押尾学「別居してやりたい放題だった」

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1 ヒヨクヒバ(アラバマ州)

押尾学 別居してやりたい放題だった

2009年8月16日 10時0分 (ゲンダイネット)

合成麻薬MDMAを使用した疑いで逮捕された押尾学(31)。
六本木ヒルズレジデンスの一室で変死した銀座のクラブホステスTさんと不倫関係だったわけだが、
押尾は他に何人もの女性と親密関係にあった。

ここにきて取りざたされているのは、押尾が「オレの女」として周囲に紹介していたというモデルの存在。
押尾は有名無名を問わず複数のモデルと親交があったといい、
パチンコ卸売会社の会長を父親に持つギャル系ファッション誌の専属モデルや、
このところCMやテレビで活躍している人気モデルの名前もあがっている。
尾は他にも有名歌手が関わっている六本木のサパークラブの従業員の女性と親しくしていて、
ツーショットをキャッチしようと写真誌がマークしていた。亡くなったTさんが働いていたクラブの他の女性を口説いていたという話もある。

さらに、押尾と関係を持った女性が、押尾から「タマ(エクスタシー)ないの?」と聞かれたり、
押尾から「エッチな写メールを送ってよ」というメールがきたと雑誌で報じられている。

事件後に離婚した矢田亜希子とは別居して、まさにやりたい放題だったわけだ。

(日刊ゲンダイ2009年8月13日掲載)

http://topics.jp.msn.com/entertainment/column.aspx?articleid=120644