処刑されるわ

まぁソクラテスは死をまったく恐れなかったからな。
お前らみたいな口だけ威勢のいい小僧や哲学ヲタク共とは違うね

>>10
単発だから。

箱の中の猫は死んでるか生きてるかわからないから存在しない…くらいの理論

>>94
そのとおりだな。
もし自殺するとしてもお金払うから苦痛の少ない方法でやりたい。

>>51
ソクラテスのことを言ってるのかと一瞬思ってしまった

ソクラテスには会ったことあるけど変なオッサンだったよ

クワトロ・オーメン・ジ・オーロ

ニューソクミンなら犬儒派だよね。

>>10
「お前は何やっても無駄」って面と向かって言われるようなものだから

スパは死んだ！スパは死んだ！

・ソクラテス
・プラトン
・スパサン

ニュー速三大哲学者

ソクトンもニュー速所属かよ

ニュー即民みたいなどうしようもない奴らの魂は肉体から逃れられないよ

プラトンの筆をとおした弁明とかの印象だと、
ソクラテスって、哲学者というより宗教家だよな。
パイドンに至っては、ほとんど阿弥陀経だし。

>>103
ν速民は箱を開けたりはしない
頭からかぶる

>>103
シュレディンガーですな

死は肉体の苦痛から永遠に解放される唯一の過程
肉体を伴い生を受けるのは苦痛を学ぶため

俺がいまだ女を知らないという事を俺は知っている。

知らない物は怖いんだよ！

ソクラテスは見えない世界に心奪われすぎ
アリストテレスの方がいいな自然で

>>95
誰かの言葉に酔って自分の言葉を忘れる
答えが返ってこないのはそれがそもそも問いかけとして成立していない自分以外には届かない独り言だから
それでは哀れまれることはあっても誰かを納得させる事は出来ない

自分は解っている
他人は解っていない
自分だけが偉大で他人が悉く矮小にみえるならば貴方は狂っているのでしょう

ソクラテスの言ってることって母ちゃんが言ってくる発言にも似てるよね

結局この人も食べるために哲学で生きてただけだよね
こういう発想をこの人の書物とかで初めて知ったら評価するんだろうけど。

ソクラテスは著書ないんだけど

マリーの部屋

マリーは聡明な科学者であるが、なんらかの事情により、白黒の部屋から白黒のテレビ画面を通してのみ
世界を調査させられている。彼女の専門は視覚に関する神経生理学である。次のように想定してみよう。
彼女は我々が熟したトマトや空を見るときに生じる物理的過程に関して得られる全ての物理情報を手に
しており、また「赤い」や「青い」という言葉の使い方も知っている。例えば、空からの特定の波長の光の
集合が網膜を刺激するということを知っており、またそれによって神経中枢を通じて声帯が収縮し、肺から
空気が押し出されることで「空は青い」という文が発声される、ということをすでに知っているのである。（中略）
さて、彼女が白黒の部屋から解放されたり、テレビがカラーになったとき、何が起こるだろうか。
彼女はなにかを学ぶだろうか？


↑これ好き

8+5
例えば上の数式を見たとき、多くの人間は瞬時に13という値が頭に浮かぶだろう
だが、ここで値を導出するのに計算は行われたのだろうか
無意識の計算というのはありえるのだろうか
計算と暗記の境はどこにあるのか

霊魂不滅を信じれば何も怖くないよ！

何かの本で、生まれつき目が見えなかった人が
何かの弾みで見える様になったんだけど
脳が視覚を知らない所為で、まともに「見える」までちょっと時間がかかったって話があったな
「視覚の文法」だっけ忘れた

直ぐ慣れるんじゃね

>120
何が言いたいのか分からない。
そもそも引用をしたつもりもないのだが。
書いてある以上の何を読み取ってそれに対応して何を言いたいのか
もう一度整理して貰えないだろうか？

>１２４
8+5=13は定義だから暗記かな。

>「最大の善いもの」かもしれないのに恐れてばかりいるからだ
じゃあお前
電車に飛び込んでみろよ

プラトンのプラトニックラブって要するにホモだろ　あーホモきめーきめー

スパ死亡ってまじかよ
デッサンスレ民答えろ

>>10「嫌われる」っていうのが哲学のクソたる所以だよな
嫌われようと真実なものは真実なのに

>>128
しかし8+5という記号から13というまったく異なる表象たる記号を想起することは
動物一般において普遍的であるとは到底言えない。
その意味において人類には何かしらのアプリオリな総合的判断能力が備わっていることが
推察されるのである。

>>133
それカントだっけ？

>>133アホかｗｗ算数の勉強で暗記しただけだしｗｗｗ
アプリオリ（笑）

未だ生を知らず
いずくんぞ死を知らず

知らないから怖いんです

公文式やるとアプリオリ人間になるってことか

ソクラテスっていっても所詮この程度なんだよな
普通にかしこいとは思わないレベルだな

最大の善いもの！
つまり死んだら二次元嫁にかこまれてキャッキャウフフのハーレム生活ということだな！

知らないものは恐怖

お前らの叩いてるのがキーボードだと思ってるから怖くないのであって、
実はキーボードじゃなかったとしたら…
モニタを見ているつもりでいるけど、今見ているのが実はモニタじゃないものだとしたら…

>>141何気なく聞いてる音も無意識にその発信源を同定してるから
怖くないらしいな。いままで耳が聞こえなかった人に手術で
音が聞こえるようにしたらその人は恐怖で生活どころじゃなかったらしい

ソクラテス医者なんだよな

>>143
そして恐妻家でもある。

戦争で割と活躍して、
人気者だったころもあるみたいだしな。

死んで気持ちよくても伝える手段がないからな

痛くなかったり苦しくない死だったら大歓迎

池田晶子ってモデルやってたんだよね
そんなに美人じゃないのにｗ

プラトンのおっさんが捏造したんだろ

プラトンもプロレスラーなんだしょ？

まだ、やることが沢山あるんだ。
だから死が怖い。

ライーの兄貴？

カントが言いたいのは、人間には世界を「切断」したり「くっつけ」たりする能力があるということです。
いや正確に言えばこれは能力ではなく「呪い」と呼ぶのがふさわしく、常に意識に働きかけていて
我々が「停止」することは絶対できないんですよ。

例えばですね、ソクラテスはこう言ってます。「ここにあるリンゴ１つの横にもう１つリンゴを置くと、２つのリンゴになるというわけだ。
しかしリンゴが融合したわけではなく、単に隣に置いただけだ。すると1つ+1つとは言えるが、
2つとは言えないのではないか？」


君たちはどう考えるね？

スパゲティくせぇー

頭がいいのか病気なのか微妙なとこだな
そらニーチェも発狂するわ

>>155
ニーチェって梅毒の影響で発狂したんじゃなかったの?
ていうか、本当の情報って信者と反対者によって形成されるから
真実ってなかなか知ることが出来ないよね。

おっきぃわ〜　大物よ〜♪

まーだ馬鹿の詭弁で構成された後出しじゃんけんを学問だと思ってる馬鹿いるのか

縁なき衆生は度し難し

１つのリンゴをもう1つのリンゴに近づけると「２つ」になる。ザルに入れるとかでね、
ザルにリンゴを入れたら「２つ」になると算数では教えている。

逆に言うと、リンゴをザルから取り出してまた遠くに離すと「１つのリンゴ」と「もう１つのリンゴ」に別れる。
「これは何かおかしいな」という「臭った」人は哲学的センスがある。

なぜ、人間が距離を操作するとリンゴが２つになったり１つ１つになったりするのか？
勝手ではないか。そして「１＋１＝２」という当たり前のはずだった数式も、その根拠が怪しくなる。

しかし１＋１はどう考えても２ではないのか？カントは考えました。「リンゴ」と「数」を一緒にするから
おかしくなるわけで、「リンゴ」は感性という単なる知覚のルールに従っていて、
「数」は悟性という算数のルールに従ってると考えようと。

>>160
小学生の問題でピカチューの数を数える問題があったけど
サトシに○つけて数値を出さなかった。

コイツって将来的にカントになるのかな?

>>160
馬鹿が好みそうな言葉を使った屁理屈ですね。
俺定義をする為に都合のいい限定条件でしか成り立たない事例を持って来てありがたがるなんて愚の骨頂だと思います。

http://koideai.com/up/src/up25952.png

宇宙が死んだらどうなるの

>>160
おもしろいから続けて

>>160なに当たり前のことを長々と語っちゃってんのｗって感じだわな
この人たちがもてはやされるのって昔は教養人が希少だっただけでしょ

『帰ってきたソクラテス』は名著

>>166
相手を否定することによる自己承認は楽しいですね

>>165
いや君はもうカントの「超越論哲学」の本質を掴んだ。私は寝る。

哲学者ってどう見てもただの中二病だろ、現実見てない

ギリシャは今日は晴れか？

>>168
でたｗ
専門用語を使う俺ってカッコいい病ですか？
説明できずに字面ばっかり追っちゃうのは中学で卒業したらどうでしょうかｗ

>>169
ありがとうございました

>>172
プラグマティズム最強伝説

他人が惨死したり病気で苦しんで死ぬ姿見たら、誰だって恐れるだろ普通。

>>169
かっけー

大前提　すべての人間は死ぬ
小前提　ソクラテスは人間である
結論　　ガッシ！ボッカ！ソクラテスは死んだ。ロゴース(笑)

早く不老不死実現しねえかな

医療の臨床に居るおいらは哲学者とはどうも分かり合えないようです
哲学は他人を楽にしてあげられるの？
って思っちゃう

不老不死はむなしいとか物語の定説になってるけど
実際そんな長生きした奴がいたわけじゃなし、本当に不老不死と呼べるくらい生きてみないと分からないはず
悲しいだの虚しいだの、そうあって欲しいという死ぬ人間の願望でしかない

>>168哲学厨の8割はこういう中二だからな
まともな人は本当にすごいとおもうけどそんなひとめったに見ないとくにネットじゃ

>>179
楽になりたいならそれでいいんじゃね？
医学でも哲学でもMDMAでも

哲学者ってのは暇人だろ？暇だからわけわからんこと考えてるんだろ？
あれ？そうするとν速民は哲学者…？

いみわからん
とりあえずビール

林檎が２個だろうが一個ずつだろうが知ったこっちゃない
尻から出たら全部一緒やん

>>164
宇宙が死んだら時間さえなくなると言われていますよ
どんな状態だか想像できないけど

リンゴ１つとミカン１つを同じカゴに入れたら「果物２つ」と言えるのか、
それとも「リンゴ１つ、ミカン１つ」としか言えないのか？

常識的にはどちらの言い方もできる。しかし「果物」なるものは実在しない。
少なくともこのカゴにあるのはリンゴとミカンだけだ。色も味も違う「リンゴとミカン」を、
勝手に「果物」と統一してよいのだろうか？

「数」はのっぺらぼうでみな同じ性質だからたし算ができる(ただし実数)。
しかしリンゴは皮を剥くのが面倒で、ミカンはそうではない。つまりオンリーワンの個性がある。

やはり、「数」と「見えるもの」は違うようだ、とカントは考えた。

哲学で食っていけんのか

>>188昔は哲学が学問の中心だったから
家庭教師とかやって食ってたんじゃね？

>>1
この手の洒落言うの何だっけ？

アメリカンジョーク？

>まるでアメリカ人に憲法
>を教えてもらった日本人みたいだ

世界の歴史認識としては大日本帝国憲法はなかったことになってるのか？

>>187
「わたしは寝る」
ということで実際は寝ないでレスをする、というのはもはや言語学の世界にも似ている気がしないでもない。

>>188
おまえそれは、おっぱいで飯がくえるのか？ってのと同義だぞ
おっぱいは食えるに決まってるだろう常考

奴隷の身分なので屁理屈こねて貴族に対抗した
スパの先祖ソクラテス

>>188
大学の先生になるか売文家になるかだな

>>191
「主権在民」のことを言ってるんだろう

素人ほどヘーゲルを嫌うのは何故か？

抽象的なことを言っておけば後世の人が勝手に補間してくれる

俺にはストア派が合ってる

>>197
人間は基本的に認知バイアスがかかるから、
否定が発生してしまうがゆえに、最初に読んだ本や後々読んだ本で否定的だったりすると、
ヘーゲルにしてもナチスに行ったハイデガーにしても
否定的になって自分でその人の原本とか読まないみたいですね。

池田も今では唯のスイーツで嘲笑の的だがな

ではまず「見えるもの」すべてが従っているルールを調べよう、というのがカントいわく「超越論的感性論の部」で、
次に「数」や「理屈」のルールを調べようというのが「超越論的悟性論の部」だ。

感性論のお話だけしよう。例えば、君たちが今「宇宙の果て」にいると考えてください。
ここから宇宙を見渡すと、視野には「宇宙すべて」が入るよね。

ちょっと考えると驚くべきことではないか。なぜ人間の小さな「眼球」ごときに、
１５０億光年とも言われてる巨大な「宇宙のすべて」が収まるのか？

その一方で、目の前にリンゴを近づければ視野はリンゴの赤で溢れる。なぜ「宇宙のすべて」と
「リンゴ」が、人間の視野の前では対等になってしまうのか？
「空間」という言葉があるが、考えてみれば空間のない景色は絶対に見ることができない。

視野は常に宇宙なりリンゴなりで満たされている。そこでカントは考えました。
「『空間』というものは、物理学で発見された宇宙の性質とかではなく、人間が宇宙に押しつける性質なのだ」と。

ソクラテスが生きた時代に日本は何やってんだよ・・・

わかりやすい

>>202
ピンとこねーな

>>203
縄文式土器よりも固い弥生式土器作った俺ってカッケー

>>205それが正常。大したこと言ってない

スパサンちーっす

>>205
そもそも宇宙は11次元や8次元の世界もあるといわれているので、
「リンゴである」という認識はその人には出来ないからだと思う。

正確に言うと、「空間」があらかじめ人間の視野(＝感性)に備わっているから
「空間」という物理学の理論を立てることが可能だとカントは考えた。

例えば「空間は実は存在しない。空間を作っているのは何か振動のようなものだ」
とかいった斬新な物理学の理論を覚えることによって人間の視野の性質が変わることは無い。


君たちはカントのこの考えをどう評価するかね？正しいのか、どこかが間違ってるのか、すべて間違ってるのか？

>>209見当外れだなキチガイ

>>209
余計にピンとこねーわ、ははは

>>210正しいと思う

スパはまだ生きてるのか

>>210
まあ、そりゃ人間が今の空間と別なディメンジョンを観測できるなら、今の空間じゃなくてそのディメンジョンで理論構築すんじゃね。

哲学は自分は賢いオーラだすやつおおいよな
何の役にもたたないのに

ところでスパは選挙はどこ応援してるの？

>>210
カントが正しいなら、カントのような区別が必要か不必要かが真偽を決めるようになる。
カントを認めたうえでカントの区別を否定できる。

>>216
「哲学はファッション」って言ってた人もいたね。
で、それはそれでいい、と言った人もいたし、それはいけない、と言った人もいた。

もう自分の価値観だよね。

・・・可視光が次元構成を持つからだろ
哲学は考えるのをあきらめた奴が手を出すもんだ

死後の事はなんも怖くないわ
ただ死ぬ間際にどんだけ苦しむのかそれを思うと怖くなる
病死した親の臨終に立ち会って最後の苦しむ姿を見たからな

>>220
『「自分が」というのと「宇宙の果て」という概念がある限りこのカントの発言は哲学的及び科学的に成り立たない』
ってもうもはや言葉遊びだよね。

うむ

ヘーゲル「カントは水泳を覚えてから水に入ろうとする誤解を犯している」

>>210のあと>>202読むとなんとなく言いたいことがわからんでもないが、リンゴの話とか必要なん？

所詮は細胞の集まり

槍を遠くに飛ばす孫の手みたいな道具あるじゃん
あれの名前なんていうんだっけ？

>>227
マスターキートンスペシャル

>>224を誰か説明して＞＜
ヘーゲルにしては珍しくわかりやすいカントの間違いの指摘だと思う

ヘーゲル信者
「カントって体験とかしてねーのに文献とか机上の知識で物事解決してるよね、
　まるで2chで見たことを鵜呑みしてるみたいだわ、マジｳｹﾙwww」

>>217
民主党。まあ、一流は選挙なんて行かねぇけどな。「政治など上から見下す程度でいい」
とニーチェも言っています。

しかし大抵の哲学者は政治に強い関心があった。今いった話はカントの「純粋理性批判」で、
現代でいう科学哲学に属する。

しかしカントは「これはあくまで土台であって、私の目的は堅牢な土台から『道徳』と『宗教』の理論を
作ることだ」。といっている。それで書いたのが「実践理性批判」と「判断力批判」。
カントにとって科学哲学はただの前座だった。

しかし皮肉なことに現代では「ポパーは純粋理性批判をパクってるだけ」とか「ウィトゲンシュタインと
論理実証主義は純粋理性批判との関連が強い」と『純理』はそれなりに評価される一方で、
カントの道徳法則云々は屁理屈なたわ言として黙殺されている。

「永遠平和のために」だけは「国連の元ネタ」とか言われてよく読まれているようだ。

君たちがなぜ生まれたかわかるかね？
もしそれがわかるならば、わたしが教えることは何もない。

これ言ったの誰だっけ？

>>232マジキチ

スパさんたまに正しいこと言うからめんどくさい

ドイツ観念論ってどえらく難解でしょ？
ほんとにあなたがたは読んだの？

タレス「万物の根源は、水だ」
アナクシマンドロス「万物の根源は、無限定な何かである」
アナクシメネス「万物の根源は空気だ」



ピタゴラス「万物の根源は、数である」

すげぇなピタゴラス。発想が。

俺「万物の根源はエロスである」

すげぇな俺。発想が

>>233
マジで思い出せんから教えてくれ

>>227
アトラトル

哲学の道は毎日滝に打たれるほど厳しいの？

>>238いや知らないごめん

>>237がフロイトの生まれ変わりだということを知っていますか？
１．知っていた
２．今知った

>>242
そのフロイトは安楽死を選んだ。
と、スレタイに戻そうかと試みてみる。

>>1
うるせー死ね

では死ぬとは何か
生きるとは何か
その個体が朽ち果てたからといってそれはその生命の死ではない
生命の正体とは何か
それは遺伝子の繁殖システム
遺伝子繁殖システムにとって何が死か

>>241
いや、こちらこそ
ありがとうm(__)m

>>245遺伝子が全滅することだろ

産経は何の目的で死を恐れない哲学など紹介したんだ？ 何が目的だ？

ヘーゲル「カントは水泳を覚えてから水に入ろうとする誤解を犯している」『大論理学』



×間違い
カント　　泳ぎ方（真理の判断と認識）で水（外部・共同体）が決まる。

○正解
ヘーゲル　水の中（外部・共同体）で泳ぎ方（真理の判断と認識）を覚える。

>>245
自己批判や知的ゲームとしての哲学ではなく「哲学的問題の解消」を望むなら、
「衝動のままどこまでも掘り進む」のではなく「適切な岩盤で止まる禁欲さ」が大事だ。

どうせ細菌やフトンのダニやゴキブリを毎日ブチ殺しているのだから、
生命のことは細かく分類を試みない、厳密に考えない。法律に従ってれば良いとは思わんか？

>>249
ヘーゲルは例え話ヘタだな

スパスレ余裕

>>249
政治にムズカシイ思想は必要ないし無力だって。「マンガ嫌韓流」を書くだけで100万人は扇動できた。
一方ムズカシイ思想本を読んでる左翼はなにができたかというと、無力(笑)

「一流」にとって政治などどうでもいい。ただの玩具

>>253
世の中は一流で成り立っていない社会だから
結局の所、「政治」は感情でしか煽動できないんだよな。
この「政治」は政府だけじゃなくて家族とかでも成り立つけど。

って最近読んだ本で知った。

なんで>>249で>>253のレスがつくんだよ

>>254
なんて本？

ヒトラー「大衆を動かすコツはまず何度も同じことを言うことだ。大衆は記憶力がない。
短いフレーズを繰り返せ。(『ハイル・ヒトラー！』)。
次に大衆は日常に退屈している。演出で非日常であるかのように錯覚させろ。
そして大衆は他人にたやすく感化される。大きな会場に大量に集めてこれを実行しろ」

ヒトラーを超える政治哲学者は居ないよ。理屈は無意味

>>256
忘れたけど、アマゾンあたりで買った本
http://www.amazon.com/dp/0520216229/ か
http://www.amazon.com/dp/0807849219/ あたりだったと思う。

スッパさん愛知に引越しの巻

行政立法が正しいとは限らん。情報握っててそうだから。
結局利権の奪い合いで860兆円の借金作っても
そんなの関係ねーおっぱっぴーだろ上の奴ら。

>>260
スパサンはドイツ語はもちろんフランス語も理解した上で発言しているに決まっているだろ。
俺はまだドイツ語もままならない下流だけど。

>>257
まず、政権交代！

スパゲティはどこへ消えた

>>261
スパさんとかそんなの関係ねーおっぱっぴー！

彼生きてんの？

>>258
洋書か・・・読めないorz
ありがとう

>>262
効果てきめんだったな
庶民なんてチョロいチョロい

我等愚衆を操る法にばかり頭使ってないでバチコンやれ。

>>265
英語は、テキトーに文字を自分で理解している部分だけよんでも俯瞰できるんだぜ。
中学生の頃の先生に感謝しなければいけないけど、
言語的に全てをとらえるんじゃなくて、
感覚的にとらえればいいんだぜ。

メーテルか

ｴﾎ証は死を経験しないで永遠の命及び千年王国があったけど、
千年王国ってずっと死に対する恐怖心及び宗教に対する固執しか見いだせないよな。

＞君はまだ、倫理なんてものが、誰かに示してもらって倫理であり得ると思っているのかね。

思っていないから俺は>>1の著書なんて読む気がまったくしない。

>>268
今それで持ってる洋書読んでみたけど読みやすいかも
これはほんとにサンクス

人間が人間として偉大だった時代は羨ましいわ

>>ID:Yrz7p3SX
従順的で社員にしたくなったぜ。
でも問題点は、人間の思考回路というより脳は
読み込みとと同時に書き込みを同時に行うんだぜ。

よって、香川さんはより一層情報を得てなんちゃら。

哲学者の存在意義がわからん。論理が発達→科学が発達とか言う感じなの？

>>275
まあ哲学がなきゃ科学は生まれなかったんじゃね

>>1
本能に従って死を恐れているのだから
現世において死を恐れる必要のないことを確証しない限り意味ないだろ

イスラムの論理は相当進んでたそうだし古代インドの
哲学も量子論じみたこと言ってるわりにあんな感じだし
条件が整わないといけないんだろなー。

>>275
哲学のアンチテーゼとして宗教が発展した気がする

>>117
賢者

>>277
多分>>1は、その本能とか、生物とか生命の誕生とかさ
なぜあるのかとかそういう解明されてないということをなぜか自慢げに言ってるだけなんじゃないか？
だから、ほらあなたの負け、何もわからないんですよみたいな。現代人が読むには時代が古過ぎるんじゃないだろうか

>>281
それが正義かどうか分からないけど、
自分のスタンスを偉い立場でいられるのが

っていう概念は弱者の考えであって、

もう偉い立場にいるとか関係ない


のが
存在の立場であって
結局は


これら改行に意味を勝手に付ける事には

意味も何でもない気がしないでもないのがポスト構造主義何じゃね?

スパサンきてーーーーーー

>>227
投槍器

ソクラテス「死を恐れるということは、知恵がないのに、あると思っていることにほかならない」
「基地害なめんな」
ソクラテス「・・・ごめん」

って感じで理解を超えたものとかレスに値しないものに対してはレスは出来ない
って、何回かレスすれば消化できるって誰か言ってた。

ちょっと面白そうで哲学板いったら
＞個室トイレの壁に穴が空いていたのに気付いて、ふと思いついたんですが……。
＞「穴」って有るから無いんですか？ 無いから有るんですか？

だって。。穴はあるけど壁がないだけなんじゃ・・

>>286
一休さんレベルだな

>>286
あるはずものものがないから穴だろ？
単なる言葉遊び

ソクラテスって馬鹿だったんだな

このスレの赤ＩＤが気持ち悪い

>>286
この手の存在論が流行しているらしいが本当に空虚だ。
　
　なぜ私は料理の規則を恣意的とは言わないのに、文法規則は恣意的であると言いたくなるのか。
　なぜなら「料理」はその目的によって定義されるが、これに対して「言語」はそうではないからである。

　『探究』
　

影響力を失いつつある言語哲学者たちが必死に存在論にしがみ付いて生き延びようとしている以上の印象はない。

>>290
自分の存在も気持ち悪いのはなんでなんだろうね。
自己否定以前の何かのバイアスがかかってるけど教えてくれ

>>292
そうやって必死なところがまた…

>>291
上の疑問よりは意味ありそうだけど、恣意的とかの言葉の定義の問題になてるよね
言語哲学ってのはそういう学問なのかも知れんけど、
時代で変わる言葉の定義なんかいくら考えても哲学じゃないし、なんか現代の哲学は混ざってしまってるのかな？いみないな
逆に「あいだみつお」とか猪木とかのが言葉に違った意味を持たせてる人が哲学としてマシだな

ネタでもひどすぎるスレ
夏厨消えろ

ソクラテスを馬鹿にするなんて
もう人間やめますかってレベル

ハイデガーによる死の先駆的了解にいたるまでの哲学史における死の位置づけの変遷について誰か解説して

はいはい実存主義実存主義

怖いのって単に死が何なのか分からないだけじゃないのか

哲学って何の役に立つの？

プラトンが胡散臭すぎるからどうにも

知恵を必要とするまでもなくわかりきった当たり前のこと
という考え方もできる。

>>228,239,283
サンキュー
しかしなぜこのスレでこんなこと聞いたんだっけな？

哲学は誰でも理解した気になれる学問だからν速民が好む

死を恐れたり、回避しようとするのは人間だけじゃ無いように
思えるんだが違うのか？

哲学は詩の朗読会

悪法も法だからな毒杯あおってろ