（ ＾Д＾）＜カワハギの名産地ー

目指せ、カワハギ名産地　県が３カ年計画

景気後退や生産量の増加などで既存の養殖魚の販売価格が伸び悩んでいる。
このため県は本年度から３カ年計画で、高値で取引されるカワハギの養殖技術の確立に乗り出す。
カワハギの養殖は病気などで育てるのが難しく、他県に先駆けてノウハウを確立し、産地形成を目指す。

県と県水産養殖協議会の４業者（佐伯、津久見両市）が参加し、佐伯市上浦の県水産試験場などの海面いかだで、
体長約２センチ（３グラム）の稚魚から出荷サイズの約２５センチ（５００グラム）になるまで飼育。餌のやり方や種類、
病気発生時の対応、収容密度などを研究し、最適な養殖方法を探る。

県水産振興課によると、カワハギはかつてブリやマダイなどの魚と混合で養殖していた。
フグに似た食味や大きな肝で人気が高まり、５〜６年前から単独での養殖が試みられたが、
個体同士の突き合いで病気になるなど生存率が低く、採算ベースに乗らないのが現状。

養殖による県内の生産量は年間数十トン程度と、量が少ないため、漁業者の販売価格は１キロ当たり約２５００円と高値。
競合などで値段が落ち込むブリの約６００円、ヒラメの約１０００円を大きく上回る。
同協議会の津田林夫会長は「景気後退で魚価が低迷し、養殖業者を取り巻く環境が厳しい中にあって、
カワハギなど新しい魚が増えれば、波及効果は大きい」と養殖技術の確立に期待を寄せる。
窪田史郎同課長補佐は「先に技術を確立できれば産地形成で優位になり、販売ルートも広がる。
大分が競争に勝てるように頑張りたい」と話している。

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_125004089206.html

すーてーきーなーとーころよー

釣ったカワハギ刺身とかにするとうまいけどそんなに高値になるのか

ふぐより旨味があっておいしい

カワハギの味噌汁うめえ
肝さいこー

>>2
すいかのめいさんちー

これはsakuだな

アライグマの皮剥ぎか
あれはかわいそうだな

なーかーよーしーこーよーしー

とーもろこしのー

墨田区とか

皮剥ぎボリス

魚でさえ皮ズル剥けだというのにおまいらときたら・・・

（ ＾Д＾）＜すいかのめいさんちー

とーもーだーちがでーきーない　ヒキオタめいさんちー

スーパーでカワハギって名前で売ってるのは大半がウマズラなんだけど･･･

似てるだけで別種じゃね？

（＾д＾#）ニヤニヤ（わっ）

プギャーの時と違って、この歌の時の顔文字は憎めないなあ。

（ ＾Д＾）＜とーもだちーがでーきーた

カワハギうめえけど
よく売ってるワタ抜て皮むいた下ごしらえ済みのカワハギって
キモは誰が食っちゃってんの？

キモ美味いよなぁ
ヨダレ出てきた

（ ＾Д＾）<スイカの名産地ー

ウマヅラ

大分県早く逃げてー＞＜　カワハギを養殖とか言い出すとハゲが乗っかってくるよ

養殖難しいのか意外だな