男性の服装がダサかったときの一言9パターン

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1 ヒイラギナンテン(catv?)

デートにおいて、男性の服装がダサかったとき、どのような言葉を投げかけているでしょうか。そこで、スゴレンとモバリサーチと共同で、10代〜30代の男性162名に対して、
「服装がダサイことを女の子からどのような言葉で伝えてほしい?」というアンケートを行いました。どのような言葉が好まれるのでしょうか。

【9位】「どんなファッション誌を読んでいるの?」(3票)
ストレートに言わず、遠回しに表現するパターンです。ただし、遠回しに言われることを嫌う男性もいるようです。
【8位】「服装、ダサいね!」(7票)
率直に感想を述べるパターンです。感想をストレートに伝えることができますが、率直に表現することで、傷ついてしまう男性もいるようです。男性の心は繊細です。
【7位】「いつもと違ったイメージだね。」(11票)
普段、スーツを着ている男性の私服を初めて見た時、言いやすい一言です。この表現は、「服装に対する感想」に過ぎないので、男性に「私服がダサい。」というメッセージとして伝わらない可能性があります。
【6位】「どこで洋服買っているの?」(11票)
洋服を買っているお店について、男性に語らせ、「洋服がダサい」ことを自覚してもらうパターンです。遠回しな表現であるため、洋服がダサいことに気づいてもらえない可能性もあります。

男性の洋服はダサかったとき、みなさんはどのようにコメントしているでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしております。

※調査は新規事業立上げ支援に特化したコンサルティングを展開するプライマル株式会社が、同社の提供するモバイルを使った調査「モバリサーチ」会員をパネラーとして行った。
調査:プライマル株式会社 モバリサーチ(http://mbres.jp

http://news.livedoor.com/article/detail/4296258/