【終戦】お前らの爺さん、戦争どこ行った？ 2【お盆】

引き揚げ船の悲劇、生存者が証言

1945（昭和20）年8月22日、樺太（サハリン）から緊急疎開する
お年寄り、女性、子どもたちを乗せた引き揚げ船3隻が北海道を目前に、
国籍不明の潜水艦の攻撃を受け、合わせて約1700人が命を奪われた。
多くの本県関係者もいたとみられる。終戦から1週間たったが、
樺太を南進するソ連軍との間で戦闘が続いていた。
九死に一生を得たむつ市の畑中浩美さん(67)は、当時3歳で自身の記憶はないが、
数年前から関係資料を収集。姉や兄にも初めて詳しい話を聞いた。
「本県ではあまり知られていない悲劇だからこそ、今のうちに証言を集めたい。
語り継ぎたい」。今年、ようやく冊子をまとめた。


http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090815162744.asp

あの世

サイド3

うちの爺ちゃんは、満州鉄道の駅員。
御土産を持って、普通に帰ってきたそうです。

農家やってて都会の奥様を1セックス10芋で交換してたらしい

次スレいらねーよボケ

第九師団（金沢）の山砲部隊

中国大陸を転戦して終戦時に部隊は盛岡に居た

俺のじいさん痛風で入院してて行ってないらしし

父方の爺さん→露助
母方の爺さん→満州

朝鮮から戦利品に包丁持ってきてて毎年餅切るときに使ってた

じいちゃんはシブヤン海で戦死しますた。甲板が黒く塗られたとか、煙突周りにロケット積んでたとか言われるフネに乗ってました。

身内じゃないけど
インドネシアで宿舎に迷い込んだ家畜の野豚を拳銃で撃ち殺して
戦犯で絞首刑にされかけ７年もブタ箱に入れられたジイサンなら知ってる

爺ちゃん4人兄弟の末っ子だったんだけど、兄ちゃん3人は
オハマ・ビーチ、ユタ・ビーチ、もう一人はニューギニアで戦死した。

腹に銃弾受けて傷跡みせてもらったよ
あと、朝鮮から島根まで泳いできたとか言ってたｗ

上海の竹藪で畑作らされてるうちに終戦

>国籍不明の潜水艦の攻撃を受け、合わせて約1700人が命を奪われた。
ロシアしかいないじゃん。

リアルに暗号解読班って聞いた

じいちゃんは奉天会戦で奉天攻略後、四平街の守備部隊で終戦を迎えたらしい。
とおちゃんは44年に徴兵されて仙台の守備についてた

香港〜ニューギニアまで転戦した機関士でした
89歳だが、まだまだ元気

フィリピンのルソン島で死んだ
激戦の末の撤退の最中に銃撃されたらしい
亡くなった日に婆ちゃんの夢枕に立ったって話

爺ちゃんと戦死した方々、ありがとう安らかに。

蛍の墓の清太とタメの爺さんと
訓練終わって知覧で終戦迎えた爺さんがいる

今聞いたら、大鳥島（？）だって。
どこにあるのか知らんけど。
米兵からぶんどった機関銃を終戦のドサクサで持ち帰って来て保管してたけど、
さすがにマズいと思ったのか15年位前に大型ごみの日に捨てたらしい。

うちの父方のお爺さんなら日米開戦後の1942年の春に士官学校を
卒業した後、南方の島に派遣されてその年の秋に病気で亡くなられた
そうだが何か？それしか知らん。陸軍中尉で士官学校の卒業アルバム
なんてのも家にあるじぇい。

満州

中国。隊長クラス？だったらしいけど、捕虜になって曾祖父が買ってくれたクソ高い刀取られたらしい

ビルマ。
逃げ帰るときにでっかいバターの缶詰見つけて、そのおかげで帰ってこれたんだと。

>>25
母方のじいさん、家宝の刀を終戦後にGHQが全部没収して返してくれないって嘆きながら死んだ。

農業指導員やってて戦時中は関東方面に講師として派遣されてたらしい
普通の田舎の農家の爺さんかと思いきや意外な過去があった

父方→支那派遣軍
母方→横須賀工廠で何かやってたらしい

>>20
手を合わさせて頂きます。

死ぬ前に聞いておかばよかったわ

陸軍中将だったとうちの父ちゃんから聞いた
まあ、嘘だろう

父方も母方もどっちも工場で働いてたって聞いた。
年齢的には出征してもおかしくないはずなんだけど、運が良かったんだろうな。

昔、聞いたけど訛りがひどくて聞き取れなかった。
補聴器調整時のﾋﾟｰﾋﾟｰｶﾞｰｶﾞｰ音だけ覚えてる。
爺さん次男で結婚してたけど生きて帰ってきて
長男独身で戦死ってのは知ってる。

母親の方のおじいちゃんは中国に行ったらしいけど戦闘に参加したらしいという伝聞以外は
不明。軍隊のことは一切しゃべらなかったし話振るのもタブー。こういのって結構多いんかなあ。

駆逐艦？の赤城に乗ってて、大砲の軌道計算をする係だった
運良くというか、沈む前の昭和18年に病気になり艦を下りることに…
そのおかげで生き延びれた

近所で生きて帰ってきたのは満州組み
ひいじいさん恩給資格あと三日でもらえたのにあんまりだ

父方の爺ちゃんは未成年の時に海軍に徴兵されたみたいだが、海外には行ってないらしい
カッターをよく漕いだということを言ってた。
基地は舞鶴だったかな？

婆ちゃんは師範学校生だったけど空爆で逃げ回ったらしい

母方の爺ちゃんは分からんなぁ。聞いたことない。最近ボケてしまったし。

父方→北海道で憲兵隊軍曹
母方→終戦時福岡で小学六年生

＞＞27
うちは、予備の刀が庭に埋めてあって、親父がガキの頃それで遊んでたらしい

>>35
うちのじいさんも全く喋らなかったんだが、癌の告知受けた後からぽつぽつと語り出した
上海から引き上げてくる時に下痢がとまらなくて衛生兵から竹の灰を飲まされた
ってとこで亡くなった

クソ、アンカが上手くつかねぇ

>>22
ウエーキ島のことだったとおも。
バトルフィールド1943で戦えるぞ

満州行った。けれど戦争のことは何も話してくれなかった。

昔職場にいたジイサンが
中国人の子供はたくましかったて言ってたな
日本兵を見付けると物乞いするらしい。ｗ
ある時、腹が痛いから薬をくれという子供に持ち合わせが無いんで
歯磨き粉を舐めさせたらたちまち元気になったって言ってた。ｗ

うちのお爺ちゃんは朝鮮戦争で韓国軍として戦っていまでも生きてる。
同胞と戦うほど辛いものは無いって当時の惨状は墓まで持っていくと言ってます。
中国人だけは許せないといまでも憎んでます。

シベリアで零戦に乗ってたらしいけど
階級だのは知らん

人間魚雷回天に乗る一歩手前だったそうな・・・
おっかねえ

村長とか町会議員やってたじいちゃんは自転車で通える
近所の基地でカレーとか作ってたらしい。

知り合いのじいちゃんはサイパン行ったけど負傷して帰ってきたらしい

>>46
何かの機会に少しでも聞かせてもらいな
死んじまったらもう聞けないからな

爺ちゃんは当時まだ五歳だった。

陸軍少尉　ビルマ戦線
よく木の実で飢えをしのいでたっていってたな

先祖が硫黄島で戦った
無論、死

満州で整備工→シベリア

満州　曹長　通信兵

ぅぇ〜ん　硫黄島からの手紙　（ｉｏｉ）

リーンホースで特攻したらしい

うちの爺は病弱だったから行ってない。なぜか後ろめたい気持ちになる(´・ω・｀)

よかれん卒業、
最初が大和に配属されて、
その後、航空隊に移籍、
ソロモンで戦死、
少尉だったから戦死で中尉

オヤジに子供の頃からいつも話されてた

>>50
先週サイパンにいったが、悲惨な歴史の爪痕が今でもあちこちに残ってた。

支那で赤痢あぼーん

>>58
うちのばぁちゃんもその時乗艦してたらしいが駄々っ子だから追い出されたって言ってた

じいちゃんの兄弟
片道分の燃料だけ積んで飛んでった・・（;_;）

ひい爺さんは横須賀海軍工廠で働いていたらしい

戦場には一度も行っていない
戦後でもお金はあったし、食うに困らない生活だったようだったし
なにやってのかよくわからん

父方：警察だったから国内にいた
母方：中島飛行機勤務だったから国内にいた

全く関係ないんだが今日娘が産まれた
終戦記念日が誕生日ってのも微妙だな

まん臭

>>66
徴兵がなかった
闇市で大儲け

半島の人である可能性が高いな

うちの爺ちゃんは何処か知らんがジャングルの戦地に派遣された
ある日、爺ちゃんが敵兵を警戒して身を隠しながら、ゆっくりとジャングルを進んでいると、
少し先に倒れている人影を発見、近づいてよく見ると、それは爺ちゃんの一番の戦友だった
友は無惨な姿で、既に亡くなっているのは明白であったが、爺ちゃんは友の名を呼び、
体をゆすった、そうすれば友が目を覚まして、起きあがるような気がしたそうだ
しかし幾らゆすろうとも、名前を呼ぼうとも、友からの返事はあるわけもない
爺ちゃんは友の体を揺すりながら、ボロボロと涙を落とした
そして友の胸を借り、静かに泣いた、声も出さず、いつまでも泣き続けた
そしてその内、ある不思議な事実に気づいた
友の遺体には薬指が無かったのだ、もちろん、彼は元々は五体満足であった
遺体には多少の損傷があったが、薬指だけ綺麗に無いのは明らかに不自然だった
爺ちゃんは知っていた、それは、朝鮮人の仕業であった
朝鮮人は遺体を見つけると、そこから金目の物を持ち去る、しかし遺体は死後硬直しており、
指輪などは簡単に抜くことができない、そこで朝鮮人は指ごと切って持ち去るのだ
これはもちろん爺ちゃんのみならず、多数の目撃談に基づく、戦地での常識であった
形見の指輪は既に朝鮮人の懐にあり、もはや取り戻すことはできないだろう
しかし、指自体は切り離された後、指輪から外れたかも知れなかった
朝鮮人は不要となった指を、そこいらに投げ捨てたかも知れなかった
爺ちゃんは友の薬指を、彼の元に戻してやりたかった
それから三日三晩、爺ちゃんは上官の目を盗んで、ジャングルの中、友の指を探した
時に降りしきる雨の中、ずぶ濡れになりながら、敵兵の危険や罠があるかも知れない中を、
必死になって、泥まみれになって探し続けた
しかし結局、友の指は見つからなかった
戦後何十年、爺ちゃんは最近亡くなるまで、
指を見つけてやれず友には申し訳なかったと、いつも口癖のように呟いていた

>>67
名前は靖子にしろ

近衛兵

爺ちゃんがハワイだかパプアニューギニアだか、とにかく南国に赴いたとき、
上官がヤシの木に登ってココナッツを取ってこいと、爺ちゃんに命令を下した
爺ちゃんは木登り名人として通っていて、たとえ枝の無いヤシの木であろうとも
木登りはお手の物だった、すぐに上まで辿り着くと、早速、ヤシの実を
下で待っている戦友に渡すべく、もぎ取った
すると、ヤシの実の中から、突如として妙な黒い液体が噴出してきた
何だ？ 爺ちゃんが覗き込むと、それは液体でなく、小さな蟻の大群であった
爺ちゃんはバランスを取りながら、手にまとわりついた蟻を払いのけた
しかし蟻は危機を察して、際限なく噴出してくる
ヤシの実の中には思いのほか蟻が詰まっていたようで、
次第に爺ちゃんの体は蟻だらけになってしまった
通常、蟻が体に付いた時は、指でつまむか弾くものだが、爺ちゃんに付いた蟻の数は膨大で、
体全体で振り落とす感じであったという、結局爺ちゃんはバランスを崩し、
ヤシの木から転落、その高さは結構なもので、打ち所が悪ければ死の危険があった
しかし、爺ちゃんは死ななかった、それどころか、かすり傷一つ負わなかった
それは、下にいた友人が、落ちてきた蟻で蟻まみれになりながらも、
爺ちゃんを受け止めるべく待機していたからであった
そんな命の恩人であった戦友は、>>70の時に亡くなった
以来、蟻とその時の記憶が爺ちゃんの中で一つとなったのか、
爺ちゃんは蟻を見たとき、顔をしかめて首を押さえ、痒いような仕草をした
そして暫く無言になり、物思いに耽っていた

エルサルバドル

暇なら協力頼む

【ロンパ】ＶＩＰで韓国鯖攻撃作戦本部【無用】
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250340324/

けっこうみんな年くってんなw
俺の爺ちゃんは両方とも
兵隊とられる年齢じゃなかったというラッキー世代。

しかし母方の爺ちゃんは関東大震災と東京大空襲どっちも経験してる。
どっちの話もほとんど語ってはくれなかったな

>>67
お目出度う。俺みたいに敬老の日が誕生日より良い。

終戦記念日の今日、正午に黙とうする人々を馬鹿にし、へたくそな歌を披露するニコニコ生放送主

「黙祷？そんなことするわけないじゃん、くだらない」とは放送主の言葉。
ただいま放送中

http://live.nicovideo.jp/watch/lv3013041

>>67
おめ＾＾

祖父母はどうだったかは知らんが、父は長男で大学の工学科にいたから
徴兵は免れて軍需工場で飛行機作ってたらしい

東南アジアのどっか。
トラウマがあるらしく、死ぬまでいもを食わなかった

晩年は戦友の文集みたいなものを良く見てた。レイテ戦記とか戦争物の小説も読んでたな。
青春時代が戦争だったわけで、戦争の記憶がよほど強烈だったのだろう。

親父の親父は赤紙の順番に名前が書かれてなくて、行った友人達は船ごと撃沈、全滅、体は周りで一番強かった。
運がよかった
そのお爺の兄弟は、士官学校卒で中尉、行き先はラバウルで、日本軍撤退後のアメリカ軍とのやり取りを上層部が嫌がり誰一人
やろうとしなかったから、中尉のおじちゃんが志願、その後は俺の親父の学校の校長。
人望は元からあったがラバウルの時の事で偉いさんより人望があった。
昨年病気になり部下や色々な人に囲まれ、逝った…
誇りだわ…

潜水艦乗っててせっかく生きて帰ってこれたのに復員後すぐ亡くなった

ビルマ行ってた
蛇食った話とか、仲間がみんな死んだ話とかしてくれた
21世紀まで生きて逝った

硫黄島、感動しちまった・・・

ウチの爺さんは戦争に行ってないらしい。
もう死んじゃったから聞けないんだけど、
町の偉いさんだったとか・・・
そんなことで徴兵から外されることってあるの？

じいさんは戦争の招集を拒否してのうのうと田舎にいたそうだ
憲兵がきても追い返していたらしいｗ

爺さんは戦争当時小学生程度だったけども
1回米軍機の機銃掃射に遭ったことはあるらしい

そういえば爺さんの体に窪んだ傷みたいなのがあったが
あれって銃で撃たれた痕なのかな

俺のじいさんは戦争中でも西の方で遊んでたらしいんだが、そんなことってありえるのか？

軍需関係の工場にいると徴兵を免れることができるのかな？

爺ちゃんの戦争の話は家族旅行の際などに結構、聞いたが
婆ちゃんからも聞いてみようと思って
まあ、婆ちゃんは日本にいただろうから大した話はないだろうが
聞いてみたら、幼い頃に、一瞬、目の前が真っ暗になったことがあって
それが戦争だったのかも知れない、と言っていた
もう90近いし、戦争の時も大人だったはずでそんな訳はないんだけどね
やっぱボケちゃうと駄目だな、ボケたフリしてはぐらかしてるのかも知れんが

じーさんは行ってないがじーさんの兄が戦争行って帰ってこなかったぞ
俺は供養することしかできないぜ

お前ら最低限
階級
勤務基地名、乗艦名、所属部隊名
ぐらいは確認しとけ

アバウト過ぎる

足撃たれて帰ってきた

おいらの爺さん、戦時中はポン中で収容されてたらしい...

うちのじーさんは船に乗って出兵しようとしたところで敗戦になった。

内地勤務だったんで助かったわ
でも爺さんの兄弟はオホーツクかどこかでメリケンの魚雷にやられたらしい

ガダルカナルでジャップ狩りしてた

母方のひいじいさんは日露戦争で第六師団の機関銃兵。祖父はソロモン行こうとしたけどもう無理そうだったんで諦めて福岡空港の高射砲でＢ29の機銃と撃ち合ってた。ただ字がうまかったから普段は上官の恋文の代筆なんかで銃座にはほとんど着いてなかったらしいｗ
父方の祖父はなんか遊んでたらしい。

満州のほうに行ってたらしい。
先々月に癌で亡くなった。

>>95
爺ちゃんが孫にそんな詳しく話すわけ無いだろう。

爺さんは、陸軍で満州やらガダルカナル島で戦っていたらしく
南方でマラリアに罹ったけど、傷痍軍人の補償を受け取りたくないから
終戦後に書類を全部燃やしてしまったらしい。
おかげで関東軍にいたことと、階級が軍曹だったことしか分からない。

ひい爺さん→ヤクーツクで戦死（身元不明）
爺さん→ベトナムで海軍でなんたら

>>104
間違いなく何人か殺ってるな

ビルマ行って帰ってきたけど数年であの世へ

婆ちゃんの話では生きて帰れた事を屈辱と感じてたらしいよ
戦争って恐ろしいな

じいちゃんは海軍ていうのしか聞いてない
じいちゃんの兄ちゃん二人はビルマとどこか東南アジアで帰ってこられんかった

高射砲で友軍機打ち落とす
　　　　　　　↓
上官に殴られ左耳が聞こえなくなる

飛行機の整備士だった

台湾で遊んでたらしい。
知人にガダルカナル帰りがいるが、うちの爺さんの話はできないわ。
申し訳なさすぎて

>>109
殴られて済むもんなのかそれ

日立で艦砲射撃にあったらしいが運よく難を逃れたとか
5年前に亡くなって骨になったけど鉄砲玉がゴロゴロ出てきた衝撃はでかかったな

硫黄島…

母方：連隊の通信兵として満州へ。ノモンハン事件を経験。実戦経験はほとんどないって言ってた。

父方：銀輪部隊（？）として、インドネシア、ビルマを転戦。ガ島近くまで行ったそうな。最前線で銃弾３発受けた後があったの覚えてる。
マラリアにかかって帰国し終戦。90間近まで生きたけど、いつも夜うなされてたってばあちゃんと親戚が言ってた。

この話も親父と祖母からの又聴き。
戦時中の話を聴いたけどほとんど話してくれなかった。「よく生き残れた」くらいだな直接聴いたの。

帰ってくるのすげぇ大変だったってさ。

父方　マレーシアあたりで衛生兵
母方　中国で酒保係

ブルキナファソ

戦死した人の墓って、必ず陸軍伍長山田太郎とか書いてあるよね

母方は北支方面で帰ってきたのが戦後4〜5年経ってからと聞いてる。
シベリアあたりに抑留されてたのかな。
かなり弱ってて、帰ってきて5年くらいで亡くなったらしいけど。
父方はフィリピン方面に行ってたらしい。

爺ちゃん徴兵直前で、終戦で助かったらしい
ただし、当時某半島の北の方にいたから、
ソ連軍が来るってことで、日本までなんとか逃げ帰ったらしい

本土に帰ってきてから赤痢で死んだらしい
死ぬなら戦地で死ねよ

インドシナとインドネシア違うんだっけ

皇居の守備隊だったそうな

日中戦争では満州で憲兵
対米開戦してからは呉に帰って特警
満州で人殺したとか言ってたから怖くてあんま聞けなかったわ
憲兵だから相当悪いことしてたんだろうな

特攻隊として震洋で突っ込む為の訓練中に終戦

うちのじいちゃんは戦時中も東芝の何とか研究所でセラミックスの研究してたらしいわ

うちの爺さんは海兵６０期卒の職業軍人だった。
あの爺様から聞く話は、当時の海軍が如何にすばらしい人間教育機関だったかということが多かった。

唯一あの爺様から海軍の愚痴を聞いたことがある。

「永野という大将がいたんだ・・・・　　　　　」

今、生きてる日本人は、先の大戦で戦った人がいなければどれほどの人々が、
西欧人の奴隷だったのか、 考えなければならんだろう。

>>104
仙台の人？

>>125
　わんわんお

ハルビンってどこ？

こんだけ子孫が自分たちのこと語ってくれてんだから死んだじいさんたちも多少満足してると思いたいぜ

満州って言ってた

撃たれた後が今でも残ってる
しかも仲間の弾

ひいじいさんの軍隊手帳が手元にあるんだけどどこで戦ったとかそういうことが履歴に全く書かれてない
なんか演習に参加したこととか機関銃術を修了したこととかはかいてあるんだけど

>>112
そういえば左手の指も1本ないわ。本当はリンチにあっていたのかもしれない・・・

シベリアで捕虜になった近所のジイサンがソ連の飯は不味いといってた
三食、硬い黒パンと塩味だけのじゃがいもスープだけなんだと
昼飯に食パンにいちごジャム塗って食う爺さんが言うんだから間違いない

戦闘機の設計

病弱なめんなよ

満鉄の運転士やっててゼロ戦かなんか積んでる時脱線してひっくり返した

うちの爺さんは喘息持ちで戦争に行ってない
学校で先生してたらしいが、空襲に竹やりで応戦しようとして防空壕から出ようとする
若者を必死に止めてたらしい

若者の命を守るためかなと思ったら
「自分がいる防空壕の場所が敵にﾊﾞﾚたらﾔﾊﾞｲだろ？」って言ってて笑った

>>109
>>135
あんたらのじいさん仲間かもな

>>133
本当にな

祖父は満洲で地雷を隣の人が踏んで、耳が遠くなった。
祖母は従軍看護婦。

それしか知らない
聞いとけばよかった・・・・・

満州へ凸する時に船に乗り遅れて（集合時間に遅刻）
上官にフルボッコにされて次の船に乗船
じゃあ、本来乗るはずだった船がアメ公？に沈められてしまった。
うちのじっちゃんの乗った船は無事
　
あん時遅れなかったら、俺は存在してなかったかも(´・ω・｀)

爺さんは大都会岡山に居て酪農や稲作してたと聞いてるな。
終戦後の高架下は物乞いがよく立ってたらしい。
まぁ、ビルの屋上で野菜植えてた時代だったから仕方ない。

死んでしまったうちのじいさんは
あと一週間戦争が終わるのが遅かったら戦車の下だったらしい
地雷を抱えて死ぬ訓練をしたとか

>>137
生きておられるだけ良かったな。
でも意外と高射砲が友軍機を撃つのは珍しくない。
海軍の雷電なんかは太めで米軍機みたいにマッチョだから味方に撃たれた記録があるし。

爺さんはかつて海軍の下っ端だったらしいんだが、
亡くなる前の病院の病室で、当事の階級の高さをやたらと
自慢して威張る奴と同じ部屋になって、凄い嫌な思いをしたらしい。
その後何十年と人生があったのに、それだけが生きがいだった
奴とかもいたんだなと思うと悲しくなる。

ソ連軍ってひどいよな
死んだばあちゃんが満州引き揚げでかろうじて生き残って
俺がいるんだが

母方：戦艦大和に乗る予定だったが，２日前に赤痢になって乗船しないで生き残った
父方：飛行機整備士（場所不明）

>>124
近衛兵ってやつか？
うちの爺さんの戦友かもな

じっちゃんは満州で太もも撃ち抜かれて帰ってきた。
ビッコになったのでそのまま退役した。
幼い頃、意味も分からずじっちゃんのフヨプヨになった太ももが冷たくて気持ちよかったので触って遊んでいた。

もう死んじゃってて聞けないや。
聞いとけば良かったな。

爺さんが戦死してるやつらって親が戦前、戦中生まれだろ
どんだけおっさん多いんだよ

ラバウルだな。

米軍に空襲されて、他の連中と逆方向に逃げ、直ぐ傍に爆弾落とされたらしい。
伏せた時鼻とかふさぐそうだけど、それでも鼻のか一杯に土が詰まったと行ってた。

そういや母方の親類が3家族、東京大空襲で行方不明で骨も見つかってない。

>>101
機関銃兵ってことは秋山支隊の騎兵ってことか
かっけえ

東京大空襲のあと焼け野原を見回ってて
丸太を蹴っ飛ばしたら真っ黒に焦げた人間だったっていう話を良く聞いた

空襲は悲惨だったらしいがじいちゃんは皇居にいたから全然無事だったそうだ

広島の何とか基地

職業軍人だったじいさんは沖縄目前に戦死

39で徴用された民間のじいさんは器用で大陸で生き延び、現地の人から「婿に」「うちの息子に」と乞われる。
ハッキリ言ってスポーツマンでおされな美男子でした。
振り切って帰国。

お前らの爺さんは立派だったのに、ニート、無職、穀つぶしとは酷いもんだなぁ

満州に行ったらしい

祖母は学童疎開児の世話するために寮母として雇われて
一緒に疎開してた。最近調べたら日誌に名前載ってたり、給料とか
ちゃんと記録に残ってんのな。

畑耕しながら召集を待っていたら、戦争が終わったらしい

>95
三井物産のマニラ支店（支局？）の駐在員で現地徴用されて道案内とかしてたらしいから、軍人なんか軍属なんか解らん。
婆ちゃんも詳しい話はしてもらってないと記憶してる。
渡河中に銃撃されたらしく、遺品も遺骨も帰って来てない。

ビルマ爺さん結構いるんだな
同じ部隊のいたかもしれんと思うと、、

沖縄で地上戦やってて行方不明になったまま帰って来なかった

どこに行ったのかは知らないけど
片方は戦死してもう片方は海兵だったらしい

南方のどっかの島で大活躍した武勇伝をいつも語っていたが
本当はずっと内地にいたと婆ちゃんが言ってた

満州が多いな。南方に行った兵士は玉砕が多かったのか。

俺のおやじはフィリピンに行ってたらしい。

>>124
>>153

近衛第1師団所属だったのなら冗談、誇張抜きでエリートだぞ

wikiより

近衛師団は他の師団と異なり、特定の地域からの徴兵によるのではなく、全国から選抜された兵によって充足されていた。
近衛師団に所属することは、郷土の誇りとされ、地方の名士から一席設けられることも多かった。

母方のじいちゃんは満州にいて、終戦後はシベリアに抑留されてて家族には戦死扱いされてたらしい
生きて帰ってきたときには兄弟親戚に疎まれたとか

技師としてどっかの基地で働いてたらしい
戦後は電車の設計士

関東軍
しかも徴兵じゃなく職業軍人だった
戦時中のことは何も話してくれない

俺んちのじいちゃんはグアムにいたらしいな。終戦をしらなくてさ。

靖国行けば、どの部隊でいつどこで戦死したか
確認出来るから行ったほうがいいよ、
自分はそれで確認した。

俺の祖父は陸軍戦後の強制抑留から帰ってきて竹下登から銀杯もらってる

曽祖父はフィリピン辺りで捕虜になってた
軍人じゃなく商社マンだった
手帳が今でも残ってる。手帳なのに字が超綺麗

うちの爺ちゃんはうろ覚えの話を思い出すと
何国か行ったみたいだが、
その中でもパプアニューギニアでの経験が鮮烈な印象が残ったらしく
もう一度行きたいとよく言っていた
家族としても連れて行ってやりたかったが、
パプアニューギニアに行くとなると結構、金がかかりそうだし
ネットなどの情報もない時代だったので行き方も分からず
結局、連れて行ってあげられないまま、爺ちゃんは亡くなった
こないだ食卓でテレビを見ていると、偶々、パプアニューギニア特集をやっていたので
母ちゃんが爺ちゃんの遺影を持ってきて、食卓に置いて
その特集を爺ちゃんに見せてあげた

父方は中国で戦病死…
母方は中国で茶飲んで談笑してたら終戦になったとか

腹痛で日本に帰ってきた。

内地での訓練で上官に重症負わされて戦地には行かなかったらしい。
でも余程嫌な思い出らしく詳しくは語ってくれなかった。

>>45
爺さんがその話と似たような事を言ってた。
腹が痛いと言った中国人に歯磨き粉をあげたら
翌日お礼に卵を持ってきたらしい。

>>130
北海道の出身だったはずだが・・・

なにここvipかと思った

>>156
爺さんが10代20代の頃に太平洋戦争があった世代は今の10代〜30代だろ

中国行った

元々猟師をやっていたが樺太にわたり成功して
大きな土地を持ち地元の名士になったがスターリンの軍隊がやってきて
全財産を失い北海道へ引き上げ。

>>172南方は台湾以外
生きてかえれてない

>>174
終戦後に反乱起こした基地外のイメージしかない

零戦組み立ててた

>>173
お前何歳だよ・・・・

うちの爺さんはアメリカの原爆投下を恨んではいなかった。
もちろん、人類史史上最悪の悲劇だったという観念の元にはなしてくれたんだが。

アメリカが原爆を落としやがったから、我々は戦争を終われせることが出来たんだ　と、よく言ってたよ。

>>171w

>>174
俺のじいちゃんそんなすごいのか？
そういう評価をされてたとは聞いたことないけど
たぶん近衛兵じゃないと思う
でもいっぺん聞いてみよう

水木しげるとか>>185との爺さんとか、上官にひどいリンチされた話って多いよな
うちの爺さんのところは上官も下っ端もみんなで畑耕して和気藹々と過ごしてたそうだが…

満州 戦車兵 シベリア 生還

結構、いろんな人から話を聞いたけど、南方の話は記憶に無いな。
兄弟が南方戦線で死んだという話は山ほど聞いた。

生きてる時は「特攻隊だったけどギリギリ終戦になって助かった」ってしゃべってたけど
葬式の時親戚に本当は四日市の工場で働いてたって聞いた

行かなかったので苗字変えたらしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>146
うちと似てる
じーちゃんが乗る予定の船が機雷に当たって沈んで全員亡くなったんだが
麻疹か何かにかかって出発の前日に降ろされた

「インパール作戦に参加」と言ってるじいちゃんがいたら

第15軍

第15師団
第31師団
第33師団
のどれかの所属な

>>159
いやなんでも大柄だったから馬じゃなくて押し車みたいのでドガドガ撃ってヒャッハーしてたらしい
軍隊手帳にも歩兵って書いてあるし
歩兵第六十四聨隊第八中隊とか書いてある

戦争の話はしたくないというか、ばーちゃんがさせない感じだったが、
軍刀とか軍票とか見せてもらった。
戦後も何度か行ってたんで、多分マレーシアからインドネシアあたりだと思う。
ガキの頃に「人殺したことある？」って聞いたら、「部下を大勢死なせた・・・」って言われた。

沖縄行った
多分物陰に隠れてやり過ごしたに違いない

俺のじいちゃんも満州だ

お前らの人生とは偉い違いだな、そりゃ日本人も退化するわけだわ

>>209
戦争がないのに戦争にいけるわけないだろ

オレの爺さんは父方も母方も爺さん杉て徴兵を免れてたｗ

南の島フィリッピンか　ジャングルで自給自足

前スレで、母方の爺さんが南方戦線の補給艦に搭乗してたと書いたが、
父方の爺さんは、そのとき、病気を患ってて、田舎の大地主だった資産を食い潰してた。
（父方：ニート　母方：船乗り）

>>209
死ぬまで爺さんに税理士事務所継げって言われてたんだけど
結局なんだかんだで医者になってしまいました…(´･ω･`)
事務所は爺さん死んだんで閉めた

・インパールで行方不明→多分死んでる
・中国で通信兵→生還　　　　　　　　　
・国内で鉄道員→戦場行かなくて良かったらしい


鉄道員が最強だ

戦艦伊勢の機関士
呉に停泊中にたまたま降りていたため助かった

>>197
本当に近衛第一の所属だったら自慢して全然構わないレベル

入ろうと思っても入れる師団じゃない

>>216
呉の空襲も相当凄絶だったと聞くがのう…

うちの爺さんは学徒動員で、そのまま終戦
爺さんの青森の実家のほうは、軍のエリートばかりだったらしく、今でも自衛隊の士官とかがかなり多い
対戦車ヘリコプター部隊の隊長だかは、結構近い親戚だった
去年亡くなったけど

曾祖父は内地の衛生兵で、広島で二次被爆
でもそのくせ92才までピンピンしてた

晩年はボケて、よく「病人がいるから窓を閉めろ！」とか言ってたな…

母方のじい様は北海道でソ連に備えてた。
北海道に攻めてこなくてマジよかった。

父方は終戦時中学生だったからなあ
兄弟はテニアン・パプアニューギニア・中国で戦死してるけど

本土決戦に備える師団に配属されてそのまま帰ってきたって言ってた
配属中は食うに困らなかったからまた戦争すればいいのにとか思ってたって

じいさんばあさんは幼なじみ
じいさんは結局どこにも行かず
ばあさんは尋常小学校で新任教師
その後共に専売公社に就職し運命の再会、結婚
そのギャルゲ展開を俺にも分けてくれ

>>209
そーゆうこと言う奴に限って戦争行ったことない団塊だから困る

チビ(150cm未満だと思う)でレベル丙種？の為に工場勤務。
戦争に行って死んでれば、俺が生まれなかったのに。東京大空襲でも死ななかったクズ

フィリピン方面海軍で行って
すぐ終戦で
缶詰とかいっぱい持って帰ったとか

うちの爺さんの兄は、死んだはずでいきなり家に現れたらしい。
で爺さんが｢兄さん！テニヤンで玉砕したはずじゃ…｣
とまあ数日過ごして、好きだった野球を土手から見て死んだ

憲兵隊。
満州駐在中敗戦→使用人の中国人が署名
→署名のおかげで命からがら母と子5人連れて戻ってきた

呉で回天とりつけれるよう潜水艦改造してた空襲来すぎワロタだって

俺の爺さんは痔と弱視で行かなかったらしい
本当かよと

うちの爺さんはシベリアで何ヶ月か捕虜になってたと聞いた
家族は満州に住んでたけど終戦前の混乱に紛れて婆ちゃんが子供連れて日本に逃げ帰って来たらしい

父方は海軍兵として台湾へ行っていた。セーラー服着て「軍海國帝本日大」て刺繍の入った帽子を被ってる写真がある。
母方は、若かったから徴兵もされてない。戦後、ＧＨＱが撒きに来たチョコやガムを必死に追いかけて溜め込んでバカ食いして腹を壊したそうだ。

爺さんは戦争のことは話したがらなかったよ。つらい記憶だからね。
戦争から帰ってからもマラリヤやって死線さまよったりしてたって聞いた。

インパールじゃ爺さん帰ってこれなそうだから違うんだろうな

遺骨収集の件だけでもアルピニスト野口健を評価してるわ
日本人からも忘れ去られるなんてあんまりだろ・・・
悲しすぎるよ

そんな英霊の血を引くおまえらはいったい何やってんの？

>>230
痔持ちは日本軍では嫌がられたって話を聞いたことあるな

　　　　お前ら今すぐテレビの前で↓やれ！！　二宮のチンコ見れるぞ！！！！

　　　r'^'Ｅｭﾆ=y'广´￣⌒ヽﾆ二丁¨TT丶､ ※地デジ対応のみ
　　 （　　　　　| |　　　　 　　　　 | 　LL____}
　　　L　　　_,人|─-､　　 　　　｜　　　　ﾉ
　　　　｀¨¨´ 　 ﾊ. 　 ト----‐ｧ介l　　　 /
　　　　　　　　/　} 　 |　 　　/ / | |　 　ﾉ介ー'ＴY＾'ー､
　　　_＿, ィ'"´＞'ｰ､ |　 　 〈_辷.|　|__ノﾉ'⌒￣￣厂|´＼＿
　r'彡'___{_{￣´　　　ﾉ　　　　　　 ＼.辷二二二ニ|__��＿＿,>

>>235
ヒモ

ニューギニア　二度目は自費で　行く爺さん

>>230
アメリカでは、行きたくても検査で落とされて自殺する人が多かったらしい

生まれてから一度もおじいちゃんに会った事ない
母親の方も父親の方もとっくにいないし・・・

じいちゃんは醤油飲んで徴兵免れたらしい

じいちゃんは広島の呉にいた。そのあと引き上げせんに乗って韓国と往復してたらしい

支那事変→朝鮮半島→フィリピン→ビルマ→シンガポール

だっけな
楽しかったらしい、いまも生きてる

御用邸の警備兵

>>227
え？どういうこと？幽霊？

両方とも行ってない
片方は病弱で、もう一方は身長が足りなかったというのが理由らしい
元々はとても仲が悪かったらしいが、その件をお互いが知ってから親友となり
定年後はアフィ旅行に頻繁に行くようになった
二人とも戦中の話は一切しなかった
片方の祖父は生長の家の熱心な信者だった

>>243
クズすぎwwwwwww
まるでお前らだな

良く醤油で戦地行くの回避って聞くけど、ほんとに可能なの？
今後の万一の為にも教えてエロい人

>>250
戦争がまだ優勢だった頃は出来る場合もあったみたいだけど
段々と劣勢になるにつれて、そういう仮病も簡単に見抜かれるようになったとか
そんな話を聞いたことがある

俺のじいさん（85）の話を要約すると

軍「お前来週飛行機な」
爺「マジかよ！！」
軍「鍛えとけよ」
爺「おっしゃああああ」

　　一週間後

軍「戦争終わっちゃったよ。出動ナシ！」
爺「ふざけんなｺﾞﾙｱ。豪遊した金返せや」


これマジな話。

フィリピンで戦死
親父が何か怪しげなツアーで毎年慰霊に行ってる
爺さんダシに女買ってないことを願う

親戚の爺だけど、モーターボートの特攻隊に入ったけどモーターボートが無くて終戦ﾜﾛﾀ

叔父さんだがシベリア。終戦４〜５年経って帰って来た。きさくな性格が幸いして、食事係だったから比較的飢えからは逃れられたらしい。

おお、小学生の時に爺ちゃんに記録して貰っていてよかった。

昭和十八年十月 召集
久留米西部五十一部隊入隊
同月、博多港より釜山へ
月末には中国、揚子江の浦口到着
翌月、漢口の兵站より揚子江上流へ
河北省鎮原隊に着隊
前線の長家江にて初年兵教育、第一期の検閲終了
翌十九年四月、鉄道第一部隊に転属、隊付き衛生兵教育のため漢口の鉄道第一大隊本部へ
同年五月、衛生兵教育終了後、第二中隊指揮班勤務
北京〜漢江間の京漢鉄道敷設作戦へ参加、北支へ
同年十一月、昌桂作戦のため南下、鉄道第一部隊へ
翌二十年八月、湖南省にて任務中終戦を迎える
翌二十一年六月博多港へ、復員

>>252
　　　　　　.∧__,∧
　　　　　　( ＾ω＾ )
　来週から飛行機乗るんですか！
　 戦死するからもうお金いらないんですか！


　　　　ｎ. ∧__,∧ｎ
　　　　ゝ( ＾ω＾ )ﾉ
　　　やった──！



　　　　　　　　.∧_,,_∧
　　　　　　　　( ﾞ'ωﾞ` )
　　戦争終わってるじゃないですか！



　　　　　　ｎ.∧_,,_∧ｎ
　　　　　　ヽ( ；ω； )ｿ
　　　　　　　〉　　　 |
　　　　　　√r─‐ｧ.)
　　　　　　ｰ''　　 一
　　　　　やだ───！

去年死んだ爺ちゃんは宮古島で戦ってたらしい

満州。牛や豚が食えるかどうかを検査してたらしい。獣医。旧帝大卒。
モルヒネくれくれ言うヤツに大量に流してやったら死んだって笑いながら言ってた。
慰安所のこと聞いたら、気持ち悪くて使わなかったって言ってた。

当時４０で高齢のおかげか戦争いってないわ

満州で病気になり、辛うじて送り返されたが
日本に着いた時は意識不明、あまりの苦痛に獣のような叫び声をあげ
のたうち回っていたそうな。
見かねた祖母が医者に頼んだら、何やら注射一本で
そのまま亡くなったらしい。

俺の爺ちゃんは鹿島っていう船に乗ってたんだけど、船長が
戦争嫌いだったみたいでいつも逃げ回ってたそうだ
食べるものも不自由してなかったから、爺ちゃんとしては戦争は
苦しくも何ともなく、むしろ食べ物に不自由しなかったから楽だったそうだ

こんな戦争体験者もいるってことでｗ

生きてる方のじいちゃんは戦争後期に長男だが徴兵されて名古屋あたりに
移動したときに終戦

亡くなった方のじいちゃんはどこへ行ってたんだろうな
橋本龍太郎が首相だった頃の賞状みたいなのと昭和天皇皇后の写真が
床の間に飾ってあった

捕虜は待遇に差を付けてイガミ合せて団結心をそぐのが基本だからな

>>254
回天ってやつ？

>>262
これか？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%B3%B6_(%E7%B7%B4%E7%BF%92%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6)

じい様は近衛の伍長で戦後まで生きてたな。
ばあさまはだんなが近衛兵やったってじまんしてたが
近衛兵って戦地にいってたんかな。

父方がソロモン諸島、ルソン島沖、ルソン島
あとは旧当て字で漢字が読めない島が2人
ルソン島沖が神風特攻隊らしい

>>265
回天は水中じゃなかったっけ
木製ボートはなんてったかな

>>262
これか
ttp://www.ms-plus.net/images_item/3000/3383.jpg

>>265
震洋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%87%E6%B4%8B

曾々祖父さん 西南戦争 怪我をして勲章をもらう
爺さん 中国、高射砲の計算をする兵士

俺 飲み会が毎回負け戦、もうすぐ三十路


ご先祖様に申し訳が立たないぜ。墓の前で謝ってきた。

父方の伯父はビルマ。
当然帰って来なかったが、白木の箱には
紙切れが一枚入っていただけだったそうだ。
母方の親戚には硫黄島がいたけど、もちろん帰って来なかった。
こちらの白木の箱には、石ころが一つ入っていただけだって。

じいさんの話によると神風特攻隊の
片道分の燃料って有名な話は実はウソで
ホントは往復分支給されてたらしい。

爺ちゃんの兄貴はニューギニアで戦死してる
爺ちゃんは海兵だったそうだが､終戦になった
ので戦地には行かなかったらしい
爺ちゃんの代わりに靖国参拝してくっかな

満州軍人で調子いいときは立派な白馬やら服やら刀持って威張ってたって
かあちゃんは引き上げのとき弟とはぐれそうになったけど刹那の差でなんとか一緒に帰ってこれたって

ビルマの第十中隊。今日帰還兵らによる回想録などを見せてもらった。
ジャングルでの諜報活動。体も丈夫だったから無事戦後2年目で帰還（葬式とかは済んでたらしいｗ）
御年86、元気すぎﾜﾛﾀ

91歳になる父方のじいちゃんは満州行ってたらしい

ロシアから帰ってきた裏のおじいちゃんがこの前葬式してた

>>273
2年ぐらい前の朝生で元特攻隊員が同じ事言ってた
普通に満タンだったそうだ

うちの爺さんは内陸任務だったが 何らかの用事で釜山に行ったことがあると話してた

そこは爺さんにとって非常に素晴らしい所だったらしく
綺麗な鳥や樹木に美しい河が流れる豊かな自然の地で 優しさに満ち溢れた素晴らしい人々が住んでいたとか

爺さんは純粋な日本人だったが、釜山に自分の骨を埋めたかったらしく
その想い出を語るときは滅多に見られない優しい表情だった

戦争のせいで異父兄弟っていう親類がいると先日話を聞いたんだが
結構いるんだろうな

母方の土地に住んでるんだけど、5年位前に祖父の知り合いという当時85歳のじいさんが訪ねてきたことがあった。
自分が死ぬ前に世話になった人たちにお礼をして回ってるという人だった。
「仏壇に手を合わさせてくれ」というが、仏壇は叔父の家に移して無かった。
ウチの犬の仏壇を見つけて、その前で涙を流しながら話しかけてた。ウチの犬も戸惑ったと思う。
茶を飲みながら戦争中の話を聞いたけど、日時まで正確に覚えててびっくりした。
今年94になるウチのばあちゃんもボケて十数年経つけど「さっき兵隊さんが相撲をしてた」とか
戦時中の話をよくする。本当に強烈な時代だったんだなと思う。

曾々祖父は南北戦争で北軍兵士、
曾祖父は第一次大戦で欧州戦線、
祖父は第二次大戦で太平洋戦線、
父はベトナム戦争で北爆飛行士、
自分はアフガンでアルカイダ狩り

セレベス島
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e2/Sulawesi.jpg
インドネシア中部にある島。植民地時代はセレベス（英語：Celebes）島と
呼ばれたが、インドネシア独立後は一般的にはスラウェシ島と呼ばれる。

ブーゲンビル

>>280
ダウト！

>>283
さすがコネチカット

お爺ちゃんは体調が悪くて参加しなかった。
しかも、父ちゃんは俺が産まれた時覚せい剤で捕まってた。
俺は仕事が見つからず、今年中に自殺予定。なんだかなぁ…でもみんな愛してるぜ。

>>266
それそれ
話を聞いたときは終戦時に残存した3隻の船の一つって言われたから
すげえって思ったけど、よくよく話を聞いたらそういうことだった
んで志願した時の試験で3位だったらしいんだけど、2位までは
大和に乗る予定だったから間一髪だったって言ってた

死んだじいさんは昭和2年生まれだったのでギリギリ徴兵は免れたらしい。

生前は朝鮮人の酷さをしつこい位に言ってて正直ウザかったけど、2chで
朝鮮人に関する書き込みを読むにつれ、じいさんの言う事は正しかったんだな
と改めて思うよ。

冬将軍にそっくりだったじいさん、ありがとう。

>>273
ぶっちゃけ燃料は足りてたらしい。問題は整備用のオイルが超絶不足＆低品質だったそうな。

父方も母方も戦争行ってないと思う

満州行ってたおかげで、比較的短期間の軍属だったけど
軍人年金で老後はかり余裕のある生活してたな
余裕つっても、生活そのものは質素だったけど

最終的には月額で30万以上になってたらしい

父方の爺さんはジャワ島で通信兵をしてて捕虜になったが帰って来れた
手記によると当時支配してた国（国名は失念）は現地人に教育をまともにしてなかった
日本が統治後には爺さん達が算数とか教えたらしい

>>273
昔は高性能なレーダーとか無いし
敵艦隊見失ってそのまま着水とかなったら勿体無いものな

じいさんから直接聞いた訳じゃないが、親父曰くガダルカナルや
東南アジア方面に行ってたらしい
死ぬ数年前にミャンマーに旅行に行ってたりしてたし

大酒飲みで肝臓やられて俺が子供の頃に死んじゃったけど、
生きていたら戦争の話してくれたのかなぁ

中国の東北部っつー所に補給部隊として馬を届けに行った
しかし銃撃戦にあい馬の横腹にしがみついて
命からがら脱出し補給に成功したとか

うちは陸軍だったから中国に行ってた。
たまたま帰国してたときに終戦を迎えて、
いま俺がこの世にいる。

親戚のじい様達。
召集兵。
インパールの白骨街道。遺品、遺髪もなし。
レイテで部隊共玉砕。
戦死した状況すら不明。

風船爆弾作ってたって聞いた｡
んで怖くなって工場から走って逃げ帰ってる途中に終戦したらしい｡

一族でも随一の聡明とされてた方が２名ほど戦死してる。

全国的にもそうだったんだろうな。すげえ損失だと思うよ。

ここが靖国か

昔は兄弟が多かったからな
俺のおじいさんの兄弟も何人も死んでる

爺さんは徴用されて浜松で飛行機の部品をつくってた
でもなぜかその間に婆さんが妊娠した

親父の兄弟の中でもこの人だけ父親が違うというのが
近所ではまかりとおってるらしい

大和が旗艦の艦隊の駆逐艦に乗ってコックしてたとか言ってたな。
海軍カレーとか海軍シチューとか普通に作ってもらって食ってた。
（当然、当時はそう言うもんだとはわからなかったが）

nhkで怪談ﾊｼﾞﾏﾀ

戦中世代の中韓に対する嫌悪感はネトウヨの比じゃないよ

>>304
浜松というと中島軽金属とかかな
いろいろあっただろうけど

あれ……
中島軽金属は違うな

プロペラとかやってたのどこだっけな

もの静かなジーサンだったけど酒飲んだとき戦争の話してくれた
シナに行った事とか
でも今思うと影があったな
色々思い出したく無いこととかあったんだろうな

父方の親族Ａ：中国戦線出征+侍従武官+終戦日割腹自殺
　　〃　　Ｂ：フィリピン沖で移動中船が沈められて戦死、今でも遺骨見つからず
　　〃　　Ｃ：ガダルカナルで戦死、今でも遺骨見つ（ry
　　〃　　Ｄ：長崎で被爆、幸い生き残ったが火傷で苦労する
母方の親族Ａ：市役所職員+体が弱かったため出征見送り、でも小倉勤務だったため危機一髪
　　〃　　Ｂ：インパール参加、今でも遺骨（ry
　　〃　　Ｃ：硫黄島参加、今でも（ry

……何なのこの大東亜戦争の末路を具現化したような家系は。

インドネシアで発電所を作っていたらしい
戦後は東北電力

ひいじいさんなら大和と一緒に東シナ海に沈んでるよ！

30過ぎて満州から帰ってきて、みんな戦死して男子がいないから、すぐ見合い結婚。
それから60余年、その家系も俺の代で途絶えるのか。

いつか、戦争体験者がいなくなるんだろうな。

じーちゃんは建築屋だから
室蘭で製鉄所作ってたら砲撃受けたよ。
そのあと釜石でも製鉄所作ってたよ。
最後には大阪や和歌山で塹壕掘ってたよ。

もう一人のじいちゃんは大学の先生だったよ。

>>315
遠くない将来経験者になれるんじゃない？

>>314
いいよなあ、女選び放題だもんな

ニコバル諸島の話を子供の頃によく聞いてたんだが、全然敵が来ないんで
現地の毒蛇とかと格闘してたらしい
インドネシアで船を乗り継ぐときに上官が寝坊したか何かしらんが急遽別の船で
行くことになったんだが、当初乗る予定だった船は攻撃で沈没した
そっちの船には爺さんの兄が乗ってて仏壇にイケメンな写真が飾ってある

よく士官学校で終戦になったとか言うジィさんがいるけどほとんどホラだと思う

ちなみに大学出の建築屋で宮大工の息子だから
徴兵検査で水虫ということにしてもらったらしい。
建築屋は国家の財産だから戦地で命を散らすわけにはいかないって。

>>318
その世代って命と引き換えではあるが、性生活には困らなかったようだな
出征スレば慰安婦や現地人、現地妻、本土では未亡人に、飢えた母娘

お前等の爺さんは結構詳しいこと話してくれたんだな。
俺の爺さんが話してくれたのは、無事に帰れたこと、戦争は嫌だな・・・ってこと。
後、近所の為蔵はおしゃべりだったのに戦争から帰ってきたら無口になったってことくらいだ。

満鉄＞国鉄

もう亡くなってるが爺ちゃんは回天の電気配線の設計したらしい

どこにも行ってない
東京にいた


戦後、東京裁判で禁固刑にされて獄中で死んじゃった

戦死って20前後だから
イケメンかなりいたみたい

測候所勤務の近所のじいさんも、気象関係は大事だから赤紙来てない

あと共産主義や左翼の人は都会では投獄だったけど、田舎では「心の病気」とか診断つけて、農家に匿ったりとかあったらしい

引き揚げ船で朝鮮人がたくさん紛れててやかんにまで糞してたんだって。お陰でうちのじーちゃんは朝鮮人が大嫌いなんだって。それと、引き揚げ船が終わって家に帰ったら、自分の仏壇と墓があって大騒ぎだったんだって

軍属で大陸行ってた爺さんは、鴨緑江渡河して朝鮮に脱出、帰国する際、
支那の農民に子供を売り渡してる親を幾人も見たと言っていた。
残留孤児の家族として名乗り出るケースが少ないのも、後ろめたさがあるからか。

よくは聞いてないけど、階級は陸軍の尉官。収入もあり
満州では女中を使っていたらしい（どういう部隊にいたか
知らんが後方だろうね）。

しかし、帰国の際に全財産なくしたってさ。

そもそも、ソ連に抑留された日本兵が５０万人以上もいたことを
メディアって取り上げないのね。日本が悪い…というだけで。

原爆落としたのは米軍なのに、日本政府を訴えるヤツが
出てくる始末。

父方：大阪ガス勤務だったので徴兵されず
母方：警察官だったので徴兵されず

うちのじいさんトラック諸島にいたらしい
どれぐらいすごかったの？

うちの死んだ爺さんは、海軍の飯炊き二等兵。
北方の守りに就いてたらしい。
沖縄に行けと命令が出て(当たり前だが沖縄は壊滅、占領状態)日本海通って向かう途中で終戦。
食うものには困らなかったから、太って米袋背負って帰ってきたらしい。
もう一袋米を貰ったので家に送ったが、やっぱり届かなかったそうな。

>>250
俺も親父から聞いただけなんだが、醤油で免れたってことしかわからんなぁ
親父に聞こうにも去年死んだし

>>332
全然すごくない
もう一度詳しく話を聞いてから来い

ラバウルにいたらしい。
いくつもの戦友の骸を乗り越えてきたと。
遺骨を持って帰れないから、亡くなった戦友の小指を切り取ったこと。
もっとたくさん話を聞きたかった。

回天！
びっくり！
俺のじーちゃんは呉で回天に乗る予定で終戦迎えたって。教官みたいなしごとしてたらしい

コミケ

>>249
ちなみにもう一方は海軍士官だ

百式司偵の偵察員。
戦後は見事にヒロポン中毒に。

>>334韓国の野球選手の兵役のがれとかでも話題になったが、
腎臓とかの数値が異常になるんじゃなかったっけ

性病の女は並みの軍隊より破壊力があるからな。ｗ
米軍は戦場の疾病や負傷より性病で前線を離脱する兵士の方が多かったらしいからな。ｗ

満州陸軍からシベリア抑留だったけど満州の話は聞けなかったわ

>>138>>231
同じくシベリアの捕虜だった
思い出すのも辛かったのか当時のことをあまり語らずに数年前に亡くなったよ

サボ島沖海戦で青葉に乗ってたんだが艦橋に敵弾直撃して死んだらしい

大陸から集められた戦闘機を北鮮で軽く整備する仕事をしていたという爺さんがいた。
特攻用なんだけど、ほとんどが本土まで本当に飛べるのか？というモノだったということ。
終戦間際、ソ連の戦闘機に追われて釜山まで皆で走って逃げたということ。
引き揚げ中、駅で米を配給していたが、「鹿児島の実家なら米はいくらでもある」と駅前の旅館に寄付。
いざ帰ってみると、鹿児島のさらにド田舎ですら配給制になっていて、
米をあげたことを本気で後悔したという話を聞いた。

一人は満州行き。
一人は大卒で志願兵だったから階級は高かった（中尉？）
神戸で高射砲打っていましたとさ。

>>341
一升飲んだら身体がまっ黒になるらしいぞw

お盆で休暇を取って呉から実家の長崎に帰省したから原爆は逃れたらしい
今度はあわてて広島に戻って長崎もスルー
人生のタイミングって分からないよな
婆ちゃんは長崎で被爆してるけれどね

戦前も戦中も一貫して川重で働いてた爺
満州で戦ってた大叔父その１
ビルマだかで山に篭っていた大叔父その２
インパールだのビルマだのいってた大叔父その３

以上が高度経済成長を川重と共に過ごした爺とその兄弟

日本人なのにナチスドイツの兵士だったよ

スナイパーっていってた

>>174
第一師団かどうかは、分からんが兵長だったらしい
家柄も見られて、町の推薦とかがないとなれないって言ってたな

海軍技師だったらしい

>>332
日本軍の船舶がかなり撃沈されてるから大変だったんじゃないか？
うちの爺さんが乗ってた船も攻撃されてかなり人が死んだらしいし

しかし帰ってきても赤痢で死ぬ人多かったのかな
うちの地元では戦後赤痢が大流行して死んだ人が多い
当時まだ幼かった親父は赤痢で死に掛かたり妹は死んだりで
戦争終わっても爺ちゃんは安らげなかっただろうな

どっちも徴兵免れたって

うちの親父が子供の頃満州にいたと聞いて驚いたわ
日本に戻ってきてから満州帰りって事でいじめられたらしい
なんで田舎のことを嫌ってるんだよね
昔は全くそのことを話さなかったのにここ数年酒飲むときにぽつりぽつり話すようになった

東南アジアだったらしい
仲間が細切れにされたり猿食ったとかいろいろ壮絶な話聞いた
海に入るときはふんどしを伸ばしすらしい、なぜならサメは
自分より大きいものを襲わないからだそうだ
今の日本はいろいろあるけどやっぱ戦争は嫌だ

戦争よりも、戦後経営してた鉄工所の財産ボッシュートの方が辛かったという余談

母方は機械整備が仕事だったので、中国戦線で戦車兵、父方は警察官だったので、内地勤務のみから警察官に復職

京城医専（当時、日本人はお金がかからなかったらしい）から
戦争に行ってシベリアに抑留されたが、
医者だったので普通の日本兵と扱いが違ったらしい

爺ちゃんに聞いても語ってくれない。
婆ちゃんに聞いたら
終わりかけにチョロっと行って鬚ボーボーで元気に帰ってきたらしい。

硫黄島で玉砕っす。
ばあちゃんに宛てたいろいろ墨で消された手紙が痛々しかった・・・

NGワード　らしい

中国だったらしいが、聞いてもホント何も話してくれないまま
3年前に死んだから、結局よくわからん

うちのじいやは満州
慰安婦についての話題はＮＧらしい
一時期危なかったが歩けるように回復してなによりだ

ソ連だかで戦ってガダルカナル行ったけど途中で帰って北海道守ってたけど
特に敵もこないから暇だったそうだ

戦争を語り継ぐとかマスゴミはのたまうけど、こういうスレの内容の方が100倍おもしれーよ

>>364
うちのじっちゃもそうだが、外地に出征した人はよっぽどじゃない限り、何も語らないよな。

ラバウルで戦車に乗ってたらしい
がラバウルに戦車なんてあったかわからん

ウチの爺さんはノルマンディーで火炎放射機ぶちかましてたらしいです

>>69
じいちゃんの先代は大陸に行ってたらしい
どんな意味があるのか知らないけど勲章とかあったよ

うちの親父の死んだじいちゃんは東京で軍の事務系で働いてたから全然悲惨じゃなくてﾜﾗﾀｗｗｗ
悲惨な戦争体験なんか皆無で常に安全なとこで書類作成とかしてたと考えるとなんか情けないわ
家も裕福でハムが常にあったとか

うちのじいちゃん硫黄島にて戦死

「はちまき」っていう死に方があると聞いた。

頭部を撃たれると、銃弾の角度によってはヘルメットの内側を
高速で回転して、頭部の皮膚がはちまきをしたみたいに削れて死ぬらしい

母方はシベリアに連れてかれて父方は満州で戦死

オレの曾じいちゃんは当時３０代前半だったなぁ・・・
でも召集されてなかったはず

じいさんの形見で軍隊手帳残ってるけど何かいてるのかわかんねーや
なんか姓が違うし複雑な事情があったのはわかるけど・

俺の爺さん近衛兵。八幡村の代表として、天皇を守りに逝った。
近衛兵って凄いらしいけど、俺にはさっぱり凄さがわからん。

俺の一族で戦争に行った人はいない
伯父さんが終戦間際に赤紙が来ただけ

うちの爺の兄は済州島で現地民に食い物盗まれて餓死。
馬の管理を任されていたから自分の食い物まで馬に与えていたらしい。

戻ってきた遺品の中に蛙の干物。
メモ帳には食べ物の名前がびっしり書かれている。
よっぽどひもじかったのだろう。。

硫黄島玉砕て、あんたいくつなん？

【レス抽出】
対象スレ：【終戦】お前らの爺さん、戦争どこ行った？ 2【お盆】
キーワード：硫黄島


抽出レス数：８


そうだね　映画の後だもんねーｗ

父方は満州→シベリア？→樺太→北海道
母方は長野のド田舎
両親から一度しか聞いてないから曖昧だけど

満州だな。満州とは聞いてるけど満州って戦闘あったの？武勇伝みたいなのは
聞いたことない。

わしは国後でとんずらじゃ

>>384
ソ連に裏切られて逃げ惑っただけだからな

上海で学校の先生やってた

もうみんなかなりの高齢だから話もでっかくなってるんだろうなあ。
ボケや思い込みとかで。

ちょっと待てw
なんでじーさん戦死してんの？両親は戦時中にうまれてんのか？
ν即の年齢層おもったよりタケーわww

>>378
別に近衛兵が凄いわけではないよ。普通の歩兵だ。ただ、家柄が良いとか
そういう条件みたいなのはあった。地元の名士なんじゃね？

>>384
ない
国境事変の従軍章も負け戦だからと誰も着けたがらなかった

うちの爺さん、死んで焼いたあと、遺骨に金属のカケラがたくさん混じってた。
砲弾の破片らしい('A｀)

>389
爺さんじゃなくともその親族ってのもあるだろ。
まあウチの両親は戦時中生まれだがな。

中国の蘇州に陸軍として行ったが顔面に弾丸食らって亡くなったとか
祖父の弟だけど墓に彫ってあった
祖父は終戦前後に下関にいて、
天候が天候なら下関〜小倉に原爆が落ち祖父は死んで一族は絶えていたとか

うちの爺様はインパール作戦には参加したんだろうか…？
金沢の人なのだけども…

じいちゃんが言うには曾祖父は空母に乗ってたそうだ
それが沈んで戦艦に助けられたとか

空母は加賀で戦艦は長門かな

>>386
うちの爺さん運良く終戦時は傷病兵（事故らしい）で内地にいたんだ。
恐らく終戦時も満州いたら悲惨だっただろうな。

>>389
俺らが今、２０代後半〜30代で親父が60くらい
じいちゃんは生きてたら90超えてるから丁度、太平洋戦争時には30代だぞ
現役バリバリの兵隊の年齢じゃないか

>>398
ひーじいさんだな

うちは長崎だからな
原爆の被害を受けたくらいしか話さなかった
話したくないんだろうけど

なんか妄想でもいいから武勇伝聞かせてくれよ？

輸送船にのっててボカチン食らったが自力で泳いで無人島にたどり着いたが食料がなくて死んだらしい。

俺のじーちゃんはもう戦争に行かなくていい歳だった
親父は兵隊になる年齢だったが病気で豊川工商で女の子と武器を作っていた
武器を作っている最中に空爆を受けたけど
防空壕の中にいて助かった
女の子たちは綺麗な防空壕に入って全滅
親父は男だったのでボロい防空壕に入れられたがなぜか助かった
空襲が終わった後、女の子たちのバラバラになった遺体を集めた時の話は聞いててぞっとした

じーさん戦死したら、俺うまれてないぞ。両親はいま、60だが

満州だったみたい。
その後はしらん
戦後親がいないから、妹２人を食わせてたみたいだ。
しかも当時で２人とも大学に行かせてる。
とんでもないじーさんだ。
おまえ等にも俺にもない甲斐性持ちだ。

hell o work

上海地方で戦って長時間クリークに浸かってたから
慢性的な神経痛でずっと寝たきりだったわ
かわいそうだったな

VIP
VIPPER
VIPPEST
VIPPERER
VIPPING
VIPPED
VIPPY
VIPPLE
VIPPILLY
VIPPERING
VIPPERED

二人とも中国。

一人は塩城で訓練を受けた後、北は石家荘から南は武漢の南方までを転戦。
半飢餓状態で、草の根を食って下痢した話や、現地の中国人と仲良くして
日本軍に対する信頼を勝ち得ようと努力した話とか、色々聞いたなあ…。

>>344
うちの爺ちゃんも終戦１年後にシベリアから日本に帰ってきたけどほとんど捕虜の頃の話はしなかったみたい
さらに婆ちゃんと家族が満州から戻ってくるときの混乱で子供がひとり行方不明になってるんだよね
うちの父は戦後日本で生まれたからその上の子知らなくて、婆ちゃんにそのこと聞いても何も話さなかったらしい

>>402
誰がその一部始終を見てたんだ？
普通なら輸送船に乗ってたら、沈められて死んだ　で終わるだろ

曽祖父は支那事変でなくなったと聞いた
墓には陸軍工兵伍長ってあったがすごいの？

爺ちゃんは徴兵される直前に終戦したらしい
アメリカを倒すためにやった剣道を続けていた

近衛兵だったけど満州で戦死

内地で働いてた
頭が良かった人だから上官に可愛がられてた
他の人はしょっちゅう殴られてたそうだけど1回も殴られた事が無かったそうだ

>>403
女の子がいた方にはおそらく直撃したんだろ　
いくら新しくても地面に穴掘って補強したぐらいのものだから直撃したら終わる

>>401
しゃーねーな。

じーさん家は当時歴史の教科書に名前の出てくる
親戚やらがゴロゴロいる家のボンボンでな。
ちなみに今ではウチは貧乏だ。
戦争もかなり末期になってからとりあえずでいいからって感じで
海軍将校になったんだよ。
ところがじーさんはそんなおっかない事をしたくなかったから、
手旗信号は覚えられないわ、
カッターをうっかり砂浜に乗り上げさせたり←満潮になってから脱出成功
というある意味武勇伝を作りまくったとよ。

末期は本当に人材不足だったんだなあ。

文官、所謂事務方のカンリョーだかなんだかだったらしく国内でヌクヌクしてたらしい
親戚からは影で戦争に逝って無いヘタレとか言われてたな
家では戦争の話は一切聞いた事ないわwww

>>411
たぶん仲間がいたんじゃないか？

松尾山の小早川が突然裏切ったとか言ってたな
今でも小早川のこと恨んでるみたい

大伯父がレイテで戦死。
最後の点呼までは生きていたらしい。
じいさんは士官学校にいるうちに終戦。
ばあさんは工場勤務が嫌だったから市ヶ谷の基地で
事務をしていて自由時間に巨大な地下室を見せてもらったらしい。

>>403っていくつだ？
明らかに上司（部長様）くらいの年齢ありそうだが

うちは父方の男兄弟が５人
母方が６人戦争行く年齢だったが
だれ一人戦争行ってないﾒｼｳﾏ一族。

>>411
ボカチン食らったら泳いで島まで上陸すんだよ

関東軍で手紙の検閲やってた

>>421
４０歳ですよ

フランスで豪遊　現地の娘何人も孕ました
戦争終わって返ってきたら農地改革で土地もってかれた
現地の子供から仕送りでなんとか生き抜いた

じーさんは呉で広島のきのこ雲見たっていってるけど、ホントに見えるのかな？その後たくさんの人が基地に助けを求めて来たんだって。出撃命令どころじゃなくて、混乱の間に終戦だそうな。
じーちゃんは曰く、次は勝つ。ロシア人は信用できないって良くいってる。

ソ連の兵士は日本兵がビックリするほどヒドイ格好をしてたらしいな
軍服はバラバラで真冬でも靴下もはいてない奴がゴロゴロ居たんだと

南方で百式司偵のって通信兵やってた
ぱいなっぷるむくのがうまかった

満州だよ
昭和17年12月

部長・課長クラスですな。

>>425
パパと呼ばせてください

>>401
97式中戦車に搭乗して生きて帰ってきた。

満州って聞いた気がするのだが
あまり質問に答えてくれなかったので
ありゃなんかやらかしてるな

>>427
朝鮮半島でもピカの光が見えたらしいって、昔の映画でやってた。
うちは、母方は教師で内地。父方は狙撃部隊の現場指揮官みたいな
役職（階級とか聞けなかった）で大陸にいたそうだ。

この時期恒例のじいさんスレだな


大東亜でじいさんはシナの青島(ちんたお)に行きました。いい所だと聞きますたw
竹芝から出て福岡に帰港


ひいじいさんは日清日露に行ったらしいが詳しくはわからん

母方はひとっりこなので、徴兵免れてハワイで遊んでた
返ってきたらやっぱり土地もってかれた
妾が被爆で死んで、その妹に婿養子に行ってなんとか生き延びたみたいだ

婆ちゃんの弟がニューギニアで亡くなってる

満州からシベリアへ。体力が滅法あったから生還出来たけど生き地獄を体験したらしい。

>>412

元帥
大将
中将
少将
大佐
中佐
少佐
大尉
中尉
少尉
准尉
曹長
軍曹
伍長　　　　←　　ココ
兵長
上等兵
一等兵
二等兵

>>427
見えるよ。

つーか、広島の原爆資料館に、昭和20年8月6日の呉市で撮影された、広島の原爆のキノコ雲の写真が展示してあった筈だし。

うちの爺ちゃん台湾で子供つくってた

父方は呉で砲弾、火薬の管理しながら大和眺めてたらしい

母方は公務員だったので終戦まじかになって召集で京都の部隊にいて
解散命令が出る前に勝手に軍の車を拝借してとっとと地元に帰ったらしい

じーさんは広島に原爆が落ちた3日後に後片付けに行ったんだが、
地面はまだ焼けるように熱かったって言ってた。
海軍でも後片付けに行くんだな。

>>425
部長！何やってんすかワラタ

>>423
お前は日本語理解できないらしいな

病弱だなんだと言って上手く逃げたらしい

お袋は親父がいた豊川工商の空爆を豊橋の街から眺めてたらしい
B29が攻撃する時にまるで空中で止まったかのようになって
雨のように爆弾を降らせて行った話しが印象的だった

>>427
余裕で見えると思う　とんでもなくでかいから
俺の爺もロシア人を一番嫌ってる　次に朝鮮人　

満州行ったような話を聞いた

>>446
だから他のたどり着いた生き残りが見てたんだろ
わかったか屯田兵

そういえば、戦争に行ったほうのじいちゃんは、ハトコだったばあちゃんと結婚して出征した。
ばあちゃんには恋仲だった相手がいたが、無理矢理別れさせられ、じいちゃんと夫婦になった。
戦死した場合に、財産が減らないように親戚一同で強引に縁組を決めたそうだ。
そのばあちゃんは小倉で銃後を守っていた時、八月九日の空襲警報で、B29が空を飛ぶのを見た。
しばらくして、そのまま西へ飛んで行ったそうだが…長崎の方々が替わりに犠牲になられた。

戦争行かなかった、もう一人のじいちゃんは、農村の村長で
食料増産&軍隊に納めるワイン製造に励んでいた。
仏壇には、じいちゃんの名前が入った軍隊献上ワインのラベルが飾ってある。

この中で親族でシベリア抑留行った後に竹下登元総理から銀杯＋10万円貰った奴は報告しる。

ネイティブ日本人として焼肉奢れ。
すき焼きでもおｋ。

満州
捕虜の見張りで馬に乗ってた
捕虜はおとなしく、毎日暇でカッコイイ馬の乗り方を仲間と研究してたそうな
今でも軍服着て背筋を伸ばして、カメラ目線で馬に乗ってる写真がある

じーさんは、原爆のせいで白内障になったっていってたけど、ホントかもな。じーちゃんごめんよ・・
部長人気者w

満州で戦死したらしい
その5年後に親父が生まれる

俺のオヤジのオジキは（なぜかそう呼んでいた）
職業軍人で、戦後は九州の田舎から三重のバス会社に
バスガイドになるための女の子を斡旋する仕事をしていたらしいが・・・
（仕事として成り立つのか？）
今考えると、女衒だったのかな？と思っている。
売春島があったのって三重だったよね？

>>434
俺もそんな気がしてならん。詳しいことは全然教えてくれんかった。　残ってる写真は
病院のベッドの写真だけ。勲章だけは結構あったが何の勲章かも言わん。
爺の弟は関東軍バリバリで戦後１０年近くシベリアにいたけど

露助は信用ならん

（今は面影もないが）金持ちだったらしく日本海上の安全な場所をうろうろするだけの軍艦に乗ってたらしいｗ

なんか爺ちゃんが満州行った奴多すぎｗ
満州行った人は生き残りが多いってことなんか？

>>458
10年は長いな。うちのじっちゃはソ連抑留は2年半くらいだった。

支那南方 楓部隊に属してたらしい ハルマヘラに行く寸前だかに終戦 危機一髪

>>458
食べ物は沢山あって、ドンパチはしなかったから悠々だったとだけ言ってたが
孕ませたりとかしてそーだわ

俺のじーちゃんも
ロシア・朝鮮人を必ずあげるんだ

終戦間際にお台場
この前連れて行ったら変わりっぷりに驚いてた

戦争に行きたくなかったじいさんは
山で自分で足を折ってきたらしい
ずーとビッコだったな

>>461
南方は玉砕しまくりなイメージがある

フィリピンかどっかの島に行ってて現地で木から切り出した自作の箸を50年近く使ってた

DQNな所業とかは家族にも言わないだろうな。
捕虜を射殺したとか、現地で食料略奪したなんて聞いた人がいたら教えてくれ。

トラック島とか聞いたな
そこで死んで遺骨も無いと

そういや2、3年くらい前シベリア帰還者は10万円分旅行券？が貰えたな
ネット広報みたいなのに小さく載ってたらしい
うちはたまたま見つけたけど年寄りがそんなとこ見るわけないだろうと思った

場所はよく知りませんが、父方のおじいさんは日中戦争で衛生兵だったそうです。
農家の長男だったので、最前線には行かなかったのこと。

おかんのお兄さん(次男)は満州で亡くなったそうです。
おかんはお兄さんが亡くなった後生まれたので、よく亡くなったお兄さんの話は
父母から聞かされたそうで・・・。

どこ行ったか知らないけど軍医だったからケガなら何でも治してくれたなー

徴兵されなかったって自慢してた

じいちゃんは満州鉄道で働いてた
帰ってきてからは国鉄の機関士
でも仕事中に事故死

死んでから２０年くらいJRの期間無料パスが毎年届いてた

『ゆきゆきて神軍』を見てない人はDVDを借りて見るように！
腹抱えて笑うぞ

爺さんは学生でいながら
中尉だったらしいけどそんなことあるの？

キスカ島ってとこに行ったらしい
なんかすごく大変だったって言ってたな

もう一人のじいちゃんは喘息持ちで身体弱くて免除。おれはアトピー持ちになっちゃったけど…むぅ

>>466
そりゃ海岸沿いにガンダムが配備してたら驚くだろ・・・

一人は中国へ。シベリア抑留。帰って来てオトンをつくる。
一人は南方へ。マラリアになるも、奇跡の生還。それからオカンをつくる。

うちの祖父は軍医だったけど
戦争の話はほとんどしなかった。

出征の時かなんかの写真がまだ残ってて
日の丸を持った家族と家の前で写ってた。
６０年でこんなにも世界は変わるんだね。

>>476
それは定年の年齢までってこと？　

父方は横須賀の海軍に内勤、母方は小学生ぐらい
父方の祖母の弟は特攻隊だったらしいが詳しくはわからん

このスレ読むと日本勝てる訳ねえわと思うわ

満州系は日本から来た若手に戦地に行ったときにビビらないように、捕虜を剣で突かせてたんだろ？最近テレビでてたじっちゃんがいってたぞ。そんなん多いんじゃね？

>>461
南方は地獄、満州・朝鮮は天国（引き上げ時以外）らしい

>>478
あると思う。学生は当時貴重な存在だから学徒動員されたら将校クラスってのがあった。
防衛大学出がすぐに幹部になれるのと一緒

沖縄にいたばあさんの話は面白い
米軍に囲まれて、姉と首絞めあって自殺を試みるんだが
苦しくてお互いの手を振りほどいて死ねなかったり
手榴弾が何発も不発だったり。

楽しく話してくれるから救われるが。
まぁあん時死なんでくれて良かったわ

>>478
あるんじゃね？
うちのじーさんも少尉だった。

爺さんでなくオヤジが学徒出陣組。
雨の神宮を旗持って行進したらしい。

国内で爆弾設計してたよ。

もう死んでるけど飛び級で京大行ったくらいエリートだったから戦争行ってないとか言ってたな。
その遺伝子を受け継いだ俺はきっと本気出せば凄い

>>489
へー、百戦錬磨の兵卒を
学生が相手出来るんか

部長キタw

母方の祖父は福岡の久留米で徴兵されてビルマに行ってたらしい

戦友がみんな死に、ビルマ人の村に潜伏してた時に現地で子供作ったが、終戦になったのを知り日本に帰って来たそうだ

死んで尉官も多いけどね

ニューギニアはやっぱ戦死した人多いな。
生還したうちの爺さんは88才になった。
甲板に居て機銃掃射食らった時に、巨大な飯釜被ってやり過したとか
戦艦沈んで3日くらい漂流したとか、サバイバル話を聞く事ができる…

>>495
いわゆるキャリア組みたいなもんだ。当時で大学行ってる人間なんて少ないからな

オヤジはタダの通信兵だったぞ、この野郎。

>>440
１７で伍長

>>495
学徒動員されるころには、も百戦錬磨の兵隊なんて殆ど死んでるよ。
立派な階級章と爆弾持たせて、特攻させてただけだから、束ねるもクソもないし。

>>494
京大でも東大でも早慶でも普通に動員されとる。
ただ、文系に限った話。理系は最後の方まで召集されんかった。あと医学部も。

結構、父が行ったっていう人も多いな

ニュー速の年齢層は広い

>>440
ケロロよりもクルルのほうがえらいのは何でなの？

おれんちの祖父も戦争の事は話さなかったな。軍医のこともその祖父が亡くなってから何年かして話で聞いたんだよな。でもじいちゃん戦後も金取らないで赤髭みたいなことやってたみたい。あんな田舎なのに葬式に行列になってた…

大陸行って戦後シベリア送られて
立派に赤化して帰ってきました
さすがにガタイはいいな

>>122
どうしてそんな冷たいことが言えるかわからん。
誰もが畳の上で死にたいだろうに。

>>470
中国中央部に居た日本軍の大半は、中国人には悪いことをしなかったから、好かれてたみたい。
だから、日本の敗戦が決まって引き上げる時も、中国人に虐殺される日本軍人は少なかった。

うちの祖父の話だと、同じ隊の中で一人だけ、現地人から安く食料を買い叩いていた日本兵が居て、
その日本兵一人だけが現地人に恨まれていたから、日本の敗戦が決まると、その日本兵一人だけが、
現地の中国人に、よってたかって虐殺されたらしい。うちの祖父を含む他の日本兵は、普段から現地人と
仲良くしていたので「無事に日本に帰れよ〜」って感じで、特に中国人から危害を加えられ無かったそうだ。

>>451
お前の前回の回答とぜんぜん違うじゃねえかｗ
＞ボカチン食らったら泳いで島まで上陸すんだよ
どこに「たどり着いた生き残り」が入ってるんですかー？
頭おかしいんですか？？

>>456
は？どうやったら5年後に子供うまれんだよ？？

俺のじいさん戦争行ってないな
理由は知らんが金で解決したか体が弱かったか
後者は無いと思うんだけど

>>503
特攻じゃなくてよかったわ
特攻だったら俺は生まれてないな

>>512
冷凍保存

>>506
クルルは曹長じゃね？

召集された直後に終戦したらしい

軍の学校出て銀時計もらったみたいだけど普通に戦地行ってたぞ

小さい時に亡くなったからよく知らないけど、シベリアにいた事だけは聞いた。

海軍で船の舵を取ってたけどヘルニアで帰還したって言ってた

>>516
曹長のがえらいぜ

>518
恩賜組かよ。スゲーな。

特攻隊員だったらしいけど、出撃直前に終戦。
あぶなかったわ。じーちゃん生きててくれてありがとう。

祖父の葬式に戦友や上官が多数きていたが、
「参列者が多いうちに見取られるのが華だ。そのうち知ってる顔はいなくなって」とか寂しそうなことを言っていた。

みんな死んだか足腰が立たなくなって戦友会も半ば開店休業らしいし。

良く考えると、年齢層的に生き延びた日本兵の末裔だからほとんどは激戦の生き残りの末裔では無いと、今頃気がついたww

満州の地に飛行場建設のため少年航空兵を率いて渡満。
句日にして終戦となり、ソ連軍の捕虜となる。
シベリアで鉄道敷設の重労働四年。昭和二十四年帰国。

部屋を漁ってたら母方の祖父の遺稿集が出てきてびっくり

>>511
あいすまんかった

ひーじいさんは船艦ヤマトに乗って殉職し
じーさんは日の丸特攻隊志願したが身長が足りなくてダメだったけど
座布団何枚も重ねて許可もらえたらしい
でもそのすぐ後にポツダム宣言されて生き残ったと

そのじーさんがしんでからもう五年も経つのか…

近所の爺さんは農家の長男じゃなかったから志願して中国いって通信兵してたが
二二六受信したときはおったまげたと何度もいってた
俺の祖父は４０過ぎてるのに再徴兵されてフィリピンで戦死

うちのじいちゃん警官だったから兵役免除か

>>527
オレもすまんかった
言い過ぎたわ
水に流すということで

主計将校だったから死なずに帰ってきたな
やはり軍は後方舞台に限る
しかも勲章貰ってるし

>>483
いまや二次元だのメイドだの
っていってんだからなw
アメリカに占領されたのに英語全然覚えないし
キリスト教に全然改宗しないし、アメリカと同盟組んでるし
外国から見たら日本って相当ヤバい国なんだろうなぁ

ばあちゃんの兄ちゃんがフィリピンいって戦死したらしい

>>532
死ね

太平洋戦争参考Flash

日本が開戦に至り、そして終わるまで

大日本帝国の最期
http://www.teiteitah.net/emp_jp-1.html

父方の祖父は中国に行ったらしいが俺が生まれる前に死んじゃったから詳しくは知らん
母方の祖父は戦争に行ってない

満鉄社員。
武勇伝も悲惨な話も特になし。
親父はロシア語の『右』とか『左』とか『あっち』みたいな単語を知っているけど
露助の道案内でもしてたんだろう。

呉の海軍に居て、南の海で戦死したらしい位しか知らない
だから会ったこともないけど、そんな俺が茶碗の持ち方が爺ちゃんと一緒だって、婆ちゃん喜んでたな
その婆ちゃんももう居ない(´・ω・)

うちの爺ちゃんは共産党員だったので、しょっちゅう軍部に呼ばれていたそうだ。
その頃の議員と繋がりが有ったため酷いことにはならなかったらしいが。
戦後は党との意見に食い違いが出てきたので離党したらしい。
俺が子供の頃に死んでしまったんだけど、病床に伏している時にお見舞いについていくと、
「みんな仲良しが良いんだよ。○○ちゃんが大きくなっても世界の人と仲良しでいてね」
といつも言っていた。

父方…足が悪くて兵隊になれず
母方…まだ若すぎた

レントゲン技師やってて工廠で働いてたが、新造船が造られなくなって招集されビルマ送り
だけど衛生兵待遇だったから生きて帰れたらしい
同部隊の兵は9割方が餓死か撤退時渡河中に溺死したそうな

>>536
これもすっかり思い出のフラッシュだな

ここ見てると、じいちゃんの話色々思い出してきた。

戦争に行って身についた習慣で、ありとあらゆる所持品に
油性マジックで名前を書き込みまくっていた。
しまいには浅田飴の缶にまで書く始末W

戦地では、支給品が多い為見分けがつかず、しょっちゅう誰のものかわからなくなったり、盗られたりしたためらしい。

優しいじいちゃんだったが、PTSDというか、中国で人を殺した事とか、
衛生兵だったので助けられなかった戦友の記憶で
復員後は大層うなされたようだ。

爺ちゃんは海軍で、沈む戦艦から泳いで逃げたと聞いた
婆ちゃんは満州の小学校教諭

婆ちゃんはまだ健在で、満州の教え子とまだ文通してる

戦争の話＝いかに生きるかって話だったな
船が沈んだときは出来るだけ船より遠く逃げた。船の近くにいると引き込まれる。
森で敵兵に会って睨み合いになったが、相手がすっと手を出してお互い握手して
その場をやり過ごしたそうな。みんな生きたい。そんな場所だったんだろうな・・・

輜重輸卒兵をじいさまに持つのは俺だけか？

ウチの爺さんはマレー半島だったはず。シンガポールも行ったらしく、あそこは綺麗な街だったって言ってた。
爆撃で頭蓋骨を陥没骨折してた。土中に埋まったが運良く拳大の隙間があって呼吸できたから助かったらしい。
大好きだったよ、じっちゃん…

そういやどこに行ったとか聞いてなかったなあ
2人とももっと長生きしてくれてたら、色んな話を聞けたのに・・・

うちの祖父様は、
フィリピン辺りにいたらしのですが、略奪などせずにお金を持って地元の市場とかで『バナナ』とかを買っていたらしい・・・。その後、ある作戦で船に乗っていたのだが、沈没後、捕虜になったのだが、地元などに親切にしていたので、早く帰国出来たらしい。

６年くらい戦争いっとったらしい
何しとったかは知らん

最終的には大尉になってたな
士官学校？みたいなとこいけば誰でも少尉にはなれるらしいが

>>544
＞戦争に行って身についた習慣で、ありとあらゆる所持品に
＞油性マジックで名前を書き込みまくっていた。

ウチの爺さんも同じだったｗ　名前を書いておけば盗られないからって
ホントあらゆる物に名前書いてたな
あとたまに震えてる時があったんだが、戦地で感染したマラリアの後遺症だったらしい

満州とフィリピン。

戦後、現地を訪れたら当時の住民は顔と名前と階級を覚えていたそうだ。
ボディガード付で行ったそうだし、嫌われてると思っていたのかね。
アメリカの退役軍人とも付き合いがあったけど、その家族から死んだって手紙が来てたな。

大連だったと聞いたな

フィリピンで敵兵殺したのがトラウマになってて毎晩うなってた。
でも戦争反対だよねとかいう従兄弟よりおじいちゃんありがとう、俺も日本を守るっていってたやつをかわいがってた

>>542
インパールか

スマトラでオランダに圧勝したと自慢してた
捕虜が泣きながら震えてるのを見て可哀想になって逃がしたとも言ってた
戦況が苦しくなってからの話はしてくれなかったな

中国とニューギニアだったか…自信ないわ
軍医かなんかでメスを大事そうにいつも磨いてたな

ミッドウェー以降はいい話があんまないんじゃないの
苦労話だけかな

府中の陸軍燃料廠で終戦を迎え不逞鮮人が備蓄燃料を盗みに
来たのを体張って守ったそうだ。だがすぐ米軍に接収されたので
余計なことをしたと後悔したそうだ。

＜関東軍＞ 地上24個師団78万人 飛行機は練習機を含めてわずか230機。兵隊のうち10万人は小銃さえ
持っていない。
＜ソ連軍＞ 地上80個師団、40個戦車機械化旅団、32個飛行師団。戦車5250両、飛行機5171機、兵力175万。

この圧倒的な兵力差の中で
牡丹江の第124師団と第135師団は、押し寄せるソ連軍に対して肉弾戦法で望んだ。その凄惨さはついに
ソ連軍の牡丹江進入をあきらめさせた。
北部満州の国境付近でも猛烈な抵抗が行なわれた・・・・あまりに切ないので以下略。
大本営から関東軍に対する停戦命令が届いて関東軍司令部は会議を開いた。
果たせるかな関東軍司令部では圧倒的に徹底抗戦を主張する幕僚が多かったが、「大命」（天皇陛下の聖断」
に従うことになった。
関東軍は逃げ出してなどいません。「満州帝国」かよくわかる本。ＰＨＰ文庫より。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q107156935

ソ連とまともに戦ってたら、満州も悲惨なことになってたのか。

父方は召集されず。
母方は沖縄戦に出陣していった。

軍の慰問に訪れていた女優（芝居小屋みたいの？）は、わざわざ婆さんの
メイク・ふりをしてソ連兵からのレイプを逃れたとか。

ギタリストの布袋さんの母親はロシアのハーフ（バッチャンは満州に
いたらしい）。父親は韓国人。

こういう話は聞くだけでもキビシイ。
でも、なんでソ連兵ってレイプ好きなんだろ？ドイツでも同じ事
やっているし。
軍の性質として、混乱期にそう言う状況に行くのはわかるが、余りにも
レイプ好きすぎ。

盧溝橋

>>560
いや、立派な爺さんだと思う　

俺の爺さんはビルマに居たって言ってたな。ただただ、悲惨で激しい戦闘だったらしい。
詳しい話は何一つ聞けぬまま、九年前に死んだ。本当はビルマに残ろうと思うとった
って言ってたのが、なんか印象的だった。

婆さんは、三原で働いてたらしい。三原から福山へ帰る電車の中で、被爆した人を
何人か見たって言ってた。広島に原爆が落ちて二日後に、福山で空襲があった。
福山城が燃え上がるさまは、綺麗だったって言ってた。

祖父は庄屋の長男だったため近衛隊で戦地知らず。鶏も絞め殺せない田舎の豪農の本家だった。

満州孫呉自動車中隊
陸軍なんとか学校
満州に戻り終戦、階級は少尉
そしてシベリア送り

その中隊の日誌に、「毒ガス訓練で失敗して下痢、嘔吐多数」みたいなことが書いてあってﾜﾛﾀ

一度目は近衛兵で帝都、戦況悪化で二度目は仏領印度支那

インドネシア独立戦争に参加した系譜のモノはおらんのかね？

ミッドウェーで鹿賀だかなんだかに乗り込んでで敢え無く轟沈により死亡。

>>566
うちの祖父もビルマ、20年ほど前に亡くなったけどさ
足には銃弾が残ってて、散らばってたっぽいです。

雑草を塩揉みして食べたとか、途中で負傷した戦友が手榴弾?で自決したりとか大変だったらしい
瀕死状態だったけど、現地の人たちが果物とか差し入れてくれて助かったって感謝してたよ。

ミャンマー、スーチーさんを人質に軍部(アホ)が独裁政権ってのムカつく
爺ちゃんの恩人だし、特別な感情もってる・・・・・何か恩返ししないとなぁ

>>566
母方の祖父もビルマだわ。多くを語ろうとしないな。
でもいざ話すと実に詳細に語るから、記憶は鮮烈なんやろね。

ガダルカナル島って言ってた

>>568
エリート

ここなら分かるかも知れない
草冠に非（韮みたいな漢字）＋島ってどこの事なんだ？

場所は忘れたけど、本土の高射砲基地？（普通の基地の高射砲陣地かも）に居たらしい
一度故障か何か知らないけど編隊からはぐれて低空飛行してたB29を撃墜して酒だかタバコだか貰ったって言ってた
あとグラマンとかP51みたいな小型機も部隊全体で結構落としたらしい。実家の倉庫には今でもP51のらしいジュラルミンの破片がある

しかし、ここのところ地震が起きているのに戦時中（昭和壱拾九年？）に
起きた地震に関しては情報が流れないね。確か、千人以上が死亡した
はずだが。

>>576
フィリピンじゃね？

>>578
地震や天候に関する情報は流さない、もしくは正しく流さない。
ザ･インテリジェンス。

>>572
>>573
もしかしたら、同じ部隊に居たかもしれないね。うちの爺さん、戦争の話は
殆んどしてくれなかった。したくなかったんだろうけど、もうちょっと聞きたかったな。

最近は「フイリッピン」って言う年寄りも少なくなったな

父方のじいちゃんは満州で騎兵
落馬で怪我して本土移送で助かった
母方のじいちゃんはフィリピン
勲章いっぱい持ってた
両方ともに乃木元帥や東郷元帥の話が好きだったな

シンガポール。
土人に採ってもらったヤシの実が旨くて忘れられないらしい。

ミャンマーで終戦迎えて
東へ東へと逃亡生活だったらしい

フィリピンだったかな

突撃ー！言うて皆一斉に突撃して
周りの人が銃弾でバタバタ倒れてるのに
何で俺だけ弾があたらんのやろう・・・
って思いながらひたすら前進したらしい

父方の爺ちゃんはどこにいったかよく分からないけど、
戦友が海に落ちて鮫に食われたからって言ってて、
そのカタキとして鮫の刺身とか鮫料理とか食べてた。

母方の爺ちゃんは醤油飲んで戦争に行かなかったとか。
ホントウかどうか分からないけど。

うちは満鉄だったと聞いてるが、13人兄弟の末っ子が俺の父ちゃんだから
生の話は聞けなかった。

>>572
スーチーのオヤジって日本裏切ったんじゃなかったか？

聞いてないな

このスレいい話がたくさん
あの混乱の最中でも名前を書いてたら盗られないって、なんか日本人だなあ

>>365
母方のじいさんはよくしてたよ、慰安婦の話

満州じゃ日本人>中国人>>>>越えられない壁>>>朝鮮人の順に慰安婦ランクがあって、
朝鮮人なんてだれも買わないから足開いて誘ってたって。

でも新婚だったじいさんはﾊﾞｰﾁｬｿが怖くて見るもの見たら帰ってたそうだ

爺さんから聞いた、ということにして自分の体験談書いてる爺さんはいないだろうな？

沖縄のばぁちゃんは8歳ぐらいの時母親と7人の兄弟たちと船でフィリピンに疎開したらしい。
でも食べるものがなくてばあちゃん以外全員飢え死にして、
母親や兄弟の遺体を燃やして灰になるのを見届けたって。
その後日本の兵隊さんに助けられて沖縄戻ることができたらしい。

海軍の秘密基地の瀬戸内海の『柱島』って、たまたま、見た本に書いてあって、いろいろ調べたけど、秘密基地だけあって、あまり資料がないらしい。
研究している人いないかな？
やはり、強制連行で、朝鮮人とか中国人を連れてきて、基地つくったのかな？

両方医学生だったから戦争には行ってない。そのかわり空襲の話はよく聞いた

佐渡出身の亡くなった父によれば、
マニラ軍事法廷で処刑された本間中将が遠縁とのことですが、
親戚付き合いもありませんし、本当かどうかわかりません。
今度機会があれば佐渡の親戚に聞いてみるつもりです。

軍刀を調べたら海軍刀だったようで
太平洋戦争行ったみたいだけど一度も戦争の話聞いたことないな

漏れが小さい頃に亡くなったけど、うちのじーさんは終戦があと少し遅かったら特攻で死んでたらしい。
そこで、じーさん死んでたら漏れは今存在しなかった。。。

激戦地で戦った人は大変だったろうな
って言ってたな
うちのジーさんはほとんど車で移動して歩いたのは2日ぐらいだけらしい
何年も戦地を転戦はしてたようだが
すげー楽しかったそうだ

>>599お前童貞でニートだろ？
存在せんほうがよかったんじゃ...

爺さんの従兄弟の３人兄弟は全員戦死
爺さんの姉の夫は妊娠中の妻を残し子供に合うことなく南方で玉砕

マレーシアで捕虜になって働かされたって言ってたな。
外国人捕虜が日本兵に強制労働されたとか騒いでるの聞いて
あの当時は当たり前だろって文句言ってたわ。

南方で歩兵にとられてたという話は人づてに聞いたが、
最期まで戦争の話はしてくれなかった。
足に銃弾を受けて内地に帰還したんだが、
その後、一生足が不自由だったので祖父にとってもつらい思い出だったんだろう。

満州、そして引き上げの際にあの世へ行っちゃった・・・・
准尉だったらしいけど、どれくらいの階級なのか良く分からん
誰かガンダムに例えてくれ

四回ぐらい召集されたといってた。
どこだかはわからない。
車の免許もってたから、輜重関係にまわされて助かったのかな？

原爆落ちたとき近くに居たけど建物の中に居たから無事だったらしい
被爆者の人や遺体を運んだんだって。今でも元気

もう一方のじいちゃんは、神風特攻志願したけど出撃する前に終戦した

最近知らされてびっくりした
俺が生まれたのは奇跡だな

家で寝てたよ

>>602
爺さんの姉って人はその後再婚とかしたの？

東南アジアで将校の服ぱくってタイの街に借り出していたらしい。

金の力で徴兵逃れてた
ただし、実際にはやせすぎで見た目的には使い物にならんと判断されたらしいが

>>592

　 　 　.＠ノハ＠
　　　　 <｀Д´* >　うふ〜ん
　 .;/⌒V"　"/⌒ヽっ
　 と_人＿(i)__∧_つ

そういえば、
じいちゃんの弟は職業軍人（士官学校出てない下士官って言うのかな？）で、
終戦数日後に病気で亡くなってる。
確か台湾。
二十、四、五だったと思う、未婚だった。
兵隊で亡くなってる人は若くて未婚で子孫がいない人が多いと思う。
だからこそ語り継がれないし、この時期になっても思い起こされもしない。
合掌。

父方は満州で、若かったから多分下っ端
母方はまだ高校生で名古屋大空襲に遭っていた
逃げて田舎に帰ってみれば土地を盗られてて、貧乏生活だったらしい

>>33
お前、金持ちだったか朝鮮人だろ？

>>582
俺の両親まだ言ってるわｗ60代だけど

空母瑞鶴

父方は補給兵で母方は中尉だったらしい

>>596
医者の場合でも軍艦に乗っていたりすると戦死することもあったね
撃沈されたら逃げる暇もないし
陸軍で後方支援の場合は比較的、衛生部隊は安全だが
アッツ島玉砕みたいな状況では最終突撃で医者もアメリカ軍に銃撃されて死んだりしているわ

爺さんと言われるとしっくりこないな、出征する年代じゃなかった
爺さんの次男が出征したよ、親父のずっと上の兄貴だ

爺「満州から泳いで日本に来て配属された後、竹槍でB公落としたわ」

俺「嘘付くなハゲ。言ってる意味ワカンネーヨ」

爺「嘘に決まってんだろバーカバーカ」


↑これマジで言われた

ふつーに大工だったよ　あたりまえじゃん　
だって爺さんが大人になったころもう戦争終ってたもの
ひい爺さんなら言ってたかも　存在知らんけどｗ

旧ビルマ
昭和12〜20年まで従軍

補給の隊で船撃沈海投げ出され救助と
特攻隊の予科練だか訓練生だかで終戦で無事

満州で憲兵隊やってた

その後は満州でスパイ活動して情報収集。
でもバレて、終戦までロシアで捕虜になった。
食いもんがないから森とか田んぼで蛇とかカエルを食ってたらしい。
んで、終戦して日本に帰れる最後船で帰還。

>>46
お前が聞き役になって文章に残したほうがいい

満州の鉄道を建設してた
現場で指揮してて、それなりに偉いポジションだったらしい

うちの田舎のじいさんは呉の海軍工廠で大和と伊勢と扶桑を直接見たとか
その後中国へ渡って訓練期間中に戦争終わったらしい
頭は悪かったけど射撃の腕だけは良かったといつも自慢してるｗ

農協の旅行で何回か中国行ってるみたいで、中国に色々と思い入れはあるみたい

軍友会だか怪しい分厚い図鑑みたいなのに
爺さんの略歴、所属、生立ちが書いてあって以外にも役立った。

爺ちゃんの兄貴がフィリピンでＭ１ガーランドで撃たれて死んだ

霞ケ浦の予科練だかで終戦を迎えたと聞いた

WW2なんて出兵するほど情弱じゃないんでｗｗｗｗｗ

爺さんの弟が14期飛行予備学生で、特攻隊員だったんだよな
南西諸島で特攻戦死、「同期の桜」に名前載ってる
爺さんは公務員だったのが徴兵されて、北支でヒラの兵隊で終戦
「蒋介石は、なかなか偉い奴だった」って言ってたなあ

三笠宮と同じ隊だったって言っている。
すげーやな奴だったらしく、三笠宮の剣をみんなで隠して困らせてやったんだ、と
今日自慢げに語られた

じいさんが戦争に行ったか、聞いたことない
じいさんもひいじいさんも、ひいひいじいさんも国鉄職員だったんだけど関係あるのかな？

爺さんが第二次世界大戦の時に海外のなんとか砂漠で戦ったって小さい頃言ってたんだけど、
どこの砂漠か全然覚えてないんだよな
仲間が死にまくったって言ってたけど戦争に詳しいやつ何か知らない？

>636
中国の砂漠じゃね

話さないまま死んじゃった人が大勢いるんだな。
この間のNHKでやってた海軍の反省会なんて、ひどいもんだったし
話せないような話なんだろうけど、いち兵卒の話せない話を聞かないと
本当の戦争の理解なんて出来ないと思うな。

砂漠と言ったら、ゴビかラクラマカンか鳥取だろーが

陸軍士官学校卒の偵察機パイロット
確か中尉位
どこに行ったかは聞いたことないや
こんど会った時聞いてみよう

当時アメリカの兵隊と
元日本兵がソフトボールする、ってのが良かったな
NHKだかで放送してたやつ
80過ぎても全員元気で凄い

ここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだ

ここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだ

ここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだ

ここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだ

ここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだここがvipだ

ウチの爺ちゃんは？道工兵で中国戦線
仮設橋を爆破した写真を沢山持ってた

フィリピンかどっかでコモドドラゴン見てきた話以外聞かない

中国に派遣、山西省で終戦になり日本に帰れるかと思ったら
現地の司令官が国民党の幹部と談合密約して部隊が残留して
国民党に協力することになって共産党軍と戦った。
半分くらいが死んで、じいさんは中佐だったので内戦終結後に
撫順の戦犯管理所に収容された。
そこには日本占領時の警察署長、満州国官僚、憲兵隊長やら
も収容されていて、ラストエンペラー溥儀兄弟もいた。
管理所の生活は教育時間を除いては自由な生活ができて
タバコだとか飯もいいものが出てきたみたいだ。
中国語を話せた爺さんは溥儀とも親しくなって
後で恩赦で日本に帰って来たのは昭和30年過ぎてからだ。
軍人恩給は残留のために出なかった。
生き残りのみんなで裁判起こしたのに負けちまって落胆
そのおかげで一気に気が弱くなって死んじゃったよ。
溥儀から来た数十通の手紙は今俺が大切に持っている。

ミッドウェーから運良く生き抜き、トラック諸島で終戦を迎えたらしい

>>352うちの近所のじいさんそれだ

特別な家柄って訳じゃないけど、真面目な好青年だったらしく、周囲から一目置かれてる

奥さんも地域ボランティア世話役

>>645
>溥儀から来た数十通の手紙は今俺が大切に持っている。

鑑定団に！

>>469うちのじいさんは銀製の箸が形見

俺はセブンイレブンの竹箸なのに

帰還兵も出兵を見送った家族や恋人も良心の呵責で苦しむんだぞ、それが戦争だ、けっして格好良いもんじゃない。

やっぱり戦争の話はしたがらなかったね
関東大震災の話はしてたけど

>>538当時、五族共和とかいって、
ロシア、日本、朝鮮、中国、満州人の合衆国目指してたみたい

李香蘭もその旗印みたいに、マルチリンガル政策あった

秀才だった大叔父は五カ国語話す工作員だったが、エリート故に戦後「どーにでもなれ〜」になってちょっとおかしくなりながら死亡

お前らのじいちゃんってすごいんだな
うちのは耳が悪くて行ってねぇ

アフィリエイ島に行きそうなスレだな

母方の爺は日露戦争で秋山好古を生で見たっつってたな
太平洋戦争は中年のオッサンだったから召集されなかったみたい

軍医、大企業の技術者、警察、教員、官僚は優遇か
いつの時代も同じだな

俺の爺さん首打ち抜かれたけど、血管、神経全部すり抜けて余裕で生きてて今も元気。

関東大震災のときはたまたま近くの橋の下にいたらしく、セーフ、阪神大震災もなんか安全な場所にいてセーフ。

私は運がいい

が口癖

母方の爺は年取り過ぎて徴兵されず、戦後に鹿児島から福岡の闇市に品物を輸送して財をなした
後に落ちぶれて儲かりもしない漁師になった

父方の爺は刑務所の看守をしていたことは分かっている
差し入れの羊羹をネコババするような人だったらしい

満州行ってたらしい
昨日総理から時計もらったって自慢してた

本人曰く、満州行ったが仮病で帰ってきたとか…
まるでおまえらだな

B29に撃墜されたんだけど奇跡的に中国のどっかに落ちて、肋骨バラバラのまま日本兵に助けを求めたらしい。
終戦までは零戦の教官。

満州だって言ってた
帰ってくる時が大変だったらしい

内臓弱くて三菱で飛行機作ってた

そういやどこ行ったか聞いてなかったな
銃弾の痕をよく見せてくれた
よく死ななかったもんだって思うぐらいいくつも穴があいていた

無線担当

語らなかったなあ
遠慮して気遣って聞きもしなかったし
ただまあ写真とかは残ってる書記官やっていたんだと体が小さく役場勤めだったから らしい

結構遅くに中国いったらしいけど
上官に「もう戦争終わるから死ぬことは無い」って
言われてどっかに隠れてたみたい

もう一人の爺さんは近衛兵だった

>>657
まさか…船坂二号？ｶﾞｸﾌﾞﾙ

近衛兵で皇居周辺警備してたらしい。
なもんで親父の誕生年昭和20年w
じいちゃん自重しるww

物心つく前に死んじゃったけど性格とか趣味とか、話し聞くと気が合いそうだから残念(　・ω・)

じいちゃん、ばあちゃん安らかに寝ってね、合掌。

満州の祖父ちゃんとこに、祖母ちゃんが慰問にいったお

>>657
運が良かったら弾にすら当たらない

それは悪運

爺さんは学徒動員されたけど内地で足止め食らってるうちに終戦
婆さんは工場に動員されたんだけど曽祖父が手を回して1週間くらいで帰宅
その後まもなく豊橋の空襲で工場は跡形もなくなったとか
本人はそのことをとても引け目を感じてたみたいで自分から話すことはなかった

うちのじいちゃんは田母神支持してたぜ

うちのじいちゃんは商船の偉い人で戦闘はしてなかったらしい｡
ただ戦闘機の機銃掃射受けてみんなでスコップを盾にした話は聞いた

じいちゃんの兄貴は船を撃沈されて､浮き輪だったかなんかで数時間漂って佐渡かどっかの島にたどり着いたって聞いた
この人は戦闘も経験したみたいだけど､子供には語れないと言って何も教えてくれなかったよ

NHKの偏った戦争特番よりもこういうスレの方が為になるよなぁ

体が貧相過ぎて戦争いけなかったんだってよ

敗戦で満州から引き上げるのが遅かったから超没落した
ジジイ無能すぎる

満州の鉄道兵だったらしい

俺の両親は南方戦線で、俺を生む前に戦死した。

父方の爺さんは中国で安穏と過ごしてるうちに終戦。
母方の爺さんは樺太で重機のオペレーターをやってたらしいが
8月9日の露助の侵攻を察知して重機の引き上げにまぎれて無理やり帰国。

レイテ島で頭ぶち抜かれて戦死。

そう言えば高校の頃の国語の先生が南方の話をニコニコしながらしてくれた。
あの先生まだ元気だろうか。

満州に逃げてたﾜﾛﾀ

ウチのジジイは満州で砲兵してたらしいが、そっから硫黄島で玉砕。




まさか俺が拾った骨の中にジジイがいたとは…

友人の爺さんが戦場で、憎い上官を撃ち殺したという話は聞いた。
周囲は敵の弾に当たったと思ったそうです。
戦場を引き上げた後、一人の他の隊の人が爺さんを見て
意味深にニヤリと笑ったそうです。
怖いですね。軍隊は。
もちろん死んだ上官は「名誉の戦死」となっています。
けっこう、こういう事は多くあったんじゃないの。

>>685
そういう理由で前線部隊ほど下っ端いじめは少ないんだが
そいつは空気が読めなかったんだろうねｗ
まあ前線ではたまにあることｗ

ばあさんの兄さんが特攻隊だったのに帰ってきた
すごい怒られたらしい

孫文の下で働いてたらしい。
中国で２号作って、２号つれて引き揚げ船で帰国。婆さん家を出る。

その後爺さん商社作ろうとしてて病死。どんな人かは詳しく知らん。

満州の新京で中国人の使用人何人も雇ってたってさ。
引き上げが大変だったらしく、
中国人の事はそんなに悪く言うのを聞いた事無いけど、
半島人には良い印象持ってない様子だった。

捕虜になってハワイかどっかにいたが
案外、いい扱いだったと聞いた記憶が残ってる

父方、軍事工場
母方、サイパン
サイパンでマラリアに感染して帰還したとか聞いたような記憶がある
最近亡くなっちまったから詳しい話はもう聞けない
婆ちゃんから、降り注いだ焼夷弾の直撃で亡くなった人の話とかはよく聞いたな

じーちゃん寡黙で、戦争のことなんかほとんど語らなかった
でもボケてからいろいろフラッシュバックしたのかな

熱帯雨林の軍隊生活の辛さとか、
引き揚げる船の狭さとか、

足の銃痕が痛い痛い、早く日本に帰りたいよう、て
泣きながら語ってて、ホントつらかったんだなってもらい泣きした

つーか、ニュー即に爺さんが戦場に行って戦ってた奴がいるの？www
満鉄職員で現地人をこき使い貴族のような生活を送り
負けそうという情報を早めに入手し優先的に船に乗せてもらい帰国したのが普通だろwww
このスレみると武士の末裔ってのがいかに嘘かわかるなwww負け組の末裔しかいないじゃんw

ジャンケンして二手に別れて、勝った方の部隊は全滅したらしい

もう1人は、零戦に乗って帰らぬ人になりました
パイロット姿の凛々しいモノクロ写真しか知らない

今の俺よりよっぽど年下なんだよね

>>645
溥儀からもらった壷が鑑定団で1000万くらいついてたような

亡くなった爺さんだけど４年前で８２歳だったかな
爺さんはビルマに行って戦争どころか厚いもてなしを受けて戦争終わってからも１２年間いた
その話を何回も聞かされたのも今となってはいい思い出
爺ちゃんはいつも平和を知りたければビルマに行ってこいって言ってたけど今は・・・

>>22
＞ さすがにマズいと思ったのか15年位前に大型ごみの日に捨てたらしい。

最近の事じゃねぇか

瀬戸内海で船員やってたらしい
で、アメ公の空襲受けて船もろとも海のもくずとなり
遺体も見つからないままそのまま帰らぬ人に・・・


じいちゃん・・・

どこで戦ったにせよ
爺さん世代は必死に頑張ったんだよ
負けたら、大事な故郷や家族がめちゃくちゃにされるって教育されてね

NHKでもたまに放送するけど、
カラーで残ってる映像を観ると驚くよ

今の俺たちと全然同じ
たった10年を7回繰り返しただけのちょっと前の若者たちだ

父方は台湾で教師をしていた。
引き揚げの船で警察官で霧社事件の鎮圧にも参加してた曾祖父が亡くなって水葬したらしい

母方はまだ少年だった。機銃に狙われたことがあるとかないとか。大叔父は満州で8月16日に戦死。露助め…

ウチの職場に元・陸軍中佐が居る。
満州云々行ってるが、よくわからん。
エラい人だったのかな？

うちのじいちゃんは満州行ってたらしいよ。
ばあちゃんが、「うちのじいちゃんはサーベル帯刀してたんだよ」っていうけど
それがなんなのかわからん。えらいの？

階級言う奴はほとんど嘘つきだよ

シナに行ったらしい
そこでドンパチやって帰ってきたらまた赤紙がきたそうな

特高にしばかれてた

体弱かったで通らなかったってさ

サイパン行ったらしいけど
一回も銃打たずに帰ってきたって

満州の高射砲部隊
敵来ないし敵機高過ぎて当たらないし、暇過ぎてみんな太った
土嚢の周り走って運動不足解消

母方の爺ちゃんの兄がニューギニアで戦死したと聞いた。

墓にも『ニューギニアにて戦死』と刻まれてた。

青島に行ったと言ってたな

満州→シベリア抑留だけどべらべらしゃべりまくりですた
帰ってきたときにシベリアで何があったか取り調べみたいなのがあって普通は口をつぐむらしいんだけど
うちのじいちゃんはそこでもしゃべりまくりだったって言ってた

糖尿で徴兵逃れたらしいけど戦後すぐ死んだ

英霊（笑）
侵略（笑）

一方俺はコミケに行った

オナーニ（笑）

シンガポールでパイナップル食ってたって。
海軍だったのに辛い話は聞いたことないわ。

あ

うちの爺さんは生徒だったから、ギリギリのところで兵隊に取られずに済んだんだが、満州に行って知事になろう、満州の広い土地で食糧難を解消させるぞとか思ってたとか言って必死に勉強してたらしい

それはホラだとは思うけど、食料への思いは強かったのか、県の農林系のトップにまでたどり着いた。

中国です。
大部隊に配属されてて助かったんだってさ。
通信担当らしい。

もうなくなった爺さんがよく話してくれたっけなぁ。

アメリカ人をこうやってｒｙ　って話　(´Д｀)

いろんな意味で素敵な方だった。

じいちゃんどこだったかな
潜水艦沈んで死にかけてから、狂ったように遊び人になったらしいが

ばあちゃんの兄がビルマで亡くなったらしい

満州引揚げ者のﾁｮﾝﾛｽｹ恨みは凄いものがある
リアルに映画化やドラマ化すればいいのに

満州で百式重爆の整備兵→シベリヤ抑留
シベリヤ抑留といっても実際にはモンゴルへ連れて行かれたらしい。
露助よりモンゴル人に虐められたそうで、モンゴル人を嫌っていた。

シベリア抑留組が多くを語らないのは、帰国後赤化を疑われ差別されたからってのもあるみたい。
強制労働で辛い思いして、命からがら帰ってきた後も虐められるなんて…悲しすぎるよじっちゃん；；

＜父方＞
満州国で終戦を迎えた後、捕虜となってシベリア送り
5年後に病死したと便りがきたらしい

＜母方＞
同じく満州国で戦ったが、負傷して国内に送還されたため無事だった
祖父曰く、「何人も敵を殺した。殺らなければこっちが殺られるから。仲間が目の前で
死んでいく様も見たし、戦争は本当に地獄」
んで、「今生きているのは死んだ仲間に申し訳ない」って言って、恩給は最後まで受け取らなかった

蛇さばいて食った話とか、芋はもう食いたくねぇとか言ってたな。
海軍だったはずだ。その時のせいで何乗っても酔わなかったそうな

>>724
> ＜父方＞
> 満州国で終戦を迎えた後、捕虜となってシベリア送り
> 5年後に病死したと便りがきたらしい
>
後のゴルバチョフである。

満州に行った奴は一番の勝ち組だろ、逃げるところも隠れるところもあったし、
運悪く捕まってシベリアに送られなければ大多数は生き残れた、
フィリピンや硫黄島に送られた奴はほとんど戻ってこなかっただろ

軍人恩給のおかげで婆ちゃんが一番の金持ち

うちの爺ちゃんはビルマに行ったよ
川を挟んだ向こう岸の隊が全滅したと言ってた
捕虜になってた時に終戦し解放されたそうだ
国を守る為家族を守る為に命を懸けて戦った人達を追悼しない鳩山は絶対信用しない

あと、修学旅行先の博多でたまたま出会った人が予科錬出身の人だったのが驚いたな。
だって予科錬って日本でも選ばれた人しかなれないんだよ？
先生や生徒から「予科錬とか凄すぎますよ。」と一躍人気に。
平和教育も一応は保身のためにやったが、伝説の予科錬時代の思い出話のストックの方が濃すぎて、
すっかり平和教育がどこかに行ってしまったのが面白かったな。

父方:レイテ
母方:インパール

44年以降のニューギニアやフィリピン、或いは南方の孤島での攻防戦で生き残った人は超強運。
身内でそこへ行って、まだ存命な人がいるなら話を聞いとけ。

筑摩 (重巡洋艦)に乗っていたそうだ。
撃沈されたときは偶々歯の検査か何かで乗っていなかったとか

両方公務員かつ病気持ちだから行ってない。
ひい爺さんは203で脚無くした。

>>732
そうか、うちのじーちゃんは強運だったんだな
俺>>692で、じーちゃん死んじゃったけど

目の前でいっぱい死んだってさ

ボケて、日本に帰りたいってずっと言ってたよ
悪夢はずっと続くんだなって思った

母方はシベリアで抑留されてた
父方は満州国行ってた

2人とももうこの世にいないからｋｗｓｋはわからない

>>605
ビグザムに乗っててドズルに逃がしてもらったけど見境なく撃ちまくるアムロに、
引っ張ってくれてるザクごと・・・

終戦時で５０近かったから戦争行ってない
爺さんの息子と言うか俺から見て叔父は２人ほど行ってる
シベリア抑留されて帰ってきた人と海軍で内地勤務だった人がいる
あと豊川海軍工廠の空襲で死んだ叔母もいる

>>736
うちは、逆っす
シベリア抑留された祖父は未だ元気です。

生きて帰ってるじいさん多すぎだろ…と思ったが当たり前か
死んでたらここに書き込むような子孫残ってないもんな
戦死した先人にただひたすら感謝

海軍兵学校の76期で卒業前に終戦になっちまったそうな
でもその後に医学部に入って外科医やってんだから凄い
ぼくにはとてもそんなことできない

>>739
そっかー
元気で何よりです

うちのおじいちゃんは日本に帰ってはきたんだよね
俺が生まれる前に死んじゃっただけで

足の裏とか凍傷ですごかったらしい

修学旅行で広島だか長崎で原爆食らった人の話聞かされたが
あまりに糞過ぎて寝ちまったよ。
まだ生きてるうちに地元のジジィ集めて、戦争の時の話をゆとりに聞かせてやるほうが有益だろう。

フィリピンだったが戦争が嫌でたまらんかったらしい。
仮病を使い体温計を擦りながら各地を転々として終戦を向えた。
でもせっかく無事に帰ったのにトラックに轢かれてすぐ死んだ。

父方は朝鮮で鉄道造ってて、結構裕福だったらしい
母方は中国で衛生兵やってて、最悪な体験したらしい

対照的

>>685
ベトナムでは身内殺しは良くあることだったお

母方・・・元々足が悪くてﾊ×
母方の爺さんの兄・・・満州
父方・・・出撃目前に終戦
父方の爺さんの兄・・・ビルマ

父方は分かんない
母方は満洲で郵便屋さんやってて戦争はしてない

>>253
だなｗ

>>735
そりゃ10人中9人戦死とかいう所で戦ってりゃなあ・・・
トラウマの深さは想像を絶する。ご冥福を祈ります。

憲兵隊で広島にいたけど核落とされる前日に京都に帰ってきて運が良かったと言ってた
放射能を多少なりとも浴びたと思って癌とかになったらおしまいとつぶやいていたが
大腸癌になって誰も言わないでおいて見事に回復した　そんなじーちゃんも老衰で今年亡くなった
そろそろ戦争を経験した世代が消えていってしまうねぇ

シベリアでロシア軍の捕虜収容所にいたらしいが、よくもまあ生還できたわな

父方はノモンハンでソ連の戦車隊に蹴散らかされた負傷兵
戦友が銃と布で作った担架で運んでくれたらしい
母方はビルマで通信兵（飛行機乗り）
風景特に朝焼け夕焼けが美しかったと話してくれた

無宗教施設なんていらんな
靖国あればいいのに

曾爺さんは近衛兵だった。
爺さんは昭和3年生まれで山のほうに逃げてたって

醤油飲んだけどばれて満州行かされたらしい

前スレのURLくれ

元々開拓団で朝鮮行って電話線引いてたんで通信兵として現地徴用されて
終戦直後にすぐ引揚げ船に乗って脱出すればよかったのに
全羅南道で果樹園やってて終戦直前に一家揃って病死した親戚の遺骨を取りに行くっつって
わざわざ内陸に向かって、結局朝鮮人に捕まったじーちゃんは
収容所で偶然近所の朝鮮人学校の先生や果樹園の下働きの人、電話局仲間の朝鮮人に再会して
その人たちの「この人はいい日本人だから助けてやって」って口利きで生還したって言ってた

確かに昔から職人気質で職場にいたら頼りになりそうな、明るくて豪快なじいちゃんだった
じゃりン子チエの花田先生タイプ

じいちゃんは中国。
戦後ばあちゃんと杭州あたりに旅行してたので、
そのあたりにいたらしい。
出兵する前、軍が酒じゃ女じゃの乱痴気騒ぎを
やってくれたそうな。そして次の日、「中国いくぞ」と。
俺が上海に行く時、
「中国人は本当に残酷で恐ろしい。気をつけろ」
と本気で心配してくれた。

親戚は海軍甲種合格してた
もう1人は士官候補生だった
若くて出世する前に終戦
爺さんは戦争行ってないな

シンガポールだかマレーシアだかに行ってたらしい。
よく生きて帰ってこられたな。

>>757
お前らの爺さん、戦争どこ行った？俺んとこシベリアｗ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1250325972/

>>758補足
朝鮮の収容所では尋問と拷問の連続で
あのまま帰れなかったら本当に殺されてたらしい
拷問の内容をじいちゃんにいくら聞いても
「聞いたらお前が夜寝れなくなるから」っつって教えてくれなかった

今思うととんでもなく残酷な事聞いちゃったんだな、俺

「目立たなぬように起居せよ」と命令されたらしい

上海で現地の中国人ともなんとかうまくやっていけたらしい
中国人が「シーサン、ライライ」（先生来来）と言って怪しい遊びに誘ったりしたらしいけど
怪しい遊びが何なのかは子供だから教えてもらえなかった

>>762
ありがてぇありがてぇ

遺影の頃の軍服着たじいちゃんや軍仲間との写真、写真裏のメモ、出征時？の家族への手紙

じいちゃん、婆ちゃんと子どもだった母ちゃん残して戦死したっぽい
聞きたいこととかあるけど、普段はアホほど明るい母ちゃんが、
これじいちゃん？って聞いただけで泣きそうな顔になるから聞けない

サイパンに行ったな。炊飯してたそうな。

俺のじいちゃん仮病使って兵隊行かなかったが
地元で鬼畜米英の秘密侵攻部隊20万人と戦ってたらしい
しかも出刃一本で全員やっつけたらしい
ＮＨＫは俺の人生を大河ドラマにしろ！って酔うといつも言ってたよ
俺の自慢のじいちゃんだ

>>758>>765とか読むと、結局、頼りになるような人柄の人は、そんな場面でも助かるのな
人間力すげー

片道燃料の船で出撃したのになんか生きて帰ってきた（もう亡くなった）

国内で通信兵

満州でなんかしてた人と戦艦を設計する部署の人だったらしい。

>>761
シンガポール・マレーシア・インドネシアは緒戦で戦場になったが、
のちの米軍の反攻の際、飛び石作戦でスルーされた地域。
そこに配属になったのは相当運が良かった。生き残れて何より。

8月15日になるといつも今日午前10時に爆撃機に撃ち殺されそうになったって言ってるわ

>>774同じ南方でも
戦場とそうでなかったとこあるのな

初期の徴兵令は公務員、金持、家長は免除されたらしい

うちの父方じいさんは満州で衛生兵だったとか

じーちゃんはフィリピンから生還した強者だ

うちの爺さんが、戦争体験者として小学校で講演することになったんだが、
そもそも爺さんは満州鉄道の職員で兵隊じゃないから戦争を直接は体験していなかった。
でも、半ば無理矢理、講演させられたのでその内容が酷かったな。
満州人や日本からきた低階級の奴らを使役してたとか、まるで華族様のような暮らしが出来たとか、
敗戦数ヶ月前に優先的に日本に帰還できて、中国残留孤児とは違って自分は幸せだとか・・・
惜しむらくは財産の殆どを満州に残してきてしまったことだが、かなり裕福な生活を戦争のおかげで送れたとダラダラ話す。
そのあと、俺が糞教師に「なんでちゃんと戦争の悲惨さを講演するように言わなかったの！何を考えてるの！」と怒られたのはいうまでもない。
つうか、栃木には満州関係の奴が多いんだからそれくらい調べておけよ糞教師。

伯父はフィリピン、ルソン島で戦死
工兵だった

おじいちゃんは満州
お偉いさんの運転手とかしていたみたい


ちゃんと話を聞いてみたかった

>>779
それはそれで貴重な話だと思うけどなぁ。
その手の教師にしてみれば、戦争の生の証言なんて
なんの価値も無いんだろうね

>>725
うち海軍で潜水艦だが
食い物には困らなかったって聞いた

ニューギニアで食糧担当してて勝手に盗み食いしたりして生き延びたらしい
9年前に亡くなった

シベリアに抑留されてたらしい。スプーンを持って帰ってきてた。

うちの爺さんは当時東工大の学生だったらしい
北千住に下宿していて隣の部屋に日本軍の対空砲の不発弾が落ちてきたって

親はボルネオとかに出稼ぎに行かされるとこだったらしい

>>779
満鉄職員ならエリート階級だねえ

2月26日にあった有名な血祭りで大蔵相を(ry

満鉄なんて
今で言う宇宙開発みたいに
資金や人材投入されてた国家プロジェクトだから
満鉄関連職員は超エリート
実際、今でもハルピンあたりじゃ日本人と働いたとか関連学校で学んだとか誇りにしてる現地エリートも少なくない

母方のしか知らないけど、なんでか戦争行かずに済んでたらしい
でもばーさんの家の近所に空襲で爆弾落ちてちょうど道のようになったからってそのまま
ちょこっと整備して道として使ってる、函館空襲は公文書ほとんど無いらしいから伝聞で知るしかないんだよな

父方に戦犯がいる
天皇陛下から貰った懐中時計と何とか章はうちの家宝

小学校低学年か高学年の頃、夏休みとかいなかのばあちゃんちにいったら
仏壇の上に兵隊さんの写真が飾ってあった。
でもじいちゃんもちゃんといる。
ところが親父やおじさんはじいちゃんを「ＯＯさん」とか呼ぶ時があって
なんか違和感を感じてた。
高校になってようやくじいちゃんは沖縄で戦死してて、いまのじいちゃんは
再婚相手なんだと知った。
ついでにばあちゃんの若い頃の写真見たらどえらいキレイ系で惚れかけた。

旦那さんが戦死して
仕方なくその兄弟と再婚した人も多いらしいね
近所のじいさんも、彼女いたのに義理姉と結婚したと愚痴

朝鮮で日本人学校の教師が不足しているといわれ、半島に渡ったらしい
敗戦後の引き揚げ船の船上の様子とか聞くと泣けてくるよね

うちの爺ちゃんは満州
何か青森の方に爺ちゃん家の苗字の村があり、
そこの出身らしい。

ゆとりの爺さんはバブルちょい上世代か団塊。
爺さんが戦中世代てｗ40過ぎのオッサンかよ

陸軍士官学校を出て航空隊へ。
外地には行ってない。終戦の時は福岡にいたらしい。

>>792 あ〜 うちと同じ

沖縄で祖父が戦死
その後祖母は再婚（シベリア抑留から帰ってきた）

シベリアから帰ってきた方の祖父は死ぬまでよくうなされていた

シベリアからせっかく日本に帰れることになったのに、
生きて帰るのは恥だといって 自決しちゃう人もたくさんいたみたい
なのに、大本営はぬくぬくと生き延びて
本当に酷い話だよ

台湾大学で教授

満州→シベリア拘留のパターン。解放された時にロシア人からフサフサの帽子もらってた。

うちの爺ちゃんは軍隊に入ってちょうど1週間後に戦争が終わったとか言ってたな
ラッキーなタイミングだな

台湾やソウル、釜山、ラバウルなんかで教員してた人もいるみたい
高齢の女教授もラバウル女子校で教えてて
当時帝国立女学校は
お茶の水とそこだけだったらしい

うちの爺さんは満州鉄道の食堂車のコックをやっていました
今も日本のものとして満鉄があったら、絶対に乗りに行ってただろうな・・・

シンガポールで船に乗ってたって言ってた。
海にごみを捨てるとサメがよってきて、敵の潜水艦に見つかるとか言ってたような。
書いてみるとなんかおかしな話だな。
ガキの頃一度聞いたきりだから俺の記憶もあいまいだ。

特攻隊関連だった

富士山の近くで軍用犬の訓練をしてたと聞いたが

父方の爺さんは戦争に行って弾喰らったものの無事に帰ってきたんだが（けどその後長生きしなかった）
母方の爺さんは戦争に行かなかったらしい
母親曰く「あと少しで出兵だったらしいんだけどその前に戦争が終わったんだって。ラッキーだったね」って
子供の頃聞かされたが……本当か…？

医者だったんで行かんかった

じーちゃんは麻酔の練習を中国人でいっぱいしたらしい。

確か父方の爺さんが海軍のパイロットで、腕は良かっただったらしい。
職業軍人で、丸刈り強制じゃない時期にパイロットになったらしい。
写真を見たんだけど、長髪だった。聞けば腕は良かったので上官が黙認してくれてたらしい。
戦後、航空自衛隊に入り、また趣味で走り屋もやってた。
スタイルも良かったんで、女学生にナンパされたらしい。
それが今の父方の婆さん。

一方、母方の爺さんも海軍パイロットで、父方の爺さんと同じ基地に配属されていたらしい。
赤紙で軍に入った爺さんは坊主だった。２機だけ撃墜したらしい。

朝鮮と中国国境警備
ロシア人も捕虜にしてたらしい

コネで戦争行かずにすんだ

じいちゃんが特攻隊って人いる？

スマトラいって蛇とか食ってたよ

片方は呉の海軍工廠の技官、片方は国鉄。

背が低くて徴兵されなかったらしいけど…ホントか？

本日４時からニコ生で生放送！

【売春】慰安婦フェスティバル２００９ in 三鷹

http://live.nicovideo.jp/gate/lv2815616
８月１６日（日）16:00より開始

「慰安婦はただの売春婦」
日本を罵る反日極左の嘘を許さないぞ！

母方はシベリアから還ってきた
父方は蒸発した

>>816低体重、弱視、近視、肺病などでも不合格だったらしいな

千葉の飛行場にいたとかなんとか

ちょっと先の看板の字もよく読めない俺が
平原でライフル持った敵を見つけられるわけがないと思った。
もし見えても敵か味方かの判断ができないだろう

俺じいちゃんに戦争の話聞いた事ないから、今度聞こうと思うんだけど
どんな感じに聞けばいいんだ？
それと聞く事は階級　所属　どこで戦ったか　でいいか

うちの爺さんの経歴見ると陸軍から海軍に転属してるんだがそんなのありえたのかな
まあ技術者系だったらしいけど…

母方 びっこ
父方 ミゼット

そりゃ俺みたいな奴が生まれるわけだ

爺ちゃんは父方も母方も俺が小さくて何も知らない内に死んでしまったが
家に母方の爺ちゃんが貰った勲章があった(多分たいしたモンでもないのだろうが)
あれ凄え、なんてかオーラを放っていた

ルソン

爺様は陸軍騎馬隊の少尉か中尉だったらしい
戦後は都電の運転手

爆心地

盆の墓参りで「これワシの兄貴のや　フガフガフガ（聞き取れず）」と言いながら
星の付いた大きなお墓に参っているおじいさんを見たよ。補聴器もつけてた。
色々訊きたかったんだけど、こうなると筆談になりそうだな。
みんな、早いうちに話を聞いておけよ。

ボルネオでマラリアで死んだと聞いた

俺のツレの爺ちゃんは巡洋艦に乗ってて沈没。
浮いてるときにヤマトが総攻撃されて沈没していくのを見てたってさ。

すげぇと思った。

関係ないけど国名は「日本」より「大和」のほうがかっこいい気がする。

行ったら「お前痩せすぎだから帰れ」と言われ恥ずかしくて地元に戻って来れず何日か放浪の旅に出たって言ってた。
孫の俺はゴリマッチョなのに…

ばんざーい
で盛大に送られて、途中で終戦
ばつが悪くなって
髭ぼうぼうでしばらく潜伏してた人知ってる

片方は海軍の士官で、遺体なんぞ戻ってこなかったが勲章だけ戻ってきて
それで俺の父親が育ったというありがたい勲章。
母方は中国と朝鮮国境警備。まだ存命。

軍人恩給って何よ
俺のじいさん戦争行ったけど貰ってないぜ？

>>836
うちは恩給貰えてるぞ、極めて少額すぎて問題外な額だけどな
申請し忘れたとか何か理由があるだろ

>>837
今思ったんだが、沖縄だからなかったのかもしれん
年金の額も少ないし

じいちゃんは海軍大尉で出撃する3日前に戦争終わって生き延びた。
ひいじいちゃんは新聞記者。
関東大震災の写真とかがひぃじいちゃんの家にたくさんあったのしか覚えてない。

じいさんは知らんがばあちゃんは軍国腐女子だったらしい。
竹やり訓練があると聞いて、細めの竹を自分で伐採して自慢の得物に仕上げて参加した。
が、町内の人は（たぶんバカバカしくて）誰も竹やりなんか装備しておらず恥かいたそうな。
ばあちゃんは真剣に敵をぬっころすつもりだったそうで、
「今でも竹見ると血が騒ぐ」と上品に笑ってた

腐女子って・・・

うちのじいちゃん、39で戦死して二階級特進で准尉にあたる階級だったらしいけど
これってエリート？

曾祖父は日清、日露に従軍していた
俺の地元だと多分第九師団かな
祖父は長男だったけど赤紙で召集され、ボルネオで行軍途中で病死したらしい

祖母も両親も他界した今となっては詳しく聞けないのが残念だ

じーちゃんラバウルのリヒトホーヘンって異名を持ってたらしい

ずっと本土、九州にいたって言ってた
終わってからは学校の先生になって体育を教えてた
戦争の話はあまりしたがらないな

じいさんは 電報師だったらしく

軍の連絡をしてたって

原爆も終戦も 電報で聞いたらしい〜

じいさんの家に銀盃はある

田原坂

うちのじいさんは満州事変から満州のあたりに行ってて
終戦時は関東軍の少尉だったってな
一兵卒から少尉まで行くってどれくらい中国人の殺したんだかｗ

静岡あたりで訓練してる時に戦争終わったらしい
先に行って戦死した仲間もいるって言ってたな
じいちゃん生きててよかった

アフィ島

IDかぶったがな

いい奴程死に急いで、腐った奴程生き残る
世の常だな

曾祖父さんは第一次でドイツ海軍青島守備隊だった
じいさんは第二次で辻堂で訓練中に終戦

祖父は両方とも兵役の基準に満たず。
戦争体験と言えば父方の祖母が長崎の三菱軍事工場で被爆したって話を聞いたぐらいだな。

陸軍の上等兵で中国で死んだらしい

皇居のあたり担当だったらしい

>>852
まあ一概には言えないが前線の勇敢な奴が死に易い傾向はあるだろうな・・

　　　　　　　　　,,-――-ヘ　　　　敗 戦 記 念 ♪
　　　　　　　.　/./~￣￣ヽ ﾐ　http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d4/Macarthur_hirohito.jpg
　　　　　　　　| |　　　　.　| |　　マッカーサー元帥の下に呼び出され、戦犯ヒロヒト記念撮影
　　　　　　　　| |━-　-━| |　　http://en.wikipedia.org/wiki/Hirohito
　General　.　|/=・=| =・=ヽ|
　　　　 　　 （6|　 　|__i　.　|9）　　　　　　　 /￣￣~￣＼
. MacArthur　|　　 .＿,　　|　　　　 　 　　/./￣￣￣＼ |
　　　　　 　　　＼_＿＿__丿　　　　　 　　|┏━　　.━┓|
　　　　　 ,--―|＼　　　／|¬―､　 . 　　|/‐(◎)-(◎)‐|.|
　　　　／　　　.|/~＼／＼|　　　 ＼ 　（6|　 　　|_」　　.　|9）
　　 ／　　　 ＿＿　/・　 ＿＿|　 　|　　 丶　　━━　　/
　／ 　 ／|　|　・　| |・ 　|　・　 | 　　|　 　　＼　'￣~　／
<　　 .<　　|　￣￣ |・　　￣￣~|　.　）　 　／|￣￣￣|＼
. ＼　　＼ .|＿＿＿|・＿＿＿_/　 /　　／＼|￣▼￣|／＼
　　.＼　 ＼|＿＿__回＿＿＿|　 /　　/　　　|＼▲／|　　　ヽ
　　 .　＼　/　　　　　　　　　 ＼/　　/.戦犯 | 　▼　 |　ﾋﾛﾋﾄ |
　　　　　 /　　　　　　　　　　　 |　.　|　　　　 ￣~|~￣　 　　 　|
　　　　　 |　　　　　 i　　　　　　|　.　|　　|　　　　| o　　.　| 　　|
　　　　　 |　　　　 　|　　　　　　|　　|　　|　　　.　| o 　 　 | 　　|
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　　　　　　　 `ー"　　　 `ー"

平壌に行ったらしい

おまえ等の年齢が分かるスレだな。

ガダルカナル予定だったけど盲腸で助かったらしい
もし行ってたら生まれてなかったと思うと恐ろしい

うちも出撃した奴が皆死んで、たまたま腹壊してたうちの祖父だけ生き残って
朝鮮の民家でメシ食わせてもらって、脱走状態（上官死亡）で本土まで戻ってきたって言ってたな
それがなければ俺は精子としてすら存在してなかったと思うと怖い

ニューギニアで終戦後2年間潜伏の後帰還
逸話は数知れない、マラリアで死に行く戦友にヤシジュースを与えたら助かったらしい

ビッグサイト

母方の爺ちゃんは何処か解らないが、戦争で死んだらしい。

だから母ちゃんは中卒だし苦労もしたっていってた。

アフィリエイ島

ニューギニアだそうだ

父方の爺さんの墓誌に
　横須賀第七特別陸戦隊グリーン島玉砕者霊位
と彫ってある
最近まで生きてたんだが…

非国民とか煽られて麦育てた

親戚の偉い人は、大戦中は参謀本部だったそうな

ニューギニア
帰国後、炭鉱夫→屋台でラーメン売ってたらしい。
近くで爆弾投げられて左耳が遠かったって、かーちゃんが言ってた。
俺が生まれる前に死なないでくれよ、じーちゃん(：´Д`)

第28軍第55師団歩兵第112連隊

>>869
くやしいのうｗくやしいのうｗ

なんとか州に居て、やっぱり直前には敗戦のことを知らされて
現地人に知られちゃヤベェと急いで帰ってきたらしい

太平洋に沈んでるよ！

シベリアの話はあるのに共産主義の話は無いなぁ
おまいらのじいちゃんは何も語らなかったのかい？

爺さんがカダルカナルに行ったが
帰ってきて付いたあだ名が骨皮筋え門

何とかって戦艦で飯作ってた

大人になって気づいたが俺のじいちゃんの小指が無いのって
戦争で無くなってたんだな

遊んでたら無くなってたとか言ってたけど

ガソリンでエンジンかけて軽油に切り替えられないか実験してたって言ってたな
ガソリン高いからって

二年前までイラクに派遣されてた現役自衛隊員の俺がきましたよ。
何か質問あれば聞くよ

母方の爺さんは、ガタルカナルで通信兵やってた
父方の爺さんは、山口の母艦で運搬とかやってたらしい

>>125特警の方が怖いわ！

死んじゃったからわからない

>>881
ほられますか？

>>881
階級は？攻撃された？応戦した？

盧溝橋事件で亡くなったって言われてた大叔父さんの墓誌を再確認。
これ、盧溝橋じゃないよな

故陸軍歩兵曹長勲七等功六級　●●●●

昭和十一年五月渡支北支駐屯軍部隊
件ヨリ参戦北支各地転戦後は更ニ武漢…（以下数文字判読不能）
昭和十三年十月一日中支河西省●（竹冠に若）渓附近ニ
於テ左胸部貫通銃創ヲ受ケ戦死ス

満鉄の社員→満州の第○○独立守備隊→終戦
昔は聞き流していたけど、今思うとロスケに捕まらなくて良かったと思う。

陸軍の志願兵で、中国行ってたって

[NGWord:らしい]

税金払って日本でぬくぬくしてたお

集合所で終戦

親戚に特攻隊員がいた
突っ込まなかったけど

エチオピアでイタリア軍と戦ったとか言ってるけど絶対嘘

おれが何かの映画のビデオを昔見ていたときに
軍艦が爆発する本物の映像が流れた
絶対に戦争の事を話さなかったおばあちゃんが一瞬涙をこぼした

あと、相方の爺ちゃんが海軍。
終戦の年に船の操舵関係の仕事してた。
艦長さんに肩を蹴られて、蹴られた方向に舵を切るようにしてたって。

>>847

>>895
おそらく駆逐艦の操舵士(航海長)だな
「雪風」の艦長は艦橋の屋根から頭を出して周りを見、足で操舵士の肩を蹴って爆弾や魚雷をかわす転舵方向の指示を出していた記録がある
その方が早いし、戦闘時は周囲の轟音で声だと聞こえなかったそうな

あんまり戦闘向きじゃないようなピストルがある。
錆まくってて、たぶん使えないと思うけど。

行ってない
横須賀で軍艦とか潜水艦作ってたって

うちの祖父は銃は鉄がたりないとかの理由で2人に一個配布されてたとか言ってたな
そこで竹槍登場（笑）　結構それでなんとかなったらしいよ。ロシア人が「ここで全員でテメエ殺して埋めたら俺ら逃げられるよな、フヒャハハ」
とか冗談こいたら「お前ら今日の晩飯なしで明日働けると思うか？」って恫喝返ししてたらしい、竹槍でｗｗ

>>898
実包撃てる状態ならもってるだけで法に触れるぞ。

家の爺さまは特病があったんで戦争に行けなかったって言ってたけど
親戚の本家の連中には「非国民」と罵られたって言ってたな。

>>881
地元の風俗についてkwsk

>>900本当に鉄がなくて、お寺の鐘から学生ボタンまで供出
陶器でボタン作ったらしい
だけど最後は補給路がだめで
お寺の鐘も役場の近くに捨て置かれてたって

父方→ミャンマー
母方→朝鮮総督府

>>679
えっ

陸軍中将
ググったらリアルに名前出てくる

最終的にあの世

>>900
竹槍っていえば、夕べ「硫黄島からの手紙」を見てた当時軍国少女だった母親(昭和7年生まれ)は、
未だにメリケン兵を映像で見るとチカラ入っちゃうらしく、映画終わった直後に高血圧で寝込んだｗ

何で竹槍かっつーと、母親はメリケンが本土上陸してきたら「竹槍で串刺しにしてやる！」と日々励んでたらしいｗ

海軍にいて潜水艦特攻の訓練してたって昔聞いたことあるな。
有名な回天じゃなくて、海龍って２人乗りの特殊潜行艇だって。

サイパンで飛行機作ってたらしいが、真偽はしらん。

じいちゃんは関東軍だった
終戦時は撤退してソウルでアメリカ軍に武装解除されたらしい
列車の順番で、ピョンヤンにいた部隊はソ連軍に捕まってシベリア送り

親父方の爺さんは軍艦に乗る前に靴が盗まれたとかで
その船には乗れなかったらしいんだが
出航した軍艦は撃沈されたので靴が盗まれたおかげで助かったらしい
母親の姉の夫の父親も風邪引いて軍艦乗れなくて
乗れなかった軍艦が沈んだらしい
俺の知ってる限りでも２人もラッキーボーイがいるんだよな
運がよくなきゃ戦争から帰ってこれないだろうから
戦争行って帰ってきた爺さん達はそうとうなラッキーボーイだね
俺は運悪いから真っ先にしにそう

金物屋だった爺さんは
戦況をシビアに判断して、鍋釜その他を某所に隠した
戦後にそれをもとでに事業を拡大して
我一族は結構な暮らしを送れた
その恩恵の端っこを授かった俺は、爺さんを心から尊敬してる

そういやじいちゃんと戦争の話した事なかったな
もっと色々聞いとけばよかった

>>909
昔先生にきいたんだが
九十九里浜に竹槍持って並んで飛行機落とす練習したらしい
日本すごすぎ

じいちゃんまだ50歳。
俺二十歳。

父方は南方で戦死した、婆さんは戦死した爺さんの弟と再婚した
当時はよくあったらしいね、女手ひとつじゃきついからってんで
でも再婚すると遺族年金もらえないって、婆さんぼやいてたな
母方は満州で、シベリア抑留にあって、帰国したけど抑留がきつかったせいか若死にしたね
婆さんロスケは信用できないって言ってた

この前、軍歌をたまに歌ってるじいちゃんにPCでYoutubeの戦争関連動画見せたら
「最近はこんなのがタダで見えるんか〜すごいな〜」と喜ばれた。
Youtube見終わった後に、じいちゃんが大事にしている戦争開始から終戦までの
60年以上前の本物の新聞見せてくれて話が聞けて良かったわ。

当時は鉄が不足して小銭とかも集められたらしいけど、じいちゃんは隠し持ってたらしく
見た事ない紙幣や小銭があるけど価値があるのかは謎。

母方
郷土防衛隊？に所属。首里が陥落して仲間三人と家に帰る途中に、砲撃を受け自分以外は戦死したそうな。
照明弾がウザすぎて、無視して歩いてたらしい。

父方
鉄血勤皇隊だけど、米軍上陸前に除隊？になったおかげで家に帰れたらしい。

うちのじいちゃんは「スケン」という所。
満州から奥行ったところらしいが。

うちの爺さんは近衛兵で、長男の叔父は朝鮮鉄道（たぶん朝鮮総督府鉄道のこと？）
戦後、爺さんは田舎で馬車引きに、叔父は国鉄に就職。

父方は優秀だったから国内待機で、母方は飛行機作ってた

ニュー速じいさんの
近衛兵率の高さは異常

昭和16年生まれだから覚えてないって

うちの爺さん
帝国海軍だ

ロシア付近まで行った話は聞いたことある

帽子と鉢巻きが残ってたな

914を読むと昔から真面目な奴は損をして
小狡い奴が得をするんだなぁと実感できるよ

まだこどもで満州にいたって

満鉄とかで特急あじあの機関士やってた大叔父
戦後は東京機関区でブルートレインの指導機関士をやっとりました。

あさしおとか乗ってたらしい。最終的には回天に乗る人を送り出す役目をしてたらしい。

上官が乗る馬の世話係って聞いてショボーンてなったけど
写真見せてもらったらライフル装備して上官が乗った馬引き連れてて馬廻見たいでかっこよかった

炊飯兵ていうのかメシ作る兵士だったそうな。
最前線に出る兵士にこっそりおむすび渡していたと。
帰りの船で結核になったけど、なんとか本土まで帰らせてもらったと聞いた。

北支だよ。軍属だけど。

それ馬廻り違う、馬丁。

>>917
俺のじいちゃん94歳
俺23歳

暗号解読担当。末期は玉砕電報がよく入電していたそうな。

俺の爺さんは名古屋で見回りの役みたいなのをやってた。
空襲のときは逃げ回ってたらしい。
戦後も焼け野原の名古屋から田舎へ逃げた。
でも自営業を始めて寝る間も惜しんで働いて立派な人だったよ。

でも俺の父親は金があれば遊びに全部使ってしまう最低な人間。
今年で定年だけど貯金０。

朝鮮人殺しまくったって言ってた

陸軍の陰陽師団にいてルーズベルトを呪い殺したらしい

南方だったらしいが後方支援みたいなもんだから安全だったもんで割とお気楽な感じだった上に
戦争終わったら手当だなんだで結構良い暮らし出来たとかby死んだ婆ちゃん談

シンガポールで航空整備してた

パプアニューギニア、
生存率5％くらいの激戦を生き抜いて一番長生きしてたけど先日亡くなった
骨が頑丈で焼いた骨拾うのが大変だった

表向きは耳が悪いという事で兵役免除だったが
実際は爺さんの兄が某有名企業の社長の愛弟子だったからコネがあったらしい

>>942
このまえNHKで深夜にやってた東部ニューギニア戦線の番組を見たけど、凄まじかったな
人肉を食うほど飢えてたらしいな

>>917
更新がはやいな

満州で凍った池でスケートしたりエンジョイしてたらシベリアに抑留されましたとさ。

海外には行ってないらしい
兵隊にも行ってないのかも知れん
戦争中にデカいバイクを乗り回して遊んでる写真が何枚も残ってた

１０年前に死んだわ

母の爺ちゃん(つまり私のひい爺ちゃんですな)、東南アジアかどっかで戦闘中に終戦迎えたらしいんだけど、運悪くそこで喉か口腔内に弾くらって戦死したのだそうな。

階級はわからんが、戦後贈られてきたという賞状より「勲六等軍光旭日章」なるものが贈られたとのこと。実物は未見。(余談だがその時の総理大臣は佐藤栄作)

で、母方の家にはその賞状と、刀身が竹製になった小刀とが今も飾られている。

ばあちゃんが「お前のじいちゃんは銀時計組だ」って誇らしげに実物を見せてもらった事がある
でも戦前から質屋やってたから本当のところは分からんｗ

ひいじいさんが満州で警官やってた。ばあちゃんの話だと、
食糧難とか言われてたけど、公務員は消防署の倉、警察の倉みたいに倉を持ってて、
紅鮭とか好きな物食べ放題だったとか。
月１で来る船のお陰で樺太じゃ食べられない南国のフルーツとかも食べられたって言ってた。
しょっちゅう問題起こして、捕まってたのが朝鮮人だったってさ。
でもソ連が攻めて来た時に、朝鮮人の手引きが無かったら帰れなかったって言ってたな。

当時学生だったじいちゃんが、防空壕で本を読んでいると爆音が。
それが広島の原爆だったんだって。
外に出たらあったはずの建物が全て無くなっていたらしい。
穴を掘って死体を捨てまくったが、あれは人間の仕業じゃないって言ってたよ。
もう亡くなったが、安らかに眠ってください。

マジレスすると、周りの同年代はほとんどレイテ島やらの激戦区行きで死にまくった。
何故か何のコネもない漏れの爺さんはなかなか徴兵令状か来ず、徴兵された後も国内警備の騎兵隊に配属された。

訓練してたら戦争終わってたらしい

曾祖父はスパイ疑惑がかかって、日本刀で斬られて死んだらしい

零戦に乗る予定が
燃料なくて断念

友人がすべて靖国行ったけど生きていてよかったと

何かみんな凄いな。

父方　　
祖父　　 陸軍主計中尉　　フィリピンで終戦
曽祖父　陸軍中将（死後大将）　敵戦車に突撃し戦死

母方
祖父　　 陸軍少佐　太平洋戦争は内地勤務、日中戦争従軍。

>>952良く分からんが、役場関係や知り合いが赤紙持ってくるので、役場の誰かに好かれてたとかw

あと、戸籍で機械的に送ってたから、「薫」「泉」「正美」「和美」など女っぽい名前だとなかなか赤紙が届かなかったらしい

ここ読んでると生存フラグってのがあるようだな。
病気や遅刻は生存フラグ。

二百三高地と聞いた。露助は酒が強いらしいのぅ

南の方に輸送される予定が、輸送船が沈んで待機。
待ってる間に戦争が終わったそうな。

母方のじいちゃんはまだ若くて鉄道職員やってたけど、
宿直当番の前日に大空襲があって
駅も宿舎もなかにいた宿直の人も燃えちゃったらしい

満州鉄道作ってた無線兵だったらしい

母方のじいさん
ノルマンディー上陸作戦成功者

英語教師だったから暗号兵に
戦地に行くことがなかったから悲惨さを知らず自慢話を繰り出し
家族は冷や冷やしてたらしい

はいから爺ちゃんだったらしく趣味のバイクで事故って片足失って
いけなかったらしい

ちょっと痴呆はいっちゃって、鹿児島いかにゃー鹿児島いかにゃーって
ずっと言ってる

俺のじーさん醤油点眼で兵役ブッチ

死んだ叔父さんが満鉄で働いてて
「敗戦した途端、上司やら部下が金庫の金を盗んで逃げた」と嘆いてた。
やっぱ逃げたやつらは朝鮮人が多かったとも。

北京近郊に役人としていたんだが、上手いこと逃げて子連れ帰国した。

満州で炊飯兵やってシベリア送られて帰ってきてパン屋開いたら大当りしたらしい。
田舎じゃ珍しく家にTVあり車も二台持ってた。

醤油とか飲んで兵役逃れとか本当にあったのかな・・・・

今のニートは>>952みたいに戦場に行かなくて済む
労働厨ざまぁｗ

じいさんは村一番の名家で秀才で身体頑健で近衛兵に。
でも肋膜やって除隊。

あとじいさんの弟が予科練出て３４３空で航空兵やってたそうな。
３回落として２回落とされて、落下傘で逃げる時に先祖伝来の刀を忘れたらしい。

>>46
イミフ。チョンは死ね

>>973
落下傘は使用は不名誉

馬のって刀で中国人殺したって言ってた。
情の薄い嫌な爺さんだった。
あんな人間にはなりたくない。

じいちゃん足が悪いから聞いてみたらアメリカ兵に囲まれて逃げ延びた時に撃たれたって言ってたけど
ばあちゃんから自動車の事故で足悪くして戦争行ってないって真実を聞いた

父方の爺さんは当時としては背が高く、170cm以上あったので近衛に配属されたらしい
ホントか疑ってたが、こないだ本家の物置から証書を発見した

詳しくは知らんが母方の婆ちゃんが、自分の姉の旦那さんはＡ級戦犯として戦後、絞首刑にされたと言ってた
その婆ちゃんは中国の大連に住んでたらしい
玄関に置いてある靴をしょっちゅう中国人に盗まれたってぼやいてたｗ

東条英機元首相
板垣征四郎陸軍大将
土肥原賢二陸軍大将
松井石根陸軍大将
木村兵太郎陸軍大将
武藤章陸軍中将
広田弘毅元首相

上のいずれかがお姉さんの旦那なら、
おまいの婆ちゃんは生きてたら130〜140歳くらいか？

爺さんは立派なのに今のおまえらのクズさ

爺さんがビルマに行ってたよ。
明治生まれなのに188cmもあって、大工だったから最前線で闘ったんだと。


地面に伏せてたときに頭の上を銃弾が飛び交ってて、たまに空中でぶつかった弾が落ちて来るんだけど、それが熱くて熱くて我慢するのが大変だったと言ってた。

ひいお祖父ちゃんが勲章みたいなのを並べて見せてくれた時、なんで貰ったの？と尋ねたら何も答えず無言だった。
小一の夏。

板付空港で働いてたんだったかな？

>>247
教科書に載ってるような有名な物語

俺の婆ちゃんの弟さんが南方で戦死してんだけど
俺、その人と会った事ないのに婆ちゃんが良く話し聞かせてくれたおかげで凄く身近な人に感じるんだよね
なんか不思議

東京で戦車作ってた

母方：曹長、退役後、中学国語教師
父方：上等兵、退役後、百姓

俺：和歌山大教育卒百姓

＼(^o^)／ モザイク！

うちの爺さんは電気の知識があったので少尉の階級で中国で通信士官やってたそうな
当然の事ながら、情報が一番わかる部署だったので生きて帰ってきた
小さい頃モールス信号とかいろいろ教えてもらった
死ぬまで戦争の事は一言もしゃべらなかった

スマトラ島で死にかけて7年前にばあさんのいじめで怪我して体弱って死んじゃった
今でも親父の夢に出てくるらしいが

ばあさんのいじめ？

>>991
自分の妻ってことね
杖つきだした頃に段差あるとこで突き落とそうとしたり寝たきりになってベッドから落ちたりしてても放置したりしてたり爪切りのとき肉まで切ったりとかまだまだ色々あった

母方は、広島だか山口だかで船作ってたらしい。
父方は、中国のどこかに行ってた。中国に対しての愛着が結構強い。
戦友会とかあると京都に出てくる。
戦友会っていうけど、未だにやってるから、ほんとに戦友なんだろうな。
生きるか死ぬの境にいたんだから、そりゃ強い絆ができるんだろう。

陛下のいとこの料理番で内地

小泉からなんか時計もらってけど、あれ何？

>>992
なにそれ、婆さんもボケてたの？

>>978うちのじいさんも172くらいでめちゃ長身だったらしい

>>996介護や同居が嫌になって虐待妻は結構いるらしい
信じたくないけど

陸軍大佐 諜報部員だったって本に書いてある

>>996
ボケてないよただの鬼畜俺の母ちゃんも相当いじめられてたし

孫には優しいけどｗ
今も元気に生きてます

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もう書けないので、新しい職を探して下さい。。。

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