【中国ブログ】冷や汗！　高速バス運転士「快適仕事空間」

「拝物教（ハンドルネーム）」さんは、投稿ページ「鳳凰網論壇」で、職業道徳や安全性を
無視した高速バス運転士を紹介した。投稿した写真は6点。読者からは批判の声が寄せられた。

「拝物教」さんによると、問題の運転士は発車とほぼ同時に「瓜子」を食べ始めた。
瓜子は中国人が愛好するスイカやヒマワリの種。しばらくすると食べ飽きたらしく、携帯電話をかけた。
それが終わるとたばこを吸うなど、ずっと「片手間運転」を続けた。「拝物教」さんは、
「運転士のやることじゃない。高速道路で危険だ〜〜！」と訴えた。

特に多く集まったのが「芸高人肝大」との書き込み。本来は「高い技術を持てば、何も恐いものはない」として、
自らを向上させることの大切さを説く言葉だが、この場合には明らかに皮肉。
運転技術があるとしても、規律や安全性を無視する勤務態度を批判した。

その他には「自分の命を何とも思っていないし、客の命も冗談のような扱いをしている」、
「事故らないことが幸運」などの意見が寄せられた。

「もっとすごいのがいた。歌を歌って、ときどき手拍子を入れていた」、
「私は、運転中に手ぬぐいを取り出し、ミネラルウオータのボトルで湿らせて顔を拭くドライバーを見た」などと、
他の運転士の「現状告発」をする書き込みもある。（編集担当：如月隼人）

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0821&f=national_0821_033.shtml

依頼458

いい加減中国ネタやめねーか？

さ
｜
ち
な

昔は日本もこんな感じだった。
今がガタガタうるさすぎるんじゃ。